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はい、みなさんおはようございます。このラジオでは、私、まっちゃんが自分の洗濯をしんじて日常豊かに面白く、おテーマに片付けシンプルライフ、日々の学びについて、ほぼ毎朝10分ゆるくお話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のお供にぜひ聞いてみてください。
はい、先日のポッドキャストが200回だったので、今日からちょっと趣向を変えていこうかなと思います。
はい、201からカウントすると、もうなんか訳がわからなくなるなと思ったので、もうカウントするのをやめます。
という報告でした。
はい、先日ですね、片付けの本質を知るセミナーをね、行いました。
参加してくださった方、ありがとうございました。お会いできて本当に嬉しかったです。
はい、あの、ズーム上で行ったんですけど、まあ夜遅かったですし、今回は顔を出さないスタイルで、あの、みなさんチャットで参加してくださいってことだったので、お顔は見えませんでしたが、
すごくチャットでね、あの、参加してくださって、いっぱいコメントもしてくださって、私の質問に対してどう思うかっていうところまでね、あの、考えてコメントしてくださったりとかして、やっぱり同じ時間を過ごすにしても、同じ講義を受けるにしてもね、姿勢で、その吸収力というか、いかに自分のものにできるかどうかって変わると思うんですよ、経験上ね。
大学の授業とか、寝てて本当に覚えてないので、出てたはずなのに、何を学んだかよくわかっていなかった授業も多々あって、でも自分がこう、参加したスタイルの解剖学の授業とか、いわゆる実習みたいなものってね、結構覚えてるので、
そう、やっぱ五感を使ってね、全力で参加するっていうのは、自分のためにもいい、いいなって思いました。はい。あの、また近々ね、イベント企画できたらなと思っておりますので、片付けに困っている方いましたら、LINE公式を登録してお待ちくださいね。はい。
というわけで、今日のテーマは、人生の片付けは死ぬ直前ではなくて、今やる。ということで、はい。ちょっとあの、重い話なのかなって思われるかもしれないんですけど、片付けって、あの大きく2種類に分けられるんですよ。
1つが、皆さんが知っている日々の小さなお片付けですね。物を元の位置に戻す、お片付けです。はい。皆さんが毎日ちゃかちゃかやってる、あれです。めんどくさいあれです。はい。で、もう1個が、人生の節目に行うような、大きなお片付けのことです。
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これに、いわゆる断捨離とか、ものの、えーなんだ、見極めも入るものがこっちの片付けなんですけど、いわゆる皆さん別の用語で知ってらして、引っ越しの時の片付けとか、同居する時にやる、あの物品整理とか、家族が増えた時の物品整理とか、
あと、タイトルにもありますけど、亡くなる前にやる片付け、いわゆる今最近流行りの、流行りの就活ってやつですね。終わるに活動で就活、生前整理とかも、この人生の節目に行う大きな片付けに入るんですよね。
で、この就活とか、引っ越し時の物品整理とか、同居する時の物品整理とかの中で、私が皆さんにやっていただきたい、おすすめしている、この人生の節目に行う大きな片付けっていうのは、就活にちょっと似てるんですよ。
さすがにその引っ越しとか家族が増えた時って、思い出品とかまで全部ガッツリ見るってことはないと思うんですよね。
普段使うものだけ見直すってことが多いと思うんですけど、この就活、静電整理っていうのは、自分が持っているもの、むしろお金も含めて、権利とか土地の権利とかも含めて、全部一通り確認するのが就活なんですよね。
で、この就活っていうのは、ネットの情報によりますと、65歳以上がおすすめされていたわけですよね。
周りにね、やってる方っていらっしゃいますかね。
私は、私の周りのご年配の方々、祖父とか祖母とかは就活をしてないですね。
就活をする年代でもないのかもしれないんですけど、結構物がなくて困ってた世代で、物と向き合って取捨選択をするっていう考え方がそもそもなさそうなので、あまりやってないんですけど、
私の母とか父とかが年老いてきたら、そういうことをするのかなとは思っておりますが、
就活っていうのは結構自分のためだけじゃなくて、きっと残されていくであろう家族のためとか思って、皆さんやられてるみたいですね。
65歳以上に進められているものですから、結構体が弱っている状態で始めるので、そう若い方と比べてね、まだピンピンの状態でやる人もたくさんいらっしゃると思うんですけど、
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結構体力を使うみたいなんですよ。だから就活とか生前戦利とかって、むしろ年数をかけてやるもの。
1週間とか1ヶ月とかでシャパバババーって終わらせるんじゃなくて、ゆっくりゆっくり1年2年とかけてやられるみたいです。
私が皆さんにお勧めしたいのが、この就活みたいな、本当にすべてのものと向き合って、1回自分の人生を振り返るような、
もともと物だけじゃないんですよね。私が片付けて欲しいとか振り返って欲しいものは、物っていう意味より自分がどれだけ前の人に愛されていたのかとか、
自分はどう思ってたのかとか、感情とか、お金も含めてですけど、そういったものの整理を行ってほしいなって思うんですよ。
そうするとね、整理をする前と後の物事の捉え方とか人への接し方とか、自分が忘れていたことを思い出したりとか、変わるんですよね、生活が。
そう、成人整理をすると変わるんですよ。前と後が。
なんでこんなに大切なものを忘れてたのかとか、なんでこんなに好きだったことを忘れていたのかとか、なんかびっくりするんですよね。
いろいろ向き合うと。
だから、片付く、片付かない、云々だけじゃなくて、自分の人生そのものを見返すためにも、片付けて手段として使えるんだよっていうことを今日はね、お話ししました。
だから、65歳とか70歳とか、確実に私たち30代、私30代なので、30代で片付けて、その後の人生に生かせる長さっていうのは、30代の人とか70代の人と比べたら明らかに違いますよね。
もし100歳まで生きれたとしても、70歳から100歳までの30年と30歳からの30年っていうのは、体の動けるエネルギーが明らかに違うので、
多分頭はね、70歳の方の方が賢いと思うんですけど、思っても行動に移せるかどうかっていうのは、やっぱり体のね、あの、元気度に関わってくると思うので、
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5回うちにやった方が私はいいんじゃないかなと思います。
こうしたいな、ああしたいな、これやりたいなって気づいたときに、でも膝が痛いわ、飛行機乗るのもしんどいわ、動くのめんどくさいわ、大変だわってなったらもったいないので、
あの、まだ動けるうちに、元気なうちに、人生を一回振り返って、次の一歩を踏み出せるような人生の片付けをしてみてはどうでしょうかという話でした。
はい、ではここまで聞いてくださってありがとうございました。
あの、気づかれた方もいらっしゃると思いますけど、冒頭とテーマの間をね、区切らずに今日話してみたので、
どっちの方がいいのかっていうのをちょっと教えていただけると私助かりますので、
はい、あの、URLにLINEの公式、URLにLINE公式の飛べるの貼っておきますから、前の方が良かったとか、今回の方が聞きやすいとか教えていただけると幸いです。
はい、ではここまで聞いてくださってありがとうございました。
えー、皆様良い一日をお過ごしください。