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アポロオフィシャルポッドキャスト、超ブログ思考。
はい、こんにちは、アポロです。今回のテーマはですね、超意識ポッドキャスティングというテーマでお話ししていきます。
このポッドキャストを聞いている人の中にはですね、疑問に思っている人もいるかと思うんですけど、よく聞かれるのがですね、
なんでそんなにいっぱいネタがあるんですか?とかね、ということをよく聞かれるわけですけど、
これは僕が副業時代、たくさんブログを書いていた時に培われたノウハウで、
当時副業時代っていうのは3つブログをやっていて、それを毎日更新していたんですよね。
潜在意識のブログと英語のブログと、そのブログノウハウに関するブログみたいな感じで3つやっていたんですけど、
それを毎日毎日更新していて、夜はね、深夜の仕事をしていたので、深夜の仕事中に、
今日何書こうかなーってひたすら考えているみたいな。
そうすると直前になるとアイデアが降ってきて、なんとか1年間ですね、3つのブログを毎日更新することができたと。
この時にこのアイデアを生み出す力っていうのがですね、すごく身についたわけですね。
ずっと考えていると、降ってくるんですよ。
本当に今日もう書くネタないわって思いながら、もうでも書かないとっていう意識で、
ずっと考えていると直前にこう降ってきたりとかしてね、書けるようになったり。
当時培われた能力があるので、今もこうやってポッドキャストもね、
おそらくもう600から700ぐらいエピソードを言っていると思うんですけど出してますし、
YouTubeももう400動画ぐらい出してますけども、そういうだけネタが出てくるわけですね。
で、これ超意識と言われるものがあって、人間というのは潜在意識のさらにもう少し深いところに超意識という意識で、
人間は人類はそこでつながっていると言われていて、この超意識からですね、
超意識にアクセスすることができると、すごい良いアイデアが閃いたりとかって言われているんですよ。
だからこう天才と言われる人たち、アインシュタインとかエディソンとか、
そういう人たちというのはこの超意識にアクセスしていたからこそ、
あれだけ大きな発明とかを生み出すことができたというふうに言われていて、
この超意識にアクセスすることができればですね、このネタというのはどんどん降ってくるんですね。
僕がポッドキャストをやっているときにですね、意識していることはですね、
必ず10分喋るというのをやっているんですね。
今までこのエピソードを聞いてきた人はわかると思うんですけど、
僕のこの話って大体10分前後なんですよ。
9分から11分ぐらいの間に収まっていると思うんですけど、
基本的にアドリブで喋っているわけです、全部。
このテーマだけ決めて、それについて何喋るのかというのは一切決めずに、
今回もこのテーマだけ決めて、アドリブで喋っているわけですけど、
そうすると途中でネタが切れることがあるわけですよ。
こういうことは伝えたいなぁみたいなのがなんとなくぼんやりとあって、
喋り始めてみたけど、5分ぐらいでネタが切れて、
残り5分どうしようみたいな感じになるときがよくあるんですけど、
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そういうときは喋りながら何喋ろうかなって考えるみたいな、
時間稼ぐようなことをしているわけですね。
エピソードによっては同じ話この人繰り返してるなみたいな瞬間があったら、
それはおそらく僕が時間を稼いでいるときですね。
時間稼いで何喋ろうかなって考えている瞬間は、
だいたい同じ話が繰り返されたりとかっていうことがあるわけですけど、
これをずっとやっているとですね、
喋りながらすごいアイデアが閃いたりするんですよ。
一切そんなことね、話す前は考えていなかったことが、
突然閃いたりとか降ってきたりとかって、
自分でもね、なんかすごいいいこと言ってんなみたいな、
そういう瞬間があるんですけど、
それっていうのは超意識にアクセスしているというか、
あいつらも気づかなかった大きな閃きみたいなものが降ってきて、
すごくですね、大きな気づきとかパラダイムシフトが起こるようなことができると。
それもですね、超意識にアクセスしているんじゃないかなと。
もちろんエディソンとかアインシュタインに比べれば大したことないのかもしれないけど、
自分でも思いもよらなかったもの。
この人類が共通して持っている超意識というところから、
アイデアが降ってきたからこそ、
すごく大きな気づきみたいな発信ができるようになったんじゃないかなというふうに思うわけです。
ここでのポイントっていうのは、
やっぱりこのアドリブで喋るというところと、
必ずこの決められた時間を喋り切るというところなんですね。
例えば5分喋って、もう全部喋ったわって言って、
そこで終わってしまったら、
もう閃きとか降ってこないわけですよ。
そこで5分で終わったけども、
何とか10分引き伸ばして喋ろうって考えると、
ひたすら考えるんですね。
喋りながらも脳はずっと何喋ろうかなって考え続ける。
そうするとある時、すごく大きなアイデアが降ってきて、
喋りながらこんなすごい良いこと言ってるみたいな、
誰かが別の人のすごい人の知識みたいなのが喋れるようになったりとかっていうことが起こるわけですね。
これはやっぱりアドリブで喋ってるっていうのと、
この10分間必ず喋るっていうところが、
大きな影響を与えてるんじゃないかなと思うんですね。
僕の場合だったらユーレミとか、動画で喋ったりしますけど、
あれも基本的に全部アドリブで一発撮りで撮ってるんですけど、
ユーレミに関してはスライドがあってそこに箇条書きで書いてあるんで、
それを見ながら喋るだけなので、
ひらめきみたいなのはないわけですよ。
もちろん自分の言葉で喋るっていうところに関してはアドリブですけど、
じゃああそこから何もない状態から新しいものを生み出すかっていうと、
そういうわけじゃなくて、
あそこに書かれていることを喋るだけみたいな感じで終わるから、
新しいアイデアがひらめいたりとかね。
喋ってるうちにそういうことが出てくるってことはあんまりないんですけど、
ポッドキャストに関してはこの箇条書きの台本すらないので、
もう適当に喋ってると降ってくるみたいな感じなんですね。
YouTubeでもそれがないこともないんですけど、
YouTubeっていうのは少しでもダラダラしたらすぐに離脱されてしまうので、
無理に10分引き伸ばそうとするとね、
すごく間延びした感じになってしまったりとかするんで、
本当に必要最低限のことをコンパクトにまとめて喋るっていう風に自分はしてるので、
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YouTubeに関しては動画の時間っていうのはバラバラ。
5分のものもあれば10分のものもあるみたいな感じでバラバラなんですけど、
ポッドキャストって基本的にみんな長らぎきしてるんで、
この話聞いてる途中に音声止めてとかっていう人は少ないので、
基本的に最後まで10分聞いてくれるっていう人が多いですから、
そういうような形でできる限り10分喋り切るっていう風にしてるわけですけど、
ポッドキャストはそれができるんですね。
僕が唯一というか超意識でアクセスしてすごいアイディアが出てくるっていうのはこのポッドキャストで、
毎回この10分喋るっていう自分のノルマを犯してそれをずっと続けてきた。
その結果いろんなアイディアが降ってきたりとか、
何のトピックについて喋るのかっていうアイディアもそうですし、
喋りながら新しいことを閃いたりとか、
新たな築きが自分自身が得られたりとかって起こるっていうのはそういうことなんじゃないかなと思うわけです。
だからこうやって喋りながらも常にネタを探してるわけですね。
今も実はこのまだ6分ぐらい喋ってますけど、
あと4分何喋ろうかなみたいなことを考えながらこうやって時間を稼いでやってるわけですね。
なので情報発信慣れてきたらぜひちょっと自分に負荷をかけるってことをやってみてほしいんですよ。
例えば5分喋れるんだったら、もう5分喋るってなくなくできると思うんで、
そこをずっとやっていてもなかなかレベルって上がっていかないですから、
5分喋れるようになったらじゃあ次10分目指すみたいな感じで、
しかもそれをアドリブで完全に台本なしで喋るっていう風にすると、
もう自然と言葉が出てくるっていうことが身につくんですよね。
僕自身はこの能力っていうのは日本にいたときの仕事で身についた部分はあるんですけど、
人前に出てマイク持って喋るような仕事をしてたんで、
それで何か喋らないといけないわけですよ。
そうすると何も考えないのに何か言葉が出てくるみたいな、
慣れてくるとそういう状態になるんで、
そうすると今もそうですけど、
別のことを考えながらも言葉は止まらないみたいな状態になるわけですね。
だからAとかAーとかっていうのは少ないっていうのは、
そのときにかなり鍛えられた部分はあるんですけど、
考えてるときってAとかAーとかってなるじゃないですか。
それも一切もう考えてないというか、
無になって喋ってるからAもAーも入らないみたいな感じになるんですけど、
なのでこの辺はトレーニングで何とかなるかなと思いますし、
やっぱりポドキャストっていうのはすごく喋りの練習にいいので、
特にこれって無料で配信できますし、
別に気に入らなかったら消せばいいだけなんで、
これをやるかやらないかやっぱり自分の喋りっていうところが、
どれだけ磨かれるのかっていうところに関わってきますし、
非常に気軽に取り組めるのでぜひポドキャストおすすめです。
特にこの超意識にアクセスするっていうところで言うならば、
やっぱりポドキャストが一番やりやすいと思うんですよ。
ブログとかだと考えながら書けるからそういうことってあんまりないんですよね。
何書こうかなってゆっくり書けるわけですけど、
ポドキャストっていうのはいわゆる無言の時間っていうのが入れられないわけですよ。
無言になったら放送事故かなみたいな感じになるんで、
常に喋りながら次言うことを考えていかないといけない。
ブログみたいにゆっくり次何書こうかなみたいなことやってたら、
なかなかそれはできないわけですけど、
喋りながらずっと考えるっていうことをすることによって、
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より深い潜在意識のより奥にある超意識にアクセスすることができるんじゃないかな
っていうふうに僕は考えているわけですね。
なので、そこっていうのは本当に人類の英知が蓄積された部分なので、
その超意識にアクセスすることができれば、
ものすごい大きなビッグアイディアみたいなものが出てきたりとかします。
それっていうのはやっぱりこういうような、
ポドキャストなんかを使って10分間必ず喋るみたいな、
仮に5分でネタ切れをしても10分喋るみたいな感じで話していくと、
そういうところにアクセスできて、そういう大きなアイディアが閃くということですね。
おそらくこの話を聞いてあなたも思ったかもしれないですけど、
この人同じ話してるなと今思ったあなた、
まさに今僕がネタ切れをしているわけですよ。
でもなんとかこれで約10分稼ぎ切ったということで、
毎回こんな感じでやっていくと、
すごくポドキャストも上手になってくるかなと思うので、
ここで出てきたアイディアをまた別のところで発信することもできるようになるので、
ポドキャストをやる人っていうのは、
いきなりアドリブはきついかもしれないけども、
そんな長い時間じゃなくてもいいんで、
最初は3分とか5分でもいいんで、
こうやってしゃべるというのはかなり鍛えられるので、
ぜひやってみてください。