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ハロー、まりこのオシャレディオへようこそ。診断に頼らないパーソナルスタイリストのまりこです。
このチャンネルは、私まりこが日常で感じたことを脱線たっぷりでお届けする内容となっております。
今日はちょっと今、ネイルケアをしながら収録してますので、
音が入ってたら申し訳ないです。絶対入ってますね、それは。
この寝ながらで、何かこう、リラックスタイムに何かシェアしようかなと思って収録ボタンを押したんですけど、
何を話そうかな。決めないままボタンを押してしまいました。
どうですか、皆さんがお住まいの地域、梅雨、梅雨具合、雨具合。
関西もね、やっぱりお天気良くない、良くないっていうか雨の日続いてるんですけど、
今日はね、今日というか、6月29日土曜日は比較的晴れてて、太陽が出てて暑かったです。
まだ私、耐えられる方なんですけど、
でも、夏どないしようかってね、やってる人、見受けられますね。
おしゃれなんて、二の次、三の次になってきますよね、めちゃくちゃ暑いと。
そういう時に味方になるようなね、めちゃくちゃめかしこむとかじゃないけど、
機能的、快適ということに重きを置きつつ、
でも、シルエットとかね、自分の好みから外れすぎてない、
まあ、よしよしってなれるような、今、味方編だったけど、
めちゃくちゃおしゃれしてるまでいかないんだけど、
シャッと着てね、よしってなって、快適で、っていう服がね、
何パターンかあればいいんじゃないかなと思いますけどね。
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何の話しようか決めないまま、しかも爪燃やすってるから、
内容が変だったらすいません。
でも今、服の機能面っていうキーワードが出てきたんで、
それについてちょっと私の持論を語ろうかな。
服って、服とかファッションっていうキーワードが出てきたときにね、
おしゃれっていう概念と結びつくこと多いと思うんですよ。
イコールになってる場合もあると思うんですけどね。
私の中ではイコールじゃないんですよ。
服イコールおしゃれじゃないし、ファッションイコールおしゃれではない。
服っていうのはそもそも大前提としてですね、
これは生活するための道具なんですね。
生活、生きるための活動に必要な道具なんですよ。
人間ってね、裸で生きられないので、
特異なというか、裸の民族なんかもいるんですけど、
文明社会にね、
近代の文明社会の中で生きてる人間は、
服を着て生活をしているので、
服っていうのは、おしゃれという前にまず生命の維持だったりとか、
体を守る、同じような意味ですけど、
とか、
暮らしのためのね、仕事をするための服だったりとか、
仕事をスムーズにするためのね、作業着的なものとかね、
そういう役割がありますので、
なので、
毎日毎日100%おしゃれじゃなくてもいいんじゃないっていうのが、
私のね、持論なんです。
ファッションのことを発信している人の中では、
もしかしたら珍しい説を唱えているかもしれないですね。
毎日を彩ってとか、
人生というね、舞台で自分が主役で、
その衣装ですっていうのとか、
そういうのがよく聞くかなと思うし、
インパクトもね、あるしね、
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私もそれは全然否定しないというか、そう思っているんですよ。
そうも思っている。
そう思っているけども、それだけじゃないとも思っている。
物事にはね、やっぱりいろんな側面がありますから、
服ももちろん、服、ファッションっていうのにも、
やっぱりいろんな側面があって、
服っていうものにちょっと焦点を置きましょうか。
服にもいろんな側面、役割があってね。
今話ししているのはおしゃれというよりも、
まず機能としてのね、道具として機能的であるっていうことの
大切さというか、の話に今なってきております。
なので、
何の話でしたっけ。
よく何の話でしたっけってなるの。
これ大丈夫かな。
頭の構造。
まあいいや、続けますね。
なので、
これからのね、夏の暑い暑い、もうおしゃれなんて言うてられへんみたいな時期には、
おしゃれは我慢だとか言っても、もう我慢ならんみたいなことあると思うんで、
機能的で快適で、
さらに、
おしゃれまでいかなくてもいいかもだけど、
着ていて、
自分が気持ちが下がらないというかね、
鏡で自分が映るたびに、わーなんかってならないようなもの、
そういうものをね、
揃えておくと、
夏、
日常、普段に快適に、
快適にというか、
ストレスなく、
まあお馴染みか、
お馴染みですね。
ストレス、服を選ぶっていうね、
ストレスが少しでも減るんじゃないかなと思います。
そのために、どんなものを選んだらいいのよって、
具体でね、
具体例はね、
快適な肌着、
で、
さらっとしたトップス、着脱しやすいもの、
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日よけになったりとか、
エアコンきつい場所なんかで、
さっと羽織れる、羽織りもの、
なんかを、
この辺りで着回せるものを、
見つけるといいかもですね。
肌着はメインじゃないんですけども、
快適に、
服を着るっていうのは、
結構重要なアイテムであるので、
おろそかにしがちな部分かもしれないんですけど、
特におしゃれが好きっていうね、
一番外側の服を見るのが好きって人には、
ちょっとおろそかになりがちなポイントではあるんですけどね、
その辺りを抑えると、
いいかもしれないですね。
これが正解みたいなのはね、
この人にお会いしないと、私も断言はできませんってね、
どなたが聞いてらっしゃるかわからない、
こんな下手くそなしゃべりで、
これが答えですみたいなことは、
バシッと言い切れなくて申し訳ないんですけど、
対面でお会いしたりとか、
LINEでね、
メッセージのチャットのやりとりで、
アドバイスさせてもらう場合なんかは、
答えというか、
これがいいんじゃないですかっていうのは、
言いさせてもらっておりますが、
特定多数の方向けの配信では、
これが大正解みたいなのは、
言わないようにしております。
特になんて言うんでしょうか、
かなりだらっとしゃべってしまった、
11分になってしまいましたが、
今日はこんな感じで、
終わろうかなと思います。
では最後まで聞いてくださってありがとうございました。
ではまた次回の放送でお会いしましょう。