新しいキノコとの出会い
はい、皆様おはようございます。片付けコンサルタントのまっちゃんです。このラジオでは、シンプルに自分の日常をちょっとだけ、昨日より好きになるための学びをシェアしていきます。
はい、皆様いかがお過ごしでしょうか。
はい、今日はですね、朝5時に起きて撮ってるんですけれども、まあえらい真っ暗ですね。もう本当に、夜ですかっていうぐらい暗いので、もう飽きたなと思っております。
最近スーパーで、なんか謎のキノコが売ってるなぁと思って、買ってるんですけれども、私キノコすごい好きでね。
しめじも、なめたけも、えのきも、しいたけも、何でも好きなんですけど、
その謎のキノコをね、買った時にちょっと見た目気持ち悪いなと思いながら、買って食べたらめっちゃ美味しくって、これって何ていうキノコなんだろうと思って、必死にチャットGPTさんに聞いてたんですけれども、
エリンギのようなしめじのような形で、味はしめじよりも濃くてミルキーで、みたいな感じでチャットGPTさんに語ってたんですけれども、判明しました。
ひらたけというキノコでしたね。
答えを聞いたら、あーなんか聞いたことあるなーって感じだったんですけど、でもあんまり実家では出てなかったキノコだったんですよね。
なので、理由を調べてたんですけど、崩れやすいから美味しいけど、昔からあるけれども、あんまり最近は人気がなかったんだけれども、
最近は崩れにくくなってきて、また復旧してきたって先生が言ってたんですね。チャットGPT先生が。
本当かどうかわかりませんけど、でも食べて確かにちょっと崩れやすかったんですけど、美味しかったので、これからはひらたけさんもキノコをメンバーに入れてあげたいなという新しい発見をしましたという報告でした。
ひらたけ、ぜひ皆さん気に留めてなかったらぜひ気に留めてあげてください。ひらたけだけでバター炒めしたらめっちゃ美味しかったんで。
という秋のキノコの発見のご報告でした。
コード類の整理方法
今日はですね、ちょっとお家の高度類についてお話をしていこうかなと思います。
高度類はね、結構お家に転がっていることがいろいろあるので、まず高度類をお家が片付くためには見直してほしいっていうのも一つあるんですけれども、
見直した上でね、高度類ってやっぱ目に入るとすごい嫌なものじゃないですか。みんなどうしてるっていう話をしようかなと思います。
まず最初にね、高度類を目にすることが嫌な人と嫌じゃない人がいると思うんですけれども、私は高度類を目にすることが結構嫌なタイプなんですよ。
私の相方さんはパートナーはですね、高度類が目に入っても特に気にならないというか、高度が好きな人、機械類が好きな人なので、
私が一緒に住み始めて一番嫌だなって思ってたことが高度類がめっちゃ目に入って、わー、なんかちょっと嫌だなって思ってたんですね。
なので私は相方と住むまで高度類を目にしても嫌な人と嫌じゃない人がいるっていうことがすごく勉強になったんですけど、
高度類を私が目にしたくない理由はですね、機械類の一種としてみなしているので、
お家でくつろいでいるときに機械類がすごい目に入るのが嫌なんですけれども、相方は多分機械類がすごい好きなのと、
高度をすごい大事にしているので、高度をしまってくちゃくちゃにするよりかはそのままの高度でいてほしいみたいな感覚がきっとあるんですよね。
なので私より高度類をすごい大切に扱っているから、多分彼の方が高度の寿命が長いんですけれども、
その間をとって最近はどうしてるのかっていう話と、よくクライアントさんとか友人からも聞かれるので、
どうしたら高度を大切にしながら目に入らないようにすることができるのかっていう話をね、3パターンに分けてお話ししようかなと思います。
まずその1、見えない配置にするということですね。
高度類を目にすることがあまり好きではないって気づいたらですね、見えない配置にします、シンプルに。
見えない配置っていうのは、例えばテレビの高度だったらテレビの裏側に通すとかね、パソコンだったら机の裏側に通すとかね、
そういうシンプルに見えないように、物の後ろに通すっていうことですね。
これは一番簡単にできます。
でも意外と高度が嫌いって、高度を目にするのが嫌だって気づかないと、このシンプルなことも多分やらないと思うので、
まず嫌いって気づいたら見えない配置にします。
2つ目ですね、全てが全て見えない配置にできる高度ではないですよね。
なので、動かさないものは電話とかパソコンとかWi-Fiの機器とかですね、
あまり動かさないものは固定をするとね、結構高度うっとうしいなっていう感覚が、高度目に入ってええだなって感覚が消えますので、
固定をするっていうのも一つありますね。
固定をする場合には、私は相方は結束バンドをよく使われますね。
机の足に透明の結束バンド、専門用語では商品名なのかな、タイラップって言うらしいんですけど、
これって何ちゅう名前なのって聞いたら、タイラップって言われて、
聞いたことないなってなったんですけど、結束バンドですね。
結束バンドで足に止めたりとか、近くのものに一緒に固定することができますね。
そうすると高度にとってもいいですよね。
高度ってひねるのが一番良くないらしいので、ひねらないように固定することもできますし、
動かないのであまり目につかなくなります。
うちは延長コードとかが結束バンドで止めてありますね。
もう一つ固定をする方法としてはカバーがありますよね。
100均にも売ってますけれども、100均だとちょっと短いですが、
そういうDIYのお店によく売っております。
電話線とか昔よくカバーされているお家多かったと思うんですけれども、
カバーをすればコードそのものは見えなくなりますし、
お家の床の隅っことか天井の隅っこ、角っちょにコードを通してカバーを付けられるので、
コード自体を隠すことができるので、すごいいいのかなと思います。
ただ私はカバーについては非常に面倒くさいが上回るので、
面倒くさいが上回りますし、コードを結構私は動かす頻度が多いので、
引っ越しが多いですし、物の配置を動かすことが多いタイプなので、
カバーは私は使ったことは実際にはありません。
ありませんが、物をあまり動かさない人とか、
動かす機会が極端に少ない電話とかWi-Fiとかその辺のコードは
カバーを付けたら見えなくなるのでいいのかなと思います。
実家はカバーを付けていましたけど、
私は面倒くさいという理由だけで生活スタイルにあってないという理由で使ってません。
代わりに私が使っているものはマスキングテープの白色ですね。
なので、単純に壁にマスキングテープでペペペと貼っております。
やっぱ浮いてないだけで壁にピタッとくっついているだけで目立たなくなりますので、
マスキングテープで貼っております。
これは壁とコードの色が同じ場合になり立つことですね。
うちは壁の色が白で、そのコードの色が白いときはテープで貼っても目立たないので、
壁の色とコードの色が一緒のときに使える技ですね。
でもこれは楽なので、ペペッて貼るだけなのですごいおすすめです。
今2つ方法が出てきたと思うんですけど、
もう一つがですね、これも私よく使う技ですし、
これもクライアントさんによくお伝えするんですけれども、
そもそもコードが目に入らなければいいので、
別にコードを物の後ろ側に隠せなかったらですね、
コードの近くに目が行かないように、
何かもっと目立つものを置くっていうのがすごい使えるかなと思います。
これよく私電子機器自体に使うんですけど、
電子機器があまり好きではないので、
電源切ってると結構真っ黒い塊になるしね。
その近くにお花とか植物とか絵とか、
とりあえずコードより目立つもの、目に目が行くもの、
そっちに目が行ってほしいものを飾ります。
これよくホテルとか、
ビル図鑑とかおしゃれな場所で使われてる手法、
手法って言うほどでもないですけど、
どうしても生活機器みたいなものっていう、
ホテルみたいな非日常空間でもあるんですけれども、
ああいったところでは結構こういう花瓶とか絵とか、
植物とかですね、植物が結構よく使われると思うんですけど、
そういったもので生活空間に見せたくないものを隠すことが多いですね。
なのでお家でも飾り物に目が行くように近くに置いておくと、
別にコードをぐちゃぐちゃ隠さなくても、
そっちに目が行かなくなるのでおすすめです。
というわけで今日はですね、
コード類を視界になるべく入らないようにするための
具体的な方法を3つ紹介しました。
見えない配置にするというのと、固定をする。
動かないように固定をするというのと、
目が行かないように近くに飾り物を置くというね、
快適な生活空間の実現
3つ紹介いたしました。
まずはコードを目にすることが、
私は嫌いなのか、案外そうでもないのか、
っていうところに気づくのが大事かなと思います。
そこ意識向けないと結構景色になっちゃうので、
そして本当に気にならない人もいるので、
気にならない人は別にそのままでいいのかなと思うんですけど、
気になるな自分って気づいたらそこで初めて対策ができますので、
まず意識に、意識化に持っていくのが大事なのかなって思います。
というわけでですね、ここまで聞いてくださってありがとうございました。
また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
ひらたぎも是非試してなかったりとか、
ひらたぎあるなーぐらいで思ってた人は是非購入してみてください。
秋ですからね、きのこパーティーやらないと。
ではまた次回のポッドキャストでお会いしましょう。
ではではー
さようならー