2024-05-20 09:34

モチベーションが上がらないときの考え方【マインドセット】

モチベーションが上がらないので行動できないというケースは多々ありますが、それで行動をストップしまうのはよくありません。


ちょっと考え方を変えるだけで、モチベーションがなくても行動できるようになります。

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こんにちは、ポロです。今日はですね、モチベーションが上がらないときの考え方についてお話ししていきます。
このモチベーションに関する話題って、過去に喋った記憶があるんですけど、調べてみると、モチベーションというキーワードが入っているエピソードとか、YouTubeも含めてですね、それがちょっと見当たらなかったので、
話した記憶はあるので、間違いなくそういうね、モチベーションにまつわるような話は過去にしているんですけども、改めてですね、モチベーションが上がらないときにどうすればいいのかとかね、そういう話をしていこうかなと思います。
やっぱりこの特にですね、情報発信ですね、ブログ、YouTube、Podcast、SNSとかっていうところで、モチベーションが上がらなくて発信できませんと、それでそのまま発信がストップしてしまうみたいな人も多いと思うんですね。
常にモチベーション高くってなかなか難しいと思うので、そのモチベーションを上げる方法というよりは、モチベーションが下がっても発信できるような形にしていくっていうのは大事で、モチベーションが高くないとできないってことは、かなりハードなこと、意思の力を必要とするようなことをやっているから、モチベーションが高くないとできないわけですね。
簡単にできることっていうのは、別にモチベーションなんかなくてもできるんですね。だからちょっとハードルの高い、難しいことをやっているから、モチベーションがないと今日はできないっていうふうになってしまう。負担が大きいものとかそういうところですね。
だからいかにこの負担を下げるのかっていうことが大事で、それこそこのPodcastとかね、僕の場合は本当に隙間時間20分収録して終わりなんで、ほぼ時間も労力も使わないわけですね。
だから気軽に発信できるわけです。でもそれはあなただからそうなんでしょって思うかもしれないですけど、これはですね、本当にバカ図の問題であって、慣れてきたらどんどん簡単に発信できるようになるんですね。
情報発信も、もちろんPodcastだけに限らず、ブログもYouTubeもPodcastも発信しているうちにですね、上達してくるんで、作業時間が短くなったり効率が良くなったりとかね、その労力ってものが小さくて済むようになるんですね。
いわゆるその慣れるってやつですけど、慣れる状態になるまでとにかく打ち続けるってことです。そうすると今まで100の力が必要だったのが50とか40とかね、ぐらいの力でできるようになるから楽になるわけですね。
楽になるからそんなにモチベーションが上がらなくても発信ができるようになるわけです。だけどほとんどの人はその慣れるっていう状態になる前にやめちゃう。一回ストップしちゃうからまたゼロからね。
一旦勢いに乗ってたのに勢いが止まってしまうってことですね。情報発信も慣性の法則ってものが働いていて、ずっと例えば毎日発信している人の方がですね、流れに乗って発信ができるんですけど、それが止まってしまうとまたゼロから動き出すみたいな感じになると大きなエネルギーが必要になるんで、流れに乗るっていうこともすごく大事。流れに乗ってくるとすごくスムーズにというか、そんなに苦労なく発信できるようになるわけですね。
習慣化っていうのはすごく大事。習慣化すると何事も楽にできるようになりますよね。それは流れに乗っているような状態なんで、とにかく間を空けずに、毎日講習にしろとかそういう意味ではないですけど、そういった形で間が切れないようにしていく。
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ネタがないなとかでよく発信止めちゃう人いるんですけど、そういうことをすると流れが止まっちゃうんですよ。ネタがなくても何か発信するとかね。それもひとつ学びがあったり経験値が上がったりするわけだから、そういう状態で流れを止めないっていうのがすごく大事かなと思います。
やっぱりモチベーションが上がらないっていう人はおそらくですけど、お金がモチベーションになっていると思うんですね。特に情報発信に関して言うと。情報発信って別にこれ発信したからお金がもらえるわけじゃないし、簡単に言うとただ働きをしているわけですね。1円のお金にもならないのにこうやって情報発信をするってなると、お金がモチベーションになっている人はやっぱりやる気が出ないと思うんですよ。
こんなにやってるのに全然1円も儲かんないっていうふうになるから。だからお金以外のところにモチベーションを持っていくとかね。仮に稼げなくても自分は成長できるとか、誰かの役に立てるとかね。そういう内的なモチベーション、外的なモチベーション、報酬とかそういうところだけに価値を見出すのではなくて、これをやることによって自分自身も成長できて誰かの役に立つんだれば、それはすごく嬉しいことではありますよね。直接的な報酬を得られなくても自分の人生にとってはかなりプラスになっていると思うんですよ。
そういうふうにモチベーションの持ち所を変えるというか、そういうような形で視点を変えていくと、仮に全くお金にならなかったとしても、途中でもうめんどくさいから辞めたってこともならないと思うんですよ。
そもそもやっぱりね、これも過去に話したことあると思うんですけど、モチベーションがないとできないって言ってる時点でプロじゃないんですね。料理人だろうが野球選手だろうが、何でもいいですけどね、歌手だろうが、やる気ないから今日休みますとかって言わないと思うんですね。
やる気なくてもやるのがプロだから。やる気が出ないから今日はやりませんっていうのはアマチュアなわけですね。アマチュアだからプロとしての対価がもらえないわけであって、プロなんであればやる気があろうがなかろうがやらないといけないわけですね。
やる気があればやるけどやる気が出なければやらないっていうくらいの心持ちでやってるからそもそもうまうまくいかないとかね、プロとしての対価が得られないという形になるわけですね。
わけですね だから情報発信っていうのは趣味とかでやってるわけじゃないです僕たちっていうのは
仕事の一環集客の一環としてやっているわけだから仕事なんですね 仕事だったら会社員もそうですけどやらないといけないと思うんですよ
やる気あろうがなかろうが決められたことだからそういうもルーティンワークとして ただやるみたいな淡々とやるそこに変な感情を入れないということですね
そこに変な感情を入れてしまうとまあその結果とかに一喜一憂したとかしてやる気が 上がったり下がったりみたいなそれじゃ持たないですよ
それこそね100本上げて終わりとかそういう次元の話ではなくて 5年10年20年と続けていかないといけないのにその毎回に感情がこう吹き沈みして
いたらとっても心が持たないですよね 変にそう感情を入れるんじゃなくてただルーティンワークとして淡々とやると
もちろんそのデータ分析とかっていうのは必要だから数字を見る必要ありますけどそこに 別に感情を入れないということですね
ただこういう結果が出たっていうだけに過ぎないっていうそこにやったとかね 残念だとかそういう感情を入れるからなんかね
すごく辛くなってしまうわけであって 別にそこまで考えなくてもいいんですね
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モチベーションっていうものを管理する上においてどこにモチベーションを置くのかってもすごく大事だし そういうそもそもの情報発信に対する向き合い方ですね
そういったことを考えることもものすごく重要になってくるわけです モチベーションが上がりませんっていうのは
あるしすごく便利な言い訳というかねそれを言えばやらなくて済むわけだから でもねさっきも言ったみたいによくよく考えてみてほしいんですけど
仕事だったらモチベーションがなくてもねやると思うんですよだからそれは単なる 甘いに過ぎなくてモチベーションが上がらないからできませんっていう
そういう次元の話ではないのでやっぱりそれでもやらないといけないわけですね それは必ず後から帰ってくるわけだしモチベーションが上がらなくてもやってるうちにまたモチベーション
上がってきたりとかね モチベーションっていうのは何かをやる前に起こるものじゃなくて何かをやり
やるからモチベーションって生まれるんですよっていうふうに言ってる人もいるので モチベーションがあるからやるんじゃなくてやるからモチベーションが上がるところですね
やってるうちに楽しくなってきたりとかするわけです あとはその仕事に対するまあちょっと考え方というかね
この情報発信とかもやらされ仕事でやらないといけないからいやいややってるから多分 モチベーションが上がらないと思うんですよ
どういうふうにしたら上がるかというと自分の頭で考えて工夫をするんですね こういうふうにしてみたらどうなるかなぁとかって自分の頭で考えると楽しくなるんですよ
それは日常の単純作業とか会社の単純な作業とかもただ言われたからね いやいややってるっては楽しくないと思うんですけどその単純作業の中にこういう工夫をしたら
ねもうちょっと効率上がるんじゃないかとかそういうゲーム感覚じゃないですけど そういう自分の頭で考えて少しでもなんかね
もっとよくできないかなみたいな感じで考えると思考もクリエイティブになるし それが楽しくなるわけですね
だからこのポッドキャストの配信とかまあそろったものもの情報発信の媒体でもちょっとここ こういうふうにしてみようかなとかね
そういうことを考えるとね楽しくなってきたりとか それがこうアイデアを出すっていうスキルを磨く秘訣にもなるんですね
多くの人は何も考えずにただね周りがこういうふうにやれって言ってるか一番それを やるみたいな感じで作業としてやってるだけ
だから楽しくないしこのアイデアを出すっていうスキルも身につかないわけですね だけど企業家とかそういうまあビジネスをやる人っていうのは自分の頭で考えないといけないし
コンテンツを作っていきたいんであればアイデアを出すスキルってすごく必要になってくるんで それができないっていうのは長期的に見るとあんまりよろしくないただ作業やるだけだった
別に会社員でいいじゃんっていう風になってしまうんでやっぱり自分の頭で考えることが大事ですし 自分の頭で考えるからこそそういった作業とかがね楽しくなってくるんで
つまんないとかやる気が出ないって人はいろいろ自分の頭で工夫してこういうふうにしてみよう かなぁとかね
考えるってことをやってみてもらうと今までつまらなかった作業ねすごく面白く感じたりとか それが自分のスキルアップにつながるってことはね
よくありますし例えば情報発信のコツとか セールスのコツとかねなんかこういうふうにしたらできるようになるんだっていうその感覚が
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つかめるようになってするんで ぜひこのね自分の頭で考えて工夫をするっていうねことをやってみてほしいと
それをやらないから全然楽しくないやらされ仕事になって楽しくない やりたくないっていうねモチベーションが上がらないか今日はやらないみたいな
そういったことになってしまうんで であれば自分の向き合い方を変えるということですね
仕事をつまらなくしているのは仕事自体じゃなくて自分のそういう仕事に向き合う姿勢が そういう姿勢だからつまらなくなっているということです
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