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はい、こんにちは、ポロです。今日もお世話を聞いていただきありがとうございます。
今日のテーマはですね、成功の大きさと志の高さは比例するという話をしていきたいと思います。
今日はですね、成功法則に関するお話ですね。
テクニックとかノウハウとか、ちょっとそういう話ではなくて、もっとちょっと抽象度が高い話ですね。
教えていきたいと思うんですけど、成功するにあたって必要なものっていろいろあると思うんですけど、
その中でもやっぱりですね、志の高さっていうのは結構重要になってくるんですよね。
あんまりですね、夢を語るとかっていうことをすると周りの人に笑われたりみたいなね、経験があるので、
自分の夢を語らない人とかってね、多いと思うんですけど、
そういったことを繰り返しているうちにですね、いつしか夢を忘れてしまって、
非常に現実的というか、あまり大きな志を抱かなくなるんですね。
それってすごくですね、例えば経済的な成功を収めたい場合にはあんまりよろしくないんですね。
っていうのはやっぱり志が高くないと、パフォーマンスですね、自分が実際に得られる成果とか、
そういうものも比例して小さくなってしまうんですよ。
なので、例えばあなたがですね、稼ぎたいとか、会社を辞めるぐらい、独立できるぐらい稼ぎたいみたいな目標を持っていたときにですね、
自分の目標とかそういうものをどれぐらい高く持つかってことなんですよ。
もちろんステップバイステップで進んでいく必要があるので、
例えば起業していきなり1億円稼ぎたいとかって、そういうのはちょっとあれですけど、
最終的にたどり着きたい場所とかっていうのは高く持っておかないといけないんですよ。
その短期目標とかっていうのは小さく刻んで低くしても別にいいんですけど、
最終的にどこに自分が行きたいのか、この人生で成し遂げたいことみたいなっていうものは非常に高いところに持ってないとダメなんですよね。
例えばスポーツに置き換えて考えてほしいんですけど、
あなたが例えば野球をやっているとしますよね。野球少年をやっているとします。
あなたの目標がメジャーリーガーになることだったとします。
かたやあなたの友達ですね、A君も同じ少年野球をやっていて、A君の目標は甲子園に出ることです。
だった場合、この両者はどっちがより大きな成功をつかみやすいかというと、もちろんあなたの方なんですね。
なぜかというと、例えば甲子園に出ることが目標だったら、それに合わせた練習をするじゃないですか。
甲子園に出るための練習みたいな感じで。
もちろん当たり前と言えば当たり前なんですけど、どこがおかしいのっていうふうに思うと思うんですよ。
でも、もしメジャーリーグに出ることが最終的な目標だった場合、甲子園に出ることっていうのはただの通過点ですよね。
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だから甲子園に出るくらいで満足しているようじゃ、到底メジャーリーガーにはなれないわけですよ。
なので周りが甲子園に出るための練習をしている中で、自分はもう何歩も先の練習をしているわけですよね。
だって甲子園に出るための練習なんかしていたら、到底メジャーリーガーなんかになれないわけだから、もっともっとすごい練習をしないといけないわけです。
もっともっとすごい練習。周りの人たちが甲子園を目指している中で自分はメジャーリーガーを目指しているということは、人の倍とか3倍とか10倍とか練習するじゃないですか。
それだけ練習すれば当然、それだけ結果も出やすくなるというか、活躍しやすくなりますよね。
なので志の高さというのは、そういった意味でもすごく成功と大きく関わってくるんですけど、
例えばあなたが副業でも企業でも何でもいいですけど、月10万円稼ぎたいと思った場合と月100万円稼ぎたいと思った場合は、取るべき行動が変わるじゃないですか。
月10万円だったら、例えばアルバイトとかして、何も考えずにやっていっても達成できるそうなもんじゃないですか。
でも月100万円とかだったら、おそらく猛烈に行動しないとなかなかそこってたどり着けないと思うんですよ。
当然やっぱり取るべき行動も変わってきますよね。月10万円だったら言い方悪いけども、そんなに頑張らなくても達成できるかもしれない。
でも月100万円だったら、やっぱり人と同じようなことしかしてないんだったら、おそらくたどり着くことはできないし、猛烈にやらないと、
特に今の状況があんまり稼げていないような状況なんだったら、やっぱり人の何倍も努力しないといけないわけですよ。
でもそれだけ行動を起こせば当然得られる成果も大きくなるので、成功しやすくなるってことなんですよね。
なので目標設定とか願望実現とかそういうものを考えるときに、あんまり夢を語るとかっていうことはしないと思うんですけど、
夢を持つ夢っていうのはそういうパワーが出るっていうところが大きく関わってくるんですね。
なので大抵短期目標とかそれぐらいしか考えていない、中期とかぐらいしか考えていない人が多いですけど、
もちろんそれも大事ですけど、その先、人生のゴールみたいなものも一緒に考えることが非常に大事なんですね。
マイケル・マスターソンっていうアメリカの大富豪のマスタープランっていうのがあるんですけど、
その中にもやっぱり最終的に自分が人生で、この人生で何を成し遂げたいのかっていうことを決めて、
そこから逆算して7年後、5年後、3年後、1ヶ月後みたいな感じで刻んでいくっていう目標設定を彼はやって大成功したんですよね。
なのでやっぱりそこの自分がどういうふうになりたいのかっていうところが明確じゃないと、
行くべき方向も定まらないし、たどり着ける高さも変わってくるわけですよ、全然。
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月10万でいいやっていう人は月10万に到達したらたぶん満足しちゃうんですよね。
そうすると努力をやめてしまって、そこから進歩しないみたいな感じ。
でも月100万とかね、月500万稼ぎたいって人は月10万じゃ全然満足しないじゃないか。
もっともっとやらないとっていうふうになるから、当たり前ですけどやっぱり結果は出やすくなるっていうふうになるんで、
いかにその志を高く持つのかっていうことは重要になってくるんですね。
あなたがこの人生で何を成し遂げたいか、たとえば世の中に役に立つことをしたいとか、
歴史に名を残すようなことをしたいみたいなふうに考えているとしたら、
おそらくね、今のままの人生を送っていたんじゃ到底そんなふうにはなれないと思うんで、
もっともっとやらないとっていう気になるじゃないですか。
そうすると、たとえば家でね、ちょっと今日サボってゴロゴロしてテレビ見たいなっていう時も、
頑張らないとっていうふうに思うわけですよ。やっぱそういう思いがあるから。
でもそれが定まってなくて、なんとなく日々をね、こうなんとなく過ごしてたら、
テレビを見てゴロゴロしてても何も思わないんですよね。
なので、そういう意味でも成功とか願望実現とか、
そういったところにはパッションもそうですけど、やっぱり夢とかね、
そういうものがすごく大きく関わってくるんですよね。
なので、もちろん目標設定をするときに目標も決めてほしいんですけど、
夢、自分がどういう人生にしていきたいのかっていうことも一緒に考えてもらうといいと思うんですよ。
夢とかを考えるのってすごく楽しいからワクワクしてくるんですよね。
ワクワクすると行動したくなってくるんですよ。
あれもやりたい、これもやりたいみたいな。別に自分の夢でもいいですよ。
世の中に貢献したいみたいな、すごく異人みたいなことを目指さなくても、
別に自分がお金持ちになって世界中に旅したいとか、皇帝に住みたいとか、
そういう夢でもいいじゃないですか。
でもそれをどれだけ高く持つかってことなんですよ。
でもそういうことをイメージするとすごくワクワクしてくると思うんですよね。
実際自分がそういうふうに達成しているような日をイメージすると楽しくてしょうがないじゃないですか。
そうするとやっぱりね、よしやろうみたいな感じになるわけですよ。
多くの人がやっぱりなかなか思うような結果が残せていないっていうのは、
そういう夢がないっていうところも大きく関わってくるんですよね。
夢があればやっぱり行動したくなるし、行動せざるを得なくなってくるし、
サボりたくなった時も行動できるようになるんですよね。
なので夢っていうのはなかなか見つけてくださいって言うと見つけづらいと思うので、
普段から意識すると見えるようになってくるので、
自分は今後どうなっていきたいのかっていうことをイメージしてもらって、
できる限り志を高く持つ。
そうすることでライバルに大きく差をつけることができるので、
例えば50万稼ぎたいってライバルが言ってるんだったら、
じゃあ自分は10倍の月500万稼ぎたいみたいな感じでやってればですね、
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もうそれだけで全然変わってくるわけですよ。
そうするとライバルがね、私は毎日更新してますみたいなところで満足してるんだったら、
その程度で満足してるのかって思うわけですよね。
自分はもう1日10記事書いてますよ、毎日って言う風になるわけじゃないですか。
それだけで圧倒的に差が出るわけなので、
あなたがそのビジネスに対して貢献してるか貢献してないかとかね、
貢献というか経験があるか経験がないかとかってあんま関係なく、
経験がないんだったら人の何倍も努力すればいいだけじゃないですか。
なのでそういった形で志を高く持ってそこにたどり着けるように。
当然現実のギャップも大きいので心が折れそうになることもあると思うんですけど、
そういう時はとにかく楽しいことをイメージして、
このまま自分が進んでいけば自分の理想が手に入ると思うと、
きっともっと頑張れると思うので、ぜひやってみてほしいと思います。
では今日の音声は以上で、最後まで聞いていただきありがとうございます。
