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2022-07-11 18:38

Ep153 私が人生で影響を受けた人(2)

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はい、みなさんおはようございます。このラジオでは、私、まっちゃんが自分の選択を信じて日常豊かに面白く、おテーマに
片付け、シンプルライフ、日々の学びについて、ほぼ毎朝10分、ゆるーくお話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のお供に、ぜひ聞いてみてください。
はい、あの先日から、なぜか携帯とか、そういうWi-Fiとか、電波類、
あとクレジットカードとかデビットカードもなんですけど、使えない世界にカナダがなってまして、
日本でいうドコモの、ドコモみたいな一番一番大きい、歴史のあるそういう電波の会社が、あの多分
キャパオーバーになったのかな。それで全く使えなくなって、電話も、テキストメッセージとかも全く使えなくなって、
でもそれが私だけに起きていることなのか、カナダに起きていることなのかも、ネットが使えないから調べれなくて、
非常に焦ったんですよ。そう、だからとりあえず外に出て、あのすれ違う人に話しかけて、
情報を仕入れたんですけど、とりあえず使えなくて1日、ものすごく心細かったんですよね。
なんか日本だったらまた話は違ってたかもしれませんが、知り合いが近くにいなくてすぐに連絡を取れない心細さとか、
クレジットカードとかデビットカードが使えない心細さとか、そう、なんか、
手に取れるものって大事だなって思いました。私結構迷うから、歩く時もね、ちょこちょこグーグルマップを見て歩くんですよ。
だからこういう時ってやっぱ紙の地図とか、こう、なんだ、ネットの世界のものじゃなくて物質的なもののなんか大切さっていうのをちょっと感じましたね。
現金と紙の地図と、目の前にいる友人みたいな、そう、1日使えなかったことはいい経験でしたけど、今まだWi-Fi使いませんか?
まあ、でも携帯はだいぶ戻ってきたので、よしとします。
あまりにも自分が、その、ネットの世界っていうか、そういったものに依存していることにその1日を通して実感して衝撃を受けたのと同時にありがたさも感じたし、
あの、目の前にあるものをもうちょっと大切にしようとも思いました。
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結構ね、カナダの人使えなくてもね、あの、のほほんとしているというか、
あまり焦っていなかったというか、なんかWi-Fi使えるところを探して、寿司屋からミーティングしたりとか、ライブラリーの向かい、
あのライブラリー無料のWi-Fiがあるので、ライブラリーの、あの、使える貴重なWi-Fiを拾えるところの場所を探して、地下に座って、
なんかパソコンで授業を受けている光景があったりとか、使えないもの同士でなんか楽しそうに外でグループになって、
なんかカナダの愚痴を言って楽しそうにしてたりとか、うん、なんかすごいなと思いましたね。
うん、悲観するのじゃなくて、なんか楽しそうだなって思いながら見てました。
はい、ただ私はね、あのツアリストなんで結構困りますね。使えないと。
なので早く戻ってほしいです。
うん、なんか日本もね、あの悲しいニュースちょっと小耳に挟んだので、そのことを知りたいなと思いながら、
全然知らない間に携帯が切れちゃったので、もう一度ね、確認しようかなと思っています。
はい、では今日のね、テーマは、えっと前回に引き続き、
私が人生で影響を受けた人 part 2 に行きます。
はい、では私が人生で影響を受けた人 part 2 です。
このポッドキャストで何度か話が出てるんですけど、
毎日5分、パリのテラスのキャリアカウンセラーっていうポッドキャスト、最近少し名前変えられましたが、
という、あのポッドキャストをされている、あのサキさんっていう方ですね。
ローマ字で s-a-k-i、サキ、サキさんなんですけど、
確か私がね、ポッドキャストで独自アメリカンナイフっていう、あのめちゃくちゃ面白いポッドキャストがあるんですけど、
それを聞いてたら、おすすめに出てきて聞き始めたんかな、きっと。
パリでは検索してないんですよ。パリとかフランスとか全く興味なくて、
むしろ会ったことあるフランスの方が宇宙人だったので、あのフランス人めんどくさいなと思ってたから、
あんまりそっちは興味なくて、多分パリでは調べてなくて、
多分その海外系のアメリカのポッドキャストを聞いてたから、おすすめで出てきて、たまたま聞き始めたんですけど、
そう、毎日5分、パリのテラスのキャリアカウンシラーっていう台ですから、
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結構毎日ポッドキャストを撮られてて、数がたくさんあったので、ラッキーと思いながら聞き始めた記憶があります。
はい、で、あのー、この方のポッドキャストって、
まあ短いんですけど、10分とかなのかな、話の内容が、
なんていうのかな、こうポジティブ100%でもないし、ビジネス感100%でもないし、
ためになる話100%みたいな感じでもないし、マインドもの100%みたいな感じでもないんですよ。
私はもともとひねくれてる人間だから、なんかこうポジティブみたいなマインドもの100%みたいなものって嫌悪感がすごいんですよね。
そう、多分私だけじゃなくてそういう方ってたくさんいらっしゃるとは思うんですけど、
そういうのを少しでも醸し出されると、効かないってなるんですよ、いくらポッドキャストでも。
なんでしょうね、なんか恐怖を感じるというか、私みたいな人結構いると思うんですけど、
だから結構お笑い系のポッドキャストとか、
役に立つ話の系のポッドキャストとか聞いていることが多かったんですけど、
この方は初めて、あの少しビジネスとかも入っているようなポッドキャスト、私が初めて聞いたポッドキャストだったんですね。
で、やっぱりそういった私が嫌いしている世界についてちょこちょここの方は話されてて、
まあ100%ではないからこそ聞き始めたんですけど、
でも私の中にはたくさんこうマインドブロックがあって、
なんかそんなお金の話なんて汚いとか、そんなわけないでしょとか、そんなおかしいやんみたいな、
私の中にあるブロックを、なんかこう少しずつ解いてくれたというか、彼女が、
彼女って言い方するの失礼なのかな、
さきさんが、あの、さきさんのすごいところっていうのは、言葉の、なんだ、言語力と知識量と経験がすごいんですよね。
その人の凝り固まった偏見というか、考え方を一回、あのなんだ、改めさせてくれるというか、
その考え方だけで世界を見たらもったいないよっていうような声かけをしてくれるんですよね。
ちょっと私が今うまく表現できてるかわかりませんけど、
その考え方間違ってるとか、あのこういう考え方をした方がいいとか、そういう言い方じゃなくて、
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もっと違う世界の見方があるよっていうのを言葉で伝えてくれるんですよね。
しかもそれを感情とかで100%で埋めるんじゃなくて、
こう、本で培った知識とか、エビデンスとか経験も元に話されるから、
スッと入ってくるんですよ、私みたいなひねくれ者でも。
たぶんさきさんは人生の中でものすごい量の本を読んでいて、
自分が思っていることを人に伝えるためにすごく言葉を選んでいると思うんですよね。
私も確かに頭の中で考えていることっていうのはたくさんあるって最近気づいたし、
皆さんも頭の中っていうのは言葉が渦巻いていたりとか、
どんな時も思考はしていると思うんですけど、それをいざ口に出して相手に伝えようと思うと、
やっぱり自分が思った通りに伝わらなかったりとか、
うまく言葉が選べなくてもどかしいって思うことはたくさんあると思うんですけど、
さきさんはそこの差があまりない印象を受けるというか、
すごく言葉の知識量がすごいなって思うんですね。
だからこそ人にうまく伝えることができて、
私みたいなひねくれてて壁がたくさんある、たぶんね50ぐらいあるのかな?
壁がたくさんあるような人間にも届くような伝え方ができるような方なんですよね。
しかもその言葉の根底には、人をどうにかしたいとかそういったものはなくて、
なんだ、やっぱりそこはやっぱ感情があって情熱があって、
世の中にはこうなってほしい、いい方向に行ってほしいみたいな、さきさんの思いがあるから、
言葉選びは冷静にしているけれども、
その言葉を通して、ストーリーというか情熱とか感情とか、
やっぱり伝わって惹かれるんですよね。
さきさんという人に惹かれます。
人ってなんだかんだ言ってね、機能的なものとか利点があるものとか、
ためになるような話とか、ものとか、そういうものを与えてくれる人に惹かれそうに思えますけど、
でもそれよりやっぱり人間というのも動物だから、
情熱があるものとか、感情が動かされるものとか、ストーリーがあるものに惹かれるんだと思いました。
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そうそうそう、そういうのが好きだから、私も多分お笑いってね、
頭で考えなくても伝わるものだから好きなんですけど、
そうなんですよ、だから私はさきさんに惹かれるし、彼女のポッドキャストに惹かれるのだと思います。
だからそのさきさんがね、ビジネスのいわゆるサロンみたいなものをやってるって聞いたときに、
ビジネスもサロンも私の嫌いな言葉トップ3ぐらいに入るんですよ。
だから、もともと全く興味はなかったんですけど、やっぱり好きな人がやっているものっていうのは、
そういった恐怖とか偏見というのは取り除かれて、
やってみようって思えるからこそ、私はその彼女のそういったサロンに入ることを選んだわけなんですけれども、
そこでもね、やっぱり直接その自分が好きな人に教わることだから、
あの日に暮れた私でも結構入ってきて、内容がね、うん、すごく勉強になったし、
私の人生にすごく影響を与えてくれた人でした。
はい、人でしたって言うと、ちょっと過酷系ですけど、人です。はい。
で、あのさきさんのね、ポッドキャストの中で、私が好きな話はたくさんあるんですけど、
最近なんか、わざわざ何回か聞いているエピソードがあって、
あのエピソード151の妥協し続けると好きなものがぼやけるっていうポッドキャストは結構私は好きで、
まさに私がその片付けを通して伝えたいことを、
彼女はもう結構前にポッドキャストで言語化してたんだなって思うような内容だったんですけど、
そのポッドキャストの中で好きなこととかが見つからないんですっていう質問に対して答えてて、
好きなことはみんなあるけれども、好きなことができない環境にいて、
例えば好きなことじゃない仕事みたいな環境にいて、やっぱ鈍感にならざるを得ない。
だから妥協し続けて、
妥協してし続けるとやっぱりぼやけてきて、好きなことに対してやっぱ麻痺をしてきて、
それに皆さん気づいていないと。
そうですよね、好きなことができない環境にずっと苛立ってたら、それはそれで自分がしんどいから、
別に自分が好きなことをできていない、苦しいって思わせないように、
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納得させて妥協して、妥協して、妥協してっていうのを続けていくと、日常的にね、
やっぱぼやけてくるんですよね、自分がそれを好きかどうかっていうのは麻痺をしてきて、
それを毎日し続けると、やっぱり知らないうちに好きなものが好きかどうかわからなくなって、
忘れてしまうというか、その事実自体に気づいていない人っていうのはたくさんいるっていうお話をしてて、
これを私がまさに片付けを通して伝えたいことだなと思いました。
で彼女はそのポッドキャストの中でね、日常の小さな選択をせずに無視をしているのは、
それは習慣だから変えられるっていう話されてて、
ぼーっとね、あの靴を履いて、カバンを持って外に出てみたいな、ぼーっと日常を
流すじゃなくて、一つ一つの選択に一回立ち止まって、ちゃんと考えるっていうことをすると、
自分が何を好きで何が好きじゃないのかっていうのが見えてくるっていう話をしていて、
私も心からそう思います。
靴を履く時に、今日はこの靴を私を履きたいのかそうじゃないのかとか、
今日はこのご飯を食べたいのかそうじゃないのかとか、
何が好きなのか、何が好きじゃないのかとか、
日常の中でね、自分が鈍感になっているところを一回考えて、考えて思い出して、
自分の感覚を研ぎ澄ませて、直感力っていうのは磨かれて、
日常の選択とか、それこそに人生の選択が変化してくるんじゃないかなって思います。
はい、そう、瞬間になっちゃっていることはもう無意識になっちゃってるから、
一回思考を挟むっていうワンクッションがなくなっているので、
うん、気づかずに流れてってしまってますけど、
やっぱり一回立ち止まって、選択を考えるっていうのが大事なんじゃないかなって、
私もそれが伝えたいので、
この彼女のエピソード151話のポッドキャストを何度か聞き直しました。
はい、URLに貼っておくので、もしよかったら聞いてみてください。
というわけで、私の人生で、私が人生で影響を受けた人、
パート2は、毎日5分パリのテラスのキャリアカウンセラーっていうポッドキャストをされている
さきさんでした。
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はい、では今日はね、ここまで聞いてくださってありがとうございました。
えっと、もうすぐ8月、7月、今7月か、
7月にあるワークショップの発表を公式LINEでもしますので、
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はい、ではここまで聞いてくださってありがとうございました。
皆様良い1日をお過ごしください。
18:38

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