2025-05-29 09:34

【激辛】話にならない営業メールが多すぎる件

ちょくちょく営業メールが届くことがありますが、話にならないようなものばかりです。


これ聞いている人の中にも受注型フリーランスの人がいると思うので、営業メールを送る際に意識すべきことについてシェアします。


同じ失敗をしないように注意してくださいね。


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サマリー

フリーランスとして活動する上で、営業メールの重要性と問題点について語っています。特に、パーソナライズの欠如や信頼関係の重要性が強調され、効率的な営業方法が模索されています。営業メールの質が低下している現状に触れ、効果的なコミュニケーションや信頼関係の重要性について解説しています。また、相手に対する気遣いやパーソナライズの必要性が強調され、成功するための正しいアプローチが提案されています。

フリーランスの営業手法
これを聞いている人の中には、フリーランスで活動している人、もしくはこれからしようと考えている人もいると思うので、
今日はある話をシェアしながら、その辺りをお伝えしていきたいと思います。
フリーランスとか、受注型のクライアントワークみたいなことをやっている人は、
営業して仕事を通ってくるというのもあると思うんですよ。
その中の方法の一つに、SNSでDMを送ったりとか、あるいはEメールで営業をかけたりとかってあると思うんですけど、
僕のところにもそういうのがちょくちょく来るわけですね。
でも本当に、これ過去にも話をしたことがあると思うんですけど、
もう話にならないようなものしか来ないんですよね。
これは過去に一回お話しましたけど、とにかくしつこいみたいな。
もう2,3回送って無視して返事がないんだったら興味がないってことだから、
それ以上やればやるほどね、うざいなこの人ってなるわけですよ。
だから必要以上に送りすぎることによって、より印象が悪くなる。
こっちの都合とか何も考えない。自分が一方的にただ売りたいだけなんだろうなって。
相手に配慮があったら、もう迷惑だからこれ以上送るのやめようってなるけど、
そんなこと考えずにひたすらしつこく送り続けてくるみたいな。
回数増やせば売れるわけじゃないから、
それをちゃんと考えて相手の気持ちに立ってやるってことは全然できてないなっていうのが、
これは過去にもお話したと思うんですけど、っていうのが一つと、
メールのパーソナライズ
あとこれはもうDMの下りでも言いましたけど、とにかくパーソナライズするっていうのが大事なんですね。
もうこれテンプレをただコピペして貼ってるだけでしょ、この人みたいなのは。
もうスルーされる。もう誰にでも当てはまるようなことをただ書いてるだけみたいな。
だから例えばあなたのコンテンツでこういうの見てこういうとこが良かったですとかね。
動画編集だったらこういう動画のこういうところをこういう風に改善した方がいいですよとかっていう、
そういう具体的なものがあればですね、ちゃんと見てるんだなって思いますけど、
そういうのが一切ないであれば、見てないんだろうなこの人みたいな。
そんな人にお願いしようと思うかってことですね。
あとやっぱりその関係性とかね、信頼関係ってのは大事だし、
一番直近で来たものだと、僕はとある媒体で販売してるね、
オンライン講座があるんですけど、そのライティングをやりますみたいな感じなんですけど、
まず一つは誰お前って感じなんですね。
もうすごく長文のこうバーって書いてあって、
そもそもそのメール自体が長文すぎてもう読む気がしないみたいな。
開業もされてないし非常に読みにくい。
もうそんな人にライティングをお願いしたらね、読まりにくい文章書かれてしまって、
より売れなくなるみたいな。
その時点で話にならないし、今さっき言ったみたいに全然パーソナライズされてないわけですね。
一方的に自分の話をするわけですけど、そんなものは欲しいと思わないわけですよ。
だからまずは相手の気持ちに立って、
信頼関係の重要性
そういう例えばライティングを受注しようと思うとか、
動画編集を受注しようと思うんであれば、
まずは何を考えないといけないのかってことですね。
そんな闇雲に片っ端からメールを送れば一定数返ってくるって数でね、
それであるかもしれないけど、まずは関係を作るんですよ。
例えば自分がコピーライターだったら、僕だったらどうやるかっていうと、
まずはその人の商品を売ってあげるわけですよ。
自分のブログとかで売ってあげて、売りましたって。
ちゃんと記録も出るからね、そういうのアフィリエイトとかで。
そしたらもう相手は、この人自分の商品売ってくれたんだって心開いてくれるわけじゃないですか。
ちゃんと自分の実力も証明できますよね。
どんなに口先でね、私のライティングはこんなんで、
コンバージョン率がいくらでとかっても、そんなのは何とでも言えるわけだし、
そんなのは興味ないわけですよ。
信頼関係ができたら、どんな人かも分かんない人にライティング依頼したらね、
それこそ売れるかもしれないけど、ゴリゴリに煽って、
嘘800のライティングとかされてしまったりとかしたらね、
自分の評判も落とすしみたいな。
だから相手の人間性もよく分かんないのに、そんな人にお願いするのかってことですね。
で、ある程度の自分がレベルになってきたら、そういう人、それこそそういう長文で、
そもそもね、読む相手のことも一切考えてない。
めちゃくちゃもう嫌いな瞬間に長文で読むって言ってたらこれみたいな感じの文章の人にお願いしたら、
より売れなくなってしまうからね。
だからその外注したから売れるんじゃなくて、
外注したからより売れなくなるっていう可能性もあるわけですよね。
だからそういうとこも考えていかないといけないから、
まずは関係を構築するっていう、
そのステップを飛ばしていきなりそんなことしても、
依頼しようとも思わないわけですよ。
これはコーチコンサーのくだりでも言いましたけど、
実力のほども定かでない人に、
そんな依頼しますかって話じゃないですか。
自分で何とでも言えますよ。
クライアントがこんだけいてとか、何百万稼がせてとか、
そんなのは誰でも言えるから、
そういうものじゃないんですよ。
ちゃんと例えば自分の商品を売ったっていうその実績があるとかね、
そういうのを目に見えるものがあれば、
この人だったら依頼しても大丈夫かなとかね、
人間性がどういう人なのかってわかれば、
この人だったら依頼しても安心できるなとかってわかるわけですけど、
そんなのがないのに、
いきなりね、私がライティングすればみたいなこと言われても、
いや、そんなの頼もうと思わないだろうっていうふうに思うわけですね。
世界観とか自分のキャラクターとかもあるから、
他人にそういうのが書かれてしまったら、
そういうのが全部崩れてしまったりとかね、
っていうのがあるので、
まずはちゃんと信頼関係を構築するっていうのが大事だと思うんですね。
だから商品を売るにしても、
その長い文章も結局テンプレートみたいな感じでしたけど、
なぜこの商品を売りたいのかみたいな、
仮に例えば自分が商品を売るっていう実績は作れなくても、
私はこの商品に本当に惚れ込みましたとかね、
例えば実際に買ってみるわけですよ。
買ってみて本当に良いと思ったから広めたいとか、
そういうふうに言われれば、
じゃあこの人だったらお願いしてみようかなってなるかもしれないけど、
そんなのも一切ないわけですよ。
だから結局誰でもいいみたいなね、
片っ端から営業メール送ってみたいな。
そんなのじゃあ作り手は響かないし。
だからまずは商品に惚れ込んだとかね、
本当に良いと思ったからお勧めしたいとか、
それは本当に立て前で言うのは良くないですよ。
自分が仕事が欲しいからそういうふうに立て前で言うんじゃなくて、
本当にこれ良いと思ったから広めたいから協力させてくださいみたいな。
そういうスタンスでお願いすればね、
そういう受注できる可能性も上がるわけですよ。
今これスタンスって言いましたけど、
このスタンスもすごく大事で、
なんかその文章ね、じっくり読んでないですけども、
スタンス的には書いてあげますよっていうスタンスですね。
書かせてくださいじゃないですよ。
営業メールの問題点
書いてあげますよっていうスタンスで、
なんかもう文章の最後の方にね、
何月何日までとかって書いてあって、
本来は報酬額何%ですけど、
何月何日までに申し込みいただいたら何%にしますみたいな。
いや別にそもそも依頼するとも何とも言ってないんだけどみたいな。
なんで勝手に話進めてんのみたいな。
好きだとも一言も言ってないのに勝手に付き合ってあげてもいいよみたいな言ってるみたいなね。
はぁ?みたいな感じじゃないですか。
そんな感じなわけですよ。
勝手に一方的にそういう話を進めて、
何言ってんのこの人みたいな感じになるわけですよ。
そんなの全く話にならないというか、
もう相手にする気すらしないみたいなね。
そんな人と組んだらどうなるかっていうのはわかるわけですよ。
自分で一方的に勝手に話を進めて、
契約するとも何も言ってないのに、
いきなりその契約額何%でとかって言われても、
はぁ?じゃないですか。
そういうのはまず2人でちゃんと、
興味あるから話しましょうかっていうところで話をしてね。
やっぱり僕も過去に話しましたけど、
ちゃんとした会社のアポイントとかをね、
いきなりそういう話をするんじゃなくて、
まずは面談しましょうかみたいな感じで面談して、
そこでちょっと話しながらね、
そういう状況とかを擦り合わせして、
じゃあこういう契約条件でやりましょうかみたいな感じで契約をするわけですよ。
一方的に私が書いてあげますよみたいな感じでね。
しかも条件はこれで6月1日までだったらみたいなね。
実は今6月何日までこうスケジュールがね、
依頼いただいててみたいな。
そんななんとでも言えるんで、
そんなのじゃあ響かないって思います。
だからそもそものスタンスがね、
書いてあげますよってお前誰だよみたいな感じじゃないですか。
その実力がわかってて、
こっちがねすいませんちょっとお願いしますって言うんだったら、
そういうスタンスでもいいかもしれないけど、
いきなり突然迷路を食ってきてね、
私が書いてあげますよなんて言われても、
そんなのお願いしようとも思わないし、
もうその書いてる内容もなんか、
全然この人わかってないんだろうなっていう。
そもそもそういうマーケティングというか、
仕事を取るとか、
最初に関係を作ってからやるとか、
メルマガだったらメルマガにね、
読まれやすい最適な形で会議を入れたりとか、
読みやすくするっていう工夫だったりとか、
相手の気遣い。
だから僕だったらやっぱりそういう、
本当にちゃんと付き合いたいなって人は、
まずは信頼を作ってからそういう何かオファーをするとかね、
っていうスタンスでやるわけですけど、
そんなこともできない人に依頼したら大変なことになるから、
だからスルーするとかね、
無視みたいな感じですけど、
本当にそういうのが多いんですね。
効果的な営業のアプローチ
だから大丈夫なのかなっていう。
だからこれ聞いてるあんたには
そういうふうにしないほうがいいと思います。
DM送るときはまずはパーソナライズするっていうのは大前提だし、
とにかく思いとか気持ちを伝える。
あなたが素晴らしいからとか、
あなたが好きだからとか、
あなたの商品に惚れ込んだから、
ぜひお手伝いさせてくださいっていうスタンスとか、
あとはちゃんと相手のことを気遣って、
まずは信頼関係を作るとかね、
実績を作る。
自分の実力を見せるってことですよ。
この人はすごいなと思ったら、
そんな営業メールなんか送らなくても
向こうから言ってくるから、
ぜひ書いてくださいとか、
ぜひ動画編集してくださいってなるから。
それをするためには、
何をしないといけないのかというと、
自分の実力を披露する場を見せるわけですね。
ライターだったら、
自分のライティングスキルを動画とかブログとかで発信するわけですよ。
そうすると、この人ライティング超上手いなみたいな感じになるわけじゃないですか。
動画編集だったら、
自分が動画編集してる姿をYouTubeとかで公開するわけですよ。
そうすると、この人動画編集めちゃめちゃ上手いなとか、
すごい知識、スキルがあるなってなったら、
相手から来るんですね。
それをせずにいきなり何の関係性もできてないのに、
出会ったその日に結婚してくださいみたいなことを言ってるような状態ですよ。
このライターの人に関しては、
結婚してあげるよみたいな感じのスタンスなわけですよ。
お前誰って感じじゃないですか。
それだと売れないし、
そういうことは絶対しないっていうのが大事だと思います。
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