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  2. Ep100 やりたいことの見つけ方..
2022-04-07 36:05

Ep100 やりたいことの見つけ方withりんたろう

祝100回!『毎日5分紙とペンでセルフケア🖋 』について発信やジャーナリングのセッションをしているりんたろうさんとのコラボ回です。りんちゃんのポッドキャストにも今回お邪魔させて頂いてます。りんちゃんのポッドキャストはこちら▷▷ https://open.spotify.com/show/0Yc4MKXOQ8dPkCdyYgFEvd?si=QBwk2fuJTjaDFA6YQn8MKQ
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はい、みなさんおはようございます。このラジオでは、私、まっちゃんが人生をもっと楽しく自分らしくをテーマに、片付けシンプルライフ姫の学びについて、ほぼ毎朝10分ゆるくお話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のお供にぜひ聞いてみてください。
えー、実は今回のラジオ、100回目になります。
イエーイ、パチパチパチパチパチー。
はい、100回も続くと思わなかったので、すごく自分でもびっくりしているんですけれども、
いつも聞いてくださっている方、今日初めて聞いてくださっている方も、いつもありがとうございます。
はい、ではでは、今日は100回記念ということで、実はコラボですね。
ちょっとこのポッドキャストで以前もお話ししたことのある、ジャーナリングに詳しい、あの、りんたろうさんという方とね、今回コラボしてポッドキャストを撮りました。
少し長くなってますが、すごくいいお話を、りんたろうさんがしてくださっているので、ぜひぜひ聞いてみてください。
では、どうぞ。
はい、では今日はスペシャルゲストに来ていただいています。
紙とペンを使ったセルフケアや自己分析について発信をされている、りんたろうさんをお呼びしました。
普段ね、あのりんちゃんって呼ばせていただいているので、今日もりんちゃんと呼ばせていただきます。
ではりんちゃん、あの自己紹介の方を最初よろしくお願いします。
はい、ご紹介ありがとうございます。
皆さん、初めまして、りんたろうと申します。
私は普通の会社員で、普段は会社員をしながら、その傍らでポッドキャストだったりとか、SNSを通じて、紙とペンでセルフケアというものを発信をしています。
これは紙とペンでセルフケアというのは具体的に言うとジャーナリングなんですけれども、
あの、私自身自分のことがもうめちゃくちゃ好きじゃなくって、もう認められなくって、
こう、なんだろうな、自分のできないところばっかりに目が向いて、人と比べてしまったりとか、
こう、何ですかね、自分には何もできないっていうふうに常に思っていましたし、
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そういう思考というか考え方を持ってたんですよね。
で、もう一時期仕事も落ち込みすぎて、仕事やってるときは元気なんですけど、
週末一人になると、もうなんかその負のループというか、
自分のループに入ってしまって、なんかもう布団の上から動けなくなって、スーパーも行けないみたいな状態になってたんですよね。
で、それを変えるために何ができるかなっていうのをちょっともう悩みすぎて疲れたんで、
ちょっとやろうかなと思って、ちょっと調べたらこのジャーナリングっていう紙とペンで、
毎日自分が思ったこととか、出来事から感じた感情とかっていうのも、
本当ひたすら無心に書いていくっていうものをやると自己肯定感が上がると書いてあったので、
素直にやってみたんですよね。
そしたら、本当に数週間、1ヶ月ぐらいですごく自分に対しての見方が変わって、
自分ってこういう時に嬉しいんだとか楽しいんだとか、逆にこういう時に落ち込んだり不安になるんだなっていうような、
自分の感情をちょっと俯瞰してみることができるようになって、
ちょっとずつ自分を認められるようになって、
そうすると自分のことがすごく大切に思えて、
やりたいこととかこういうことをチャレンジしたいなっていうようなことも思い出して書くようになって、
みたいな感じでちょっとずつ行動を重ねてきて、
このようにポッドキャストなどを配信しています。
あと20代で家を買いました。
いつもこれって言われるんですけど忘れて、
今日は忘れないように言います。
っていうように本当に神とってこんな大きい行動ができるんだっていうのを、
私自身感じているので、皆さんにやっていただきたいなと思って発信をしています。
めっちゃ長くなっちゃった。
すごいね、あのりんちゃんと初めて出会った時から、
ちょっと経ってからなんか実は家買ったんですよね、みたいなこと言ってて、
なんかすごいこと隠してたこの子と思って、
思い出しました。
りんちゃんはジャーナリングのプロフェッショナルで、
ジャーナリングに出会ってね、
今お話されてたみたいに人生が良い方向に変わって、
ついにはいい家を買うようになったというお話だったんですけれども、
私はいつもこのラジオで片付けの話をしてるんですけれども、
06:01
りんちゃんと片付けとジャーナリングのお話をしてた時に、
その共通点がたくさんあるねっていう話に至って、
ちょっと一緒にポッドキャストやってみようということで、
今日は一緒に撮ることになりました。
で、テーマはですね、
今日のテーマは、
やりたいことの見つけ方です。
今日はこれについて、
ジャーナリングからの視点と片付けからの視点でお話をしていきたいと思います。
よろしくお願いします。
では早速、
ジャーナリング、
私、実はりんちゃんのセッションも受けてたんですけど、
ジャーナリングを通して、
やりたいことの見つけ方で、
なんとなく分かるようで、
分からないんですけど、
どうやってやっていったら見つかっていくのかなっていう、
ちょっとお話を伺いたいと思います。
そうですね、
私も本当にやってて、
やりながら、
この効果に気づいたっていう感じで、
最初から知ってたわけではなかったんですけれども、
とにかく毎日感じる感情とか、
出来事から思ったことっていうのをひたすら書いていって、
それを振り返った時に、
自分の感情のパターンというか、
癖みたいな傾向が見えてきて、
自分ってこういう時に嬉しいと思うんだとか、
こういうことをやってる時やっぱ好きだなって感じてるなとか、
逆にこういう状況ではすごく嫌な思いをしてるなとか、
不快だなと思ってるなっていう、
自分の、
ただ毎日過ごしてる出来事の中でも、
感情にフォーカスを当てると、
自分がどういうことが好きで得意でとか、
自分のやりたくないことはこういうことで、
っていう価値観が見えてきました。
それで、
1日2日で大きく変わるものではなくて、
やっぱりこの今までいった何十年っていう積み重ねで、
出来上がった自分の価値観だから、
あまりちょっとやそっとで変わるものではなくて、
なのでそれをバーって毎日書いてると、
振り返った時にすごい共通点がいっぱい見えるんですよね。
見えていくと、
私ってこういうこと好きなんだとか、
こういうこと嫌いなんだっていう、
整理がちょっとついてくるっていう感じです。
で、それをやっていると、
なんとなく日々感じてる、
09:03
もやーっとした感情ってあると思うんですけど、
なんかこういうことで、
なんか嫌だなとか、
ちょっとここがあまり抽象的になっちゃうんですけど、
例えばこの仕事はなんとなく好きじゃないとか、
なんか楽しくないとか、
今の仕事に意味もなくもやーっとしたり、
充実感がないと思ったり、
やりがいないなって感じていると思うんですけど、
それを書き出すことによって、
自分がなんでそういうふうに思うのか、
なんでやりがいがないって思うのかとか、
なんで充実感覚えないのかっていう深掘りをしていくと、
その根っこにはこういうことしたかったんだっていう思いも出てくるんですよね。
それを書き出さないとやっぱり、
毎日流していっちゃうものを書き留めることによって、
ちょっとずつ自分のやりたいことのリストみたいな感じに、
ジャーナリングがなっていく。
で、冒頭にも言った、
自分を認められるようになって大切に思えるっていうところからも、
大切な自分のために、じゃあちょっとこういうことやってみようとかっていうふうに、
実際に行動に移せることも、
私はできてきたなって思います。
伝わってた?
うん、すごい伝わったよ。
なんかすごいよね、ただ書くだけで、
私も実際やってみて、
思ったけど、
たぶん1日の中で、自分がその時に思ったであろう、
これ楽しいなとか、これ嫌だなとか、なんかもやもやするなって思って、
忘れてしまっている、1日の終わりにはもう忘れてしまっていることを、
改めて書くことで思い出してね。
しかもそれを俯瞰して見ることで、
一言で言うと、さっきもりんちゃんも言ってたけど、
自分の価値観が自分で理解できるようになって、
しかもその実際に、その出来事が起きてた時に、
好きとか嫌いとか、感情がはっきりわかってなかったこと、
さっき言ったもやもやしてたこと、
でも、ペンと紙を使って深掘りしていくと、
その原因がわかると。
そこから自分がやりたかったけど、やれてなかったこととか、
人に対してこう、妬みみたいな、
なんか嫌な気持ちとかも見えてきたりとか、
12:01
なんか、深いよね、ジャーナリング。
そうですね、なんかこう、よく自分を変えるとか、
自分の自信つけるって、よく言うというか、
みんなが多分やりたいことだと思うんですけど、
そこに対して、手当たり次第、
世間で言われてる、やったほうがいいことをやってみようとか、
なんて言うんですかね、例えば、
ちょっと、この具体例が全然出てこないんですけど、
なんか、例えば投資をしたほうがいいよとか、
なんか、よくないですかね、結構。
いろいろあるよね、やったほうがいいこと。
そうそう、こういう運動をしたほうがいいよとか、
世間で言われる、やったほうがいいよっていうことが、
みんなが言うから自分がやるとかじゃなくって、
その答えは自分の中にあって、
自分がやりたいと思ってて、でも忘れてしまってたこととか、
自分がこういう大切にしたい価値観があるから、
挑戦してみたいなっていうのは、
全部、自分の中に答えがあるんだなっていうのを、
私は書いてて気づいていて、
また言われるおすすめのこととかって、
結局その人がおすすめをしてる、
その他人の価値観でおすすめされてることだから、
必ずしも自分に合うとは限らない。
だから、であれば自分を起点にして答えを導いていくっていう方が、
やりたいことを見つけるにはすごく近道なのかなっていうふうに思いました。
確かに世の中で、やったほうがいいよとか、
そういういい情報って、今あふれすぎてて、
それを全部やろうと思って結局、
全部やらないとか、
何が自分の本当のやりたいことなのかわからないっていう、
それも片付け度もちょっと似てるんだけど、
自分の選択じゃない、みんなが好きなものを選んで、
結局わけがわからなくなったりとか、
自分の価値観を知って選択していくっていうのは、
大事だね、やりたいことを見つけるためには。
そうですね。
自分、やっぱりそのためには自分の感情にフォーカスするのが一番早い。
世間が言う、こうするべきとか、
常識的に考えて、こんなことしたらダメだろうなっていう、
一回、思考を挟むっていうよりは、
その時に自分が瞬間でどう思ったのかっていうのが、
一番素直な自分の気持ちで、
これを見てあげるっていうのはすごい、
自分にも優しくなれるなって思います。
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私すごい気になるんだけど、
りんちゃんが実際にジャーナリングを通して、
やりたいことを見つけた経験。
はい。
家を買うとか、
ポッドキャストをやるとか、
ジャーナリングを広めたいとか、
そういうやりたいことを実際に見つけてきた経験の話をちょっと聞きたいんだけど、
そうですね、ちょっとこれ、
いつも紙とペン、なんていうか、ジャーナリング見返してるんですけど、
マジで文量が多くって、
探すの大変なんですけど、なんだろう、
でも、家を買うっていう風になったのは、
本当に自分が前の住んでた、
本当に1軒のめちゃくちゃ小さいアパートに住んでたんですけど、
住んでて、コロナでリモートワークがほとんどっていう生活に対して不満を覚えていたっていうことに、
紙とペンを使って気づきました。
なんかあれだよね、日が当たらない部屋だったよね。
そう、そう。
植物が死にかけるような。
そうそう、もう全然、本当に昼間も電気つけてないと、
部屋で、そんな中で仕事をするんで、
絶対的に1日中電気、なんていうんですか、
1日中もっと強い光を浴びながら仕事しなくちゃいけなくって、
部屋だったし、
狭くて仕事する場所と寝る場所とかが同じになってるっていうのがすごい嫌だなっていうことに、
紙とペンで書き出して初めて気づいて、
不満を持ってたんだ、私って思って、
そこから広い家に引っ越すにはどうしたらいいかなっていうのを選択肢を考えていて、
もちろん私も最初は賃貸っていうのを見てはいたんですけれども、
どこかでうちの父と話してて、
大昔に家を買うことっていうのも、
中古マンションを買うっていうことも、
選択肢の一つだよって言われてたことを思い出して、
そういえばそんなことあったなぁと思って、
具体的にそれを現実にしていくにはどうしたらいいのかっていうのは、
ちょっと父と相談しながら決めたっていう感じになるんですけど、
自分はやっぱりそこに不満を覚えてたっていうのに気づいたことかなと思いますね。
まさにあれだね、
18:01
住んでて思ったちっちゃい不満、
日が当たらないとかさ、
電気が強くて疲れるとか、
ほんとそういうちっちゃいのを紙に書いて、
気づいて、そっから動き出したって感じだよね。
そうですね、書いてなかったらたぶんなんとなく毎日、
なんかやだなってたぶん思ってはいるんですけど、
だから、引っ越したいけど緊急性もないし、
こんな別にすぐやんなきゃいけないわけじゃないしって、
たぶん言ってると思うんですよね、いまだに。
確かにそれだけ見るとちっちゃいことだもんね。
ちっちゃいし、でもそれを毎日自分がもし書いてたりしたら、
毎日自分も同じこと思ってる。
これはいかんとか思うよね。
ほんとに1日の中でやっぱりすごい長い時間を過ごす場所だから、
そこに対してそれだけ毎日不満を持ってるっていうのは結構かわいそうです。
かわいそう。
あと、ポッドキャストやりたいと思ってたのは、
なんかしらのかたちでポッドキャストやりたいなと思ったのが、
紙とペンで気づいて、
でもそのきっかけは、それこそ家を買って、
私の年でも家買えるんだっていうことに気づいて、
ほんとにもともとは不動産のテーマでポッドキャストやろうかなと思ってたんですよ。
知らなかったです、それは。
私の年でも、やっぱり賃貸だとかけ捨てというか、
毎月1ヶ月住むためにその家賃を払うっていう考え方だと思うんですけど、
その場所を借りるっていう意味で、
やっぱり東京だと家賃も高いので、
毎月ほんとにそういう若い人たちが7万とか8万とかっていう家賃を払って、
ちっちゃいところに住んでるっていう、私も含めてそうだったんですけど、
なんかそれってすごくもったいないことなんだなっていうのに、
家を買って気づいて、
やっぱり家だとローンを組んで、
そこを1回お金を借りて払って、
お金を借りて毎月支払っていくっていう、
自分のこの不動産の価値に対して金額を積み上げていくっていうような、
払ってるお金を捨てていくっていうようなイメージで、
この物件を後から売れば、そこに対して売却益が戻ってくるので、
21:05
毎月かけ捨てではない、少なくとも。
高く売れるか安く売れるかっていうのはその時のタイミングですけど、
やっぱりかけ捨てで毎月賃貸で済むってもったいないなってぼんやり思ってて、
これみんなに伝えたいなって思って。
みんな思ってるよね、もったいないって。
思ってるから。
私も思ってた。
だからこれどうやってみんなに伝えれるかな、
ポッドキャスト?みたいな感じでポッドで書いてました。
今のポッドキャストの中でも話したら?
話したらいいかな、みんな聞いてくれるかなって。
だって私も思ってたよ、月6万で、年間12年でしょ?
72万でしょ?
大きいな、捨ててるのかなっていつも思ってたからさ。
そうなんだ。
そうそうそう、たぶんみんな思ってるし、
りんちゃん私よりだいぶ若いじゃん、
家買ったのいくつだっけ?
私24の時に買いました。
ねえ、いますか?24で買う人。
あんまりいないですね。
あんまりいないですよね。
そうなんですね、ちょっと話それちゃったけど、
ごめんね、りんちゃんはジャーナリングをして、
今の流れで家も買ったし、
ポッドキャストも始めたということなんですよね。
すごい。
根っこの、やっぱり自分の伝えたいことっていうのは、
家のことよりも自分を大切にしてほしいとか、
本当に私みたいな超ネガティブ女でも、
自分を止められるようになってきたから、
これは紙とペンでできるし、手軽だし、
みんなにやってもらわないとって思って、
そっちの方のファッションの方が強かったんで、
ポッドキャストはそのテーマになります。
また、私りんちゃんのポッドキャストの名前、
さっき言わなかったんだけどさ、
りんちゃんのポッドキャストの名前って、
そのままだったっけ?ペンと、
紙とペンでセルフケアポッドキャスト。
そうだそうだ。
すぐ聞けるようにURLも貼っときますんで、
みなさんよかったらぜひ聞いてみてください。
はい、毎日喋ってます。
私は片付けの方から、
やりたいことの見つけ方を話すんだけれども、
今のりんちゃんの話を聞いてて、
本当に片付けでのやりたいことの見つけ方も、
本当に似てて、
24:00
返すものが思考、その日の経験とか思考なのか、
ものなのかっていう話で、
そうそうそうそう。
前も似てるねって話してたんだけど、
ただ、ものはその日の記憶とかだけじゃなくて、
例えば5年前とか、
それこそ10年前とか、20年前とか、
昔のことでもけっこう惚れることがあるんですよね。
たしかに、それめっちゃいいところですよね、片付けの。
そうそうそう。
で、たぶん片付けでなんでそんなことできるっていうところから、
たぶんみんな思われると思うんですけど、
片付けをそもそもするときに、
ものを減らすといいってね、よく言われてるけど、
自分が好きなもの、自分がときめくものをまず最初に選んで、
そっから収納するほうがいいっていう流れがね、あるんだけれども、
だから最初にものを選ぶところから始まるから、
そのものを自分が持ってる所有物をすべてに対して向き合わなきゃいけないのね。
だから、私の具体的な経験談を言うと、
私は本の片付けをしてたときに、
英語の本だけどうしても手放せなくって、
そのとき、私別に英語の勉強してたわけでも、
英語を仕事で使ってたわけでもなかったんだけれども、
手放せなくって、
で、すごい考えて考えた結果、
英語を私好きだったってことを思い出したのね。
好きだったことすら忘れてて、
なんか他のエピソードでも話しましたけど、
日々のね、その仕事に追われて、
自分が本当に好きだったことを忘れてたんだけど、
その本を捨てられないっていう事実を通してそれを思い出して、
そこから、何だっけ、名前忘れたけど、
パソコンを通して勉強するやつ。
パソコンを通して勉強する。
オンラインで英語の勉強するやつ。
名前忘れてたけど。
会社いっぱいあるよね。
オンラインで先生と話したりとかするやつですか。
そうそう。あれを最初にやり始めて、
行動が変わってる。
そうなんだよ。
忘れてたんだけど、
それをやり始めて、
で、頭に英語を勉強したいっていうのをもう一回インプットしたから、
その周りで留学に行ったとか、
27:02
ワーホリに行ったとか、
そういう話をしている人の情報が耳に入るようになってきて、
で、実際に海外に行くっていう行動に至るところまで行ったわけなんですよ。
だから私が英語を好きって思い出したのは、片付けがきっかけだったんです。
本当に思い出して、そこに一回意識が向くと、
全然取ってくる情報が変わるんですよね。
たぶん、だってその英語の話してた人とか、
ワーホリの話してた人って、もともと私の周りにいた人なんだけど、
だから周りにいた人間は、その前後で何も変わらなくて、
たぶん話してたと思うんだよね。
留学の話とか。
そうですよね。
なんも入ってなかった。
スルーしてた。
本当に片付けもジャーナリングも似てるなーって、
本当に思いました。改めてですけど。
ね。
やっぱり、感情に、やっぱ感情ですよね。
感情をないがしろにしないって大事だなって。
本当にそこにヒントがめっちゃある。
そうそうそう。
だから、その媒体は、その日の経験とか、その日の思ったこととか、
片付けだったら、ものとかだけど、
今、りんちゃんが言ってたみたいに、
自分の、「ん?」って思った感情をね、忘れないように、無視しないように、
しっかりと向き合って、答えを導き出すっていうのが大事だよね。
本当にそうだと思います。
なんかこう、そのネガティブな感情が悪いわけじゃなくって、
本当に好き嫌いを教えてくれてるヒントで、
こう掘っていくと、自分の価値観があるから、
あ、こういう絵が嫌だったんだ、
じゃあ、こういう自分が嫌だって思うことはちょっと避けて、
自分がときめく方に行こう、みたいな。
本当に、その整理を片付けを通してやるのか、
紙とペンでやるのかっていう違いですよね。
私もね、一丁前なこと言ってるけど、
りんちゃんのジャーナリングのセッション来た時にさ、
ネガティブなことを描かないようにしてたのは、
やっぱネガティブなことに目を向けるのはあんまりよろしくないんじゃないかって思って、
描かないようにしてたから、
いいんだよね、ネガティブなことを向き合ってね。
30:05
ネガティブなことは悪くないんで、
本当に、もう丸ごと紙の上で自分の思ってることを表現してあげるっていうのが、
ポッドキャストのタイトルの紙とペンでセルフケアになりますし、
そこから自分を知っていくっていうことになるので、
本当に向き合ってというか、描いても全く問題ないというか、
描いて正解ですね。
本当に素敵な話を今日はありがとうございます。
ありがとうございます。
1点だけいいですか?
まっちゃん、ジャーナリングの私のセッション受けていただいたじゃないですか、
私がすごい、まっちゃんのジャーナリングで印象に残ってたのが、
私、今のセッションって2週間でやってたと思うんですけども、
1週間目の途中、2週間目に入る途中ぐらいで、
自分の質問に答えてもらったと思うんですよね。
自分がどうして今日気分が下がったのかとか、
本当はどうしたかったかと、
どうすれば望む形になりそうかっていう質問に答えていただいて、
すごいめちゃくちゃビッグな行動されてましたよね。
そうなんだよね。
日本語ではビッグすぎてまだ言えないけど、
だからネガティブなことを書かないようにもともとしてたから、
それまでは気づけなかったんだけど、
りんちゃんがその質問に対してちょっと書いてみてって言ってくれたから、
そこで初めてあれ?ってなって。
すごいなと思いました。
しかも1ヶ月ぐらいのもやもやの原因だったんですよね。
そうそうそう、結構長いこともやもやしてて、
それなのかなってふわふわは思ってたんだけど、
他にもいろいろあるし、それだけじゃないんだろうなと思ったんだけど、
実際行動に移してそれが解消されたら、
目の前キラキラしてて、
道できたみたいな感じになったから、
あれ?みたいな。
すごい。
あのもやもや全部これやったやんって。
そうなんだ。
作って偉大だな、すごい。
そうだよ。
でもなんだろう、前もお伝えしたかもしれないんですけど、
まっちゃんがすごい本当に素直にやってくださったっていうのが、
本当に何より、
本当その成果が出せた理由だなって私は思ってて、
33:00
私何にもしてないんですけど、
まっちゃんが本当に毎日真摯に取り組んでくれたっていうのが、
本当に一番大きかったんだなって思って。
うん、私今ほら素直な人だから。
あえて言う。
そう、素直な人間なんで、
素直な人間になりましたので、
スポンジ君になったので。
すいません、ちょっと印象に残ってたんでしゃべっちゃいました。
いや、ありがとうございます。私の嬉しい恥ずかしいエピソード。
でもこういう具体的なジャーナリングの変化とか、
そういう経験談の方が聞いてて、
おーってなるし、
うん、そうそう。
いいんじゃないかな。
はい。
はい。
今日のテーマは何だったかな。
やりたいことの見つけ方でした。
はい。
みんちゃん今日はありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
最後にさ、最後に何か、
ここで何か告知しておきたいこととか何かありますか?
えーと、そうですね。
はい、私は紙とペンでセルフケアポッドキャストっていうものをやっておりまして、
えーと、ずっと言ってるような、
ジャーナリングで変わりましたっていうことだとか、
自分が、なんだろうな、日常から気づいた学びみたいなところも配信をしてます。
えーと、今ですね、今、ちょっと今々は直近でお知らせはないんですけれども、
先月もお茶会をやったりとかして、
自己分析とセルフケアを語るお茶会をZoomで企画をしていたりだとか、
あとちょっとまっちゃんには受けていただいているセッションの用意とかも今進めているので、
もし気になる方がいらっしゃったら、
まずはポッドキャストを聞いていただけたら、
私の人となりがもうちょっとわかると思いますし、
ぜひ聞いていただきたいなって思います。
はい、あのね、りんちゃん、多分皆さんのイメージ通り、
すごい可愛くてハキハキして、ニヤニヤして、
すごい素敵な人なので、ぜひぜひ、
直接、はい、お会いしてみてください。
はい、ありがとうございました。
今日長くなりましたけど、ここまで聞いてくださってありがとうございました。
皆さま良い一日をお過ごしください。また次回のラジオでお会いしましょう。
お会いしましょう。
バイバイ。
36:05

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