1. まっちゃんの片付けラジオ
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2022-08-22 18:48

Ep175 ときめきにエビデンスは無い

結局行き着くところは感覚なのです。直感力。自分をいかに信じられるか。まっちゃんのライン公式はこちら▷ https://lin.ee/r8W3W6P
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はい、みなさんおはようございます。このラジオでは、私、まっちゃんが自分の選択を信じて日常豊かに面白くおテーマに、片付けシンプルライフ、日々の学びについて、ほぼ毎朝10分有効お話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のお供にぜひ聞いてみてください。
今、祖父の家に、私昨日から転がり込んで住んでるんですけれども、私の今当てられたお部屋に首振り人形が大量に置いてあって、地味に首を振ってる音がしてるので、
ポッドキャストに入ってるかなって、ちょっと気になってるんですけど、どうですかね。ちょっとまた後から聞き直して確認します。
やっぱ首振り人形もね、10体以上あると結構首を振る音がシャカシャカシャカシャカしてるから、どうなんだろう。
はい、入ってないことを願っております。
それでですね、私、先日ね、知り合いの方に声をかけていただいて、片付けの講義をすることがあったんですが、思いのほか反応が良かったので、
その講義の内容を、LINE公式登録してる人たちにも見ていただけたらなと思って、
なんかパワーポイントを見てね、説明をしながら録音できるシステムがあったんですよ。
あったので、一人でパワーポイントを見ながら、こうですよって講義をしているような動画をね、LINEの方に送れたらみんな見えるかなと思って、今ちょっと試行錯誤してるので、
ちょっとお待ちください。題名は正しい片付けの始め方っていうね、内容であげようかなと思うので、
みなさんのお役に立てたらなと思っております。
はい、なので、あの、私のその片付けのね、ちょっとした講義、ちょっと気になるなっていう方は、ぜひLINE公式登録してお待ちください。
今ちょっと機械と向き合いながら、宿泊しておりますので、少々お待ちください。
はい、では今日は早速テーマに移っていきます。
はい、では今日のテーマは、ときめきにエビデンスはないです。
エビデンスって、あの、証拠とかね、あの、いわゆる裏付けみたいなものなんですけど、
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今日はね、片付けでよく言われているし、私もちょくちょく言葉に出している、あの、ときめきというね、単語についてお話をしていきます。
物を選び抜くときの基準として、まあ今の暮らしを豊かにするもの、イコールときめくものを選ぶといいっていう、はい、
話はちょくちょく何度もしてるんですが、これってどうしたらわかるんですか?とか、これって私が今、
ときめいているものなんですか?とか、私ときめいてますか?とか、私このものって残すべきですか?してるべきですか?って、
あの、片付けのレッスンをしているとちょこちょこ聞かれることがあるんですけど、私たち片付けコンサルタントは本人の本当に思っている思いとか、
間違った思い込みとかを解きほぐしていったり、思いを引き出していくことはできるんですけど、やっぱり最終的にそのものがときめくかときめかないかっていうのは本人にしかわからないんですよ。
そう、本人しかわからなくて、私たち第三者が決めれることじゃないんですよね。
旗から見ててわかることもありますよ。やっぱり顔の表情とか、物を触っている時の手つきとか、わかりますけど、やっぱり最終的に決める、決断をするのは本人さんなんですよね。
で、ときめきって、ときめきとか今の暮らしを豊かにするものとかの、あの決め方ってどうしたらいいんですか?って結構聞かれるので、今日はそれを説明しようかなと思ったんですけど、
これっていわゆるね、あの直感なんですよね。直感。はい、以上。直感とか感覚なんです。
あの、英語でね、ときめきってスパークジョイって訳されているぐらい、あのスパークってあの輝くとか、なんかこう弾けてるようなイメージじゃないですか、スパークリングワインみたいに、
ワシャーみたいな感じで、こう火花が出てたりとか、何かこう生じさせているような印象を受けると思うんですよね。
だからスパークジョイって表現されるぐらい、ときめきっていうのはこう内側からこう出てくるもので、理屈で云々観音とか、
役に立つとか役に立たないとか、新しいとか古いとか、値段が高い低いとか、人気がどうのこうの、レビューがどうのこうの、価値があるかどうのこうの、じゃなくて、やっぱり感覚的なものなんですよね。直感的なもの。
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そう、そんなこと言われてもねーってあの聞いている方は思われると思いますし、私もそう思ってたんですよ。だからこそときめきを無視して、直感を無視して片付けを最初してたんですけど、
それでもね、やっぱりいろいろ試行錯誤をして、最終的に思ったのは、やっぱり直感なんだな、感覚なんだなって思ったんですよね。
そう、ただ私たちは日々日常生活を送るにつれて、子供の頃はきっとあったであろう鋭かったであろう感覚とか直感っていうものを日々我慢をして、
鈍感にならざるを得ないというか、鈍感になって生きてきたんですよね、自分を守るためにも。
失敗しないようにとか、慎重に生きてきたんですよ。少なくとも私は、私は慎重に生きてきた方だと思うんですけど、
だから自分の直感よりも、信じれるもの、信じたいもの、信じられるものってすごくたくさんあるんですよね。
それこそレビューとかもそうなんですけど、買い物でその服を選ぶときに、今はねだいぶ変わりましたけど、昔はやっぱりレビューを見て、
その服がどういった評価を得ているのかとか、生地とか値段とか、
自分がその服を触ってみてどうかとか、その服を着てみてどうかっていう直感よりも、こうやっぱりエビデンスですよね、客観的に見てどうなのかっていう情報の方を私は優先してました、信じてました。
自分の直感とかね、感覚よりも信頼できるものがものすごいあったんですよ。たくさんあって、自分の直感とか感覚なんて、もうなんか虫けらみたいなものだと思ってたし、
多分ね、そういうと思っている人たくさんいると思うし、そもそも自分に直感力なんてないって思っている人もたくさんいると思います。
でも、いろいろ私も間違いを繰り返したりとか、片付けの本を読んだりとか、実際に自分でこうものの選択を繰り返してきて、やっぱり最終的にたどり着いたのは、やっぱり直感力なんですよね。
で、どうしたらそれを磨けるのか、どうしたらそれを使えるようになるのかっていうのは、
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やっぱりこう無視して鈍感になっているものですから、やっぱり使い始めないと敏感にならないんですよね。
しかもその直感がこう分かってきても、それをなかなか信用する、自分のことを信用できる自信とか、
そうですね、いわゆる自信みたいなものが生まれないと、感覚が分かっても、それを次に信用して行動に移せるかって言われたらまた別物なんですよね。
で、どうしたらいいかっていうね、最終的な答えなんですけど、ただただ直感を信じることを続けるだけですね。
もう行動に移すしかないんですよ、はい。
えーって感じだと思うんですけど、そう、しかもその、
これってやっぱり成功体験と一緒で、直感力を信じて何かを、ものを選んだりとか日常の選択をして、それが結局やっぱ上手い方向に行ったってなった時に自信がつくんですよね。
そう、自信がつくし、やっぱりその人のエビデンス、レビューとか、自分じゃないものの情報を信じて、何か成功した時とか何か失敗した時の感覚と全然違うんですよ。
やっぱり自分で決めたものだから、失敗したとしても、なんかそれは失敗としてやっぱり捉えずに、前向きに捉えることができるし、
成功したら喜びはやっぱり5倍10倍になるんですよね。
人が選んだものじゃなくて、自分が選んだものだから、やっぱり成功した時に、これは自分が選んでもっているものだとか、選んできた道だ、みたいなことで、
やっぱり喜び、達成感、自己肯定感みたいな、成功体験的なものはすごい大きいんですよ。
だからそういったものをやっぱ積み重ねてって積み重ねてって、直感力は磨かれていくし、自分が自分のことを信用できるようになるんですよね。
で、それの過程でね、一番最初の辺で、やっぱり直感、感覚的にはわかるんだけど、それを信じていいか信じていちゃダメなのかもわかんないし、直感でわかるんだけど、なんでそれがいいと思っているのか、なんでそれが自分が好きじゃないのか、やっぱり納得がいかないから、進めないんですよね。
だから一回やっぱり言語化をそこで挟むことが必要なんですよ。
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だから私たち片付けコンサルタントは、お客さんが直感でいい悪い、なんとなくわかるんだけど、どうしても納得がいかない。
例えば直感で、これは手放したいかも、なんかむやむやするかもと思ってるんだけど、どうしてもやっぱ値段が高かったりとか、思い出深いものだったりとかすると、そっちを信用しちゃうんですよね。値段の方とか、人からもらったものとか、そっちを信用して、やっぱり自分の直感は無視しちゃうので、そういったところをね、私たちは言語化をする、お手伝いをするんですね。
そう、やっぱ直感だけでは最初はね納得がいかないので、皆さんやっぱり言葉にしてそれを表現して、それを自分の中に落とし込めることで初めて納得がいって、次に進むことができるんです。
もちろんそれを繰り返していくと、言語化するよりも先に直感を信用して進めることができますし、その後に自分で言語化して納得することができるんですよね。
何かいいと思ったから買う、みたいなことができるように後々はなっていくんですけど、
やっぱりね、いいと思ってもそのものが例えば3万4万して、ポンって買える人ってなかなかいないと思うんですよね。
よっぽど自分の直感力に自信がある人じゃないとそれは難しいと思うので、やっぱり小さいところから積み重ねて積み重ねていって、最終的にはそういった瞬間的な判断ができるようになったりとか、人生の大きな決断において自分の直感、感覚を信じて進められるようになるんだと思います。
なので、あの絶対的に言語化も大事なんですよ。
そうしないとやっぱり落とし込めることができないし、人に伝えることもできないんですよね。
自分の直感だけで、あの言葉をにせずにそれを人に伝えずに、やっぱり生きていくことは無理なんですよね。
一人で生きていくことは難しいから、そうだからやっぱり言語化する必要はあるんですけど、
あの、ときめきでなんやねんって聞かれたら、私はあの直感ですよって言います。
今の自分の暮らしを豊かにするものを直感で選んでいくことです。
直感とか感覚ですね。
はい、皆さん絶対あるんですよ。
ただそれをみんな無視しているだけ、鈍感になっているだけです。
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はい、そうなんです。ちょっと長くなっちゃったけど、今日のテーマはときめきにエビデンスはないっていう、はい、お話でした。
はい、ここまで聞いてくださってありがとうございました。
最近あの10分どころか、なんか15分ぐらい話せて少し長くなってしまっているので、
これからもう少し短くなるように努めて参りたいと思います。
はい、それでですね、あの最後に私からのお知らせがあるんですけど、
8月22日月曜日、今日ですね、今日、LINE公式の方から私の2ヶ月ぶりのですね、無料の片付けのコンサルについて募集をします。
名付けて、今の暮らしをもっと好きになろうコンサルですね。
これは、あの、今の暮らしがあまり好きじゃないけど、何をしたらいいかわからない。
もしかしたら、これ、この悩みって片付けで解決できるかもしれない。
なんかそんな気がしてきたポッタキャストを聞いてて、みたいな人とか、
前の私みたいに、過去に肩をつけたい。過去に蹴りをつけて前に進んでいきたい。
だからこそ片付けをしたいって思っている人とか、なんか今の暮らしにもやもやしてて、なんか変わるきっかけが欲しいとか、
あの、片付けで悩んでますっていう人のお話を伺って、
まあ、暮らしを基準にね、コンサルをしていくっていう形です。
お話を聞いて、その悩みが片付けで解決できることなのか、私がお力になれることなのかどうかわからないんですけど、
お話を聞いて、その場で私が何かお力になれる、アドバイスができるようなことがあったら、全力で
行いますので、これは個別でやります。
はい、結構深い話もするとは思うので、個別で40分、人数は3名様限定で行います。
はい、で、このコンサルとはまた別にですね、9月には単発で片付けの講義をしようかなと思ってます。
はい、今は片付けの長期のサービス何人かやってるんですけど、
今すぐの募集はちょっと今は考えてなくて、またその片付けの本サービスの方ですね、
物と自分と向き合う片付けは10月中旬ぐらいからまた募集を書きようかなと思ってますので、
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あの9月は片付けの単発の講義を、はい、募集、募集というか片付けの単発の講義をします。
はい、で、8月末ですね、8月22日月曜日、今日はその無料のコンサルの募集をするので、興味がある方はすぐにでもLINE公式を登録してお待ちください。
はい、ではね、ここまで聞いてくださってありがとうございました。また次回のポッドキャストでお会いしましょう。皆様良い1日をお過ごしください。
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