2022-08-04 10:14

直観に従え

あなたは自分の直観に従うタイプですか?

それとも従わないタイプですか?


直観は心のコンパスとも言える存在。


自分にとっての正解を教えてくれるカギなのです。

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はい、こんにちは、アポロです。
今日はですね、直観に従えというテーマでお話していきます。
あなたはですね、直観に従うタイプでしょうか、それともそうでないタイプでしょうか?
もしあなたがですね、直観に従わないタイプなのであれば、
ぜひね、これからは直観に従うようにしてみてほしいなというふうに思うわけですけど、
この直観というものは、自分の内側にあるものですよね。
心の声だったりとか、心のコンパスなんていうふうに言ってもいいんじゃないかなと思うんですけど、
こっちに行ったほうがいいですよとかね、こっちに行きたいとか、
例えば何かをやりたいと思う、直観的にパッと思うというのは、
こっちに行きたいと思っているわけですよね。
だけど僕たちは理性とかそういったものが働いて、
本当はこっちに行きたいけど、
でもみんなこっちに行ったほうがいいというから反対のほうに行くみたいな感じで選択をしてしまっているわけですけど、
大抵の場合、世間の一般常識とかそういったものに従って自分の進むべき道を決めるみたいなことって多いと思うんですけど、
やっぱり直観的に生きるというのはすごく大事ですし、
特に人生を豊かにしていきたいとか、幸福な人生を過ごしたいというのであれば、
この直観というものは常に従っていかないといけないと思うんですよね。
直観というのは内側と言いましたけど、
さっきのその外側のもの、通念とか常識というのは外側のものなわけですよ。
つまり他人軸なわけですね。
で、その他人軸で決めたことって本当にそういった自分の幸せなのかということを考えないといけないわけですよ。
他の人と同じことをやっていれば安心はするかもしれないですね。
みんなやってるから自分もそこに入れば安心だなっていう安心感は得られるかもしれないですけど、
じゃあ満足感も一緒についてくるのかっていうと、
必ずしもそうとは言えないと思うんですね。
満足感を感じる場合もありますよ。
だけど、なんかとりあえずやってみんなやってるから自分もその一員だから安心だと思っても、
本当はやりたいと思ってないから満足はしてないみたいなことがあるわけですね。
だから他人軸の場合は安心感は得られるけど満足感は得られない可能性がある。
逆に今度自分軸、この心のコンパスですね。
直感に従った場合っていうのは満足はできると思うんですよ。
だって自分がやりたいと思ってやってるわけだから。
でも他の人と選択が違う場合に不安は感じるかもしれませんよね。
他の人と違うことやってて大丈夫なのかなみたいなふうに思ってしまったりすることはあると思います。
だから安心が欲しいのか満足が欲しいのかっていうところなんですけど、
最終的に人生を終える瞬間にそれを振り返った時にどう思うかってことですよ。
よくおそらくあんたも聞いたことあると思うんですけど、
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人間が死ぬ間際に考えることっていうのは、
あの時ああいうふうにしておけばよかったって後悔するっていうことをよく言われるわけじゃないですか。
でもそれって直感に従ってないからそう思うわけですよ。
直感に従うってことは自分がやりたいと思ったことはやるってことなんで。
やりたいと思ったことをやってる人が死ぬ間際にやっておけばよかったとは思わないわけですよね。
だって全部やってきてるわけだから。
だから直感っていうものを感じた時に、
いやダメだとこっちに本当はやりたいけどそれはやるべきじゃないっていうふうに思って、
そういう他人事育とかそういったものに合わせて自分の選択をしてきたから後悔がいっぱい残るわけですよ。
あの時やっとけばよかったかなみたいな。
なのでやっぱり最終的な人生の終わりっていうところから考えると直感に従って生きるっていうのはすごく大切になってくるんじゃないかなと思うわけです。
でもこういうふうに言うとですね、やっぱりそれどうなのって感じる人もいると思うんですよ。
直感に従って失敗したらどうするのって。
やりたいと思ってやったけどうまくいかなくて失敗したらどうするのって思うかもしれないですけど、
失敗には必ず学びっていうものがあるんですね。
だからうまくいくか学びがあるかのどっちかなんですよ。
成功するか失敗するかじゃなくてうまくいくか学びがあるかのどっちか。
つまりそこにはプラスしかないわけですよ。
それを失敗と捉えるかどうかは本人次第なので失敗っていう定義付けをすれば失敗になるかもしれないし、
自分はついてないとか不幸だとかっていう意味付けをすればそういうふうになってしまうかもしれないけども、
うまくいかなかったっていうことに対してそこにただ学びがあったんだっていうふうに捉えればそこにはプラスしかないわけですよ。
しかも自分がやりたくてやってそこに学びがあるわけだから、
まだ納得もいく、満足はできると思うんですよ。
じゃあ今度タヌイン塾で物事を決めたときどうなるのか。
もし本当は自分はAっていうのをやりたいけどみんなBがいいって言ってからBにしますとなったときに、
Bをやってうまくいかなかったらどうなるか。
失敗したらちょっと後悔が残ると思うんですよ。
やっぱりAやっとけばよかったかなみたいな感じになると思うんですね。
同じ失敗でも勝手は自分がやりたくてやってるから満足はしてる。
結果には満足しなくてもそれをやったことに対しては満足してる。
Bっていうのはやりたくもないことをやってしかもうまくいかなかった。
後悔しかないみたいな。
そこからもちろん這い上がってくる人もいますけど、
やっぱり多くの人はそうなれないんじゃないかなと思うわけですよね。
例えばよくあるのが、
Bの人がやりたくないことをやって、しかもうまくいかなかった。
一生懸命勉強していい大学行って一流の会社に入ってみたいなのってあったじゃないですか。
20年30年前とかって。
でも今はその生き方はちょっと難しくなってくる時代になってきたかなと思うんですけど、
とりあえず収入のいい会社に入ってみたいな基準で
自分の働くところを決めると、
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すごく満足度が下がったりとか、
やりたくもない仕事を毎日イヤイヤやるから、
本当にストレスまみれで心がどんどん貧しくなってしまうみたいなことになるわけです。
本当はやりたくないって思ったわけですね。
やりたくないっていうものがあるのにイヤイヤやる。
みんなやってるからとか。
収入のいい会社に入るのが正義だからというのでそっちに進んでしまうみたいな感じですよね。
そういう意味で、
なのでやっぱり何事も直感に従って生きる。
自分の心のコンパス、こっちですよって心が示してるわけなんで、
そっちにいった方がいいわけですよ。
分かれ道が2つあって、Aっていう道とBっていう道があって、
自分はAに行きたいと。
だけど残りの人たちはみんなBの方がいいって言っているわけですね。
で、Bの方に行って落とし穴に落ちたら、
他の人たちも落とし穴を落としたら、
ここにある人たちの人生がドラマになっていって、
わけですね で b の方に行って落とし穴に落ちたらね
他の人たちも落とし穴落ちかもしれないけど 自分も落ちるわけですよ
そうすると1時計に言っとけば良かったと思うわけです a の方に行って一人落とし穴に
落ちてもね自分が選んだ道だしってことでね まあ納得はいくんじゃないかなと思うんですよ
なのでぜひねあの直感特にこれからはそういう生き方がね まあすごく
重要視される時代になってくるんじゃないかなと思うのでやっぱり一人一人ね この心の中っていうのは一人一人違うわけじゃないですか
なので他人軸ってやっぱり常識とかね2面とかっていうものだからある程度人々が 共通しているわけですけどその一つの形が全ての人に当てはまるなんてことはない
わけですよね だから人それぞれ持っている価値観も違うし
得意不得意とかね好き嫌いとかっても違うし だけどそれをそういった方にはめようとして
まあとりあえず均衡を保とうとしてるわけですよ社会の秩序ね だから必要なのは必要なんですけどそれにはまらなかった時に自分が幸せを
感じられるのかってことですね 幸せを感じられないんだとしたらその理由は直感に従ってないから
でその直感に従わないっていうことを繰り返すと自信を失うんですよ 自分はこうしたいよって言っているのにそれを無視するわけですよ
ということは無視されるってことは信用を失いますよね 自分自身に対して信用を失うわけだから自分を信じられなくなるつまり自信を失う
ということです なので自分を信じるということは直感が沸き起こった時に信じるわけですよ
こうだって思ったらじゃあそれを信じてじゃあこっちに行こうってなると自信になるんです でも直感が何か沸き起こってくるたびにいや違うや違うって毎回毎回ね
こっちの言うことを聞いてくれなかったらおそらくあなたもその人を信用しないと思うん ですけど
それも自分自分も同じで やっぱり自分がこうしたいと思っているのにそれを全然聞いてくれなかったら
ああもうこの人全然聞いてくれないやってなってね 信用できないってなるから自信を持っていなくなる
と思うんですね だからぜひこの直感に従う生き方
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本当にそれをねやって うまくいかないのかってやってみないとわからないわけですよね
やる前からなんかこんなにあってもうまくいかないんじゃないかみたいな風に思う この思考で考えるというかねそういうもので考えるからいやこれやっぱりやったら
ダメだって言ってやらずに無難な方に行ってしまう感じになるわけですね もちろん自分の人生なんで全て自己責任なわけですけど
だからこそ自分でハンドルを持ってね好きな方向に進むっていうのがいいわけですよね 自分は助手席に座って他人が運転する車乗ってたねどこに連れて行かれるかわからないわけ
なので だったらやはり怖くても私が運転しますと自分で運転しますっていう方が
いいと思いませんかね まあもしそういった瞬間があったらまあ常にご自分を見ていると直感というのがこう見えて
くるようになると思うのでこの直感力を磨いて まあ自分の進みたい方向心のコンパスが示す方向に進んでいくっていうのが我々に
とっての正解ですよね 世間一般の正解ではなくて自分にとっての正解っていうのは自分の内側にしかないわけ
なのでそれを教えてくれるのが直感だと思います
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