そうだね、歌舞伎の話しようか。
どうだった?
私も実は子供の時以来、こんなに近くに住んでいながら、
久しぶりに見に行って、今回やっぱりポッドキャストの回を聞いてたから、
行ってみようという気になったんだけれど、
実際インタビューの中のじん君だったり、
お役の方たちの話を聞くと、
やっぱりね、どんな風に当日演出されるのかなっていうのが、
すごい楽しみで行ったんだけれど、
見方変わった?今までと。
子供の頃と違う。
本当はもっと演目を下調べしていけばよかったなと。
分かる、それは。
ストーリーを。
くれるじゃん、紙小冊子というか。
あれで見て、そういう話なんだとか。
物語を知っていくとより良かったかなとは思うんだけれど、
実際インタビューで見どころとか教えてくれてたから、
ここだなって見てて。
特にじん君の舞いを披露するところとか、
そのもう1個前の幕、3幕目の、
ゆうし君がやった。
松尾丸の話?
自分が仕事だったから、終わってから行ってみれたのが、
その3幕目の後半だったんだけれど、
実際そのインタビューで、ここが見どころですっていうところを見れたし、
やっぱり子供の頃とは全然違うね、見方がね。
私さ、後からね、動画を見せてもらったの。
余計行きたかったって思った。
良かったよ。
実際見てるんだけど、ここがきっと見どころだっていうところは、
ついついやっぱり動画回してしまったね。
動画見てるんだか舞台見てるんだかよくわかんなくて、
忙しかった。
ちゃんと私に届けようとしてくれたわけね。ありがとうございます。
だっていねえんだもん。
すごいな。
すごいなと思った。
じんくんも、いつものじんくんを知ってるからさ、全然違うじゃん。
あたりまえだけど。
2枚目だった?
いやいや、2枚目だよ。かわいい子だよ。かっこいいよ。
すごい2枚目だったし、所作とか、なんて言ったらいいの?
そうね。
練習を重ねてね、稽古を積んだ結果だよね。
まおちゃんも。
すごい美人さんだったんでしょ。
今年小学校卒業で行ったもんね、子供歌舞伎というか、
最後ということでインタビュー断られたんだけど、恥ずかしいって言って。
残念。
なんだけど、すごい綺麗だった。
なんかすごいお姫様で、すごい良かったよって話を聞いた。
あんなに凛々しく綺麗でさ、大人っぽかったって久しぶりに見たけど、思っちゃったくらい。
もともとね、綺麗な顔立ちではあるんだけど、やっぱり変身するとまた違ったね、綺麗さがあるというか。
でもさ、ちょっとやっぱり役者さんなんだなって、ダミネの子たちはってちょっと思った。
すごく思った。それで自分たちの同級生のことをやっぱり思って、
自分たちが子供の頃から一緒にこう過ごしてきてたダミネの子たちは、やっぱりこういう文化の中で育ってきたんだなとか、こういう経験をしてきたんだなとか、
やっぱそれが今になって、なかなか経験できることじゃないことを
そう、それを普通にやってきていて、財産だなと思った。
そんなこと思った?今のさやかちゃんの感想を聞いて。
そんなことってどういうこと?
今、私たちの同年代のダミネの人たちを思い浮かべた?
だって同級生いないもんね。
私たちはね、私たちはいないけど。
ちょうどいない年だったの。
ちょうどその3幕目も同級生が出ていて、
そうなんだ。
顔見ただけで、まあそうだろうなと思ったんだけど、やっぱり立ち振る舞いとか、その歌舞伎ならではの動きが、やっぱり普段見る姿とはもう天地の差って言って。
あんなになんかね。
天地の差って言ったらなんなんだけど、全く違うじゃない?その歌舞伎の動きっていうのは。
日常生活であんな動きしないし、あんな所作しないし。
あんなにさ、男気のあるようなヤツじゃない。
でもさ、歌舞伎を大人になってもやってるじゃない、その人たちは。
それってもう、なんかちっちゃい時からね、体に染み付いてて、それでやるわけだもんね。
役者だよね。
そうだね。
地歌舞伎で素人とはいえ、なんかすごいちゃんと役者さんだなっていう感じがする。
そう、役者だなと思った。
やっぱ違うね。
それをこの最初のインタビューでもあったけど、なんか当たり前のことを当たり前にずっと紡いできた結果っていうことだよね。
肩肘張らずに、あれだけのものがやっぱり綿々と受け継がれてきて、それで個人がやっぱり努力を陰ながらというか、当たり前にしている。
今日終わった後に、何人かの人にはLINEを送らせてもらったりとかした。
松尾丸って見どころがある3幕目の芝居で松尾をやった子にも話を聞いたんだけど、
いや良かったよという話をしたら、いや師匠だとか座長のようにはなかなかいかないっていう謙虚な言葉を言っとって、本心かどうかは知らない。
本心は俺の方があって彼は思っているかもしれない。
でもそういうのが自然とさ、出るからね。
それがやっぱりね、本心ってそういうふうに思っているんだろうなというふうにも思うし、見てる側からするとすごく引き付けられる演技をしてたので、
俺も素直にね、すごかったって言えちゃったね。
素直な心が出た。
素直にすごいなと思った。魅了されたっていう。
良かったよね。
魅了された。
あ、きた?
4幕目はもう最初から最後まで見れてたから、じんくん、たいぞーくん、まおちゃんの演技は。
だからあれ、当日だけを見てもすごく魅了されて感銘を受けたんだけど、
あれ、やっぱり普段の練習の姿から見てたら、またもっと感じるものって違ったんだろうなと思って。
でもその子たちのご両親とかさ、どんな思いで見てるのかね、もう感激しちゃうんだろうね、わが子がさ。
一生懸命練習してあんな華やかな舞台に出たらさ、もう本当に号泣しちゃうかもしれないよね。
息子入れてみればいいんじゃないの?
それは別の話かな。
練習をさえしてくれればっていう感じで、ちょっとウェルカム精神な感じも。
でも今そうやってさ、来年はその練習の様子から知りたいって言ってくれたので、行ってもらいましょうよ。
裏側も知りたいと思った。
マイク渡すので、練習の様子を見に行ってもらい、インタビューしてもらったりとか、
来年じんくんが小学校6年生なので、やってもらって、
小学校から来年はプレゼンしてもらって、我々はその音源を聞き、
うーん、素晴らしいと。
お二人ほど話は盛り上がれないけど。
聞くの得意でしょ?そうそうって。
俺オープニングで言ってんのにさ、何のツッコミもないからさ、いじわるしてる人みたいになっちゃってさ。
とにかく本当に良かった。
そんなお話なんですけど、実は何人かの方にまた当日マイク持ち出してインタビューすることができたので、
そちらの音源を聞いていただきたいと思います。
今日は田峯の観音様の祭りに来ておりますけど、
ちょっとリポートしようと思ったら、いい人に会ったのでちょっと声聞いてみたいと思うんですけど、おはようございます。
おはようございます。
どうですか当日、緊張してる?
ちょっと、4幕ですけど、もう当日来ちゃったんで、後は気持ち入れていくしかないですね。
ちょっとこの間のお話を、ポッドキャスト聞いてくれたみたいだけど、かなりリン君すごいねっていう声がいっぱいあったんだけど、期待してますんで。
ありがとうございます。
ちょっと改めて今日の見どころ。
今日の見どころは、僕のタダノブがトータと戦うところや物語の部分が特に面白いので見てください。
最後の最後の花道のところが特に練習したところなので、そこに注目してください。
ありがとうございます。頑張ってください。
ありがとうございます。頑張ります。
こんにちは。今日谷高座の方でですね、やられている地元の人にちょっと声聞いてみます。こんにちは。
こんにちは。
すみません急に声かかって。さっき話の中ですごく面白い話をされてたのでちょっと聞いてみたいんですけど、
今日はビデオ撮られてましたけど、本当は昨日の神事の方の役ですね。
そうです。昨日はで笛を田楽で吹いていました。
お疲れ様でございました。
神様に関わるので、どれくらいか肉とかそういうの立つんですね。
1週間精進します。
今日から。
今日からはもう大丈夫です。
お疲れ様です。来年は。
来年は歌舞伎の三味線をやれと応接かりまして、今緊張しております。
ギターは弾けるんですよね。
ギターは弾けますが三味線はやったことないので、物になるかは分かりません。
皆さんでそうやって村の人たちで協力しながらということで。
そうですね。人も減ってきたので、それぞれお役が増えてくるなとは思ってますが。
来年見る楽しみが増えましたので、ぜひ頑張ってください。
はい、何とか頑張ります。
ありがとうございます。
ちょっとだけでも見させてもらいました。素敵な舞でした。
ありがとうございました。
初めて?2回目?
2回目です。
地元はこっちでは?
ないです。
この歌舞伎、自分からやろうというような感じですか?
最初は声をかけていただいたんですけど、本当に貴重な機会で参加させていただいております。
どうですか?やってみて。
無事にまず今は終わって、奉納できてよかったなという心境です。
また来年あると思いますけど、参加したいと思いますか?
そうですね。ぜひ参加させていただければという所存でございます。
画像見ました?みやびちゃん舞を。
見ました。2人いてきっとおそらくこっちだろうなと思いました。
あれ狙って3人出てきたんだけど、明らかにみやびちゃん3割増しぐらいで見えるような並びだったんだけど、あれはそういう狙いがあった?
狙いとかでは、お姉さま方がいて、一番下っ端の冴田という役ですね。
男性の方が女性をやられている方が2人いましたので、なかなかお綺麗なお姉さま方だったもんですかね。
より引き立ったというか、見目うるわしかったです。また来年楽しみにしています。
ありがとうございます。
音源の中にはまず1人目。噂のじん君ですよ。
じん君ね。
俺がちょうどダミネ観音に着いて、階段上がっていって、ちょっとあの景色を撮りながらインスタとかに流そうかなと思ったら、
じん君来たんだ。そのタイミングだったんだ。
まさに今からというか、いいとこに来たね君と。って話してもらって。
もう慣れてる感じだったね。
こんなにちょろいっすよみたいな、そんなことは言ってない。
ひどいな君は、じん君の素直な気持ちは。
じん君は舞台慣れしてるし、マイク向けられても動じないよね。
でもあいつ、緊張してるのかなと思いきや、途中消防の詰所が裏にあって、そこで休憩するんだけど、
見に行ったら友達と野球やってた。スイッチで。野球やってると思って。
これやっぱ子供の小学校5年生の姿だなという風に見て、余裕じゃんと思って。
積み重ねてきたものが違うからね。本番だからってそんな緊張感でもするんだろうな。
だけどじん君、今年の本番大変だったよね。
ずっとでしょ。もう本当主役っていう風に言われてたんだけれど。
途中、ズボンがずり落ちてきちゃって。袴が
動画で見たら一生懸命お師匠さんとかが、真剣にお師匠さん?後ろの黒子の方が一生懸命支えてたよね。
お師匠が出てきては、上にあげるけど、踊らなきゃいけない。踊ってるから。
前の最中にククククやって、どのタイミングで治すかってそこの緊張感をね。
ドキドキしながら見た?
そこ見たんだ。
だけど、そういうアクシデントにも動じず舞い続けたっていうのはね、すごいなと思って。
集大成だね。
でも最後のインタビューのところで、大事な場面をやりきれなかったっていうところはちょっと課題が残ると言われてた。
それは多分来年、彼は挽回するんだろうなと思うし。
大人たちはね、そういう姿になれないように。
なかなか思いがまたここで一つある。
誰のせいじゃないと思うんだけど、あんなのハプニングだから帯が緩んできちゃう。
知らないけどね。
だけど、それでもうまくリカバリーをして、そういう時に慌てずにできるっていうのは普段の練習のたものなのかなと。
そうだよ。本番でも何があってもそれを今までやってきた動きをし続けるのはね、すごいね。
積み重ねは大事だよね。
なんなら来年声かけたいと思いますよ。よっつって。
そっちにね。
隣でね、言ってたからね、いいよ。
じんくん!とか。
そりゃあ声出しちゃうからね。
ただね、ちょっとね、照れが入ってね、出し切れなかった。埋もれた感じがした。
良くないね。
てかね、今年思ったのはね、おひねりをみんな投げてるのよ。
持ってこなかったの?
持ってきたね、みんな。
持ってね、行けばよかった。座らないと思ってたさ。もっといっぱいのイメージがあったの。
やっぱり、昔のさ、俺ら子供の頃の、そもそもの村の人口も違うし、あれなんだけど、最後は結局団体の方がね、バスで来てる人たちが帰られて、4幕目が割と空いたんだよね。
座れたんだ。
座れたんだけど、それまで立見だったもんね。
だからそれなら、最後の幕だけでも、ちょっとおひねりね。
投げてほしかった。
見栄を切るところとかね、このヨイショヨイショ、あるじゃない?声をかけるところとか、おひねりパーって投げるところとか。
来年におひねり持って行ってやるから、おひねりちょうだいよ。来ないでしょ、来年。走り行くんでしょ、どうせ。
来年は違うでしょ、さすがに。
あ、そう?
スケジュールがわかりませんからね。
言ったね。
こうご期待。
それもまた課題ですか。
はい。
三味線vsマラソンですからね。
よしって、ほんとに。
でもね、そんな来年に向けたお見どころ、じんくんが最後どうなるかとか、果たして三味線はどうなってるのかとかね。
どうなってるかとかね。
見どころがまた、でも一回行くとさ、来年のことを楽しみにできるっていうのは、今年あったかなとは思うので、今後もちょっとしばらく距離が自分の中であった歌舞伎だけど、
来年以降も引き続き見に行くっていうこともね、できるといいかなとは思いましたね。
あとあれじゃん、みやびちゃんもさ、出てくれてたじゃん。
そうね。
なんかすごい見たよ、その言ってた映像、生で見たかったけど、その3人。
いいよ、いいよ、気にしなくていいよ。そんなに自分を責めるなよ。
そんな責めてないけど。
そう。
2人ね、3人か3人並んでっていう映像も見させていただきました。
みやびちゃんきれい。
みやびちゃんがきれいなのもあるけど、前2人がね。
女形はあるんだよ。
にしても、なかなかの人が女性だった。どっちも僕の先輩後輩だよ。知ってるからさ。なかなかキャラが濃くてね。
面白かった。
途中が千鳥ののぶにしか見えなかった。
そういうのもね、見どころだよね。
それがやっぱり田舎の地歌舞伎みたいな、ああいうさ、本当の歌舞伎の世界じゃないところでやるっていう、そこも含めていいよね。
あの人がこんな感じとかいうのが地元ならではの楽しみ方じゃん。笑けるっていう。笑える。
言ってたよね、あれすぐ分かったって言ってた。あれって言っちゃったけど。
私も動画で見て、ちょっとその時はまだ間に合わなかったから動画で見たんだけど、こっちが絶対みやびちゃんだな。こっちがだめだな。
そこ、みやびちゃんが、みやびちゃんが分からなかったらやばいな。
そうね、でもこれはみやびちゃん、こっちは何々くんだなっていうのがもう分かった。そういうものだよね。
そう、やっぱり動きが女性ならではの動きがね、やっぱり男性が女方をやるのとはちょっと違って、やっぱり女性ならではのしなやかさとかね。
美しかった。
もちろん顔もそうなんだけど、やっぱり動きがね、女性ならでは。
みやびちゃんもね、今年で2回目なんだってね。
そうそう、去年も出てた。去年は見ました。
すごいなと思って。
見てないの?去年。
見てない。
去年はね、ポッドキャストやってなかったから見てない。
やってるわ。
去年は見させていただいた。みやびちゃんも可愛いなと思って。
で、他の協力隊の子たちもさ、見に来てて、初めて見に来たとかいう子もいたりとかしてたから、出るの?って言ったら、いやまだ今年は出ない。
地域協力隊の一人がインスタで上げてたコメントが、私はすごく心に響いて。
なんて書いてた?
なんて書いてたかっていうと、ちょっと見返してもらうとわかるんだけど、やっぱり普段、校庭でキャッチボールしているなになにくんが、
普段一緒に仕事をしている、協力隊としてしているなになにさんが、当時村の会合とかで顔を合わすあの方たちが、結局全然普段と違うってことだよね。役者になりきった時の姿が。
それがとても眩しかったって。
普段日常的に見ている方たち、知っている方たちが歌舞伎の世界に入ると、それがやっぱりね、良かったと。
それをちょっと文面で見た時に、その通りだもんね。
その通りだなと思って、初めて見た方でもそういう感動があったんだなと思ったら、また来年も見たくなっちゃったね。
言いましたね。裏側も知りたくなっちゃったね。
ツアー組むよ。
ツアー出た。バスツアー出た。
一口いくらとればいい?
だいぶ頑張ってとらないといけないと思うけど。
みんな走っていけばいいと思う。
得意なやつだ。ここでマラソンすればいいじゃん。
そうだね。だいぶ急坂だけどね。
いいじゃん。マラソン大会企画して、コール田峰観音の企画。
みんな汗だく。
迷惑。
ほんと。
あとインタビューがあったのは、本当は撮ってた人がいたんですけど、例のごとく機材トラブルが。
出たー。言いたいだけでしょ、機材トラブル。
何て言えばいいかよくわからない。
機材トラブルがあったんだね。
撮ったんですけど、田峯の子たちが通っている田口小学校の校長先生が来てらして、見つけたので、ぜひお話しを聞いたんですけど、
撮れてませんでした。代わりにですね、私どんな話をしたかというとですね、田口小学校に田峯小学校の子たちが通ってね、やるようになった。
昔は田峯小学校があったときは、学校終わりで練習をしてっていうような形だったんだけど、今はそうじゃない。
で、校長先生実は、僕が子供の頃に田峯小学校にいた。新任で来てた。よく知ってるんですけど。
で、その先生が言ってたのは、今は学校はほぼノータッチで、夜練習をしてから翌日学校に来るから、練習があったら次の日の午前中は使い物にならないっていう。
そう、だけハードだね。
そう、だからやっとご飯食べて、給食食べて、よしって言って回復をする、エネルギーチャージをするっていうような感じ。それぐらいすごいエネルギーを使って練習をしてる。
で、校長先生もそういう事情も知ってるし、きっと学校側は何もしてないとは言っても、そういったことも事情は踏まえながら、
他の田口地区の子供たちもいるから、そのあたりのバランスみたいなものを考えていらっしゃるんだろうなというのは案に想像はしたんだけど、校長先生の言葉をかけると、学校は何もしてないよという話はしてましたね。
あとはこういう伝統みたいなものっていうのを、今こうやって細々と、だんだん縮小しながらでも続けているっていうことに対してはどう?っていう話をしたら、できる形で残していく価値のあるものは、今後も残していけるといいよねと。
無理して続けるっていうよりは、できる範囲で無理せずにその中で残せていけるものをっていう話はしてたので、やっぱり地元の方でもあるので、そういった伝統みたいなものに対する理解みたいなものを、教育現場の先生でも持っていらっしゃるっていうのは地域としてはいいのかなと。
学校に来てね、先生たちがそういうのを組んで、この子たちは歌舞伎頑張ってるからって組んで授業をやったりとかね、してるわけだもんね。
そうだと思うよ。だからね、疲れて眠そうな顔してても、ああって言うんじゃなくて、練習やってるんだなって。やっぱりそういうものを田口の違う地区の子たち、もう分かんないけど、俺現場にいないから。
でもそういうのをお互い、田口の地区の子は、きっと田口地区じゃ何かいろいろあるから、そういったものをお互いにやっぱり理解し合いながらやるっていうのは非常に子どもたちにとってもいいのかなと思うしね。
最後、じんくんもインタビューで言ってたじゃない。最後の花道退場するところも見どころだって。
衣装もバッて変わって、動きがやっぱ狐だねって言ったじゃない。
それが、ストーリーを知らなくても、狐の動きだなっていうのがわかったの。
なんとなくこのストーリーはイメージでわかったんだけど、狐がきっと化けてるんだろうなとか。
でもその静御前が持ってたの、太鼓包みって言ったらいいの。
あれが結局、忠信に化けてた狐の親の毛皮が張ってある。
めっちゃ掘り下げてるね。
ちょっとあってなかったらごめんなさい。
素人が調べた。
その静か午前がポンポンって鳴らしてたじゃない。
あれにそそられてじゃないけれど、親が殺されちゃって皮になって、その静御前が持っている太鼓包みっていうのがわかって、
でもその静御前を一応守るっていうので、忠信っていうのに化けて、
だけど最終的に多分あれは花道退場するときには、その化けの皮が剥がれてじゃないけど、
狐になってたってことね。
戻りつつある動き。少しずつ少しずつこの動きに狐が出てて、
あれでしょ、おいなりさんみたいな衣装になってたときでしょ。
そうそう、おいなりさんの衣装。白くてね。
髪の毛もバサーって降りて、あそこが少しずつ狐の動きが入ってくる。
わかったの。
そうやって見ると面白いよね。
だからもっとストーリーを知ってみれば、もっとなるほどなるほどってわかったんだろうけど、
でも知らなくても、そのじんくんの動きがすごいなと思った。
最終的にはもう狐がぴょんぴょん飛びながら退場していくみたいな。
だってさ、三味線のおっちゃんが、ほぼセリフがないじゃん。
三味線のおっちゃんが三味線弾きながら、浪曲みたいに語りをするんだけど、
正直、昔の言葉もあるし節もついてるから、何言ってるかよくわかんないのよ。
なんとなくはわかっても、正直じゃあそれで、
物語の内容がちゃんと読み聞かせみたいにわかるかって言われたら、わからない。
だけど、物語を演じてる人たちの動きだったりだとか、
そのやってる内容を見ていくことを推察すると、物語が見えてくるというか、
それもね、やっぱりそれもあるのかな、大人になって今回見えたっていうところ。
でもすごいのは演じてるじんくんとかまおちゃんとかは、それを全部理解した上でやってるってことでしょ。
すごいよね。
それは字で書いてあるもんでそうなのかもしれないけど、
でもそれをやっぱり読みきって咀嚼してるじゃん、じんくんの前回のインタビューでも。
正直半分くらい話の内容がわかってないから、何言ってるのかなって言ってるところも、
やっぱり深いところではあるわけ。立派なこと言ってるなーけど、
実感として何のことをどう言ってるのかっていうのはわかんなかったけど、
実際見てみると、なるほどねって。
ちゃんと伝わらないっていう話をちゃんとやらなきゃねって。
そういうこだわりを持ってやってる。
それをやっぱりそういう意識を持たせるっていうのは、やっぱり教えてるお師匠さんとかそういうのもすごいんだろうなと。
だってさ、それこそ一緒にインタビュー最初に出てくれた方々は、ちゃんとそれを裏方で支えてるわけでしょ?
教える側として。
座長ってね、ふんずり返ってるわけじゃなくて、あの人。
黒子でね、いろいろ動いてね、帯締めたりとかね、座長ってこういうこともやるんだと思ってね。
一生懸命やってたよ、挨拶もするしね、黒子もやるしね。
ここで後ろに入ってた師匠のね、いつきくんって。
いつきくんも、じんくんの袴がはだけた時は後ろ突き切りでタイミングを見てね、直したりとか。
本当にね、後ろでこの舞台が成功するために、すごい後ろで支えてる。
当たり前なんだけど、全部の動きをみんなが把握してて、影響がないように裏方で直すとかさ。
逆に言うと、それをわかってるからそういう裏方ができるんだと。
できるってことも当たり前だけどね。
裏方っていう人たちの存在のありがたみっていうか、その重さみたいなもの。
だから、芝居できないから裏方やっとけ、じゃあないっていうところ。
裏方の人も地元の知ってる人だからさ、あの人じゃんって思っちゃうな、私たちの視線だとね。
だからそれもみんなが作り上げてるもんだから面白いよね。
裏側が見てみたいって言ったのは、そういう意味も含めて。
正面だけ見てると、その役者さんとかが演じてる人たちに目が行きがちじゃない。
だけどその裏でタイミングを合わせたとか、そうやってる方たちの裏側、見てみたいと思った。
じん君のパパのはる君もあんまり参加してないって話をしてたけど、
はる君は行った時は記録用のビデオ、あまりそういう機械強いからさ、撮ってたりとか。
かと思えば最後のじん君の幕では、忠信に静御前を捕らえようとする殿様の家来を唱えられてて。
面白かったね。
殿様の役は子供がやってたんだけど、家来役をお父さんたちがやってたのよ。僕らの先輩が主だったんだけど。
その殿様の家来の役の人たちは、どちらかというと道化だから、思いっきり笑いを取るために芝居をするのね。
だから、お殿様に言われたことに対してヘイヘイ言うんだけど、いつの間にか逆転になってて、
お殿様に命令して、分かったかって言ってみて、お殿様がもう違うだろって言ったりだとか。
そういうようなコミカルな芝居もたくさんあって。
コミカルな部分があったね。
座長も言ってたけど、目覚めたかもしれないねっていうぐらい、じん君のパパはなかなかコミカルな演技をやってて。
やりきっていて面白かった。
楽しんでるなと思って。
そうだよね。でも、そうだからできるんだよね、みんなね。
きっと息子と同じ舞台に立ってるっていうのも、やっぱり思うところもあっただろうし、
実際にその役を面白いああいう役って、たぶん嫌いじゃないはずなんだよね。
嫌いじゃないね、たぶんね。
嫌いじゃないはずなので、それを楽しんでた部分もあって、ちょっと遠慮してる部分もあったのかもしれないけど、
あの地区の独特の温かさというか、人間関係みたいなものが見れたときに、
やっぱりその、歌舞伎座とかで見る市川團十郎とかの、ああいう芝居にはない醍醐味だとか魅力みたいなものが、
やっぱりこの地歌舞伎にはあるんだなって。
ならではってたね。
そうそうそう、そういうのは思ったね。
見に行こう!
あとね、たこ焼きとね、いか焼きがうまかったよ。
美味しかった。私も買って帰ったんだけど、家族分を。
美味しかった。
あのね、たこが大きかった。
あんなに大きいたこがないって、うちの娘がね、絶賛してた。
私はちょっと醤油味を買ったんだけどね。
美味しかった。
私、去年たこ焼き買ったよ。
お前の話は全部去年だな。
いい、来年はじゃあみんなでたこ焼きといか焼きとたい焼きを。
運転手してくれる、ありがとう。
いいよ、そしたら焼き鳥もあったから。
いっぱいも飲めるし。
焼き鳥もあったんだね。
ということでですね、来年も楽しみが増えた。
グルメも実はあるよとかですね、おひねりを投げたいよとかね、裏側潜入班が決まりましたよとかね、ありましたので。
ワクワクするね。
また来年は改めて、ちょっと前の段階でね、紹介のエピソードが配信できるといいかなと思うので、ぜひ編集する人を募集しております。
ということで、この辺で今日はお開きにしたいと思います。
また感想等あればよろしくお願いいたします。
ぜひ田峯歌舞伎行ったよっていう人、そんなメッセージもらえると嬉しいです。
ということで、ここまでのお相手はフランクナッパと。