決断の重要性
はい、皆様おはようございます。片付けコンサルタントのまっちゃんです。このラジオでは、シンプルに自分の日常をちょっとだけ好きになるためのヒントをお話ししています。
はい、皆様いかがお過ごしでしょうか。私はですね、先日私の後輩のですね、結婚式に参加したんですけれども、そこですごい
あの面白いことというかがあってですね、ケーキによってのケーキがね、唐揚げに
青のりだったかな、パセリだったかな、とりあえずなんか緑のものをかけるっていう行為にね、変えてあったんですよ。それがすごい面白くって
なんかケーキは食べれないんですよ、当日っていう話はね、ちょっと小耳に挟んでたから、ケーキ入刀ではないんだろうなぁと思ってたけど、唐揚げのね、あの巨大なタワーが現れたときに
めっちゃおもろくって、私の夢の食べ物が目の前にあると思って、めっちゃ嬉しかったんですけど。
その後ね、唐揚げを自由に好きなだけとってもいいみたいな時間があってさ、私はね、4つ、4つ唐揚げをとりましたっていうね、はい、ちょっと小話でした。
唐揚げのタワーってさ、唐揚げ屋さんとかに、モニュメントとして偽物のね、唐揚げのタワーとかって置いてあるときあるじゃないですか。
でもあれってだいたい偽物だし、その唐揚げをね、目の前にして、それを食べれるってことってなかったんですよ。
でも私結構それってちょっとした夢というか、その夢を後輩の結婚式で叶えられたっていう幸せな出来事がありました。
はい、唐揚げ大好きでございます。
今日はですね、唐揚げとちょっと話が変わるんですけど、
最近私が、なんかいろんな作業をしてたときに、ふっと、ずっと答えを探して、正解を探してね、ずっとその問題に対して同じループをね、繰り返してて、考えて考えて考えてみたいな。
で、なんか楽しい時間の時とか、なんかぼーっとね、した方がいいよなーっていう、こう春のね、裏高な時間の時に、ずっと頭の中をその問題が閉めていることにね、はっと気づいてですね、
正解がないのに、正解をずっと求めている、この無駄なループをして、無駄な時間を過ごして、無駄なエネルギーを費やしていることに気づいてですね、
一回考えることをやめるっていうね、行為をしたんですよ。頭の中に蝶々を飛ばすって、私の中では名付けてるんですけど、
頭の中にね、蝶々をね、飛ばしたんですよ。ファって。そう。そしたらね、すっきりしたんですよ。その無限ループをね、止めることができたから、
草原を走り回る少女みたいな、白いワンピースを着てね、走り回る少女みたいな感じで、無になれたので、
意味のない思考を止めるってすっごい大事だなって改めて思ってですね、今日はその話をしようかなと思ったんですよ。
ちょっとまだタイトルを考えてないですけど、皆さんも頭の中でずっと同じことを考えたりとか、答えのないことをずっと考えていることってないですか?
私は結構あるんですけど、
社会に出たらね、学生の時よりすごく思うんですけど、ほとんどのことって正解がないじゃないですか。この世界って正解がないけれども、学生の時って正解があることをたくさん学んでたから、正解があるように
どうなったらね、思うんですけど、実際に正解がないじゃないですか。 正解がない世界にポンって放り込まれて、私は最初困った覚えがあってですね、
それからいろんな波に揉まれて、正解がない世界で大切なことを
3つ自分の中ではあったんですよ。 それを今日はちょっと私ごときの考えをシェアするのも難なんですけど、改めて最近ずっと悩み続けたこともあったので、
この正解がない世界で私が大切だと思っていることを3つをシェアしようかなと思います。
1つ目がですね、 自分の判断を信じて決断をするということです。
一応私も片付けコンサルタントとして片付けの話をちょこちょこしてますけど、それが100%だとは思ってほしくないし、
会わない人は私の考えを別に取り入れなくてもいいと全然思ってますし、取り入れてほしくないです。
自分で考えて、あっまっちゃんが言ってることを1回試してみようかなぐらいで思ってほしいです。
なので、別に片付けに関することだけじゃないですけど、どんなことでも自分の判断を信じて、最終的に自分の意思で決断をしてほしいし、私は決断をすることを大切にしてます。
昔よりね。 その時の基準が自分の価値観とか、自分が本当に大切にしている考えとか、
大切にしている人とか、大切にしている信念みたいなことを大切にしたまま決断をするっていうことを一つ目のですね、大切にしていることです。
大切言いすぎてちょっとよく起こかなくなってきたけど、正解がない世界で大切にしていることです。
柔軟な変更
2つ目が、一度自分の信念を大切にした上で決断をしたんだけど、過去の自分が決断したこととか、今の自分が決断したことで、なんか違うなーって思ったら、ちゃんと柔軟に変更していくということです。
これは昔の私は結構難しかったことなんですけど、一度言ったことを撤回して変えたりとか、昔の自分が勉強するって決めて買った韓国語の本とかもそうですけど、
決断したことをできない自分が嫌になったりとか、人にそうやって言ったのに変更するのは、なんかブレた人間みたいですごい嫌だったんですけど、もうね、その時の自分が決めて、でも今の自分がなんか違うなーって思ったんだったら、それは柔軟に変更した方がいいなって。
別に柔軟に変更したところで、ブレてる人間だとかさ、ブレウレだねとか芯がないねって、後ろ指さしてくれる人って実際いないんです。実際いないし、みんな自分に必死だから、そんなね他人様の発言いちいち覚えてないなーってすごい思うんですよ。
勝手に私が自分の中で思ってただけなので、それだったら自分がなんか違うなーって違和感を感じた時に、潔く変えてった方がいいなって思います。
はい。動物学上っていうのかな、でも一番生き残っていく人っていうのは、強い人でもなく、強い生き物でもなく、弱い生き物でもなく、したたかな生き物でもなく、柔軟に環境に対して適応していった生き物って言われてるじゃないですか。
適応してたというか、結果的にその環境に合う形にたまたま変更してた生き物ですけど、いずれにしろ変わらないものはいずれ滅んでいくと言われていますので、やっぱ柔軟にいろいろ変わっていくのは大事なのかなって思います。
はい。難しいですけどね。私も難しいなってたたたと思いますけれども、はい。なので違うと思ったら変更するっていうのも大切にしています。で3つ目がですね、冒頭に言った、私が最近できてなかったことなんですけれども、正解がないので悩んで悩んで、答えが出なかったら、悩むこと自体をやめるということですね。
はい。昔読んだ何かの本に書いてあったんですけれども、覚えてないですけれども、引用参考文記覚えてないですけれども、めっちゃ頭のいい人でも、何秒だったかな7秒だったかな、ちょっと正確じゃないので、ちょっとそこはふわっとさせておきますけど、何秒間か考えて答えが出なかったら、それ以上の良い正解は得られない。
良い発想は得られないから、頭のいい人でもそうだったんだったら、私がその何秒間か考えて答えが出ないことは、多分それ以上考え続けても答えが出ないから、自分の中でね、一回悩むことを考える、悩むことをやめてみるっていうことです。
一回その答えを考えるっていうことをやめる。やめてどうするんだって話なんですけど、やめて、ま、寝かしておくっていうのも一つなんですけど、やめてとりあえず行動してみるっていうことですね。
やめて何で行動ができるのかっていうとですね、やめても何かしら目の前にその問題が来たら、自分って何かしら行動するじゃないですか。
だから悩むことをやめてもね、どうにかなるんですよ。どうにかなるから、目の前に悩みってなかなか人間はないらしくって、過去か未来にしかないみたいなので、仏教関係の本によく書いてあるんですけど、
だいたい悩みっていうのは妄想なので、悩むことを一回やめて、で、何か問題が来たら対処できる自分だと信じて、今の目の前の楽しみとか、今の目の前にいる人とか、目の前にある食べ物とかね、目の前にある自然に意識を向けるっていうことを大事だと思ってたんだけど、最近の私はできなかったので、
そう、頭に蝶々飛ばしました。はい。なので頭の中のその、考えると悩むは違うと思うんですよ。考えるのはちゃんと答えが出るようにとか、何かその問題に対してどうしようかって考えることはすごく大切だと思うし、考えることはやめたくないと思うんですけど、考えることはやめたくないんですけど、
無駄に悩むことはね、無限ループみたいなのはやめようってね、改めて思いました。はい。悩むことはやめて、頭に蝶々を飛ばすということです。はい。
はい。以上、片付けコンサルタントの大沢さんでした。
はい。
はい。ということで、今日もここまで聞いてくださりありがとうございました。また次回のポッドキャストでお会いしましょう。世の中はゴールデンビークですからね、ぜひ皆さんの草原を走ってください。ではでは。