2025-05-17 09:36

コンテンツ作成の沼にはまらないコツ

コンテンツ作成は一度沼にはまるとなかなか抜け出すことができません。


作業がストップしてしまい、コンテンツが一向に完成しないという状態に陥りフラストレーションを感じることになることがあるのです。


沼にはまらないためには本質は何か?をきちんと理解することが大事です。



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Summary

コンテンツ作成は、沼にはまると進めるのが難しくなります。正確な情報を求めすぎると、作業が停滞することがあるため、スピードを大切にすることが重要です。コンテンツ作成においては、正解は人それぞれであり、各自に合った方法を見つけることが求められます。また、情報の本質を見極め、余分な情報を省くことで、効率的にコンテンツを作成することが必要です。

沼にはまるコンテンツ作成
コンテンツ作成というのは、一度沼にはまると、なかなか抜け出せないものですが、
作り始めて何かでつまづくと、そこでずっと止まってしまうということがあって、
なかなか作業がはかどらない、スムーズにいかないというのは、僕もよくあるのですが、
沼にはまってしまうというのは、例えばどういうことかというと、
自分が動画なら動画を作ろうと思ったとして、そこにスライドを作るとします。
そのスライドを作るときに、あれ?この情報って正しいのかな?みたいな感じで調べ出す。
調べ出すと、いろんな情報が出てきて、自分でも混乱してよくわからなくなることがあると思います。
そうすると、そこで作業が全部止まってしまう。まだスライドをいっぱい作らないといけないのに、
そこで作業が止まってしまって、全然進まないみたいなことになるわけです。
正確な情報を出そうという心意気は素晴らしいと思いますし、
完璧主義の人がこの手の問題に陥りがちなんですけど、
そういうふうにしていたら、やっぱり作業が進まないので、コンテンツ作成のスピードが上がっていかないわけですね。
これはもちろんブログもそうですし、YouTubeとかも全部そう。無料の情報を発信は全部そうですけど、
こう、記事を書き始めて、何かを調べ出して、そこで止まってしまうとかね。
あるいは画像を探すときに、フリーの素材の画像をいろいろ探し出して、
画像を探すのだけで30分、1時間かかったりとか、
そんな感じでやったら、情報発信なんか毎日継続するのは大変だと思うので、
やっぱり沼にはまらない点はすごく大事なんですね。スピードアップするにあたって。
正しい情報との向き合い方
そういうときに、僕が例えばどういうふうにしているかという話ですけど、
例えばどういう状況かというと、何かじゃあ、
例えばこういう研究結果がありますみたいな情報を発信しようと思ったときに、
ちゃんとしている人、ちゃんとしている人ってどうかと思いますけど、
ちゃんとしている人はどういうふうにやるかというと、ネットとかで調べるわけですよ。
1900何年にドコドコ大学のなんちゃら教授がこういう研究を行って、
こういう結果が出ましたみたいな。
マーケティングの世界とかでもよくあるじゃないですか。
こういうジャムの実験とかね。
32個ジャムを準備して、6個のバイトを分けて調査して、
6個の方が選択肢が少ないからたくさん売れましたみたいなね。
あれからそのドコ大学の誰がやってとかってね、あるじゃないですか。
だけどそういうときに、そういう真面目な人というか貴重面な人ほど、
ドコドコ大学の誰々教授が1900何年にってところを正確に調べようとするわけですね。
だけどそうするとやっぱり今言ったみたいな沼にはまってしまったりするんですよ。
僕はどういうふうにしてるかというと、もうそういう実験がありましたよって。
海外のとある大学でそういうジャムの実験があって、
32個のバイト6個のバイトがあって、6個のバイトの方が売れましたみたいな。
要するに伝えたい部分はそこなわけですよ。
別に僕たちは歴史の授業とか教えてるわけじゃないから、
年号とかね、こういう名詞とか、そういうのはあんまり重要じゃないんですよ。
一番伝えないといけないのは何かっていうと、研究結果の部分ですね。
こういう研究があってこういう結果が出ましたみたいな。
例えばその大学名にしてもね、結局海外の大学ってハーバードとかね、
そういうところは我々でも知ってますけど、
なんかあんまり聞いたことのないような大学名とかね。
セルフイメージを提唱した、ちょっと名前忘れましたけど、
大学教授は確かイタリアの大学だったと思うんですけど、
あんまり聞いたことのないような大学名だったりとか、
そんなの覚えてないぐらいの感じなわけですよ。
教授の名前とかね、大学の名前も。
だからそんなに重要じゃないんですよね。
それがワシントン大学なのか、ナンチャラ大学なのか、トロント大学なのかみたいな。
あんまり重要じゃないじゃないですか。
なんか海外のすごそうな大学ですごそうな教授がやったんだなっていうのは、
分かれば、あ、そうなんだって思うわけですよ。
そこが実際にビジネスに役に立つのかっていうとそうじゃない。
もちろん正確に言えるんであればそれに越したことはないですけど、
そこがね、もし分からないとか、ちょっと調べるの時間かかるなと思ったら、
そういう大枠だけ伝えればいいわけですよ。
海外のとある大学のナンチャラ教授、
ナンチャラの部分じゃないですけど、海外のとある大学でこういう研究がありましたみたいな。
年号も別に言わなくてもいいしみたいな感じでやると、
そういう沼にはまりにくくなるわけですね。本質は何なのかってことです。
例えばそれが自分が歴史の授業とかを教えていて、年号とか名称とかが大事なんだったらそこは当然正確に伝える必要はありますけど、
我々が伝えるべきところはそこじゃないから。
だからそういうのを一個一個洗っていくと、もう本当にキリがなくなるというか、
これ正しいのかな?これ正しいのかな?とかってなるんですね。
だからこの、そもそも正しい正しくないの定義っていうのは、
捉え方の問題だから、とある人にとっては正しいけど、とある人にとっては正しくないみたいなことってよくあるじゃないですか。
同じ成功者でもAさんとBさんで言ってることが全然違うみたいなのはよくあるわけですよ。
どっちが正しいかというとどっちも正しいっていうものなわけであって、
だから基本的に正しい間違ってるってのはないんですね。
正しい間違ってるが存在するっていうのは、もう事実として存在するようなものは正しい間違ってるっていうのはあるわけですね。
だからそういうものに関しては情報が正確でないと、それ間違ってるってなるわけですけど、
そうじゃないものに関しては必ずしも正しいとは言えないわけですね。
かなり前にね、僕よく話しますけど、ザイオンスコーカーとかね、ああいうのってあるじゃないですか。
接触頻度が上がれば好感度が上がるみたいな、そういう法則があってみんなドヤ顔でそれを言うわけですけど、
それも確かにそういう面もあります。
接触頻度が上がれば好感度が上がるっていう面もあるけど、
でもじゃあ全てのケースにおいて当てはまるのかっていうと、そうとも言えないわけですね。
嫌いな人は何回会っても嫌いだし、なんなら会えば会うほど嫌いになるみたいな。
接触頻度が上がれば好感度が上がるんだったら、嫌な上司に毎日会ってたらどんどん上司を好きになるはずじゃないですか。
でも嫌な上司に会えば会うほどより一層嫌いになるっていうのは、もう接触頻度とか関係ないわけですね。
だからあれは別に絶対真理ではなくて、あくまでもそういうケースがあるっていうものに過ぎないから、
正しい間違ってるっていうのを言い切れないわけですね。
そういうものが世の中にいっぱいあるわけですよ。
コンテンツ作成の正解
とある特定のケースにおいては正しいけども、また別のケースにおいては正しくないみたいなものもあるし、
あとこういうコンテンツを作るときに、ノウハウとかを言うことがあるじゃないですか。
こういうノウハウがありますとか。
そういうものに関しては、これも合ってる間違ってるはないんですよ。
あくまでも私はこうやりましたって言うだけだから。
これ正しいのかなとかって思うかもしれないですけど、
自分にとって正しかったらそれは正しいわけですよ。
自分はそのやり方でやってうまくいったとかであれば、それはもう自分にとっての正解なわけだから。
で、自分と同じような人がいれば、その人にとっても多分正解である可能性が高いわけですね。
だから合ってるも間違ってるもないわけですよ。
だからとあるAさんがうまくいったやり方を自分が真似したらうまくいくかっていうのは、状況により系ですね。
Aさんとバックグラウンドとかキャラクターとかスキルとかが近ければうまくいく可能性が高いけど、
真逆の人とかを真似したらより一層うまくいかなくなったりするから、
だからああいうまくいった人を真似しろっていうのもちょっと表面的すぎるわけですね。
真似する対象を間違えたらより一層うまくいかなくなるから、
そういった点においてもね、合ってる間違ってるはないんですよ。
情報の本質を見極める
あくまでも私はこうやりましたっていうのを言うだけにすぎないから。
だからそこの正確性みたいなところを考えて、
これ自分はこう思うんだけど誰もそんなこと言ってないからこれ間違ってるんじゃないかなみたいなふうに思って言えなくなってしまうとかね。
っていうのもあるし、一番はマインドセットですね。
マインドセットというのは考え方だから。
合ってる間違ってるものはないわけですよ。
あくまでも私はこう考えてやってますとかこう考えてやってきましたって言うだけだから。
事実でもなんでもないです。
自分の解釈の問題だから。
そういうものであればそこまで調べる必要もないとかね。
そんなもう自分はこう思ってますって言うだけだから。
簡単なわけですね。
だから事実としても既に存在しているようなもの。
だから例えば、何だろうな、2020年に東京オリンピックがありましたみたいな。
パリオリンピックでしたっけ、どっちか忘れましたけど。
そういうオリンピックがありましたとか。
そういうものはもう事実として存在しているわけだから。
それは間違うとね、まずいですけど。
でもそういう事実じゃないものっていうのはね。
人によって捉え方が変わるわけだから。
コインの表と裏みたいなもんなんで。
そこに正しいも間違ってもないし。
そもそも本来伝えるべきことは何なのかっていうと、
さっきの研究結果とかにおいても、
ノコノコ大学の誰々教授っていうとこが重要なんじゃなくて、
研究結果の内容、こういう結果が出ましたよっていうのが伝わればいいわけですね。
そこで余分な情報があればあるほど、受け手側も情報吸収するのが大変になるわけですよね。
情報を一つだけ覚えればいいっていう場合と、
情報を5個覚えないといけないってなると、
より覚えることが増えるから、記憶に残りにくいしね。
だから僕もそういうジャムの話とか何回も聞いてますけど、
覚えてないわけですよ、この大学の誰がやってるとか。
でもその内容さえ分かってればいいわけだから、
だからその本質は何なのかっていうのをちゃんと見極めて、
そこまでちゃんと時間をかける必要があるのか。
もちろん正確に出せるんだればそれに越したことはないけども、
諸説ありとかってよくあるじゃないですか。
だから人によって言ってることが全然違うとかっていうのもあるわけだから、
そこに果たしてそれだけの時間をかける必要性があるのかなとかっていうところも考えていかないと、
本当に沼にはまって全然コンテンツができない、進まないっていう状況になってしまうので、
その辺は以前話した教養スキルとかにも近いですけど、
どこまでで線引きをするのかっていうのをちゃんと決めることが、
このコンテンツアクセスのスピードアップをするコツかなと思います。
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