2021-07-30 10:11

人としての最低限のマナー

残念ながらこの世の中には

人としての最低限のマナーすら守れない人がいます。


そういう人がビジネスで成功することはまずないでしょう。


あなたは大丈夫だと思いますが、

今後そういう人に巡り合うこともあるので注意しましょう。

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こんにちは、アポロです。
今日のテーマは、人としての最低限のマナーという話をしていきたいと思います。
このタイトルだけ聞くと、道徳的な話をするのかなと思うかもしれないんですけど
ビジネスにも通ずるところがあるので、それも踏まえながらお話をしていきたいと思います。
人として、大人としての最低限のマナーとか倫理とかそういうものってあると思うんですけど
それができてない人が結構いるなっていうのが特に感じるわけですね、最近。
本当に最低限のマナーができない人っていうのは
申し訳ないけども成功するのはほぼ無理かなというふうに思うわけです。
例えばどういうことかっていうとですね、約束を守らないってことですね。
約束したことを守らない人っていうのは、まずビジネスで成功するのは無理だと断言してもいいと思います。
例えば、ビジネスに関連するところで言うならばですね
支払うべきものを支払わないとかね。
分割払いにしたのに途中で支払いをストップしてそのまま逃げてしまうみたいな。
こういうことをする人っていうのはもう、そもそもビジネスとかっていう前にもう犯罪ですからそれは。
お金を払わないっていうのはもう犯罪になっちゃうので、ビジネスの以前のものですね。
人としても問題があるということです。
あとはですね、ビジネスを教えてくださいって言ってきてね。
向こうから言ってきたにも関わらず温信不通になってしまうと。
そういう人もいるんですよね。
こっちは教えてくださいって言われたからいろいろ無料で僕の教材とかを提供したりしてたんですけど
何も言わずに温信不通になって逃げてしまうみたいなのもいるんですよね。
だから約束を守らないわけですよ、全然。
そういう人たちってまずビジネスで成功するのは無理だなと思うわけです。
というのはビジネスって信用の上に成り立っているんですよね。
信用がなければビジネスってできないんですよ。
考えてみてほしいんですけど、信用できない人にあなたはお金払いますかっていうことなんですよ。
払わないですよね、信用できない人には。
だから約束を破るっていうことは、もう信用を失うっていうことと一緒だと思うんですね。
一回そういう約束を破ったら、こいつはもう約束を破る奴だっていう目で見られてしまうわけですよ。
当然一度そういう何かを保護にした人っていうのはもう二度と取引をしてもらえないですし
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またその人があいつはああいう奴だよっていうふうに言われてしまうと
どんどんどんどん自分の信用が落ちていくわけですよ。
だからやっぱりそういうことをする人っていうのはちょっと難しいんじゃないかなと。
最低限の約束というかマナーは守りましょうよと。
例えばお金が払えないんだったらちょっとね、今お金どうしても苦しいんでもうちょっと待ってもらえますかとか一言入れるとかね。
そういう何か教えてくださいって言ったわりに温信不通になるんだったら
今回やっぱりいろいろ学んだけども会わないからちょっと別の人のとこ行きますとかね、そういう一言でも入れればいいんですけど
そういうことも言わずに完全に温信不通になってしまうとかっていうのはちょっとどうなんだろうってね。
あとあと自分がそれでいいように出てきた時にあいつはああいう奴だよって言われてしまって
一気に評判が落ちてもそれはしょうがないかなと思うわけです。
約束を破る人っていうのはそういうことが当たり前にできる人なんですよね。
だからそもそもその人間的、人格的に問題があるというか普通の真っ当な意思を持った人間であれば
そういうことってしないと思うんですね。心が痛むから。
僕だったらできないですね。やっぱお金払わないといけないのにバックレールみたいなね。
心が痛みますから。そこはやっぱり払うっていうね。契約した以上はちゃんと払えますし苦しくても。
やっぱりそういうね、誰かに教わってたけど離れる場合では一言は入れますよね、最低限。
っていうのは相手に対する気遣いですよ、約束を守るっていうのはね。
約束を破っちゃうっていうのは相手の気持ちがわかんないわけですよ。
相手がお金もらえなかったりとか相手がそういうふうに連絡取ったのに無視されたらどういう気持ちになるのか
どういうことになるのかっていうのは気遣いない人なわけです。
それが当たり前にできるっていうのはかなり人間的にも問題があるかなというふうに思うわけですよ。
だからやっぱりね、ビジネスってお客さんありき。お客さんって人間じゃないですか。
人間を相手にする以上は相手の気持ちになって物事を考えられるようにならないといけないわけですよ。
でもそこでそういうことをしてしまうっていうのは相手の気持ちになって物事を考えることができないということです。
なので当たり前ですけどうまくいくわけがないですよね、そんな状態で。
普通の人はそういうことってなかなかできないと思うんですよ。やろうと思ったらやっぱり心が痛むし。
大人としての最低限のマナーとかっていうところで、それぐらいはやっぱりちゃんと約束を守るっていう最低限のことはすると思うんです。
なのでやっぱりビジネスをする上で信用っていうのはすごく大事ですから、そこは言われなくても約束はちゃんと守りましょうっていうのは僕たちも小さい頃からずっと言われて育ってきたと思うんで、
そんなことは言われなくても大半の人はやってる。特にこういうラジオとか音声を聞くような意識の高い人っていうのは人間もしっかりしてるでしょうからそういうことはしないとは思うんですけど、
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でもやっぱりそういうことをしてしまう人がまだ一部いるわけです。
なのでこれからビジネスをやっていくとかっていう風になっていくのであれば、やっぱり信用を失うような行為は当然ですけど避けるべきですよね。
今はそれでいいかもしれないけども後々自分の足を引っ張ることになったりするわけですよ。
だから僕は少なくともそういうお金払わない人とは二度と取引はしないし、そういう人はもうどんどん去っていってもらう。
やっぱり自分のコミュニティの雰囲気が悪くなりますから、そういう人がいると。
っていうことなんでそういう人ってどんどん相手にされなくなっていくんですよね。
なのでくれぐれもそういうことはないように、人としての最低限のマナーを守るということだし、あとは約束はちゃんと守るということですね。
それはその信用っていうところ、ビジネスにおいて不可欠、絶対に必要になる信用っていうところに大きく関わってくるっていうのもありますけども、やっぱり相手を気遣うことでもあるからですね。
何時何分に待ち合わせしようねって言われて、別に遅れていってもいいわってね。
友達だったらそれぐらいの軽い気持ちかもしれないですけど、やっぱり相手が待ってるかもしれないとか、少しでも待たせちゃいけないなとかって思える人ってやっぱりちょっと早めに行ったりすると思うんですよ。
でもその辺全然相手のことを気遣えない人っていうのは別に何分遅れていってもいいわとか、しかも連絡もしなくて遅れていってもいいわみたいな感じでどんどんそういうことをしていく。
仲のいい友達であればそれでも許してくれるかもしれないけども、やっぱりそうじゃない場合っていうのは何なんだこいつはっていうふうに思われてしまうわけです。
なのでそのあたりはしっかりとね、僕もあんまりそういうマナーとかうつべこぶ言われるのが好きじゃないんですけど、マナーというか人間としての最低限のあり方みたいなところですから約束を守るっていうのは。
お金っていうのも約束なわけじゃないですか、国と個人との約束みたいな。
だからあの紙切れにこれは1万円の価値がありますよっていうのを国が約束してるから1万円札に1万円分の価値が与えられているわけであって、もし国がその約束を保護にしてしまったら、あの1万円札ってただの紙切れになっちゃうんですね。
だからお金っていうのは信用なんですよ結局。
だから信用が多い人ほどそういう収入も増えていくし。
だからと思ったら、稼ごうとするよりも信用を貯めようとする方がいいんですよね。
信用が貯まれば自然と収入も増えていきます。
例えばあなたが誰かの情報発信をずっと聞いているとして、この人いいなみたいなふうに思うようになったとか。
それでその信用のですね、信頼残高がどんどん積み重なっていくと、やがてこの人の商品欲しいってなると思うんですよ。
そういう状態を作っていくのがマーケティングでもあるわけですけど、結局のところ信用が高まっていけば商品も買ってくれるし、いろんな人が応援してくれるようになるんですよね。
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だから変にお金を稼ごうとするよりもですね、信用を稼ごうとした方がビジネスはうまくいきやすいということです。
つまりそういう約束を破るとか信用を失うような行為っていうのはむしろ真逆をやっちゃってるわけだから、これはビジネスがうまくいかなくなるということですね。
なので人としての最低限のマナーっていうのはやっぱりあると思いますし、信用を失うような行為っていうのは絶対にビジネスではやらない方がいい。
それがもし仮に一回きりであったとしても絶対にやらない方がいいと、そういうふうにこの人はこういう人なんだっていう目で見られてしまうわけなので、すごく大きな問題だと思うので、この音声を聞いているような人はそういうことをすることはまずないと思うんですけど、
そういう人も世の中にはいるので、ちょっとそこだけ気をつけてもらえればと思います。
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