2024-07-25 09:48

フリーランスこそコンテンツマーケティングをやるべき理由【マーケティング】

コンテンツマーケティングはフリーランスの人にとって非常に大きなメリットがあります。


集客に疲弊したり、自由な時間がなくて悩んでいる人は、ぜひコンテンツマーケティングを実践してください。

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こんにちは、ポロです。今回はですね、フリーランスこそコンテンツマーケティングという話をしていきます。
フリーランスとして独立企業を目指している人も多いんですけども、例えば、まあ企業初期ですね、序盤駆け出しの頃は、例えばその本業時代のツテがあったりとか、
ある程度収客がうまくいってたりとかっていうのはあるかもしれないんですけど、ずっとやってるとどっかで収客が枯渇してしまったりとかね、
それまでのクライアント契約を切られてしまったりとか、あるいは逆に、まあいい感じに収客はできてるけど自分の自由の時間が全くないみたいなね、
そういうジレンマに陥ってしまう人も少なくないわけですね。自由が欲しくて起業したのに、結局全然自由が手に入らないみたいな。
単純にその安定収入がなくなっただけみたいなね。会社員自体と何も変わらないとかになったら、何のために起業したのかもよくわかんないしみたいな風になりかねないわけですね。
やっぱりこのクライアントワークっていうのはね、基本的には下請け仕事で買い叩かれてしまったりとかね、してしまって疲弊したりとか、いろいろストレスも溜まるってことがあると思うんですよ。
そういう時にですね、やっぱりその不労所得というかね、仮にそのクライアントワーク一件も仕事を取れなくても収入が入ってくるようなもの、
そういうコンテンツならコンテンツを売って、不労所得が入ってくるっていう状態にしておけばですね、収入がゼロになることもないわけだし、
そういうところで、ある程度収入に余裕があったら仕事も選べると思うんでね。そういう買い叩いてくるような人たちを断ることもできるわけだし。
やっぱりそのコンテンツマーケティングをお勧めする理由っていくつかあって、例えばそのクライアントワーク、じゃあ何でもいいですけど、
なんでしょうね、じゃあウェブサイトを作る人だとしますよね。なんかホームページやりますみたいな感じのビジネスをやっているとして、
そういうのを例えばココナラとかで出すわけですよ。 出すけど、そういうホームページ作りますみたいな人は他にもいっぱいいるわけですね。
その中で選んでもらおうと思ったら、例えば金額が安いとか、めちゃくちゃいっぱいレビューついているとか、抜群の実績持っているとかね。
そういうところで判断されてしまうので、ポット店の人とかね、この媒体を始めている人っていうのはなかなか選んでもらえなかったり、
だから売りたくても売れないっていう状態になってしまったりとか、やっぱりこのクライアントワークの大変なところはですね、仕事を取ってくるっていうのは大変だと思うんですね。
あっちこっち営業活動してようやく仕事がもらえるとかっていう風になってしまう。 で、ある程度そのクライアントが増えてきたら作業もしないといけない。
作業もしながら集客もしないといけないから、集客したくても集客に使うための時間がないみたいなことになってしまったりするわけですね。
でもそういうので情報発信とかをしていたらですね、こういうポードキャストのポードキャストとか、YouTubeのYouTubeが24時間365日ずっとね、自動で集客してくれるから集客に時間がないみたいな人も自動で集客ができるわけですね。
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あと、さっき言った選んでもらえないっていうのがね、あるって言いましたけど、どういう基準でね、こう人々が誰から買うかをね、選ぶか。
もちろん金額とかね、クオリティとか知名度とかね、いろいろあると思うんですけど、その中の一つにですね、知ってる人と知らない人だったら絶対知ってる人を選ぶっていう傾向があるんですね。
だから例えば自分が日常的によく、YouTubeならYouTubeで見かけてる人、よく見てる人がたまたまなんか、じゃあココナラとか、まあ別にAmazonでもいいですけど、そういうところでなんか商品を出していたら、他にもね、ライバルっていうかその人の競合が同じような商品を出してるわけですよ。
でも他の競合は誰一人知らないけど、一人だけ知ってる人がいたら、多分自分が選ばれる可能性が高いわけですね。
なぜならよく知ってるから。っていうところで、そもそも知ってもらうっていうだけでも選ばれやすくなったりするわけですね。
だから情報発信をしておいて、どこで誰が見てるかわかんないから、そういう時に、あいつも見てるとかね、この人見たことあるわっていうので選んでもらったりとかね、できるわけだし、
あとやっぱりその自分の世界観とか価値観とか、そういったものを知ってもらったりね、実力を理解してもらう。
例えば自分がウェブデザイナーだったら、そのウェブデザインしているものをですね、実際にネット上に公開とかするとね、この人こんなすごいの作ってんだとかね、
まあ、理解してもらえる、知ってもらえるから、やっぱりその実力のわかんない人に仕事をお願いするって怖いわけじゃないですか。
とんでもなくクオリティの低いものを出されてしまったらね、お金払う側も損しちゃうから、ある程度信頼のおける人をね、お願いしたいっていうのはまあ人間心理としては当然だと思うんですけど、
そういう日常的にね、ネット上で自分の作品とか商品とかね、そういうものを公開していたら、この人ってこういうクオリティのね、こういうものを作るんだってわかってくれてるから、その辺も安心なわけですね。
よく知ってるから、この人に任せれば間違いないかなとかっていう風になりやすかったよね。
自分の実力を披露できるわけですよ。
だから僕たちはフリーランスではないですけど、自分のコンテンツを売りますよね。
例えばコンサルタントが自分のコンテンツを売る。で、このコンテンツのクオリティが良かったら、この人すごいなってなるわけですよ。
だから実力を理解してもらう。この人に任せれば間違いないって思ってもらうから、コンサルのね、依頼が来たりとかっていうことがあるわけですけど、
私はなんちゃらコンサルタントですって、自称コンサルタントみたいな感じで、その人の実力がよくわかんなかったら、そんな人にコンサルお願いしますかってことですよ。
だからそういうコンテンツを出すことによって、いわゆるその自分の実力をね、披露することができる。
それでこの人だったら間違いないなっていうふうに思ってもらう。それはコンサルタントとかコーチだけじゃなくて、フリーランスのデザイナーとか、例えばコピーライターとかもそうだと思うんですけど、
そういうものを理解してもらうことができるわけです。それがないと、自ら営業しに行って、お願いしますお願いします、私こんなにすごいものが作れるんですって言っても信じてもらえなかったりとかするわけですし、
あとはそういうネット上で情報発信をすることによって、食い違いがなくなるとかね、クレームが減るっていうこともあるんじゃないかなって思うんですね。
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思ってたのと違うみたいなことってよくあるじゃないですか。依頼したけどなんか自分が思ってたのと全然違うわみたいな。そこで食い違いが出たりとか、
ウル側ウル側で変なお客さん、クレーマーとかね、やたら文句つけてくる人とか、そういう人が来たら疲弊しちゃいますよね。
だけどそういう自分が日常的に情報発信していたら、やっぱり自分と価値観の近い人が来たりとか、依頼する側も依頼する側でよく知っているわけだから、
なんか思ってたのと違うみたいなことが生まれにくくなると思うんですね。だからそういう購入した後のトラブルとかっていうことも減らせると思いますし、
だから本当にいろんなメリットがあるわけですね。コンテンツマーケティングっていうことをすることによって、要するに情報発信をして自分のことをよく知ってもらうということですね。
誰も知らない、誰も自分のことを知らないからゼロからお願い営業をしに行かないといけないわけですよ。逆に言うとそこで情報発信していたら、
例えばウェブサイトを作ってほしいなという人がいたときに、いろいろウェブサイトとかで検索して、自分の情報発信しているのを見つけて、この人いいなぁとかっていうふうに向こうが見つけてくれたら、それだけで依頼が来たりするわけですよ。
自分はただ発信して待ち構えているだけですね。何もしなくても勝手にそうやって依頼が舞い込んでくる。でもそうじゃないから、いろんな交流会とかに顔出してお願いします、お願いしますみたいなことをしないといけない。
時間があるうちはそれでもいいかもしれないけど、忙しかったら集客に使う時間すらないわけだから、結局新規集客をしたくてもできないとかね。時間がもう全然自分の自由な時間がないとか。
っていうことになりかねないんで、そういうフリーランスの人ほどコンテンツマーケティングをやっておいた方がいいんじゃないかなっていうのは僕の考えなわけです。
だからそういういろんなメリットがあるわけですけど、コンテンツマーケティングって必ずしも僕たちみたいなビジネスやってる人だけじゃないし、そういうコンテンツを売るっていう人たちだけじゃなくて、そういうクライアントワークをしてね。
やっぱり何よりも時間が確保できるっていうところが大きいんじゃないかなと思いますし、そういう自分の情報を見てもらうことによって自分の実力を理解してもらったりとか、自分の価値観を理解してもらったりとかね。
時間の近い人が集まりやすかったりとかね。っていうところがあるし。そもそも知ってるか知らないかだけで、全然その選ばれる確率っていうのは違うわけですよ。よく知らなくても何回この人見たことあるなだけでも全然違うんですね。
他の人が全く知らない人の中で一人だけ何回この人見たことあるなっていうだけでもやっぱり選ばれる確率がぐんって上がるから、いかにそういう状態を作るのか。
全く誰にも知られてない自分がプラットフォームで商品ポンって出したところで誰も気づかないし、誰も知らない人みたいな感じになっちゃうから。
だからそういうのを少しでも減らすというか少しでも選ばれる確率を上げるために情報を発信していく。コンテンツマーケティングをして自分のファンを作っていくみたいなことがすごく大事になってくるんじゃないかと。
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ファンを作れば向こうから依頼してくれたりとか、ぜひお願いしますとかねっていう風になったりとか、それからわざと自分で営業して仕事を取りに行かなくても自動で仕事が舞い込んできたりとかっていうことがあるので、
そういうフリーランスをやっている人もコンテンツマーケティングっていうのはすごく役に立つと思うので、ぜひどこかしらのプラットフォームで情報を発信してもらう。
もちろんそのジャンルによって相性の良い媒体、相性の悪い媒体があるので、それは媒体選びやジャンルとかに応じて変えたほうがいいですけど、やっぱり何かしらの情報を発信していくっていうのはすごく大事ですし、それをすることによってライバルとは違う、選ばれる理由っていうものが作りやすくなるので、ぜひコンテンツマーケティングやってみてください。
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