読書方法の選択肢
はい、皆様おはようございます。片付けコンサルタントのまっちゃんです。このラジオでは、他の誰でもない、今の自分の日常をちょっとだけ好きになるためのヒントをお話ししています。
はい、皆様おはようございます。いかがお過ごしでしょうか。
昨日はちょっと寝坊がして、ポッドキャスト撮りませんでした。はい、ちょっと懺悔です。
今日はですね、最近友人に聞かれたことがあって、これはみんなのためになる情報かなと思ったことを話そうと思うんですけど、
最近やたら、耳で聞く本のオーディブルのCMがいろんなところでやってるんですけど、
私ね、電子書籍も紙の本もオーディブルも全部ね、やったことあるんですよ。
で、そのオーディブルもね、最近すごい流行ってるし、その電子書籍のKindle、Kindleだけじゃないですけど、
電子書籍もね、だいぶ前に流行って、たぶん興味あるけど、やったことないけど、何が良くて、どんなメリットとデメリットがあるんだろうみたいな気になってる人いるかなと思ったので、
ちょっと友人に聞かれたっていうのもきっかけで、今日はちょっとその電子書籍と紙の本と耳で聞く本、オーディブルの違いについてお話をね、ちょっとしようかなと思います。
本は、私は人生豊かにするためには一番良い方法なんじゃないかなと思ってくれる本が大好きで、子供の時はね、漫画めっちゃ読んでたんですけど、
大人になってから紙の本をすごい読むようになって、文字の本を読むようになって、元気がない時とか、何か悩んでる時とか、いつも何かこう、何か日常に変わるきっかけが欲しい時によく本を読むので、
ぜひ皆さんにも本を読んでいただきたいんですよ。紙の本が合わなくても、例えば電子書籍が自分に当てたりとか、オーディブルがね、合うこともあるので、ちょっとその体験談とデメリットとメリットとかをね、話そうかなと思います。
Kindleの利点と欠点
結論から言うと、人によって合うのと合わないのが確率にあるということです。私はオーディブルは全く自分には合わなくて、電子書籍と紙の本を今どれくらいの割合かな、電子書籍が7割ぐらい、紙の本が3割ぐらいの割合で、
使ってます。電子書籍、これからちょっとKindleって説明しますけど、私はKindleを使っているんですね。Kindleの私が一番好きなところは、Kindleの機械、読む機械にですね、本がいっぱい入るんですよ。
だから、それさえ持ち歩いていれば、例えばちょっと時間ができた時とか、電車に乗ってる時とか、待ち合わせでね、突然1時間待つことになったみたいな空き時間の時に、いつでも本が読めるんですよ。
あと旅行先にも、本を何冊も持っていかなくても、10冊、20冊持ち歩いているのと同じだから、私は海外で旅行している時とか、日本でも旅行する時とか、絶対Kindle持ち歩いているんですよ。
特にあの待ち合わせ時間とかまで、本をたくさん持ち歩くってことはなかなかないと思うので、そういう急にできた時間みたいな時に本が読めるんですよ。
デメリットは、多分皆さん予想がついていると思うんですけど、感覚で読めないんですよ。
本って結構、この辺ぐらいまで読んだかなとか、ちょっとわかんなくなったから戻ろうかなっていう時って、紙の本だと多分感覚でこの辺かなとか、この辺に私が知りたかったこと書いてあったかなとか、見返す時もね、本の冊子とか書いてあったかなとか、
本の冊子のペラペラペラっていうのを、多分ページ数とか覚えてる人はあんまりいないと私は思うんですけど、私は感覚でいつも戻ってたんですよね。
そういう本のページ数を行ったり来たりとか、感覚で戻るっていうことが、Kindleはできない。ページ数でこうやってチャカチャカチャカチャカって戻ることしかできないので、そこがちょっと難点かなって思います。
なので、小説がね、ちょっと読みづらいですね。
なんか、勉強関係の本とか、理論立てて書いてある本っていうのは、だいたい最初はこういうことが書いてあって、最後に結論が書いてあるみたいな感じだから、わからなくなった時とか、全体像を把握するのに、Kindleでもそんなに困らないですよ。
大沢さん、どうぞ。
大沢さん、どうぞ。
大沢さん、どうぞ。
大沢さん、どうぞ。
戻ったりとか 振り返ったりとか できるんですけど
小説はね ちょっとKindle 私は個人的には 読みづらいかなって思います
でもそれを上回るメリットがあるので 私は勉強関係の本とか理論立てて
何か書いてある研究の本とかは Kindle で読むことが多いです
紙の本は多分皆様も読まれたことがあるので ご存知だと思うんですけど
紙の本のメリットは やっぱり感覚で読めることですね
あと本をパッと開いたときの 全体に入ってくる情報量っていうのは
Kindleより紙の本の方が入ってきやすい 感覚で 空間で読める感じがするので
やっぱり小説とか 全体像をふわーっと 認識しながら読む本は
絶対的に紙の本が私は向いてると思うし 紙の本の表紙の色味とか
紙の素材感とか 帯に書いてある言葉とかね
そういう情報量だけじゃない それ以外の本で得られる
ワクワクする感じっていうのは やっぱり紙の本の方が得られやすいので
私がよくやるのは Kindle で読んで すごいよかった本とか
Kindle で読んで 実はその本のジャケットとかね デザインがすごい好きで
ワクワクするものだったら その後に改めて紙の本で買い直すっていうことを
結構します なので結構私がいつもやるのは Kindle で買いました
読み返したい それでも好きだなと思ったら 紙の本を買うみたいな感じのことは
よくやります 紙の本のデメリットは 私の中での一番のデメリットは
オーディブルの体験
めっちゃ持ち歩いて読みたいのに カバンの中に入れると 折れちゃったりとかするんですよ
昔はね 綺麗にカバーとかつけてね 本が開かないようにとかしてたんですけど
本っていろんなサイズがあるじゃないですか いつも入れ替えたりするのが面倒くさくなっちゃって
もうそのまま生でね カバンの中に入れておくと だいたいなんかクシャッと折れてたりして
なんかちょっとテンションが下がっちゃってたので
それですね 持ち歩いたらクシャクシャになるっていうのが 私の中での紙の本のデメリットです
本は溜まったら それはそれでお部屋を圧迫するっていうのあると思いますけど
それはそれで私は幸せなことだと思うので あんまりそこに関してはデメリットだと思わないですけど
ものが増えるっていうところもね 一つのデメリットなのかなと思います
最後 オーディブルはですね これは私が向かなかったのが 私は耳からの情報を認識するためには
ながら作業だとダメだったってことが一番の 向かなかった理由ですね
多分オーディブル 耳から聞く本を試してみたいなって思う人って 多分運転しながらとか
なんかしながらオーディブルが読める人 聞ける人だと思うんですよ
料理しながらとかね 掃除しながらとかね そう
でも私はそれをやると 何て言ってたっけってなって 結局戻って全然進まないっていうことになるんですよ
ちゃんと理解しようとしたら ずっと座って オーディブルを一生懸命聞いてる人っていう謎な状態になって
それだったら別に本でよくないみたいな感じに 私はなったので
でも目から入る情報が苦手で それよりも耳から入る情報が得意な人もいるじゃないですか
私も出会ったことあるんですけど そういう人は
多分オーディブルめっちゃ合ってます
合ってますし 2倍速とかね スピードを変えれるんですよ オーディブルは
そう だから早く 一早く情報を入れたい人とか ようやくが知りたい人とか
自分の妄想だけじゃなくて 人の声 音をして聞きたい人 朗読とかね
そういうのが好きな人はオーディブルは 向いてるんじゃないかなって思います
何せよ どっから入る情報が自分に向いてるかどうかって
今までの経験則上も分かると思うんですけど 一回試してみるのが一番いいかなって思います
私はポッドキャストが好きなので オーディブルもね
向いてると思ったので一回試したんですけど やっぱちょっとポッドキャストとはちょっと違いましたね
ポッドキャストってちょっと聞き流してね 別に数秒ぐらい聞き落としてもそんな困ることないですけど
オーディブルは結構困ったので 私の場合は一回に試してみるといいかなと思います
電子書籍 Kindleも多分 紙の本じゃないっていうところで 抵抗がある人多いと思いますし
私もどっちかというと電子書籍 みたいな
絶対紙の本のほうがいいでしょって思ってた派だったので 読んでみてあれ Kindleめっちゃいいやんって思いましたので
一回見てみたりとか試してみたりするのがね 一番いいかなと思います
Kindleは出会って 電子書籍は出会って 私世界がすごい広がったので
本屋に行かなくても買えるっていうのもすごく大きかったし 田舎の本屋さんってね ある本限られてるので
読みたいと思った本がすぐ読めるっていうのはね すごいありがたかったです
あとこれは私にとってのプラスなので みんなにとってそうかわからないですけど
Kindleは光ります 光るので ちょっと暗いところでも読めます
それが見にいいかどうか置いといて 私はそこがすごい好きなので
ぜひKindleとか電子書籍とかAudible 試したことない人は
試してみたら もしかしたら世界が広がるかもしれないので ぜひぜひお試しください
というわけで今日はですね Kindleと電子書籍と紙の本とAudibleの違いについてお話をしました
では今日も皆様ここまで聞いてくださり ありがとうございました
今日も一日味わい尽くしてください ではでは