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2025-10-03 16:41

おしゃれな人がやっているシンプルな3つのこと

私も実際に取り入れて変わったことでもあります。そして、その3つをまとめるとそれは片付けにも大きく関わってくることでした😊

サマリー

このエピソードでは、おしゃれな人が実践している3つのポイントが紹介されています。姿勢、アイロンがけ、自分に合った着こなしの重要性を理解することで、より魅力的な外見を手に入れる方法が提案されています。特に服の管理や着こなし方の工夫が強調されています。また、全身鏡を使って自分を客観的に見ることや、服に対する配慮の重要性についても説明されています。

姿勢の重要性
はい、皆様おはようございます。片付けコンサルタントのまっちゃんです。このラジオでは、シンプルに自分の日常をちょっとだけ昨日より好きになるための学びをシェアしていきます。
はい、皆様いかがお過ごしでしょうか。今日もですね、インスタで、あの、なんか皆さんのためになる発信をと思って喋る動画をね、必死に頑張って撮ってたんですけれども。
まあ、なんか何でもそうですけど、回数を重ねれば重ねるほどね、あの、より良くより良くなっていく感じがしますので、なんかもし、私の場合はね、その、
今回はインスタの動画の話でしたけど、なんか、やってみたいことがあるんだけど、その過程でこううまくできなかったりとか、自信がないなーって思って、なかなか進めない人はちょっとでもいいからね。
あの、一歩一歩っていうちっちゃいことを繰り返していけば、どんだけ苦手なことでもね、100回とか1000回とかやったら、まあそれなりにいい感じになりますので、あのその最初の小さな一歩っていうのを積み重ねていくことを、私は全力でお勧めします。
はい、あの、まさにこのポッドキャストもそうですけど、喋ることはそんな得意じゃないですけど、その先に伝えたいこととか、その先に見たい世界があったらやっぱり継続できますし、変わっていくし、好きなことだったらなおさら、あの、変わってきますので、ぜひぜひその小さな一歩を踏み出すのに、なかなか勇気が出ない人はとりあえずやってみてください。
はい、あの多分自分が求めているものを得られるには何年もかかると思いますけど、その最初の一歩がすごい意味があることだと私は思います。
では早速今日のテーマに移っていきますが、今日はですね、おしゃれな人がやっている3つの秘密についてお話をしようと思います。
はい、これはね、片付けでよく出てくる、その服、好きな服がわからないとか、クローゼットの中見てもそんなになんかときめかないみたいな方、結構出会うので、やっぱり片付けってどれだけ自分のことを知っているのかっていうのも繋がってきますし、自分がなりたい姿とかをどれだけ知っているのかっていうのはすごい直結してくるので、ちょっと今日はこのテーマでお話ししようかなと思います。
でね、私がおしゃれな人に憧れてるっていうのはこのポッドキャスト聞いていらっしゃる方はなんとなくわかると思うんですけれども、センスがいい人っていうのがすごく私は昔から憧れてるんですね。
なんかこの人センスがいいなーとか、おしゃれだなーみたいな人がすごい憧れてて、センスというタイトルがついている本は結構読んでるんですよね。
読んでるんですけど、今もねセンスの哲学っていう、今の本屋さんに結構平積みに置かれてる人気な本だと思うんですけど、千葉雅也さんという方のね、雅也というのかなこれ、センスの哲学っていう本を読んでるんですが、センスって書いてあるタイトルの本を全然内容と関係ないんですけど、電車とかで読むのめっちゃ恥ずかしいんですよ。
そう、だからこの本めっちゃ面白くて読みたいんですけど、なかなか電車で読めなくって、この間ね、あのなんだっけ、ジャズバーに行った時にね、これがたまたまカバンに入ってたからご飯食べた後に読んでたんですけど、もうね、自意識がねすごい高まっちゃって。
ジャズバーでセンスの哲学っていう本を読んでる私、どうなんとか思いながらさ、ちょっと人見向きにしながら読んでたんですけど、そんなこと別に誰もね、本当誰も気にしてないし、誰もねそんなことを見向きもしないくせに、ちょっと自意識だけが高まっちゃってね、あのセンスって書いてある本を読むの結構、外では勇気がいりますって話なんですけど、それを置いといて、はい、これを読んでね、
読み終わったら伝えたいこともいっぱいあるぐらいね、ちょっと驚くことがいっぱいあったんですけど、
いわゆるね、センスがいい人とかおしゃれな人、私の前には結構いらっしゃいます。いらっしゃいますので、そういう方が言ってることとかを総合してですね、私が取り入れて、良かったこと、変わったことを3つ今日は紹介しようかなと思います。
もう皆さんもしやってたらですね、それはもうセンスがいいおしゃれな人ということですね、はい、でまず一つ目がですね、
あのこれはおばあちゃんに言われていることかもしれないですけど、おばあちゃんが言われていることかもしれないですけど、まず姿勢がいいですね、はい、おしゃれな人っていうのは姿勢がいいです、はい、どれだけ服がおしゃれだろうが、
気清潔にしてようが、やっぱ姿勢が悪い、姿勢が悪いっていうのはこの定義で言うと、例えば背中がこう丸くなってたりとか、首が前に出て下向いてたりとか、目線が下だとね、なおさらそうですけど、座ってる姿勢とか立ってる姿勢とか、
姿勢がいい人はおしゃれに見えますし、おしゃれな人はだいたい姿勢がいいなと思います。服に関係なくやっぱ姿勢がいいっていうのはもう人の印象をすごく変えるなって、私もリハビリの仕事をしててすごく思いますけれども、
座っている姿勢一つで骨盤のこの位置一つで、頭の位置一つでおしゃれかどうかっていうのは結構パッと見の印象としては変わってくるなって思います。はい、なのでおしゃれな人というか、パッと見綺麗だな、いい感じだなって思う人っていうのは多分、生まれつきに骨格がしっかりしてて姿勢がいい人もいると思いますけれども、
そこまで気を配っている人も多いのかなって、座っている時、電車で立っている時まで自分の姿勢を気にしている人が多いのかなって思います。はい、で、おしゃれな人がやっていること2つ目ですが、最近お会いしたアクセサリーとか作っているすごい素敵な人、私の周りにアクセサリー作っている人多いんですけど、
アイロンがけの習慣
その人が言ってたのがですね、私服にどれぐらいの頻度でアイロンかけるんですか?みたいなことを聞いた時にですね、アイロンはもうほぼほぼすべての服をかける前提の話をしてて、
そう、なんか私一回ねアイロンかけてしまったら、もうなんかアイロンかけなくていいのかなと思ったんですけど、その人はアイロンかけてしまって着る時に、なんかまあアイロンかけたりもするとか言ってて、アイロンってそんななんか高頻度でかけるんだと思って、ちょっと衝撃だったんですよね。
めんどくさいことが基本すごい大嫌いなので、アイロンってめんどくさいので、最近やっとあのスチームアイロン買ってやるようになりましたけれども、でも同じ服でも同じ値段の服でも同じブランドの服でもアイロンをかけてるかかけてないかで、やっぱりぱっと見の印象ってだいぶ変わるなって、
ようやく実感してきたので、そこまで実感して私はアイロンを初めてかけようと思い越しが上がりましたけど、世の中にいるおしゃれな人って多分服を結構本当に大切にしているので、
シワがあるかどうかとか、ほつれてないかどうかとか、ここにシミがないかどうかとか、そういうのまで多分服が好きだからこそ、おしゃれに興味があるからこそ、そこを見てアイロンをかけてあげようって多分思ってるんじゃないかなと思います。
面倒くさいって一周したら一周しちゃうことなんですけれども、それぐらい帰ってくるものが大きいものが多分アイロンをかけるっていうことだと、いろんな方をね観察してて思います。
3つ目ですね。おしゃれな人は服を買って終わりでもないし、試着して終わりでもなくて、よく本のタイトルとかでもありますけど、似合わせをしております。彼らは。
似合わせっていうのはですね、その服をいかに自分に合うように変化させるかっていう話ですよね。例えばジャケットを買って、ジャケットのデザインがすごい素敵だとしますよね。そこに自分という人間が組み合わさったときに、
ジャケットの袖をまくった方がいい感じに見えるのかとか、ジャケットにネックレスをつけた方がいい感じに見えるのかとか、下に太いズボンを履いた方がいいのか、細いズボンを履いた方がいいのかみたいな、そこの着方、着こなし方みたいなことまでやってるのがおしゃれな人の共通点だと思います。
これは私が、私はですね、昔は一切やってなかったんですけど、そういういろんな方を観察したりとか、それこそ服と向き合うようになって、私はたくさんの服を管理するキャパがないって知ったときに、服の量を減らしたんですね。私の場合ですよ。
服の量を減らすとですね、一着でいろんな着こなし方をしたいなって自然と思うんですよ。数が少ないとその一着にやっぱ目が行くんですよね。2重の1より5分の1の方が一着に目が行くので、その服でいかに自分の良さを際立たせたりとか、人にこう見て欲しいという見せ方を見せれるように、
いろんな着方を試すようになりました。それこそ失敗することもありますし、えって自分でやっといてなんなんみたいなこともありますけど、でもあのちょっとこのセンスの多数学にも書いてありますけれども、やっぱ回数なんですよ回数。
それが失敗しようが成功しようが両方とも自分のためになる実験の一つの指標、指標じゃなくて情報になるので、袖をまくったらおしゃれに見えたとか、袖をまくらなかったらちょっとやぼったく見えたとかね、この靴と組み合わせたらズボンをまくった方がいい感じに見えるみたいな、
情報を得るためにいろんなトライアンドエラーをするっていうことを多分おしゃれな人は子供の時からやってるんでしょうね。そういうのを一般的な皆さんに合うようにまとめたのが多分骨格診断とかカラー診断とかなんだと思います。
おしゃれに興味がない人ほど骨格診断とかカラー診断とかすごい使えると思います。
たぶん好きな人はそれの情報もすでに自分の中で知ってて、そこから先の一般的に似合わないと言われてるけれども好きだからこうやって着こなせるみたいなことがすごいわかってくると思うんですけど、興味がないしそこまでそこに時間をかけるエネルギーとかも今ないんだよ、でもおしゃれに見せたいっていう人ほど多分ああいう診断は使えると思うんですけど、
自分を客観視する重要性
私も昔やったことあります。
間に合わせをするためには多分鏡が必要で、自分を客観視する必要があるので、全身鏡はすごくおしゃれな人が持っているものの必須です。
なので私ももちろんどこに住もうが全身鏡はちょっと必須でして、それを見ていつも学ばせていただいております。
私を客観視できるように立てて、もちろん靴まで一つのセットですので、服っていうのは靴まで履いて、これが良いとかこれがああとか、後ろ脇の靴まで履いて、
なのでおしゃれな人がやっている3つの秘密の姿勢が良いとか、服にアイロンをかけるとか、寝合わせをしているっていうのをぐるっとまとめますと、片付けの大事なところと一緒なんですけれども、
全体像と細かいところと両方大事にして両方生き生きしているということですね。服のシワ一つとかそういうちっちゃいところも気にしつつ、鏡で全体像を見て何かいい感じに見えるっていうこのふわーっとした姿勢が大事なんですけれども、
片付けもお部屋の好きな感じにいい感じにしていくっていうのも、この一歩引いて全体像を見るっていうのと細かいところを見るカテゴリーが大事なんですけれども、
そういう細かいところと、引きで見て何かいい感じや何かこうまとまっている感じがするなとか、何か飾っている人のそれを見て、何かこういう風にしているのかとか、そういう細かいところを見て、
何かいい感じや何かこうまとまっている感じがするなとか、何か飾っている人のそれなりの意味があってこういう飾り方がしてるんだろうなみたいな、何かいいやんみたいなものの両方を兼ね備えているのがなんかおしゃれとか、センスとか、センスがいいとか、
いうことなのかなって思います。これはちょっと本当に個人的なお話なので、そうじゃないという意見もあってしかるべきだと思いますし、あったらすごいそれはそれでいいと思います。
このセンスの哲学の方にも書いてありますけど、そもそもセンスとはっていう定義から人によってずれてるので、またそのセンスとはみたいな話もいつかしたいなと思いますけれども、今日はとりあえずおしゃれな人がやっている3つの秘密です。
私はこの3つを元々全く気にしていないタイプでしたけど、アイロンとか特にね、この3つを気にするようになって結構変わりましたし、人から受ける印象も変わりましたし、ファッションというものを楽しめるようになったので、
人生における楽しみが一つ増えたなっていう感じがします。はい、なので、シェアいたしました。というわけで、今日もここまで聞いてくださりありがとうございました。また次回のポッドキャストでお会いしましょう。ではでは。
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