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はい、皆さんおはようございます。このラジオでは、私、まっちゃんが自分の選択を信じて日常豊かに面白くおテーマに
片付けシンプルライフ姫の学びについて、ほぼ毎朝10分ゆるーくお話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のお供にぜひ聞いてみてください。
はい、今日は10月2日、日曜日ですね。
普段はポッドキャストは日曜日にあげないんですけれども、
今日は、今日の夜9時に、片付けの始め方っていうタイトルでインスタライブをね、やります。
はい、実は今日から3日間連続でインスタライブをして、
そう、実はその中でお知らせもするので、ぜひ遊びに来てほしいなと思って、
はい、ポッドキャスト撮りました。
というわけで今日のね、夜9時に遊びに来てくださると嬉しいです。
はい、ぜひ来てください。
というわけで、今日の小話なんですけれども、
あのー、ネットフリックスみなさん見ますかね?
私結構見るんですけれども、
最近は、あのー、連続でね、カンドラを見てたんですよ。
そう、あのー、愛の富士着も何回も見ましたし、
最近のなんか、弁護士の話も有名なやつも見ましたし、
で、昨日ね、見てたのが、
あの、It's ok not to be okっていう題名の、
日本語のやつだと何て言うの?私か、
ちょっとダサい題名だったんですよね。
あ、そうそう、サイコだけど大丈夫。
ちょっとね、ちょっとダサいですけど、題名。
このサイコだけど大丈夫っていうドラマをね、
見た理由は、その中の女優さんが私元々好きで、
その方はまぁ、あのー、ちょっとね、あのー、
人間的にちょっと色々問題があるみたいで、
最近、すごい、あのー、テレビに出るか出なくなるかちょっと、
シェドギアにいらっしゃる方なんですけど、
ただ、演技はすごいんですよ。演技と、
なんだろうな、あのー、やっぱ人を惹きつけるなんか、
力みたいなのがすごくて、
本当に脇役だった時に、
なんだこの人は?と思って、わざわざ調べた人なんですよね。
そう、その人が主役のドラマなんですけど、
このドラマは、まぁ、ちょっとダークな感じの、
恋愛ヒューマンドラマみたいな感じで、
まぁ、ネタバレはしないですが、
恋愛ドラマなんで、その、ソウイエジと、
もう一人の男性の方が恋愛をするんですけど、
このカップルっていうのは、いわゆる、
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ま、サイコだけど大丈夫っていうタイトル通り、
サイコパスっぽい女の人と、
男性の人の、もう一人の男性の人の恋愛話なんですけど、
いわゆるすごい、本能で生きてる人。
我慢を知らなくて、
もう自分の本能に従って、暴力だの、
あの、言葉だの、
あの、好きなように生きている人と、
人生ずーっと我慢をしてきた人の恋愛話なんですけど、
これを見てて、すごい、あの、考えさせられるというか、
私もこういうとこやっぱあるよなって、すごい、
あの、いろいろ思、考えさ、
もう一回言いますけど、考えさせられたドラマなんですよ。
そう、だからぜひ皆さんにも見ていただきたいんですけど、
今日はそれにちなんで、タイトルはですね、
自分ができないことをやっている人はネタマシーという、
あの、ちょっとあの、ネチャネチャな感じのテーマにしようかなと思います。
はい。
あの、そう、やっぱ世の中に見ててイラッとする人とか、腹が立つ人とか、
なんか気に食わないなって思う人っているじゃないですか。
で、そういう人って、あの、やっぱり自分が多少なりともね、
羨ましいなとか、いいなって思うから、
そう、なんかイラッとか腹が立ったりとかネタマシーなって思うんですよ。
そう、認めたくないんですけど、
認めたくないんですけど、きっと自分ができないこととか、
自分がやっちゃいけないって思うことをあまりにも堂々とやってたりするから、
きっと腹立たしいと思うんですよね。
で、このドラマのその本能で生きている人のことを好きになる、
あの、理性で生きてきた、我慢をずっとしてきた男の人は、
その女の人にすごい腹が立つんですよね。
やっぱ最初の方はすごい腹が立つんですけど、
自分は本当は本能で生きたいんだみたいな、
その我慢せずに生きている人を見て腹を立っている自分が、
その本能で生きている人を羨ましいって思っていること自体、
気づいてなくってずっとなんかイライラしてたんですけど、
そう、でも最終的にはね、
本能で生きている人たちを見て、
なんかいいなーって思うシーンがあるんですけど、
それを見てね、
私もなんかその本能で生きている人が目の前にいたら、
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言ったことがあるんですけど、
結構、なんだ、不快に思うというか、
あの、恥ずかしく思ったりとか、
大人ですからね、大人で本能で生きている人が結構目の前にいるとね、
なんか恐怖を感じるんですよね。
そう、自分がこうそれをすべて抑えて我慢してるから、
それを我慢せずに目の前で表現している人がいると、
引くというか、やっぱり腹が立つんですよね。
でもそれって自分ができてないことをやってて、
しかもそれは自分もやってみたいなって心のどこかで思ってるってことなんだって、
そのドラマをね、見てて思いました。
思いましたし、
あの思い返すときっとそういうことって多々あるなと思います。
別に子供みたいにその本能でね、大人が生きてたら、
世の中やられることになりますし、
そのドラマの中でも、
本能で生きてる大人の人たちが喧嘩をしているシーンがあるんですけど、
本当子供みたいにすごい喧嘩するんですよ。
髪の毛を引っ張ったりとか、
殴り合ったりとか、鼻血を出したりとか、
綺麗な女の人とかがそうやって喧嘩しているのを見ると、
やっぱ恐怖を覚えるぐらい、
本能で大人がそのまま生きてるとちょっと危ういところもありますけど、
でもね、あのそのドラマの主人公の男の人みたいに、
そこまで我慢しなくてもいいんじゃないの?
みたいなことすら我慢していることって結構あると思うんですよ。
だからあの、なんか腹立たしいなって思った時に、
認めたくないんですけど、
自分はこの人に対して何がそんな腹立たしいとか、
ネタマシーって思ってるんだろうって考えると、
また面白いなって思います。
時間に遅れてくる人に腹が立つのは、
時間遅れてもいいんだって認めたくないし、
何だろう、
昼からお酒飲んでる人とかがいた時に、
昼から酒飲むの?って思う人は、
昼から酒飲んじゃダメって思ってる人とかもいるし、
私はそれはないですけど、
なんかね腹立たしいなとかネタマシーなと思った時は、
きっと羨ましいなって思ってるってことなんですよ。
だから我慢しすぎな人は、
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もうちょっと自分のこの本能とか、
自分の直感とかね感覚とかを、
に従ってもいいんじゃないかなって思います。
という話でした今日は。
というわけで今日のテーマは、
自分ができないことをやっている人はネタマシーでした。
認めたくないんですけどね。
本当は認めたくないんですけど、
でもそれが事実だと私は思います。
はい、では今日はここまで聞いてくださってありがとうございました。
もし興味があったらそのドラマを見てみてください。
もし見てなんか感想があるような人がいたら、
教えたいので、
概要欄に載ってるね、
LINE公式の方から、
私も見たよーって人がいたら教えてください。
では今日のインスタライブに来てくださったら嬉しいので、
お待ちしております。
皆様良い日曜日を過ごしください。
ではまた次回のポッドキャストでお会いしましょう。