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ドチロートからお金を増やす実践をしまくりの、Kindle作家、真矢です。
聞いてくれてありがとうございます。
いいねやコメント、めっちゃ嬉しいです。
今回は、先日私が開催したKindle出版悩み相談お伺いでいただいた質問に対する回答をシェアさせていただきます。
雑音注意です。
それでは、行きます。
どうやって早く本を読んで執筆をするか、ですね。
早く本を読むことに関しては、私ほどもともと全然本読んでなかった。
漫画大好きなんで、漫画しか読んでなかったんですけど。
3年くらい前から、紙の本まず読み出して、とにかくめっちゃ読んだんですよ。
最初はすごいじっくり読んでて、時間かかってたんですけど、
同じテーマの本を何冊も読んでると、早くなるんですよ。
知ってる知ってる知ってるで、
ちなみにあれなんですよ、学長のお金の大学はやっと出会えた私が知らん知識が書いた本やったんですよ。
ぐらいめっちゃ読んでて、学長の本でも8割方知ってたんで、2割は知らんかったみたいな、
もうすごいこの人みたいになったんですけど。
とにかくまず読むこと、読むことから始める。
そしたら勝手に読み飛ばせるので、
あとは基本的にはだいたい話を知ってたら、
太字と強調された文字だけ読んでたら話がわかるので、
わからんかったらそこだけ読めばOKみたいな感じの読み方をしてるので、非常に早いです。
読んだ量だと思います、たぶんそこは。
早く書くか、書くか。
あんまり悩まず書いてるんだと思います。
たぶん書くのが遅くなる人って、どう表現したらいいんやろうとかでたぶん止まるんですかね。
たぶんなんですけど、私もとにかくまず書く。
何も考えずに全部バーッと書いて、読み返しながら直すっていうことをしてるので、
あんまり止まることがないんですよね。
読み返したらなんやこのわかりにくい表現みたいなとか、
何回も同じこと出てきてるぞとかめっちゃあるんですけど。
あとたぶん情報の整理の仕方があるかもと思いますね。
基本的に私読んだ情報ってカテゴリーごとに分けるんですよ。
カテゴリーごとってなんて言ったらいいんやろな。
同じ類やなっていう。
難しいなこの説明。
情報でバラバラにあったらまとめられないじゃないですか。
似てるようなやつをまとめて、
それを重複なく一つの情報にできたらスッキリじゃないですか。
それをやってるって感じですね。
なんかうまく言えへん。
情報いっぱい得たら、
まず仲間同士分類してあげるのが大事かなと思います。
たぶんそれやってたらなんとなくこれ書けばいいなみたいに出てくるんじゃないかなと思います。
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新筆早いのはそれぐらいかな。
特に捕獲してることなくて、
自分の言葉で書くってことかな。
結構昔の私にあったんですけど、
本を出版するって肩苦しい言葉できちっと書かなあかんみたいなイメージがあったんですよ。
言い回しが固いみたいな。
やったんですけど、
実は特にKindle出版は自分の言葉で書いていいっていうのがあって、
肩苦しくなくていいから、
私普通に本の中でめっちゃとかたまに使ったりする。
それでもOK。
Kindle出版ってちょっとブログに近い感じ。
実際読者とかだってスマホで読む人がほとんどで、
こうやってスクロールしてパーって読むんですよ。
そういうのもあるので、
ブログと思ってもいいかなぐらいのイメージで。
もうちょっと気軽に書いてOKです。
たぶんそうなんです。
みなさん、本ってカッチリ書かなあかんっていうのがあるから遅くなっちゃうんですけど。
はい、という感じで大丈夫ですかね。
出版自体は80点で出したほうがいいと思います。
60はちょっと低いかどうかみたいな。
でもどうなんだろうな。
一応期限を決めるんですよ。
出版日を決めた上で、
自分がこれはもう最高ベストっていう、
期限に間に合う自分の最高ベストまで持っていく。
期限を延長すると永遠に出版できなくなるパターンに陥るので。
自分の中では100%。
ただし時間ないみたいな感じですね。
で、後からどんどんブラッシュアップするのはありだと思います。
特にレビューとか入れてもらえたら、
そのレビューを参考に追加したり抽選したりするのはおすすめですね。
SNSでやっていたら何かしらのコメントを、
だいたいいいコメントしかくれないと思いますけど、SNSの場合。
周りの人の意見をもらってブラッシュアップはOKですね。
あとあれですね、
Kindle Superのモニターっていうのもあって、
自分が書いた本を読んでくれるようなサービスがあるので、
それをやってみるのもありですね。
それで第三者の意見を得てブラッシュアップしたほうが早い場合もあります。
はい、今回の質問の回答はここまで。
うるさくてごめんなぁ。
まだまだ質問いろいろいただいたので、
また次回放送していくのでお楽しみに。
それでは今日はここまで。
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