1. まっちゃんの片付けラジオ
  2. 衣替えの話をしよう。
2023-10-12 09:04

衣替えの話をしよう。

レッツ衣替え。                                                            まっちゃん/片付けコンサルタント                        ▷まっちゃんのリンクまとめ                         https://msha.ke/matchan ▷片付けをして、自分の心のワクワクで世界をつくる♡そんなお手伝いをします。                    ▷頑張って片付けても世界がワクワクしない人へ
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はい、皆様おはようございます。このラジオでは、片付けコンサルタントのまっちゃんが、自分の心のワクワクで世界を作るおテーマに、片付けシンプルライフ日々の学びについて発信しています。
はい、皆様おはようございます。おはようと言いながら、私は夜の10時に今日は珍しくポッドキャストを撮っております。
今、ジムに行ってきて、頭が非常に冴えております。
今日の小話はですね、まあ、秋ということで、秋話何回もしますけど、
芋はね、ずっと食べてきたんですけど、秋といえばあと栗ですね。 私の地元の方は、栗が結構盛んでして、
栗が盛ん、ちょっと表現がおかしいですけど、栗をよく食べる、栗が採れるので、栗をよく食べる地域で、子供の頃から山で採ってきた栗で、栗キントンを、
私は作らないんですけど、めんどくさいから、あの私の周りの方々が作ってくれて、栗キントンをよく食べてた、
はい、珍しいというか恵まれていた、
私でございます。なので、この時期になると、栗が食べたくてしょうがないんですけど、
都会に出てきちゃったもんだから、
栗が、なんだろう、私が思っている栗があんまり売ってないというか、
栗剥いて食べたいんですけどね、 あんま売ってないし、栗キントンもなんか高級なものみたいになっちゃって、
あんまりその普通に生活しててもらえるものじゃないから、なんか、
お出かけ用みたいな感じでね、なんか頑張って買わないといけないみたいな感じで、
あんまり栗がなくて身近に、 栗食べたいな、栗食べたいなってなっているところでございます。
はい、今の次は栗でございます。 栗。
とりあえず栗が食べたい、はい。 で、今日のテーマなんですけど、
秋ということでね、 急に寒くなったものだから、
多分皆さん衣替えをしたか、してないか、みたいなところだと思ってるんですよね、最近、そう。
なので今日は衣替えの話をしようということで、衣替えの話をしようと思うのですが、
私がポッドキャストを始めて、本当の最初の5話目、5話以内ぐらいの時に一回衣替えのね、
話をしたと思うんですけど、
でも私も成長をしているから、その時に話したことと、もしかしたら今から話すこと、違う話をするかもしれないんですけど、
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この人もね、成長してるんだなぁと思って聞いていただけたらなと思います。はい、 いつも人の話を聞くときは、
鵜呑みにせず、 これは自分に取り入れようという感じで、ちゃんと皆さん自分の頭で考えて取り入れてくださいね。
人っていうのは、言うこと変わってきますから。 これはブレではなくて、進化です。進化。
というわけで今日の衣替えの話なんですけど、私は、
私の個人的なことで衣替えっていうのは、
何だろう、したいなって思う時はするし、めんどくさいなって思う時はしない、みたいな感じです。
で、実際問題ですけど、秋とかね、冬とか、
あるかないかよく、秋とか春か、ね、なんかあるかないかよくわからなくなってきてるし、
そもそも持っている服の数が少ない人とか、重ね着をしたりとか、夏のものも冬に着たりとか、
なんかそういう人が増えてきたりとか、 昔みたいに季節がパキパキって分かれてなかったりとか、
なんか衣替えっていうのが、ちょっとふわふわふわーって昔よりしてきていると思うんですよ。
だから別に衣替えをしなくても、生活が成り立ったりとか、
別にタンスにね、すべての服が入るみたいな人って、衣替えをする必要がそもそもなかったりするから、
別に衣替えって絶対的なものじゃなくなってると思うんですよ。
だから、必要か必要でないかって言われたら、
まあ別に絶対的に必要なものではないんですよね。
なんかやらなきゃいけないと思ってる人たくさんいると思うんですけど、
別にやらなきゃいけないことじゃないんですよね。もはや今の私たちの生活では。
じゃあ衣替えをしなくてもいいのかって言われたら、
そこで私はこう答えます。
季節を感じるためにしたいんやったらすればいいし、
別にめんどくさいんやったら、やらなくてもいいと思うわけでございます。
昔と今で私が少し衣替えに対して考え方が変わったことが、
季節をあえて自分で感じるために衣替えをするようになりました。
昔は冬服を出さなきゃいけない、夏服はしまわなくてはいけない、
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衣替えをしなくてはいけないっていうニュアンスで、
子供の時はねやってたから、
あー衣替えめんどくさいって思ってたんですけどね。
今は別に衣替えをしなくてはいけないような生活の流れではないんですけど、
でもね、夏服を改めて見直して、
来年の夏に改めて着たいと思うかっていう考える時間をとってあげたりとか、
冬服を取り出して、
取り出すっていうかクローゼット、同じクローゼットにあるんですけど、
改めて見つめ直して、
はぁ、この冬服大好きだなぁって、
やっとこの冬服、冬に着ることができるなぁみたいな、
お帰りなさいみたいな、なんかわーいみたいな、
なんかそういう挨拶をする儀式みたいなね、
ただただ楽しい時間になったんですよね。
そう、季節をあえてちゃんと自分で感じられるっていうのと、
服にちゃんと挨拶ができたりとか、
服にグッバイができたりとか、
なんかこう自分の服とね、対話って言ったらなんかこうちょっとしっとりした感じですけど、
まあコミュニケーションをとるようなね、
なんかトーキングするようなね、
なんかそんなファンな時間なんですよ。
そう、だから衣替えっていうのは、
別に必要か必要じゃないかって言われたら別に必要じゃないと思うんですけど、
やりたいかやりたくないかって言われたら、
今の私はやりたいなっていう感じ。
それぐらいのスタンスであります。
最近リハビリで、バイトのリハビリで会うおばあちゃんたちの中では、
衣替え用通ってのが流行ってて、
みんななんか腰痛いのにね、
歩くのもなんかままならないのに、
衣替えして腰が痛くなるって言ってるから、
可愛いなと思ってるんですけど、
でも彼女たちはね、
それがしたいからしてるって言ってるから、
まあいいかなって思いながら、
腰のマッサージをしてるんですけど、
みんなもそれぐらいのスタンスでいいんじゃないかなって思います。
やりたかったらやってください。
めんどくさい人はやらなくていいと思います。
ではまた次回のポッドキャストでお会いしましょう。
今日も一日味わい尽くしてください。
皆さんの衣替えエピソードなんかあったら教えて欲しいです。
では、ではでは。
変な終わりになっちゃった。
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