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2023-08-23 20:56

コラボ回 心が踊る瞬間を拾い上げて日常をワクワクさせる with SAKI

明日は続きを載せます♡ キャリア、ライフコーチのSAKI ポッドキャスト▶︎ https://open.spotify.com/show/3vTdlwWXWIxLB7UThDBatN インスタ▶︎ https://www.instagram.com/saki.paris_freelance/ ライン公式等その他SNS▶︎ https://instabio.cc/11202qCRkkd
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はい、皆様おはようございます。このラジオでは片付けコンサルタントのまっちゃんが、自分の心のワクワクで世界をつくるおテーマに、片付けシンプルライフ日々の学びについて発信しています。
はい、今日は滑舌が絶好調の私でございますが、
ちなみに広島旅行の時に感動した食べ物は、広島のお好み焼きでうどんが入ってたのがものすごく感動しましたし、これは素晴らしい食べ物に出会ったって思いました。
はい、ぜひ自分でもちょっと再現したいと思っております。
では、今日なんですけれども、今日は実はポッドキャストのね、夏祭り企画の一つなんですけど、コラボなんですね。
パチパチパチパチ。はい、コラボということで、今日のコラボは、私がビジネスを学んだ人でもあり、
ポッドキャストで何回か話しているんですけど、女性として尊敬しているし、面白いし、
面白いし、ポッドキャストをずっと聞いてた人なので、私的には最初はポッドキャストの向こう側の人だったんですけど、
さきさんとね、お会いしていろいろ学んだりとか、人として接するたびに、この人は自分の好きとか、自分のワクワクする瞬間っていうのを集めて、
それを現実に落とし込んだりとか、あと自分が進みたい方向ってのをちゃんとわかって、それを実現していっている人なんですよ、近くで見てるとね。
一応、肩書きとしては、キャリアライフコーチっていう肩書きなんですけど、私はそもそも彼女のことを知ったとき、肩書きとかうんぬんとか何も知らなくて、
ただただポッドキャストの向こう側で話している言葉とか考え方とか、すごく好きだなぁと思って、
彼女のことを知ったんですよね。だから別に、ビジネス関係ないや、ビジネスあまり知らないやで、今日のポッドキャストを聞くのをやめるんじゃなくて、
彼女のその世界の見方とか、好きなことの集め方とか、そういうのをね、このポッドキャストを聞いている方が知ってもらえたら、それこそを片付けを通して、
もっと随分の好きな世界観を作れたりとか、別に片付けを通さなくても、自分が何が好きで何をしたいのかとか、自分の人生の中でどんな世界を作り上げたいと思っているのかっていうのを、
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ちょっとでも自分の中で理解ができたら、もっともっと日常が楽しくなると思うので、ぜひこのコラボのポッドキャストを聞いていただけたらなと思います。
少し長いので、今日と次の2回に分けて撮ってあげます。
ぜひ最後まで聞いていただけたらなと思います。
はい、では本編へどうぞ。
はい、では今日のスペシャルゲストはキャリアライフコーチのさきさんです。
はい、さきさんよろしくお願いします。
こんにちは、よろしくお願いします。
さきと申します。
はい、さきと申します。よろしくお願いします。
さきさんはですね、冒頭にもちょっと紹介しましたけど、
私がポッドキャストで何回か、私が尊敬している人とか、めっちゃ聞くポッドキャスターみたいな感じで、ちょこちょこ名前を出しているので、
私のポッドキャストを聞いている人は、ああ、あのさきさんかってなっていると思うんですけど。
ありがとうございます。
つい本物が登場です。
はい、ちょっと最初にさきさんの方から、あのちょっと自己紹介をしていただこうと思うので、よろしくお願いします。
はい、皆さん初めまして。
パリ在住のキャリアライフコーチのさきと申します。
パリには来てから8年ぐらい住んでいて、ビジネスを機械に移住してきて、今住んでいるという感じで、パートナーがいて一緒に暮らしています。
仕事はさき、松山からも紹介してもらったんですけど、ビジネスのこと、自分でどうやってビジネスをやっていくかということをお伝えしたりですとか、
あとその自分でビジネスをやることってライフスタイルともすごく直結しているから、ライフスタイルのことにも関わるようなライフコーチということも同時に今主催している、まっちゃんも入ってくれている、
メゾンコワークというサロンでお伝えしているという感じです。
まっちゃんとはもう2年ぐらい、2年以上かな。
私が一人でこそこそポッドキャストを聞いていた時期を入れると3年ぐらい。
3年ぐらい、こそこそなんや。
そう、聞いてます。
という感じで、仲良しです。よろしくお願いします。
すごくね、私はお世話になっているし、尊敬しているし、こんななんか、最近いろんなところにバケーションに行ったりとかしているんですけど、この方妊婦さんなんですけどね、今本当は。
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本当は妊婦です。今9ヶ月。
9ヶ月ですよね、すごい。
なので、女性としても尊敬している方なんですけど、今日さきさんを呼びした理由っていうのは、ビジネスとかももちろんそうなんですけど、
さきさんは自分の好きっていうことを抽象的なことから具体的なことにして、自分が何が好きなのかっていうのをすごい自分でわかっていたりとか、
自分がどういった世界観が好きで、どういった世界の中で生きていきたい、こういった方向で自分は進みたい、それは仕事もそうなんですけど、
パートナーとどうありたいとか、こういった世界観の中で生きていきたいっていうのをすごくわかって、それをどんどん叶えていってる人なんですよね。
で、それを数年しか知らない私が旗から見てて、わかるんですよ。こやつ進化してるみたいなことが。
ポケモンじゃないですけど、写真だけでもわかるんですよ。
1年前と違う、2年前と顔が違うとか、やりたいことをどんどん形にしていってるっていうのがわかるし、
そういった自分の好きな世界観を前日に落とし込むのって片付けでもすごい大切というか、
自分の好きとか自分がどういう世界を求めているのか、わかってないと片付けも始まらないし、
それを現実に落とし込む手段の一つが私は片付けだと思っているので、
その辺のそういうことがすごい上手いというか、できてる、得意なさきさんにちょっと話を聞こうかなと思っております。
ありがとうございます。話せることがあったらよろしくお願いします。
ちなみに今はそういうことがすごい上手だと思っているんですけど、
普段インターネットとかやって、四角で自分の好きな世界を集めてるってちょっと前に知ったんですけど、
そういうことをやり始めたきっかけとか、なんでそれをやってるのか不思議でしょうがないんですけど。
なるほど。
松さんからも近くで松ちゃんは見てくれてるから今みたいな言ってもらって、
私もなんか客観的にその話を聞いて、結構そうかもって普段からやってるかもっていうのを改めて気づけたんですけど、
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そのピンタレストで、イメージを集めるみたいなサイトがピンタレストって言って、皆さんご存知かもしれないんですけど、
それは結構やってるんですね。なんか趣味レベルというか、なんていうんだろうね。
ピンタレストのサイトがパソコンのいつも開くとかみたいなところに入ってて、クリックして、
例えばカテゴリーが分けてるんですけど、ファッションのカテゴリーだったりとか、好きな場所。
私は結構ガーデンパーティーがすごい好きで、この前結婚パーティーをしたんですけど、
そのイメージ像も結構前からパーティーをするって決める前からずっと集め続けてて、
それを見るのが好きなんですよね。写真を初めて見て眺めて、これいいなぁみたいな。
それどういう時に見るんですか?
どういう時?暇な時、週に1、2ぐらいで。
暇な時とか、週に何回かコピってみる時に、どんな時かな?
暇でかつ、どんな未来にしたいかみたいな考える時に見るんですけど、
別に毎日進化してるから、毎日何が見たいかとかも変わる。
やってることが新しいことやったりとか挑戦とかしたりすると、考えとか見たい未来とかも変わるから、
ちょこちょこ開いて、こんなのがいいなとか、こういうもっとこの白い鮮明した感じが好きかもとか、
やっぱカラフルが私好きかもとかっていうのを見て気づくみたいな感じで見てるんですよね。
で、これは何だろう、昔からかというと、やり始めたのは、
どれぐらい前かな?5年前とか?
5年前から。
うんうんうん。
Pinterest使う時もあったし、それ知らない時は普通にイメージ画像みたいなの見て、
結構集めたりとか、紙に印刷して貼ってたみたいな時期もあったし、
でもそれは会社員の時はやってなくて、自営業になってからちょっとして、
本当に自営業って自由で、どういう未来を描けるかとかも自分次第だから、
自分が描かないとそこに行けない。
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で、なかったら本当に日々のルーティンで普通に同じ毎日が3年後も続けるみたいなことができるから、
見たい未来はどんなんかな?みたいな感じで目標とか夢とかっていうのを考える時に絵を使い出して、
絵だったらめっちゃ分かりやすいっていうか、脳みそがこんなとこ行きたいなっていうのはすごい明確に分かってくれるから、
すごい感覚で思い出して、分かり出して、なんかやり始めたっていう感じ。
確かにその画像とか絵とかだと、できるとかできないかとかじゃなくて、感覚で選べますもんね。
これ好きとか、これ違う、なんか違うみたいな感じで。
文字よりもうちょっと自分の中ではっきりしなくても選べるよね。
これ好きかもとか。
確かに確かに。
私も部屋に関してはやってたし、自分の好きな部屋がコンピュータレストで集めて、
植物が共通点だとか、そういう楽しみ方をしたりとか、片付けのレッスンの中でもそういうのをやってもらうんですけど、
さっきさんの話を聞くと部屋だけじゃないじゃないですか、ジャンル的に。
どういう時に、これの未来を描いてみようとか、こっちのピンタレストを作ろうみたいな感じになるのかなって聞いててすごい。
日常でピンタレスト開こうみたいな。
そうそう、どのタイミングでこのジャンルのピンタレストを集めようみたいな感じにあるかな。
例えばファッションとかだったらいいなと思う人を見た時とか、
あとインスタとか最近SNSってビジュアルの方が比重が上がってる。
昔ってブログ文字だけだったけど、だんだんいろんなSNSがビジュアル重視のものになってきてるから、
ビジュアルを見る機会は多いイメージか。
例えば好きなフランスのインスタグラマーさんとかを見てる時に、
この服めっちゃ素敵やなと思ってピンっていいなって心が動いたら、ピンタレストに入れとこうみたいな感じで。
日常にスクロールする機会とか、見る機会があったらピンタレストを思い出すというか。
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じゃあ結構普段からですよね。
多分ほとんどの方があの服いいなとか、このご飯好きだなとか、
あの車いいなって日常で思ってもいいなで終わるところを、それをちゃんと拾い上げて、
集めて、そこから世界観、自分の好きを集めて世界観を作り上げたりとか、
好きなんだろうまで持っていく。
そうかもそうかも。なんかいいなと思うので、多分1秒とか2秒ぐらいで、すぐに流れることができる。
流れていくし、感情って結構保存できないから、すごい変わると思うんですよね。
その時にもうキャッチというか逃さないみたいな感じで、絶対に忘れるから。
ポジティブな感情もネガティブな感情も絶対長続きしないから、基本は流れると思うんですけど、
それを忘れないように、心が動いた時にキャッチして入れとくみたいな。
ピンタレスト使って、そしたら心が震えた瞬間を保存できて、いつでも見返せる、
好きな瞬間が集まった場所みたいになるから、復習できるんですよね。
確かに確かに。
心がものすごい震えた瞬間は確かに覚えてたりしますけど、
日常の中の、いいとか、これ好きみたいなのって、目の前のやらなきゃいけないこととか、
次やらなきゃいけないこととかに持っていかれて、いいかも、その瞬間だけで忘れちゃったりとか、
いざ例えば服が欲しいなって思った時に、どんな服が好きか分からないみたいな、謎芸術を起こしたりする。
確かに。
多分人ってそのネガティブな感情は結構復習する。
あの人にあれ言われて嫌やったとかって何日も思い出したりするけど、
あ、いいなって思った感情ってあまり復習しないから結構忘れる。
確かに確かに。
保存してね、もうピンタレストに預けとくといいですよ。
そうですね、保存する一つの手段として、いいですよね。
いいと思います。
書ける人はよくノートとかメモとかに絵で書いてたりする人もいますけど、
確かに確かに。
私はそこまで再現できなかったりとかするから、ピンタレストは一番感覚でできるし、
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そんな手間がないし、いいなって思った。
今のさきさんの話を聞いてて、さきさんのサロンに入った時に、
それはビジネスのために人口分析をする回で、
好きなこともそうだけど、嫌いなこととか怒りを感じることとか、
人に嫉妬を覚えることとか掘る回あったじゃないですか。
私はあの時の人に、テレビを見てたりとか、世の中に行き通る時とかを分析する時に、
そこから自分がすごい大事にしていることとか、
自分が世界を求めていることとかが分かるんだって、
すごいびっくりしたんですよね。
分かるよね。
そう、びっくりした。本当にあれはびっくりしました。
だからやっぱ好きとか、ポジティブな感情ってあんまり続かないけど、
ネガティブなこととか怒りとかってものすごい大きくって残ってたりするから、
そこから好きな世界観を逆に見つけられたりすることもあるのかなって、
今さきさんの話を聞いてて思ったんですけど。
あるともあるとも。逆もあるよね、確かにね。
はい、ここまで聞いてくださりありがとうございました。
さきさんが好きなこととか見たい未来っていうのは変わっていくって話してたのがすごい印象的でしたね。
印象的っていうか、そうだよなと思います。
私たちが進化していけばするほど、経験していけば経験していくほど、
やっぱ好きなこととか、見たい未来とか進みたい方向っていうのは変わっていくので、
変わっていくってことを当たり前に思わないと過去にすがりついたりとか、
変わっていったことを認められなくて、物を手放せなかったりとか、
思ったことと言ったこととやってることが違うなっていう自分の矛盾を受け入れられなくて嫌になったりするので、
変わるっていう前提で好きを集めていくっていうのはすごくいいなって話を聞いてて思いました。
また明日、今回の続きが上がりますのでお楽しみに。
では今日はここまで聞いてくださってありがとうございました。
また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
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