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毎週月曜日のこの時間は、松尾潔のBrush Upです。 さあ、松尾さん、この時間のテーマ、話題は何でしょうか?
はい、まずね、僕は2003年にプロデュースを手掛けた ケミストリーの曲があるんですが、ちょっと聴いていただけますか?
いや僕も最近久しぶりに聴いたんですが、結構やっぱり時代の音でしたね。
1周年くらい前のR&Bブームを思わせるようなサウンドですけど、
これ明治チェルシーの歌と言いまして、小林亜生さんというね、昭和を代表する作曲家の方がお作りになったCMソングで、
もういろんな方がね、明治チェルシーのCMを歌ってきて、さっきのケミストリーは2003年だったんですが、
もうその時点ではこの曲はみんな知っている。それにもなおさず明治チェルシーをみんな知っているという状況だったんですが、
ご存知の方多いと思いますけれども、その明治チェルシーが今月いっぱいで生産中止というニュースでね。
寂しいですよね。
寂しいですね。ですが、これあんまり唐突な感じもしないのは、
だって一番最近明治チェルシー食べたのはいつっていう話ですよ。食べたことない人はあんまりないぐらいの認知だったと思うんですけど、
最近食べましたって言われるとみんなウッってなっちゃう。
お二人は記憶あります?
数年前って感じですね。
数年前ですか。別にそのことに罪悪感を持つ人でもないんですが、
世の中、今、飴離れが加速してまして、今日はそのお話をしたいと思うんですが、
口寂しい時にって言うとですね。
そうなんですよね。
口寂しい時に、じゃあ、お二人は口に何を投入しますか?
私は家だったらよくきゅうりをかじっています。
きゅうり?すみません、特殊ケースが出ちゃいました。
いやいや、生でからきましたね。
想定外が出ちゃいました。
いやいや、みんなお答えすぎ。想定外すぎ。
どうしましょうか、きゅうり広げますか?
それとも、また戻しますか?
これ、田畑さんの調整能力に期待したいところですね。
今ドラゴンクエストになったら選択肢が出ています。話戻しますか?きゅうり進めますか?
話戻しますか?
失礼いたしました。
すでに盛り上がってますけど。
私はグミ。
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おー。
トレンドには敏感ですね。
でもなんかいいんですよね、グミ。
いや、そうなんですよね。
以前だとこれグミじゃなくてガムっていう答えが多かった。
そうだね。
CMもたくさんありましたよね、ガムの。
そうなんですよね。
やっぱり、あなたはアメハかガムハかっていうようなね、論争さえあった。
長い長い時代を経て、今グミが覇権を握ろうとしてるんですよね。
コンビニに日常的に行かれる方は分かるかと思いますけれども、
グミ売り場はどんどん広がってます。
充実してますよね。
しかも、ハードタイプのグミが今しのぎを削ってますよね。
弾力って書いてあるロゴをよく見ます。
この後コンビニに行く時間がある人は見てほしいんですけど、
超ハードとかも、かなり煽り気味のパッケージとかあります。
硬さを問うフェーズに入ってるんだなと思うんですけど、
僕はかかりつけの歯医者さんから、
この間も右と左の噛み合わせの時に、
元さん右が強いからちょっと左の方もって言われて、
どうしたらいいですかって言ったら、
コンビニ行ったら今グミ、たくさんハードタイプあるでしょ?
あれを食後に一つ噛んでくださいって言われて、
昔そういえばこういう時ガムって言ってたら歯磨きガムとかあった?
ありましたね。
歯医者さんが勧めるキッシリトールガム。
けどね、このケルシーっていうのは明治聖火が作ってたんですけど、
1年前には明治聖火がキシリッシュっていうガム事業から撤退したんですよね。
もっと遡ると去年の1月には、
これはこの番組でも取り上げたのかな?
サクマ式ドロップスがなくなりました。
さらに遡ると2021年にはイチゴミルクがなくなりました。
懐かしい。
我々の遠足のお供みたいなのが全部なくなって。
そうですね。甘くってね。
さらに遡ると2018年には、
グリコのキスミントという一世風靡したものがなくなっております。
もう本当にこの世からガムと飴がなくなっていくんじゃないかっていう感じなんですが、
それこそサクマ式ドロップスというホテルの墓の中にもね、
ある種の幸せの象徴のような形で出てきたようなものなんですが、
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これからはね、ジブリの映画というのはみんなに見継がれていくと思うんですけれども、
サクマ式ドロップスというのを説明しなきゃいけなくなっちゃう。
そうですね。
ざっと話をすると、
まずこういう話の流れとしては、
何と言ってもガムを処理する手間、
その後、ご存知のように、
ガムを捨てたいんだけど何かない?って言って、
そこら辺にあるティッシュペーパーとか、
もっと言うとメモ用紙とかで適当につまんじゃって、
それをポケットに入れてしまって、
1週間後ガビガビになってるみたいな、
誰しも経験があると思うんですが、
ガムをどれくらい本当に好きで食べてたかっていうと、
もう今、いわゆる小さいタブレットで公衆ケアっていうのを代用している方も多いですし、
あとやっぱり、コロナでマスクしてると、
こんなに公衆気にしなくなっちゃったとか、
あとは、もっと言うとコロナで外出、定期的な出勤とか、
通勤通学っていうのが止まった時に、
飴を舐める習慣をなくした人、ガムを噛む習慣をなくした人っていうのがたくさんいて、
どんどん白車を駆けたということらしいですね。
もちろん、そういうことと別に原罪量がどんどん高くなったっていうのは当然あるそうなんですけど、
ほとんどガムとか飴っていうのは、当然だから熱を使いながら作っていくものですから、
エネルギー価格っていうのもどんどん高騰してますからね。
一個一個のコストが上がって、そこまでお金出して買うものかっていう感じになってきたっていうのはある。
そういうふうにアナリストの方が言ってましたけど、
ただグミはそれにとって変わって出てきてるわけで、
じゃあなぜグミはこんなにって思うんですけど、
僕なんて子供の頃は、子供っていうか若い時はハリボーぐらいしか知らなかったんですけど、
やっぱりね、グミっていうのはさっきお話ししたようなことを全部クリアしてるんですよね。
捨てなくていいとか。
そうですね。
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飴の役割もある程度ソフトキャンディ的な役割も果たすと。
ということで、確かに田畑さんの口の中には今グミが収まってるっていう時代になっちゃったんですよね。
そうですね、程よい弾力。
うどんで言うコシのある感じっていうのがですね。
その辺もいいですよね。
もちもちしたものに世の中の覇権が映ってる感じはなんとなく僕も感じてるんですが、
そこにはまったってのもあるかもしれませんね。
だってそれと数年後にはそのトレンドがまた変わってるかもしれませんよね。
そうなんですよ。さっきお話ししたキシリッシュっていうのはもう販売終了したんだけど、
今キシリッシュグミっていうのはできてますけれども、
もしかしたらまたガムに戻ったりすることもあるかもしれませんけれどもね。
今日は本当に最初から最後まで緩い話題でしたけれども、
グミはハードになってるよという話でございます。
うまいこと言えなかったな。
ここまで松浮清氏、よかったですよ。話をキウリの方に広げなくて。
ということでここまで松浮清氏のブラッシュアップをお送りしました。
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