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はい、皆様おはようございます。このラジオでは片付けコンサルタントのまっちゃんが、自分の心のワクワクで世界を作るおテーマに、片付けシンプルライフ日々の学びについて発信しています。
はい、皆様おはようございます。先週の投稿は少し聞き苦しくて申し訳ありませんでした。
だいぶ苦しそうな話し方をしているなって、あのポッドキャストを撮って気づきましたけれども、でもなんかちょっと気持ちがだいぶ乗ってたから、それはそのままにしようと思ってそのままあげました。
やっぱり声ってすごく乗りますよね。ちょっと歩いて息私切れてるなーみたいなちょっと苦しいなーみたいなものが声に乗ってるなーって気づいたので、今度から歩いて喋るときはちょっと止まるかゆっくり歩くかにしようと思います。もしくは時給力を上げるかですね。
それはちょっとしんどいからね。ちょっとそれはないと思います。
前回はね、物も自分も能力、ポテンシャルを最大限に引き出していこうというお話をちょうどしましたけれども、私今日自分のヘアゴムのポテンシャル最大限に使えてないなって出来事があったんですよね。
私のヘアゴムを使ってポニーテールを今日してたんですけど、ヘアゴム使われる方はご存知だと思うんですけど、ゴムの接着の部分って少し弱くなってるから、そこに金具とかプラスチックの保護するものがゴムってついてますよね。
それがね、私ズレてたんですよ。だからちょっとゴムが伸びやすい状態になってたんですけど、そんなことつい知らず普通に髪の毛縛ってたんですが、そしたら最近一緒に住み始めたパートナーが、そのゴムで私が髪の毛をもはや縛っているのにそれに気づいたんですよ。
ゴムの接着の部分から金具がズレてるよって言ってきたんですよね、朝の7時ぐらいに。
よくそんなとこ見てるなぁと思って、よくそんなこと気づくなぁと思って、すごい驚いたんですけど、彼はなんかコードとかね、そういうなんか紐とか、そういう何ですかね、もののなんか、私の思っている機能よりもっと細かいところの根本的なコードのね、
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何だろう、何ですかね、寿命を伸ばす方法とか、なんかもっと根本的なことがすごい好きみたいで、ガジェット類とかね、紐類とかの、それがヘアゴムにも通じるんだと思って、ちょっとびっくりしたというか、うん、驚きました。
なので、あのちょっと反省です。私はヘアゴムのポテンシャルをね、最大限に引き出せてなかったということで、はい、今日ちょっと直しました、そのヘアゴムをね。これで少しでも長くゴムが伸びずに使うことができるので、感謝です。
今日のテーマなんですけれども、今日のテーマは、片付けで家を休まる場所にするっていう話をしようと思います。
まあ引っ越ししてね、まだ1週間目ぐらいなので、段ボールから出して、カテゴリーごとにまとめるっていう作業まではやったんですけど、
まあね、生活がありますから、お仕事をしながら、東京に行きながら、家に行きながら、結構遠出をしていたものですから、そんなに片付いている状態ではないんですよね。
すべてのものの定位置はある程度決まってますけど、整ってる状態ではないんですよ。
すいません、洗濯機の音が入ってたらすいません。
整ってる状態ではないから、家があんまり休まらないんですよ、私は。
人より結構情報が入ってきやすい、周りの情報が入ってきやすいタイプではあるので、家にいてもいろんな情報が入ってきて、なんか休まらないんですよ。
だから改めて、ワクワクする部屋とか好きな部屋とか、以前にまず整っている、自分の中での整っている、理路整然なんだろうな、本の並びが順番になっているとか、そういうことじゃなくて、
パッと見の自分にとっての乱雑な嫌な情報が入ってこない状態の部屋、心とか目とか思考が休まる状態に、やっぱ部屋とか家っていうのはあってほしいなって思うんですよね。
もちろんお家で仕事とかされる方もいらっしゃると思うんですけど、仕事は仕事のスペースとか、それの領域とか、一時的に机の上で作業するときとかは、仕事をするモードに切り替えたりとか、仕事のときだけ飲むマグカップとか、仕事のときだけつけるイヤフォンとか、
何かしら自分の中で強制的に切り替える方法を作っていると思うんですよね。
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作らないとなかなか人間は切り替えられないと思うんですけど、本来のお家の役割としては、やっぱりみんながお家に帰ってくる場所で休まる場所にあってほしいなって思う方がほとんどだと思うし、
私も家に求めるのって、結構外にグイグイ活動するタイプであるからこそ、家っていうのはスンってなれる場所であってほしいんですよね。
で、そういう時の私がすごく意識しているのが、自分が冒頭してても、勝手に情報とか自分が求めてないものが入ってくる環境を家の中で作らないようにするっていうのをすごく意識してます。
受け身で情報が入ってくるものとかが、家の中にたくさんあると、やっぱ疲れてしまうんですよね。それが人によってはテレビだったりとか、ラジオの人もいますし、広告類、チラシとか、好きなチラシならいいんですけど、チラシをずっと置いておくと、やっぱり情報が入ってきますよね。
欲しいと思っていないものでも情報を与え続けられる受け身になってしまうものたち、文字列とか数字とか音とかもそうですけど、あとは私がすごい引っ越しして改めて気づいたのが、時計もそうだと思うんですよね。
時計を見たい場所なのか、時計を見たくない時計を見ずにリラックスしたい場所なのかによって、そこに時計という情報を置くかどうかっていうのも変わってくると思うんですよね。
そんな感じで、自分が休まる場所、自分のホームにしたい場所っていうところは、自分が目にしたいものを意識的に目にできるように、目にしたくないものを目にせずに済むように、何を家に持ち込んで、何を隠して、何を見せるのかっていうのを、
そういった視点で考えるとすごくいいんじゃないかなと思います。
本の帯とかもそうですね。
何も考えずに本の帯をつけていたことがある私はすごいわかるんですけど、本の帯っていうのは本を売られるために書かれた情報なので、その本の帯が好きなら残せばいいんですけど、なんとなく取っている人たちは、ちょっとそういう情報が強いものっていうのは、家に持ち込まなくても、ずっと保存されしなくてもいいんじゃないかなって思います。
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あんまりこう、物としてかさばるものじゃないんですよね。情報とか音とか時計とか文字が入っているものっていうのは、かさばらないものが多くないので、あんまりその散らかるとかの概念に入ってこなくって気にしない人もたくさんいると思いますけど、
頭とか自分の感情とかを散らかせる原因になりますので、そういったところにも一度目を向けていただけたら、家がすごく休まる場所になるんじゃないかなって思いました。
では、今日はこれで終わります。皆さんも今日1日味わい尽くして、いっぱい美味しいものを食べて、冬に向けて、クリスマスに向けて、ワクワク感をちょっと高めていきましょう。
はい、ではまた次回のポッドキャストでお会いしましょう。ではでは。