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こんにちは、アポロです。
今日はですね、無敵のビジネスというテーマでお話していきます。
実は、無敵のビジネスというものがあるんですけど、どういうビジネスかご存知でしょうか。
これからの時代はですね、この無敵のビジネスをやる人が生き残っていく時代になっていくかなと思います。
一般的に無敵のビジネスというと、例えば大企業とかね。
今でいうなら、例えばApple、GoogleとかAmazonとか、そういうところが無敵なイメージがありますけども。
まあ確かにね、強いと言えば強いんですよ。最強は誰かって言われたら、今言ったみたいなね、
GAFAとかそういうところが最強と言ってもいいかもしれないですけど、最強と無敵は違うんですね。
そのことについて今日はですね、お話していきたいと思います。
なぜ最強ではなくて無敵である必要があるのかってことなんですけど、
無敵っていう風に言うと、確かに最強っていうニュアンスが含まれているので、ちょっと混同してしまいがちなんですけど、
違う言葉に置き換えてですね、言うならば不死身のビジネスです。
絶対に死なないビジネスっていうものがこれからはですね、本当に生き残っていく。
当たり前ですけど、死なないですから生き残っていくのは当然ですよね。
特に今このコロナウイルスの状況を見ていても分かる通りですね、やっぱり景気がドカンと落ちたりとか、
今みたいにいろんな自粛とかで人々の経済活動が止まってしまったときにですね、
この最強のビジネスをやっている人たちがどうなっているのか。
もちろんIT関連の企業とかっていうのはコロナの影響をあんまり受けていないので、
特に業績がガタ落ちたとかっていうことはあんまりないと思うんですけど、
普通の老舗の小売店とか、あるいは今だったら旅行会社とか航空会社とかもそうですけど、
そういうところがどうなっているのかっていう話なんですよ。
確かに彼らはその業界においては最強だったかもしれないですけど、無敵ではなかったんですよね。
コロナという敵に負けてしまった。
何が問題かというと、最強のビジネスをやっている人たちはですね、
こういうコロナとかが発生したときにすごく大きな赤字を抱える可能性があるわけですね。
業績が良ければ人件費とかオフィス代とか固定費とかですね、
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もろもろそういった毎月かかるようなコストを当然払うことはできるわけですけど、
最強のビジネスっていうのはそれだけそこに抱えているスタッフの数も多いわけです。
つまり業績が悪くなるとそれだけ赤字が大きくなっていくわけですね。
今そういう大敵業もどんどん人員を削減していったりとかしてますけど、
それでなんとか生きながられているというか、延命しているみたいな感じじゃないですか。
でももし仮にこの状況があと1年2年続いてそれでも耐えられるのかというふうに考えるとちょっと厳しいと思うんですよ。
図体がでかいが故にその小回りも効かないというか、一緒に倒れてしまうわけです。
だから最強のビジネスっていうのはですね、ある意味でこういう何かあったときに一発でドカンと倒れてしまうぐらい
のダメージがあるということですね。
この無敵のビジネス、不死身のビジネスって何かというと個人ビジネスですね。
僕たちがやっているみたいな自宅でパソコン一つでビジネスやっているみたいなものが無敵のビジネス。
かつコンテンツビジネスもそうですけど、例えばコンサルタントとかコーチとか自分の身一つが商品になっているのが
無敵のビジネスですよね。
物販とかだとやっぱりコストがかかるので完全に赤字リスクがないというわけじゃないですから、
それはちょっと不死身とか無敵っていうふうには言えないと思うんですけど、
そういう基本的には赤字リスクがないようなビジネス。
コンテンツも売れなくても赤字にはならないと思うんですよ。
労力が無駄になることがあっても。
コーチコンサルも全く稼げなくてもね、そもそも減価がかかっていないわけだからダメージはないわけですよ。
この無敵のビジネスっていうのはこういう時こそ強みを発揮するわけですね。
一般的に例えば会社と言われる組織はオフィスを構えていたり、スタッフがたくさんいたりとか、
諸々のコストがかかったりするわけじゃないですか。
稼げなくなるとそれがどんどん赤字が膨らんでいって、やがて倒れてしまうということですけど、
僕たちのような個人ビジネスというのはどんだけ稼げない時期が続いても基本的には倒れることはないわけです。
もちろん稼げない時はアルバイトに出たりとかは必要になるとは思うんですけど、
このビジネスを畳まないといけないという状態ではないと思うんですよ、基本的に。
だから続けようと思えばいくらでも続けることができるということですね。
ある意味強いんですよ、こういう時は。
こういう有事の出来事があっても絶対に死なないというのはね、強いわけですね。
その大会社が倒れた時にそれでも生き残っているからそこでまた市場を開拓することができたりとかっていうのはあるわけなんで、
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これからビジネスをやっていこうというふうに考えるのであれば、
この個人でできる無敵のビジネスを選択するのがいいかなと思います。
仮にですね、消費が全く売れなかったとしても、それで会社を畳む必要はないわけじゃないですか。
ということはどういうことかというと、
もし自分が本業を持っていて副業で例えばコーチコンサルでもコンテンツビジネスでもいいですけどやっていたとしますよね。
稼げなかったら本業の収入で何とかすればいいし、
稼げたらそれがプラスアルファで収入が増えるみたいな感じですよ。
絶対にビジネスが倒れることがないわけだから、
自分が諦めない限り5年だろうが10年だろうが続けていくことができるわけですよ。
というふうに考えると、長期的スパンで考えるとね、
チャンスはいくらでもあるというか、自分が辞めない限りいくらでも続けることができるわけですよ。
やっぱり最初のうちっていうのはビジネスってうまくいかない時期が長いんですけど、
ずっと継続してやっているうちにチャンスがやってきたりとかね、
自分の経験が身につくんで徐々にできることが増えてきたりとかするわけです。
だから短発的にですね、短い視点で物事を考える人っていうのは半年とか1年やってうまくいかない、はい辞めますって辞めちゃうんですけど、
やっぱりそんなに早く結果が出るわけがなくて、
ビジネスってやっぱり数年から10年単位ぐらい見ておかないといけないわけですよ。
なんでいかに長期的に生きながらえることができるのかっていうのは大事なわけです。
そういう中で最強のビジネスは何かあったら倒れる可能性がある。
でも無敵のビジネスは何かあったら倒れることは基本的にはないわけですよ。
なんでこういうビジネスを選択するとこれからもですね、どれだけでもこのビジネスを続けていくことができる。
今後5年、10年、15年、20年とやってたら当然チャンスも出てくるわけじゃないですか。
少しずつでもいいからやっていたらそれが徐々に徐々に拡大していくと思うんですよ。
最初の1年はほとんど稼げないとか、例えば年間に1件しか売れないとかコンサル売ってたけど年間1件しか売れない。
でもそれでも例えば20万円の収入が入ってきたらそれだけでもプラスアルファだと思うんですよ。
2年後には2件40万とか3年後3件60万でもちょっとずつ拡大しているし、そういうことをすることによって自分の実績も積み上がってくる。
5年10年スパンで考えると結構なビジネスになっていくわけですよね。
なのでやっぱりこのコロナウイルスを見ていて思うのはですね、いかに大企業と言えどもこういう状態になったら立ち打ちできない。
業種にもよるとは思うんですけど、そうするとやっぱり渋滞がでかいことですね。
逆に裏面出て倒れてしまうということなんですけど、これからは個人にすごくチャンスがやってくると思うんですね。
各個人が小さい規模でいいからビジネスをやるっていうのが主流になってくるかなと。
どんなに彼らが大企業は僕たちを潰そうとしても潰せないんですね。
死なないから。だって収入がゼロになっても死なないわけですから。無敵じゃないですか。
だから絶対に勝つことはできなくても負けることは絶対にないということです。
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倒れてそこでね、自分が諦めたらダメですよ。自分が諦めたらダメですけど諦めない限りは絶対に死なないので。
ゲームとかでもそうじゃないですか。
無敵のやつってある意味最初に死ぬんですよね。
ステータスが低くてあんまり強くなくても無敵のやつってすごいじゃないですか。
絶対どんなに攻撃してもやられないみたいな。そういう状態ですよ。
なのでこういうビジネスをやっている人、僕みたいなコンテンツビジネスをやっている人も
本当に一言お伝えしたいのは諦めるのが早すぎです。
本当数ヶ月やっても結果出ませんからね。
自分が諦めない限りはずっと続けていくことができるわけですよ。
5年10年と今の段階で諦めてももったいないですよ。
本当にちょっとでいいじゃないですか。稼げるの。
1年3年5年とちょっとずつ続けていくとどんどんどんどん拡大していけばいいわけですよ。
特にコンテンツビジネスというのはフロー所得化できるわけだから
ちょっとずつ続けていくと自分が理解できるようになっていくわけですよ。
1年3年5年とねちょっとずつつけていってそれがどんどんどんどん 拡大していけばいいわけですよ特にコンテンツビジネスというのは不労所得化できるわけ
だからコンテンツ作ってポンと置いとくだけでいいんですよね ほったらかしにしといたらまあそんなに大きな金額じゃなくてもある程度ね
毎月入ってきたりとかするわけじゃないですかだったら途中で諦めちゃうのは非常に もったいないということです
なのでこの無敵のビジネスをやっている我々はですねとにかく 諦めないっていうことだけはですね
心に誓ってもらえれば絶対にこのビジネスに倒れることはないので 一緒にですね頑張っていきましょう