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ロチロートからお金を増やす実験をしまくりのKindle作家、真矢です。
聞いてくれてありがとうございます。
いいねやコメントめっちゃ嬉しいです。
稼ぐテーマ作りにKindle出版アイデア・ネタ体験という本を出版しています。
自分には本にするようなネタがないっていう人多いんやけど、実は誰でも本を書けるんやで。
大きな経験も実績もないけど、22ヶ月で30冊出版し、ベストセラーを9冊で獲得した私のKindle本のテーマ作りの秘訣を
3万文字でみっちり書いとるからチェックしてみてな。
概要欄にリンクを貼ってます。
さて今回は、Kindle出版がテーマでネタを考えつく習慣って話。
ネタを考えつきやすくするための習慣をご紹介します。
ネタを生み出すためには何といってもインプットの量が大事です。
インプットが多いからこそ、こんなネタが書けそうというアイデアが思い浮かびます。
インプットを増やすおすすめの方法は次の3つです。
読書、SNS、副業コミュニティ。詳しく解説していきます。
お世話のいいインプット方法といえば読書ですね。
紙の本であれば図書館で借りることができます。
私は毎週のように図書館に通ってます。
2週間に1回、最寄りの図書館の新着図書をすべてチェックして気になるものを予約しています。
このチェックをすることで話題になっているテーマを知ることもできます。
ただ、紙の本はどうしても電子書籍よりも話題が遅れがちです。
数ヶ月前にやっとチャットGPTの関連本をたくさん見かけるようになりました。
そこで、Kindleストアの売れ筋ランキングの本を読むのもおすすめです。
また、売れ筋ランキング上位の本だけじゃなく、個人のKindle作家さんが出版されている本を読むのもおすすめです。
大きな実績がなくてもこういう風に書けばいいか、といった個人作家目線の勉強になります。
他にも、SNSの情報をチェックしていると流行りに敏感になります。
反響が大きいポストをいくつも見ることで、世の中の人がどういったことに関心を持っているのか知ることができます。
最後に、Kindle作家さん以外とも交流するってこともアイデアを思いつくのに役立ちます。
Kindle作家さんはそれぞれの得意分野があるので、いろんな話を聞くことができるんやけど、
すごい実績を持った人っていうのがゴロゴロいるかっていうと、そうではありません。
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これまで紹介してきた通り、際立った実績がなくてもKindle出版はできるからです。
もちろん、実績があるからKindle出版されている方もいらっしゃいますよ。
でも、例えばブログならブログのコミュニティに加入した方が実績を出している人はたくさんいます。
そこで得た情報を書籍に反映させるだけでも差別化につながります。
一定の職業に特化したコミュニティは有料のものが多いので、
SNSを使ってKindle出版というカテゴリーではないコミュニティで交流することをお勧めします。
SNSを活用することで大成功された個人のKindle作家さんがいらっしゃいます。
その方はInstagramから派生したX TwitterみたいなSNSスレッドをきっかけに、
SNSマーケティングインフルエンサーとつながり、
億を稼ぐコンテンツ販売×SNSマーケティングという本を出版されています。
まいけんさんですね。
なんと予約販売時点で128冊も売れています。
スレッドを利用開始して半年足らずで作った実績です。
SNSを発信するだけでなく、インフルエンサーなど実績がある方との
コミュニケーションツールとして積極的に活用していきましょう。
このように読書、SNS、人との交流から新たなネタのアイデアを得ることができます。
他にもちょっと高度な手法、出版後にできること、
印税を効果的に上げるテーマ選定術とかあるんやけど、
それらについてはぜひ私の新刊、稼ぐテーマ作りに
Kindle出版アイデアネタ対例という本をチェックしてみてな。
概要欄にリンクがあります。
誰でも楽しくKindle出版してこうな。
それでは今日はここまで。
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