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どちらからお金を増やす実践をしまくりのKindle作家、真矢です。
聞いてくれてありがとうございます。
いいねやコメント、めっちゃ嬉しいです。
今回は、先日私が開催したKindle出版悩み相談お伺いでいただいた質問に対する回答をシェアさせていただきます。
雑音注意です。
それでは、いきまーす。
なんというと、だいたい250ページから300ページくらいのものを想像していますが、
そこまで多くのページが必要ないという、あ、Kindle出版の場合ですね。
ブログ記事を見つけました。
ページ数が少ないとデメリットが多いように感じますが、最初は小さく始めるようなイメージが良いのでしょう。
えーとですね、この回答ですが、Kindle出版は1文字からでもできます。
ちなみに私が見た一番少ない文字数は10ページでした。
それもネタなんですけど、Kindle出版は1日でできるっていうタイトルかな、そんな感じのタイトルで、
実際に10ページで1日で出版したっていうこと自体をネタにしてて、
まあそれはそれでアリなんだなって思った本です。
で、文字数が少ないメリットを言うと、出版のハードルが低くなるから始めやすいですね。
あとお試しでできる、自分に向いてるかどうかが分かりやすいっていうメリットがある一方で、
デメリットとしてはやっぱりさっき言った通り印税が減る。
印税が入っちゃうのがデメリット。
あとは悪いデビューがつく可能性が結構高まります。
やっぱりお客様ある程度、読み放題であっても月額のお金払って読んだのに、
なんやこのスカスカは、みたいになる。
私も実際読んでてたまにスカスカのやつ、
1行書いた後に3行ぐらい開業入るやつとかあって、読む気せえわ、みたいになるので、
お客様として受けがよろしくないので、あんまり良くないな。
あとはそういう人の本って他の本読んでみようってならないので、
他の本も読んでもらえなくなっちゃうっていうのがあるので、
デメリットの方が大きいかなと思いますね。
ページ数が少なくてもこれ読んで得したなって思えるような内容であれば全然ありで、
1万字くらいの本でも私これ知らんかったっていう内容の本があったりするので、
それは全然OKだなと思いましたね。
下手にダラダラと長く書かれても鬱陶しいじゃないですか、読んでる方としては。
さっさと本題行けっていう感じになっちゃうので、
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長く書いた方がいいけど、書き方もダラダラしたもんだとダメみたいな感じですね。
一応最低1万5千字は欲しいかなと。
長くてもいいけどさっき言った通り飽きさせない工夫が大事。
例えば論文みたいな堅苦しい文字だらけでギューって入ったやつもダメですね。
多分読んでくれなくなっちゃうので。
イメージこれもブログに近いんですけど、
途中で離脱されると印税も入ってこなくなるので、
最後まで読者が読んでくれるような書き方をしていくのが大事です。
でも難しいんで、まずは1万5千字書くところからやるのがいいかなと思いますね。
はい、今回の質問の回答はここまで。
まだまだ質問いろいろいただいたので、また次回放送していくのでお楽しみに。
それでは今日はここまで。
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