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続きまして、ご回答します。
続きまして、ちくわさんからのご質問です。
先生は、働くクリニックを変える時など、人生でどういう風に決断をしていくんですか?というご質問をいただいています。
ご質問ありがとうございます。
ご回答していきます。
先生、ズバリですね、直感です。
直感です。多分ですね、これどうやっていろんな決断をするのっていう話に近いと思うんですけど、
自分がその決断に対して正しいとか間違ってるとかって実はどうでもいいと思っていて、
むしろ直感、その時にこう動いた方がいいだろうなって思う直感がやってくるんですね、体に。
あ、今や。
多分ですね、皆さん自分が決断をする時って、この決断をした方がいいけど、
これは誰々に迷惑かかっちゃうからとか、いろんなことを考えちゃうと思うんですよ。
もしくは怖くなっちゃったりとか。
いろんな理由があって、皆さん決断っていうのを決めあぐねる時っていうのがあると思うんですけども、
僕はですね、どっちかというとですね、決断こそが人生を決めるっていうふうに思っていて、
やっぱり決める人生であるべきだと思うんですね。
これもう番人がそうあった方がいいんじゃないかと思うぐらい、
すごくその決めることに対するこだわりっていうのがあってですね、
人間ってやっぱりね、その意思っていうのがあるので、
一旦こう決めるとですね、決めた方向に変わっていくんですよね。
だからよくですね、決めた瞬間にあなたの未来が決まっているっていうですね、
あの話があるように、その決断力っていうのがむちゃくちゃ重要だと思っています。
で、その決断をするときに何を根拠に決断をしていくのっていうふうになっていくわけですけども、
その中でですね、よくですね、分析とかね、
こういう流れがこうこうこうなって、とか言って、
こうやった方が自分にこう得なんじゃないかなとか、
いろんなことを考える人とかいると思うんですよ。
2000何年はこうだったから、これからこういうふうになっていって、こうこうこうだろうとか。
いろいろもちろんアナリシスとして分析をしていくってことは大事だと思うんですけども、
僕はですね、どっちかというとその口なる声というかですね、
直感をやっぱり信じてるんです。
この直感というのは別にその感っていう一言で言うとですね、
なんかこう安っぽいもんではなくてですね、
メル君、メル君、シーシーシー。
メル君、ウーウー言ってますね。
メル君、シーシーシー。
直感というのは結局ですね、今までの経験とか知識とか全てのものがですね、
ギュッと混ざって体が勝手にそういう情報を発信してるという状態だと思ってるんですよ。
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なので、それをですね、頭が分かってなくても体が分かってるっていうことが結構あると思ってるんですよ。
例えばですよ、第6感的な話ってあるじゃないですか。
なんか最初のインプレッションの時に、
あ、これなんかちょっとまずいことになるかもわからへんとか、
この人なんかちょっとうさんくさいかもとか、
この人なんかここの部分ちょっと大丈夫?みたいな感じ思ってるけど、
まあまあまあそんな大きな問題じゃないしいいかなと思ってた人っていうのは、
やっぱりその後でですね、人間関係の中で、
この人なんかやばいなーみたいなことになったりとか、
うわー出たーみたいなとか、
やっぱりかーとかっていうのはやっぱりあるんですよね。
で、まあ僕もどっちかというと人良しなので、
これまでもですね、たくさん騙されてきたりとかですね、
たくさんまあ嫌な思いをしてきたわけですけども、
その都度ですね、やっぱり自分のその直感力っていうのが、
磨かれてきたなっていうのはやっぱり実感してまして、
体は知ってますよね。
あのーやっぱりなんか理論で考えてこうでしょって、
その時に判断したことが結局直感の方が正しかったってことが
やっぱり何回もあるんですよ今まで。
なのでじゃあもう直感を信じようと思って、
結局直感を信じると決断が早くなるので、
決断が早くなると行動が早くなるから、
行動が早くなると結局結果に結びついていくので、
うじうじうじうじ決めずにですね、待ってる無駄な時間っていうのは
もう本当に短くなるんですよ。
なので、まあなんかこれは、
それはあなたはそういう人だからっていう風に言っちゃえば
そうなのかもしれないですけども、
僕に限らずですね、やはりいろんなその
世界で成功してる人たちってやっぱ決断力っていうのが
優れてるなっていうのを痛感するところではあります。
はい、なので、
まあなんでしょう、これは皆さんがそうしたらいいのかどうかって
僕はちょっと分からないですけど、少なくとも今の僕にとって
どういう風に決断をするのって言うとですね、
本当に直感です。
こっちに行った方がええなって思ったらそっちに行きます。
それがまあ、
明るい未来を作るというかですね、
自分がそうしたらいいなって思ったら
そうしたらいいなって思ったら
そうしたらいいなって思ったら
自分がどういう風な人間になりたいのって
未来像というかですね、あると思うんですよね。
皆さんいろんな形があると思うんですけど、
それを持つべきなんですね。自分が
未来どうなりたいの?みたいな感じ。
それが分からないんだとすればとりあえずいいんですけど、
めっちゃ最高の人生にしたいっていうぐらいでいいと思います。
めっちゃ最高の人生にしたいっていう
なんとなくでもいいんですけど、
そのゴールに向かって人生というのを歩んでいくんですけど、
これ一つだけ絶対覚えておいたらいいと思います。
これも皆さんに使えると思うんですけど、
目の前のことをただこなしていく人生の先に
あなたの最高の人生は待ってないということです。
これが事実です。
つまり、今日あることを明日やり、
明日あることをあさってやっていく。ただただそれを繰り返していくだけで
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自分の人生が最高になることはまずないです。
つまりそれは慣れていくだけですからね。
新しい未来というのは作り出さないといけないので、
創造の創ですね。
この未来を作るっていうのはやはり
自分の決断の中で今の
いつもやってる世界とはちょっと違う部分。
難しい言葉で言うとアウフケーペンと言いますよね。
この世界を違う上の次元に上がっていくっていうのが
やっぱり人生の中で成功するために必要な要素なので、
そのためには
いつもと違う人に出会ってみるとか、
いつもやったことがないことをやってみる、
行ったことがないところに行ってみる、
喋ったことがない人と喋ってみる。こういうふうな繰り返しの中で
人生を高みに上げていくということができるわけですね。
自分のやりたいことを決めていくと
もちろん本気でやりますから、
その本気でやってるってところに人は共感を生むわけですよね。
この人助けたいなとか、一緒にやってみたら面白そうだよなとか。
っていう中で人生は変わっていくので、
結局変われずに怖くて、
変われずにその場にいて、
変わってる人を指を加えて見てるとか、
変わっていく人たちに対して文句を言ってるとかっていうのは
その場ではかっこよく見えるのかもしれないですけども、
結果、時間が経つとその人たちを置いていかれてしまいます。
なので直感、この環境
本当にやばいけど、給料のためにやめるわけにはいかないし
って思ってる人がいると思いますけども、
変えたほうがいいです。
給料のためにしんどい環境にいるとやっぱり体が不調気がします。
それこそ鬱になったりとか心身傷になったりとかですね、
体のいろんな病気が出てきたりということになりますので、
自分がやってて楽しいなとか、前もどっかで話したと思いますけど
自分の体って正直なので、
ワクワクするとか、心が踊るとかっていうのは自分のセンサーですから、
そのワクワクする楽しいなっていうのを感じれるところにいるべきだし、
それを感じなくなった場合には、
違う風にそれを探すべきだと思います。
それを感じたらそれを直感だと信じてダウンするんです。
進みます。
なので、決断の仕方っていうところで言うと、
誰しもがですよ、
経験したことがないところの中で
決断をするっていうのは怖いし不安なんですけど、
それはみんなそうですから、
どんなに偉い人だって、どんなに決断を繰り返している人だって、
やっぱりそれを感じるんです。それは普通ですから。
人間の普通の機能なので。
それを乗り越えて決断をしましょう。
決断の分類が複雑であればあるほど、
即決の方がいいですよ。
あまり考えても誰かに相談してもあまり変わらないです。
即行を決めたらいいです。
即決。
まず自分の人生を信じるっていうのが大事だから。
いいですか。
成功した人たちの話の中に共通して見られる部分で言うと、
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人生の中で起きる全てのこと、
嫌なことも含めてですけど、
それは全てはあなたの人生が良くなるために
仕組まれた教訓なんですね。
自分の人生を諦めずに
必ず良くなるんだって信じ抜く。
その力っていうのが大事です。
それを信じてですね。
怖いんですけど、勇気を持って決断をしていくと
結果が必ずついてくるという形だから。
いいですか。
決断できずに悩んでいる方。
ずっと変わらずにいる方だ。
勇気を出して変わってみてください。
その結果が一瞬悪く見えたとしても
必ずそれはあなたの人生の糧になります。
嫌なことっていうのは振り返ってみたときに
嫌なことがあったから実は救われたんだとか
ああいうことがあったから実はそれはラッキーだったんだ
ってことがよくある話なので
その場その場ではしんどい思いをすることもあるかもしれませんが
そこに甘んじることなく未来を信じて進んでいきましょう。
何の話か分かりませんけど
僕は直感を信じて決めて進んでいきますよっていう話でした。
以上です。