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2022-12-24 11:39

妄想もできない大人が人生を楽しめるはずない

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はい、皆様おはようございます。このラジオでは、私、まっちゃんが自分の選択で、今の暮らしを豊かに、面白くおテーマに、片付けシンプルライフ、日々の学びについて、ほぼ毎朝10分ゆるーくお話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のお供にぜひ聞いてみてください。
はい、では今日のテーマはですね、妄想もできない大人が楽しめるはずない、ということについてお話をしようかなと思います。
これは、日常を少しでも楽しくするための、私の一つの上等手段なんでございますが、最近私は自分が妄想していないなってことに、あるとき気づいたんですよね。
なんで自分妄想しなくなったんだろうって考えたら、少しでも空いた時間があると、何か日常のためになるような情報とか、仕入れよう。
このポッドキャストみたいにね、っていう選択をとるから、頭で何も意味のないことを考えようっていうモードになかなか入らないことに気づいたんですよ。
料理をするときも、ためになる情報を仕入れるために、このポッドキャストを聞いていたりとか、ご飯を食べるときも、ご飯を食べることに自分の全力を費やすわけでもなく、ご飯を食べながら何かをしようとするんですよね。
その時間を何かためになることに費やそうと思って、なんかこうダブルタスクどころか、なんかサードタスク、デュアルタスクみたいなことをね、常日頃していることに気づいたんですよね。
で、先日ね、クリスマスだから、一回大音量でクリスマスの音楽をかけて、クリスマスモードに自分浸ってみようって思ったことがあったんですよ。
なんかクリスマスの飾り付けとか、クリスマスグッズみたいなものを今は私の部屋には持っていないから、音楽をかけるのが一番最短距離だと思って、クリスマスの音楽をかけたときにすごくテンションが高くなって、歌ったりとか踊ってみたりとかしてたんですよ。
で、その時にね、クリスマスのモードに自分が入って、すごい妄想しながら踊ったりしていることに気づいて、あ、私久しぶりに妄想してるって思ったんですよ。
このポッドキャスト聞いてる人、何話してるんやって思ってるかと思うのですが、でもね、すごいその時間楽しかったんですよ。
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で、ちょっとこれ車の中でも試してみようと思って、車の中でいつも最近はポッドキャストを流してたんですけど、ポッドキャストではなくて、久しぶりにミュージカルの歌を流してみたら、もう全力でそのミュージカルの世界に入りながら、
バーレスク流した時はね、バーレスクって映画のね、クリスティナ・アギレラが歌いながら踊っているシーンがあるんですけど、もう完全に自分がアギレラになって、車の中で全力で手を振りながら、首を動かしながら歌って踊っていることに気づいたんですよ。
もう誰が外から見ているのかも意識せずに、全力で踊って歌ってたんですよね。もう完全にアギレラになってたんですけど、その時間がすごく楽しかったんですよ。
運転は気をつけながらですけど、それで私は大人になってから妄想するのが無駄な時間だと思って、妄想していなかったなって改めて気づきました。
で、私子供の頃から結構妄想する頻度が高い子供だったんですけど、どうなんでしょうね、皆さんもそうなのかな。それで日常でなんかしんどいシチュエーションとか、このシチュエーションをなんとか乗り切りたいみたいな時に結構妄想してたんですよね。
で、その差異たるものが、私はこう誕生日が同学年の子と比べると遅いんですよ。一番遅い誕生日で、ちっちゃい時は、だから周りの子と比べてすごくちっちゃかったんですよ。
4月1日生まれなので、4月2日生まれの子と比べると1年丸々違うわけですから、体もちっちゃいし、多分思考もね、周りの子より遅れていて、常になんかお兄ちゃんお姉ちゃんに囲まれているなっていう印象だったんですよ、子供ながらにね。
で、体もちっちゃいからご飯を食べる量とかスピードとかも、やっぱり周りの子と比べるとすごく劣っていたんですよ。
でも当時って給食を残したりとか、決まった時間の中で食べることをすごく強いられてたような印象が、記憶が残っているので、すごく給食の時間がしんどかったんですよね。
で、私小学校1年生の時の担任の先生が結構厳しい、愛のある方だったんですけど、今思うとちょっと厳しかったなっていう印象で、給食の時間に食べきれなかった時は、昼休みの時間をずっと費やして食べなきゃいけなかったんですよ。
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でもみんなね、子供だから、あんまりね、私がまだ給食食べ終わってないことも気にせず机をね、ガンガン後ろにずって、みんなね昼休みのやつは机を後ろにずるじゃないですか。
で、私はそのずられた机の中でポツンって、ずっと昼休みの時間もご飯を食べてたんですよね。
だから、結構給食の時間がしんどかったんですよ。
でも少しでも美味しく食べたいと思って、いつもね、ご飯が普段食べれなくて、やっとご飯にありつけられる、ありつける子モードに入って、戦時中とかをイメージしながら、少しでも目の前のご飯を美味しく食べれるように、毎回妄想してたんですよ。
で、その妄想モードに入ると、たとえお腹がいっぱいだったとしても、普段ご飯を食べれない子モードに入ってますから、美味しく食べれるんですよね。
そう、今思っても結構賢い妄想してたなと思うんですけど、そんな感じで、辛いシチュエーションも妄想で楽しく乗り越えてた記憶があるんですよね。
でも大人になったら、妄想っていうのは無駄なものでなってたりとか、なんか突拍子もなくて、厳律に関係のないことというか、できなさそうなこと。
だから、することも無駄と思って、妄想することをやめてたなって気づいたんですよ。
でも案外ね、子供の時に妄想してたようなことって、意外と妄想から厳律に落とし込めるようになったこととかも中にはあって、
私はすごいミュージカルが好きで、ハイスクールミュージカルにハマってたので、ハイスクールミュージカルを聴きながら、すごく英語に憧れたりとか、全力で歌ったり踊ったりとかしてたんですよ、鏡の前で。
部屋で、一人で。
でも、ハイスクールミュージカルに憧れる、ハイスクールミュージカルの中に入ることをすごく妄想してたから、大学でチア部に入ったりとか、ニューヨークにブロードウェイを見に行ったりとか、英語を喋れるようになりたいって憧れたりとか、
何やかんや妄想がね、厳律になっていることって結構あるなって改めて考えたら、いくつかあったので、妄想も悪いものじゃないなって、それも新しい気づきだったんですけど、
だから、厳律ではできないからとか、ありえないからとか、あまりにも突拍子もなさすぎるからって言って、妄想しないと、厳律世界も結構狭まったりとか、
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できるできないとか、あるないとか、お金がかかるかからないとか、なんかそんなすごい辛い世界の中でとどまっちゃうと、できることもできなくなっちゃったりとか、すごく楽しくないような日常になってしまうような気が改めてしたので、
やっぱり大人になっても、てか大人こそね、やっぱ妄想をして、自分の世界を広げて、それをやっぱり厳律に落とし込んでみたりとか、何でもないような日常をね、日常の中の毎日やってるようなつまらなさそうな行為でも、掃除とか片付けとか料理とか、
なんかそれも妄想一つで、すごいゾーンに入って、楽しくできるなって改めて思ったので、皆さんもなんか料理してる時とか、なんかこんな情報を知り得るためにポッドキャストを聞いてる場合じゃなくって、ポッドキャスト撮っといてなんですけど、なんか音楽をかけたりとか、
なんかこう自分の中でモードに入ってね、私みたいにそのクリスティーナアギレラになったりとか、わかんない誰になるかちょっと皆さんにもよると思うんですけど、なりたい人になって、なりたい世界に入って、
全力でね、妄想しながら日常を楽しんだらいいと思いました。楽しくないより楽しい方が絶対的にいい人生だったって思えるから、辛い時こそね、妄想してゾーンに入って、全力でその瞬間を楽しむ方向に振り切ったらいいと思います。
辛い時はね、辛い方の妄想してもゾーンに入ってもいいと思いますけどね、そうシンデレラみたいな。
というわけで、今日のテーマは、妄想もできない大人が楽しめるはずない、ということでした。
きっと皆さんも子供の時にね、いろんな妄想のなんか決まったパターンがあったと思うんですよ。
それをぜひ大人になっても一度やってみたらいかがでしょうか。
はい、ポッドキャストを聞いたりとか、テレビを見てる時間を、なんかその妄想する時間に一回切り替えてみてはいかがでしょうか。
では今日もね、一日妄想しながら味わい尽くしてください。クリスマスをお楽しみください。
ではでは。
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