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2024-11-23 16:24

好きな人には会いに行ける準備をしておく

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はい、皆様おはようございます。このラジオでは、片付けコンサルタントのまっちゃんが、
自分の日常を好きになるための片付け、シンプルライフ、日々の学びについて、ほぼ毎朝10分いるお話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のともにぜひ聞いてみてください。
はい、皆様おはようございます。
今日のテーマは、好きな人には会いに行くというお話です。
皆さんは好きな人とか憧れてる人とかいますか?
最近で言うとね、推しっていう表現になりますけど、別にアイドルだけじゃなくて、
分かんないけど、大学の教授でも、友人でも、尊敬してる芸能の方でも、どんな方でもいいんですけど、
好きな人って多分いると思うんですよ。そう。
で、大体憧れてる人とか好きな人とかって、ちょっとこう遠い存在の方が多いと思うんですよね。
で、私は好きになる人が、例えば本とかポッドキャストとか、その辺の媒体から入ることが多いんですけど、憧れてる人とかね。
昔は好きな人とか憧れてる人とかいなかった。
異人…異人ぐらいしかいなかったんですけど。
ヘレンケラとかさ、ナイチンゲールとかさ、ニーナ…ニーラナイ…ちょっと前忘れちゃったけど、そういう人とか。
あと、なんだっけ、あの、そういう人ですよ。
たぶん、子供の異人の漫画で出てくる女性の人たちが結構私は憧れてて、かっこいい女性像に憧れてたんでしょうね。
でも大人になって、社会人になったりしても、会社の中とか、大学で接する人とか学校で接する人とかで、
憧れる女性、自分が憧れる人っていうのがいなかったんですよ。
一般的にさ、子供産んで育ててみたいな母親像に憧れる人もいますけど、
私はそういうのも特になかったし、仕事とかで上に行くっていう憧れもなかったんですよ。
別に仕事したいという感覚もあんまりなかったし、だから憧れる人っていうのはそういう意味でもいなかったんですけど。
03:02
でも大人、大人になってっていうか、30代ぐらいになって、憧れる人っていうのは、
私は、その人はどういうライフスタイルをしているかではなくて、
どういう考え方を持って生きているのかっていうところに惹かれるんだなって気づいてから、
どっちかというと、自分で信念を持って生きている人が好きだなって。
子供の時のナイチンゲリとか、ヘレンケラとか、マザーテレサとか、好きなところからもお伺いしれるけど。
でも気づかなかったですね。学生の時とか20代の時は。
30代になってから、自分は信念が、そういう考えを持っている人が好きなんだって気づいてから、
見つけ方、探し方がわかるようになって、好きな人がたくさん出てくるようになったんですけど。
それこそ、このポッドキャストで何度も言ってますけど、
ドイヨシハル先生とか、料理のね、ドイ先生とか、クララブランさんとか、
鍋香里さんとか、ポッドキャストの佐紀さんとか、
水曜日の縁側っていうポッドキャストやってる佐紀さんと美穂さんとかね。
いっぱいいるんですよ。
あと、前の仕事で関わった上司とか、
別にその人の見た目とか、ライフスタイルとか、
全てを憧れてるってわけじゃないんだけど、
やっぱりその一部分、生き方、信念みたいなことで、
自分が憧れている要素がある人たちっていうのはたくさんいて、
で、会えるなら会いたいと思って行動してるんですね。
で、チャンスってのがいつ突然現れるかわからないので、
好きな人とか、推しに合うためのチャンスを毎回逃さないようにアンテナ張ってるんですけど、
あっ、近藤マリエさんも好きだ。
そう、アンテナ張ってるんですけど、
まだ同意をし合う先生には会えてないですが、
ポッドキャストの佐紀さんとか、蔵田ブランさんとか、近藤マリエさんには会ってます。
で、渡辺香里さんは来年個展やるって言ってたので、
言ってたっていうか勝手に情報仕入れただけですけど、
もう1月行く気満々だし、
最近はですね、水曜日のえんかわっていうポッドキャストの、
佐紀さんっていう、美代さんっていう方が、
会う機会を、
そういう会なんていうの、ミーティングっていうの、ファン会っていうの、
なんていうのかちょっと忘れてたけど、そういう会を作ってくれたので、
それに行ってきたんですよ、最近。
06:00
ちょっとケツの長くなっちゃいましたけど。
それに行ってきて、今まではね、
顔自身もそんなにちゃんと見たことがない、ちょっと失礼だけど、
見たことがない声だけで毎回毎回ね、
ほぼ毎日ぐらい声を聞いてて、
この人たちの考え方が好きだなーって、
かっこいいなーって会いたいなーって思って会ったんですけど、
やっぱり本物に会うとね、
耳で聞くだけとは全然違うし、本で読むだけとは全然違うし、
本は彼女たちは出してないんですけど、
やっぱりそれだけ生身ってすごいんですよ。
ちょっと緊張してね、私がどれだけ彼女たちのことを尊敬しているのかとか、
憧れているのかとか、どんなところに惹かれているのかとか、
そういうことをお伝えすることはできなかったんですけど、
同じ空気を吸うことができた。
同じ空気を吸うことができたし、
同じ人に惹かれて集まる人たちっていうのは、
何かしらやっぱりちょっと似ているというか、
共通点があるような人たちで、
そこで関わった方々もすごく素敵だったんですね。
すごくキラキラしてて、
私は自分のことをキラキラしてると思ってない、
思ってなかったんだけど、思ってないんですけど、
その中に所属してるってことは、
私もキラキラしてるのかなとかちょっとね、思いながら。
東京で開催されたんですけど、東京の人がほとんどで、
キラキラしておりました。
好きな人とか憧れてる人がいたときに、
その人のどんなところに憧れてるのかってのを
いつも考えるようにしてるんですけど、
さきさんとかみおさん、
その水曜日の演画は聞いたことない人は
ぜひ検索していただきたいんですけど、
さきさんとかみおさんのどんなところに
私は憧れているかっていうと、
ちょっと自分とみおさんのところに
似ているなっていうところもね、
勝手に自分で似てて嬉しいなって思うところもあるんですけど、
女性で身近の先輩とかで憧れてる人が
今までいなかったんですけど、
この人たちが近くにいたら
たぶん憧れる先輩になってたなっていう感覚なんですね。
なんでかっていうと、
人と接するときのすごく言葉を選んでいる感じとか、
言葉の定義とかをすごく考えて、
言葉を大事にして生きているというか、
言葉選びをしているし、
何か問題が生じたときとか、
なんかイラッとしたときに
イラッとしただけで終わらせるんじゃなくて、
09:00
ちゃんとそこから自分のためになるように
考えを広げて、
それを解決するのか、
次に活かすのかわからないけれども、
なんかイライラするで終わらせないところが
すごい好きだなって思います。
あと言語化能力がすごいです。
なんか私もそうですけど、
普段何かこうもやもやしたときとかに
うまく言葉で表現できないけど
なんか嫌だみたいなことって結構あるじゃないですか。
そういうときにこのポッドキャストをね、
さきさんとみよさんのポッドキャストを聞いていると、
まさにそれが言いたかったとか、
それをもやもやしている理由が
言葉で表現できなかったんだけど、
それ!みたいなことが結構あったんですよ。
あった。
一番最近の事例で言うとですね、
彼女たちのポッドキャストの中で、
別に悪いことじゃないですけど、
最近の子供がね、なりたい職業で
YouTuberになりたいとかさ、
最近の流行りというか時代の流れで
フリーナンスになりたいとか、
そういう話を聞いたときに、
ちょっとん?って思う感覚は
何なんだろう?みたいな話をしてて、
私それずっと思ってたんですよ。
で、あの、別にどこでもね、
仕事ができるって素敵なことだし、
私もそういう生き方したいと思っているんだけれども、
フリーナンスになりたいとか、
YouTuberになりたいっていうのが、
なんか、なんか引っかかるというか、
それを最初に言う人は、
何でそれを最初に言えるんだろう?って
私は思ってたんですよね。
多分それを堂々と言ってはいけない、
言ってはいけないって思ってたのもあると思うんですけど、
あの、結論から言うと、
さっきさんと美穂さんが話してたのが、
あの、
根底にね、多分一つのことを突き詰めなければ
いけないと思うんですけど、
根底にね、多分一つのことを突き詰めなければいけない
っていう考えがあるから、
最初からフィールドを選ぶ
っていう感覚がよくわからない。
YouTubeもさ、フリーランスもさ、
言うたら会社員になりたいと同じような感覚じゃないですか。
何をしたいのか、
ね、
あの、自分が何、どこで
何をしたいのかっていうのがはっきりする前に、
場所を選んでいるっていう、
なんか、
別にいいことなんですよ。
いいことなんですけど、
それに自分がなんかこう、
もやっとしてた理由が私はわからなかったんですけど、
場所を先に、
場所が先に出てくる、
場所が前面に出てくる、
何をしたいかっていうことよりも、
どこで働きたいのかっていう場所が出てくるのが不思議だったんですよね。
12:01
だから多分フリーランスになりたいとか、
YouTuberになりたいっていうのが、
会社員になりたいの、
みたいな感じと同類、
同じ感じで、
なんかちょっと不思議な印象を受けてたんですよね。
会社員になりたいって、
え、どん、
何の会社員?ってなりません?
何の会社員とか、
会社員になって、
どんな仕事がしたいの?って
純粋に多分思ってたし、
何がしたいのかを、
前提で仕事を考えなきゃいけないっていう、
固定概念を持ってたっていうことがわかったんですよ。
別に仕事のスタイルから別に入ってもいいじゃないですか。
会社員になりたいから別に入ってもいいし、
フリーランスになりたいから入ってもいいし、
でもそれをなんか良しとしてない自分がいるっていうことに、
佐々木さんと美穂さんのポッドキャストを聞いて気づいたっていう、
これはジェネレーションの話もあるかもしれないですけど、
今どういうライフスタイルを送りたいから、
逆算してね、
仕事のスタイルから何をするかっていうのを選ぶ人もいると思うし、
それは良いはずなんだけど、
自分がモヤモヤしてた理由がわかったっていう話です。
そんなことを言いながら、
私は今フリーランスみたいなことをしてますけどね。
でも私もフリーランスになりたいと思って、
フリーランスになったわけじゃないから、
そこはなんかすごい不思議だなと思ったし、
そういう自分がよくわからなくてモヤモヤしてるなっていうことを、
言語化してくれる人たちだから、
気持ちが良くてすごく好きだなって思ったし、
ゴリゴリじゃないんですよ。
上を目指そうとか、
信念があって、
このゴールに向かって着々と突き進んできた人じゃないらしいんですよ、
サキさんとミオさんは、いい意味でね。
今のポジションだけ見るとすごいことをしてるし、
肌から見てもオーラがあってかっこいいんですけど、
でも明確なゴールとか、
戦略とか、
上に行きたいという感覚があったわけじゃないし、
今もあるわけじゃないんだけど、
今の目の前のことを必死にやってきたら、
今という、
そういう状況が待ってたんだよって言ってた。
40代楽しいよって言ってたから、
それはすごい私にとっては希望だなって、
戦略が上手く立てられない私にとっては、
すごく希望になりました。
戦略も立てられないし、
上っていうもの、
上に行くっていう概念に興味がない私にとって、
すごく希望のある話でした。
そんな感じで、
水曜日の縁が終わって、
15:01
ポッドキャスターのサキさんとミオさんは、
私の憧れというか好きな人です。
直接はお伝えできなかったし、
恥ずかしくて写真を撮ってくださいも言えなかったので、
伝わったらいいなと思って、
ポッドキャスターでお話ししました。
やっぱり好きな人の話とか、
その人の伝えたいことを聞いたりするのって、
自分のモチベーションとかね、
すごくつながってくると思うので、
皆さんももし憧れてる人とか好きな人とかいたら、
会えるチャンスっていうのを絶対残さないように、
常に準備をして、
リアルで、今ズームとかありますけど、
リアルっていうのは全然違いますから、
リアルでぜひ会いに行ってみてください。
というわけで、
今日のテーマは好きな人に会いに行くでした。
では、ここまで聞いてくださりありがとうございました。
また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
ではでは。
ぜひ皆さんの水曜日年賀は聞いてみてください。
ではでは。
16:24

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