コンテンツビジネスへの道
いないわけですね。で、それでもずっと情報を発信し続けてたんですよ。
その時はコンテンツビジネスってものも知らないし、全くやったこともなかったから
コンテンツビジネスやろうなんて発想にもならなかったし、いろんな英語コーチやってみたりとかね、試したりはしたんですけど、なんかしっくりこなくて
違うな、違うな、みたいな感じで、まあなってたんですね。でもそれでもずっとやり続けてると、KindleやったりとかAudibleやったりとかUDemyやったりとか
っていう中で、これなんか自分に合ってるなっていうね、適性があるなって分かったんですね。他の人は結構ヒーシー言いながら
コンテンツ作ってるけど、僕は結構あっさり作れて、比較的簡単にというかね、簡単にした時は語弊ありますけど、
そんなに苦労せずに、そんなに苦痛を感じずに成果が出たので、多分向いてんだろうなみたいな感じで思って、コンテンツビジネスやろうってことで
本格的にコンテンツビジネスで起業したっていう、そういう経緯があるんですけど、これポイントはですね、その態度がなかったっていうところがあったと思うんですよ。
僕はもう逃げ道があったら逃げる人間だから、もし当時他にね、そういう逃げるっていう道があったらおそらく逃げていたと思います。
だから今みたいに起業はしてなかったと思うし、まあなんかほどほどの生活を送っていたんじゃないかなと、今みたいに自由なライフスタイルみたいなものはなかったと思うんですね。
だから自分のこともよくわかってますし、そういうちょっと少しでもね、逃げるっていう選択肢を作ってしまうと、絶対そっちに逃げるなってわかっていて、
僕は運良く、運良く人生が積んでたんで、まあ逃げ道がもうなかったっていうのが一つあって、だからもう進み続けることができたわけですね。
この進み続けることが大事で、特に当時の僕もそうですけど、もう何をしたらいいのか全くわからなかったです。