00:06
はい皆様おはようございます。このラジオでは片付けコンサルタントのまっちゃんが自分の心のワクワクで世界を作るおテーマに片付けシンプルライフ日々の学びについて発信しています。
はい皆様おはようございます。 今日はね夜に撮ってるんですけれども
あの あれですねお月見なので月が綺麗だなぁと思いながらお団子を食べたいなぁと思っているところでございます。
今日はですね私は大学からの友人 あの4人すごい仲がいいんですけどその4人とね
あの 1人のこの誕生日のお祝い
こそっとねサプライズでやるためにケーキを買って その子が住んでるうちに行ったんですけど
住んでるこのうちのこの 住んでる
そのサプライズをしたい子のお家に遊びに行ったからケーキをね バレないように冷蔵庫に入れなきゃいけなくて
1人がこう 気をねあの引くためにずっと喋ってくれてたんですけど
もう一人のことを必死に冷蔵庫にケーキ入れようとしたんですけど ケーキって結構でかいからなかなか入らないじゃないですか
最近の中で一番焦った っていう方角です。結局ケーキ入らなくて
でそのまま机に乗せて今度はロウソクをね 挿そうと思うんだけどそのロウソクがビニールから出なくて
めっちゃ焦ってそしたらロウソク 私の馬鹿力でちょっと曲げてしまったっていうやらかしもした
はいそんなあの喜んでくれたんですけど ケーキ最初に出すっていう
しかもロウソクに火をつけることもなく曲がったロウソクを挿したまま あのサプライズしました
はい 楽しかったです
今日のそのロウソクのことをやりながらも ちょっと思ったんですけど
今日のタイトルはですね私は大型で大雑把な人間なんですよって話なんですけど
まあ私のねインスタの投稿とか見てる人は多少ね そうかなと思ってると思うんですけど
私は結構大雑把なんですね そうまあ大雑把って言うと悪口にも聞こえますけど
どんなことにもね長所と短所があるから別に私は大雑把っていうのはあまり悪いことと捉えてないから
あの なんだろう自己否定をするために言ってるんじゃなくてまあ一つの性質として
まあ大雑把なんですよということなんですね 大雑把を別の表現で言ったらまあ
03:05
全体像を把握できるのは大雑把の特質だと思っていて 全体像把握できるんだけど一つの細かいところのその
に意識が向かない 気づきにくいっていうところがあると思うんですよね
そうで貴重面な人その逆のしかりだと思うんですよ細かいこととかすごいあの きっちりすることはできるんだけどその分
その量をこなしたりとか広い範囲をどうにかしようっていうその抽象的なことは苦手だっ たりすると思うので
そうどっちがいいか悪いかじゃないと思うんですけどただあの 私の友人がねあのこの大雑把な人間
私は大型典型的な大型なんですけど人間が片付けコンサルタントをしてるしてること とか私が片付けられるっていうこと
を伝えたらあの すごい励まされるまあその人も友達もね
あの励まされたって言ったから励まされる人もいるかなと思って今日はねそれを ちょっと前面に出してあの伝えているんですけど
私の友人は多分知ってるんですけど私はよくものをこぼすし あの
なんだろうよくそのロウソクも曲げちゃいましたけどものを壊したりするし ものを落とすしあの細かいところまでほんと神経が回らなくて指先まで私神経
通ってるんだろうかっていつも思うんですけどそうなんかも次の作業やってる時には その前の作業に意識がなくなっちゃってるからそう
なくなっちゃってるし何か作業してる時って人から話しかけられても あのなんだろうな
作業しながらその人の返事に答えたりすることもできないんですよ 二つのことを同時にできなくって
あのうん 別に同時にやらなくてもいいんですけど同時にやりたがるんですよね
そうだからそういったなんか細かいことにその意識を向けたりとか意識を分散させ たりすることもなかなかできないんですよ
ただ自分はそういった特性があるって私はよくわかっている 子供の頃からよくわかっているからそれに併せたあの
生活づくりとか あの片付け特にそれって収納に関係してくると思うんですけど
しまい方をしてるんですね具体的に言ったら あのあまりにもきっちりしたあの
しまい方をしない例えば一つのジャンルでまとめたらそれで ok みたいな感じでまあその中が多少
ごちゃごちゃになってもいいかなって思ってたりとかそう 多少私はその本の順番とかが違ってても例えば1から10巻がある本でもその関数が
06:09
多少バラバラでもそんなに私は気にならないです ねそう
っていうちょっとちょっとしたこう大雑把を許しているっていうところとか まあ大雑把だからそれが全面に出るとおしゃれじゃなかったりするんです
よね そうでもおしゃれじゃないのは嫌だからある程度は見た目は可愛いお部屋にしたいから
そういった私の大雑把感が全面に出るようなものは あの隠すようにしてますはい
でも隠しすぎると奥にしまいすぎるとアクションが多すぎると本田出すのが めんどくさくなってしまう
ねっ どこまで大雑把やネタの話ですけど
多分これを聞いてね私もそうだって思う方たくさんいらっしゃると思うんですけど 仕舞込みすぎると出すのってめんどくさくなるんですよ
例えばキッチンの上の棚の奥の方にしまったお皿は私だったらもう出さなくなります めんどくさいですからね
あのちょっと自分が努力しないと届かないようなところにしまうものっていうのは まあ年一ぐらいの使う頻度のものじゃないと
使わないし私だったらそもそもそこにしまわないっていう選択をとりますなぜなら そこにしまったらもう二度と出さないっていう未来が自分が見えているので
そう収納っていうのはある分だけ全部使わなきゃいけないというルールはないから 例えば棚だったら一番手前にだけあのものを置くようにするとか
そういった工夫をします はい
あとあの 文字のラベルここにこういったものをしまってますよっていうラベル
これは本当に人によって違うと思うんですけど私の場合は文字で ただただタイピングしたような文字で
例えばここは靴下ここが下着っていうものを貼るとあまりにも ワクワクしなくってテンションが下がるのと
文字をパッと見で私認識ができないんですよ パッと見で靴下とか下着っていうのあんまり認識ができないので
どちらかというと文字じゃなくてあの絵でわかるようにした方がそういったどこにもの があるかというラベルはね
私は認識できるんですよそう でも人によってはラベルがない方が好きだったりとか
ラベルは文字の方があのいい人もいるのでそう やっぱり収納っていうのは最終的にはどれだけ自分が自分のことを理解しているのか
っていうところにたどり着くんですよね そう片付けっていうのは本当に奥が深くってもう本当に自己分析というか
自分で自分のことをどれだけ理解できているのかっていうところがあの本当に 最終地点というか
09:07
だから奥深くて面白いですけどねそう なので今日はあの大雑把な人間でも片付けられるし大雑把であるとか
貴重面であるかとかってあんまり片付けができるかできないかってあんまり関係ない っていうねお話をしましたはい
では今日もここまで聞いてくださってありがとうございました また次回のポッドキャストでお会いしましょう
ではでは