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2022-09-20 08:09

Ep197 部屋着は普段着の2軍では無い

誰も見てない時こそ、自分のための服選びができるとそれは最高の贅沢だと私は思います。それこそ自分を大切にすることにつながると思います。
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はい、皆さんおはようございます。このラジオでは、私、まっちゃんが自分の選択を信じて日常豊かに面白くおテーマに、片付けシンプルライフ、日々の学びについて、ほぼ毎朝10分ゆるくお話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のお供に、ぜひ聞いてみてください。
はい、皆さん絶賛、イネ科の花粉症の時期がやってまいりまして、私、鼻水とか顔のボロボロとかちょっと出てきたので、
しゃべるためにお薬を飲んでおります。なので、ちょっとこれから声がハスキーボイスになっている、もしくはむちゃくちゃ鼻声になってお送りしますが、頑張りますのでよろしくお願いします。
はい、というわけでですね、片付けのセミナーに募集してくださった方のための、今、パワーポイントを絶賛作っておりましたので、参加される方はね、楽しみにお待ちください。
はい、あの台風これどうなんですかね、火曜日に放送してますけど、東海地方は月曜日の夜に来るというお話で、どうだったかなと今思いながら撮っておりますが、皆様の安全が保たれていることを願っております。
はい、というわけで今日は早速テーマに移っていきます。
はい、というわけで今日のテーマは、部屋着は普段着の二軍ではないです。
パジャマとか部屋着とか、そうですね、人によってはこうちょっとしたコンビニに行くようとか、子供と遊ぶようとか、そういった服をね、あの妥協してませんか、普段着の二軍でそういうものを着ていませんかっていうお話です。
はい、あのお片付けでね、服と向き合っている時に、結構多くの方が、この服は外に行くためには、普段着としてはときめかないから部屋着にする、捨てるのはもったいないから部屋着にするっておっしゃられます。
はい、これ私もそうだったので、すごくあのその気持ちはわかるし、そうしたいんですけど、あのちょっと待ってくださいっていう話なんですよ。
そう、これすごくもったいないことなんですよね。
なんでかっていうと、部屋着は部屋着で、パジャマはパジャマで、子供と遊ぶようは子供と遊ぶようで、ちゃんとその枠に当てはまる自分が好きなもの、自分がときめくものを着ることをお勧めします。
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はい、なんでかというとですね、部屋着で例えますと、365日1年のうちの部屋着を着る日、着る時間っていうのはものすごくね、長いんですよね、実は。
そう、あの外に来ていくおしゃれなおしゃれ着たちよりも、自分がその服に接する時間、その服を着ている時間、ね、頻度も時間もともにものすごく多いし長いんですよ。
そう、そういったものを適当な服、二軍の服にするっていうのはすごくもったいないです。
もったいないですし、皆さんが外に来ていこうと思って買っていった服と、それこそ子供と遊ぶようとか、寝るようの服っていうのは、もともとの役割とか作られた目的っていうものは違うので、心地いいかどうかって言われたら、そうでないものも結構あるんですよね。
もともとの目的が違うので、そう、だから、普段着とか外に来ていくようの服、お金を出したとか、新しいとか、そういった捨てられないものを部屋着とかに回すっていうのは、もったいないです。
もったいないですし、あまり私はお勧めしません。
これ何でかって言うと、さっきもその、着る頻度が多いっていうお話をしましたけど、だからこそやっぱ、なんだ、その人のイメージとか、こういう人っていうのを、やっぱ着てる時間が長い服ほど作り上げてるんですよね。
だから、自分が長く接する服とか、長く着る時間、長く着ているであろう時間、ね、何て言うんだ、長く時間を接している服をいい加減にする、にぐんのものにする、適当なものにすると、自分はいざ外に出た時に人にそういうイメージで見られるとか、こういう人っていうのを自分の中で作り上げてしまうんですよね。
自分で自分のことを適当に扱ってしまうんですよ。
やっぱり外に着ていく服と、中で着ている服の一番の違いは、人に見せるかどうかなので、人に見せない服をないがしろにするっていうことは、自分が自分のために着れる服をないがしろにしている、自分をないがしろにしているっていうことにつながります。
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むしろ外にね、人のために選ぶ服より、自分のためだけに、本当に自分のためだけに選べる貴重な服ですよね、部屋着っていうのは。
誰に何と呼ばれる筋合いもないですよね。
そう、だからそういった自分のためだけに選べる、言ったらゴージャスな服ですよ。
それを、にぐんじゃなくて、自分が快適だと思える、自分が大好きだって思える服を心から選んであげてください。
私はその部屋着とか、子供と遊ぶ用の服とか、パジャマとかをブランドものにしろとか、見た目めちゃくちゃ可愛いものにしろとか、そういうことを言っているわけじゃないんですよ。
ジェラートピケを買えっていうわけではないんですよ。
にぐんじゃなくて、ちゃんと一群の服を買いなさいっていうことです。
妥協をしないであげてください。
というわけで、今日のテーマはですね、部屋着は普段着のにぐんではないというお話です。
はい、ちゃんとね、皆さんあの素敵なお部屋着、お気に入りの部屋着を着てあげてくださいね。
はい、私もちょっと今のパジャマがちょっと毛玉ボロボロになってきたので、もう3年ぐらいは着てるのかな。
今度の部屋着、パジャマは何にしようかなと、わくわくしているところでございます。
はい、部屋着とか普段着とか、そういった気に留めない服こそすごく素敵なものにすると、一日が豊かになりますので、おすすめでございます。
はい、ぜひ試してみてください。
というわけで、ここまで聞いてくださってありがとうございました。
皆様、良い一日をお過ごしください。
では。
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