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はい、皆様おはようございます。このラジオでは、片付けコンサルタントのまっちゃんが、自分の心のワクワクで世界を作るおテーマに、片付け・シンプルライフ・日々の学びについて発信しています。
はい、皆様おはようございます。
私は今、夜にポッドキャストを撮っておりまして、今日の夜ご飯はですね、最近作ったぬか漬け、ぬか床のきゅうりを置かずに、ご飯とお味噌汁とサバ缶と煮たさつまいもを食べてたんですけど、
こうやって言うとね、めっちゃ質素なんですけどね、おいしかったですね。ものすごくおいしかったです。はい。ぬか床女子になってきてるなと思いながら。
あのね、おいしいですね。ぬか床。
私の友人が、豆腐をぬか床につけるとおいしいよっていう、豆腐をつけてみたんですけど、おいしいですね。おつまみになりそうな感じで。
私はお酒飲めないですけど、チーズみたいな食感がしてすごいおいしいので、おすすめです。はい。
早速ね、今日のテーマに移っていくんですけれども、
今日のテーマは、書類が片付くとチャンスを逃さなくなる。
ということで、片付けるとどんな変化が起きるのかシリーズ、衣類、本ときまして、
今日は第3弾目、書類、紙類についてお話をしようと思います。
紙類といったらね、勉強会の資料とか、保証書とか、取扱説明書とかあるんですけれども、
こういったものを片付けると、こういったものと向き合って整理をすると、何がいいかっていうとですね、
紙類っていうものは、いわゆる情報が載っているものなので、紙類を整理するイコール、情報を整理するということになります。
ということは、情報が整理されるということで、そこに載っている情報をちゃんと整理をすることで、
使えるようになる、使えるようになるっていうことは、チャンスを逃さなくなるということです。
具体的に言いますと、それこそ保証書とかもそうなんですけど、
例えば何か、わかんない、コピー機が壊れて修理に出したい、
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っていう時に保証書がどこにあって、期限がいつまでで、どうすればいいのかっていうことを、
すぐ自分でその情報を調べられる。
ここにその保証書とか情報っていうのは載っているって、
頭の中でちゃんとわかっていたら、保証書っていうものをちゃんと使える、そのチャンスをつかめるようになるんですよね。
そういった機械って、チャンスを使える機械って、いつ来るかわからないし、
結構未来に使うものが多くて、不確かなものなので、
ちゃんとどこにあって、どういった時に自分がそれを使うことができるのか、
どういったことに対してその情報っていうのは利用できるのかっていうのを、
ちゃんと理解してないと、そのチャンスっていうのは拾えなくなるんですよね。
どこにあるのかっていうことと、どうやって使うのかっていう、
この2つをね、ちゃんと自分の中で整理することができるのが、書類の片付けだと私は思ってます。
なので、情報をどこにしまって、情報をどうやって使うのかっていうことがわかる。
そうすると、やっぱりチャンスっていうのは、いつ来るかわからないチャンスっていうのは、
ちゃんとこうキュッと拾い上げることができるので、
書類を片付ける意義っていうのは、私はそこにあると思ってます。
他にもね、単純にその締め切りをちゃんと守れるようになったりとか、
期限を守れるようになりましたみたいなね、報告はよく聞くんですけれども、
もちろんそれでもあるし、紙類が散らからなくなって片付くようになるっていう利点ももちろん、
それはもう前提としてあるんですけど、
それだけじゃなくって、いつ来るかわからないチャンスを逃さなくなる。
知ってるのと使えるっていうのはまた違うので、情報をちゃんと使えるようになるっていう自分になります。
情報を知っているだけなのと、使えるようになるっていうのは本当に全く違ってて、
ここにはすごい距離があることなので、
やっぱり情報っていうのは使えて初めて意味があることだから、
皆さんも知ってるけどどうやって使ったら使っていいかわからないっていうこととかね、
知ってるけど動けないっていうことをたくさんあると思うんですけど、
動けない情報はね、持ってる必要が本当にないんですよね。
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それはもう宝の持ち腐れみたいなもので、
持ってるも持ってないのも現実とは変わらないっていうことだから、
やっぱり情報っていうのは整理して、本当に必要な時に使えるようにしておくことがすごく大切かなって思います。
というわけで今日のテーマは、書類が片付くとチャンスも逃さなくなるという話でした。
こうやって聞くとね、なんかめんどくさそうな書類の片付け、楽しくなさそうな書類の片付けも、
なんかそれいいかもって思っていただけたらいいなって思っています。
はい、では今日ここまで聞いてくださりありがとうございました。
次回は小物類ですね。小物類もね色々あるので、ちょっとその辺をお話ししようかなと思います。
ではまた次回のポッドキャストでお会いしましょう。
ではでは。