自分の感覚を信じる
はい、皆様おはようございます。片付けコンサルタントのまっちゃんです。このラジオでは、シンプルに自分の日常をちょっとだけ、機能やレシピになるための学びをお知らせしていきます。
はい、皆様いかがお過ごしでしょうか。今日はですね、自分の感覚を信じて、常識を一回疑うという話をしようかなと思います。
はい、これはあの片付けにもすごい繋がってくるんですけれども、なんかみんなが持ってるし、みんなが着てるし、常識的にみんな持ってるんだけれども、
それって本当に私に必要なのかなとか、なんかこれってすごいみんなやってるけど私が不快だから、自分が不快なら他の人はね、別にやるとかやらないとか別にどうでもいいからそれ置いといて、
自分はどうしたいのかっていうところに一回立ち返ってほしいなっていうところがあるんですね。自分の感覚を拾ってものをちゃんと選んでてほしいっていう、そこまでいくと小難しい感じがありますけど、
まあなんだろうな、なんか不快に思ったら立ち止まって考えてみようぜっていう話なんですけど、これ私あの別に片付けの仕事をする前から、片付けを自分のこの意識化にあげる前から、結構子供の時から、
たぶんね、好きで好きでやってるっていうか、不快なことに対する我慢があんまりできないのかな、特に感覚がね、体に対してこれが嫌だとか、これがおいしくないから食べれないとか、これが着てるとしんどいから着れないとか、そういうことがあんまり我慢できなくて、
そういうことをやらない、そしてなんでみんなやるんだろうっていうところの研究とか結構やってたんですよ、子供の時から。大人になっても、例えばこのラジオでもちょこちょこ話してますけど、カーテンみんなつけてるけどカーテンって本当にいるのかなとか、
あとはみんなこれ、ちょっと今とっさに思いつかないけどこれをやってるけどこれって本当にいるのかなみたいな話があるんですけど、私がね、あの今日はちょっとお堅い話じゃなくてちょっとベラベラ話していきたいなと思うんですけど、
ずっと悩んでるのがね、ちょっと男性の方聞いてたら、男性の視点で聞いてほしいんですけど、ブラジャーっているん?っていうとこなんですよ。
前もね、ちょっとラジオで話してたかもしれないんですけど、一時期、本当にブラって私すごい、あまり好きではなくて、もちろんブラを着けたら胸の形が綺麗になったりとか、
服を着た時にね、キュンっていうね、トップのマークが出なかったりとか、もちろんメリットはありますよね。そういうメリットを感じられる時に着るっていうのもあると思うんですけど、
たぶんね、習慣的に着る方が多いと思うんですよね。あそこまで不快なものを毎日着るのって結構しんどくないんですか?
特にあの夏、もう終わっちゃいましたけど、夏になると私すごい毎年思うんですよ。
暑くなればなるほどブラを着てキャミを着てTシャツを着るというこの三重奏ですよね。
誰も喜ばない三重奏を、なぜこの真夏の中私はやり続けてるんだっていう、なんか一人でもう全てを脱ぎ捨てたいみたいな。
そもそも厚刈りなのに、めちゃくちゃ厚刈りなのにな。なんで自分を追い詰めるような三重奏をしてるんだろうって思うんですよ。
そういう時代だからね、キャミに、キャミソールにカップが付いてるのを売ってるのですごい倫理かなってるなと思うんですけど、
あれでね、私1年間過ごしてた時にね、ブラがない、ああいうやつ、カップ付きキャミを着て1年間生活してた時に、
友達とシェアハウスしてた時なんですけど、1カップぐらい落ちたんですよね、1カップか2カップぐらい。
もともとそんなたわわな落ちじれはないのに、落ちてめっちゃ足ロックで友達とああーみたいな話をしてた。
苦い記憶があるので、こんだけ文句言いながらもカップ付きキャミを着続けることに対しては恐怖があるので、
ブラってすごい大事なんだなって思うんですけどね。
思うんですけど、ブラがあるからこのカップ数は保ててるんだなっていう気持ちとか、
ブラジャーもちゃんとした場所でちゃんと調整をして、日々日々長さとかね、調整をしながら、
ちゃんと使ってたらそんなにしんどくないですよってよくブラジャーのお姉さんとかね、結構相談するんですけど、
おっしゃるんですけど、やっぱね、そこまで興味がないんですよね。そこまで興味を持てない。
もちろんそこに美意識を持ってらっしゃる方も、それはそれで私は素晴らしいと思いますし、
やっぱり綺麗な形のブラを着けてる方はすごく美しいと思うんですけど、
私はそれをかけるほどのブラジャーに興味がないのと、自分の胸に興味がないのもあるかもしれないんですけど、
苦しいのは嫌なんですよ。とにかく苦しいのが嫌だ。
今日ひたすらブラに対するなんか愚痴みたいになってますけど、
ファッションとブラの課題
これ皆さんも思ってますか?ブラってなんかいる?みたいな。ブラいる?みたいな。
でね、この話をしようと思った一番のきっかけが、先日YouTubeをちょっとぼーっと見ててね、
すっごいびっくりしたことがあって、さえこちゃんいるじゃないですか、今さえこちゃんって言っていいかわからないけど、
さえこさんなのかな、タレントで企業家の、今すごい遠い存在になったさえこさんが、
ノーブラって言ってたんですよ。ブラジャーのモデルを全然やってた、ピーチジョンとかのCMをやってた彼女が、
ノーブラですって言ってたんですよ。暑いじゃんって苦しいじゃんって言ってて、だよねって私も思ってたと思って、
このポッドキャストでもう一回皆さんに問いかけようかなと思ったんですよ。
私はブラつけるとかつけないとか別に特に思想はないんですけど、よくアメリカの方とかヨーロッパの方かな、
ブラをつけていることが一つの女性に対する抑制でもあるみたいに意味合いもあって、フリーザニップルっていうね、
そういう活動もありますけれども、よくセレブリティの有名なモデルさんとか女優さんとかがあえて、
ブラをつけずに、むしろちょっとこうつけてますかね、お胸がぐらいのドレスを着て表に立つっていう、
すごい勇気があることをされてるんですけれども、
あそこまで行くと私もね、ちょっと目を覆って人差し指と中指の間に開けてね、ちょっと見ちゃうみたいな感じになっちゃいますけど、
私は特に思想はないんですけれども、苦しいんですねブラが苦しいので、
最近いろんなね、ヌーブラとかさ、ニップルシールとかさ、さっき言ってたカップ付きキャミとかさ、いろいろあるじゃないですか、
私ブラにもう一個言いたいのは、ファッションの時にね、夏服とか特に胸の、胸じゃないわ、
デコルテとかね、出したいのにも、ブラのこの紐が邪魔邪魔、
ブラの紐を気にせずファッション着たいのに、ブラの紐がね、邪魔をしてくるんですよ、
そこに紐があるだけでちょっとなーっていう感じの、
だからファッションに、ファッションのことに関しても、ブラじゃんってちょっと邪魔だなーっていつも思うので、
なんかね、ちょこちょこ試していきたいなと思うんですよ、ヌーブラとかね。
やったことないけど、どうなんだろうみたいな。
ちょっとニップルシールはね、なんか、本当に胸なくなっちゃうかなーみたいな感覚もあるから、
ちょっとドレスの時とかだけかもしれないけど、
ブラの変化と快適さ
そう、なんかこういう、ブラって絶対こういう形でしょ、みたいなのが、最近ね、すごい変わってきてる気がして、
絶対ワイヤーが入ってるわけでもなかったりとか、
みんな多分同じこと思ってんだろうなって、
なんでこんな苦しいの着けてるの?って思ってるから、
どんどんどんどんいろんな形が出てるのかなと思ってて、
私もね、ブラに関してはもう少し視野を広げていきたいなって、
もっといろんなものを試していきたいなって思っているところでございます。
もうね、下着に関してはね、ブラだけじゃなくてアンダーウェアもそうなんですけど、
結構語れるんですよ。
もう体に身につけるものだから、不快だったら嫌だから、
不快だったら嫌だから、
もうね、どんどんどんどん進化していってほしいと思うんですよね。
あとすごい、ちょっと真面目な話に戻りますけど、
日本ってさっき着物じゃないですか、もともとね、
着物のところに洋風の文化が入ってきたから、
なんかね、いろいろね、中途半端なんですよね。
たぶんね、洋服の本当に体に合わせたオートクチュールというか、
オーダーメイドで作られているものってすごい形がきれいじゃないですか。
今はそれをするとお金がかかるし、
だいたい皆さんが着れるようなサイズ感で売ってるっていうのもありますし、
たぶん体のラインを見せることを、
私たちは文化的にあまり好まない人が多いから、
それが美の一つとしてあるんですね。着物としてとかもあるんですけど、
なんか中途半端なんですよね。
たぶん真ん中、真ん中にいる洋風と和風が混ざって、
ちょっと今洋風寄りのちょっと真ん中にいるから、
いろいろたぶん理にかなってない感じがするんですよね。
その下着とか、着物のときはそんな下着つけないですし、
文化と服の重要性
なんかちょっとこう、
なんかね、ちょっと居心地悪くないみたいな感じなんですよね。
おじいちゃんおばあちゃんとか見てるとすごい思うんですよ。
80とかね、70もそうかな、90とか、
あの年の人たちって服を作ることを生業にしてた人たちじゃないですか。
和装とか洋装とか学んでるし、服を買うって概念じゃなくて、
服を作るっていう概念で生きてたから、着てる服が自分で作ってるから、
大得チュールなんですよね。自分で作って、
そういうのを得チュールって言うのか分かんないけど、
かっこよくて言いたいだけなんだけど、
自分のサイズに合わせて作ってるんですよね。
だから、すごい綺麗なんですよ。
長さとかサイズ感とかあって、すごい綺麗なんですよ。
だから洋服って本来こういうことなんだろうなって、
おばあちゃんたちの服を見ててすっごい思うんですけど、
サイズ感がすごい大事ですよね。やっぱ洋服って。
だいたい5年配になってくるとブラウンもつけなくなってくるんですね。
やっぱしんどいからね。
それはそれで美しいなって思うんですよ、見てて。
だからブラって何なんだろうってすごい思うんですよね。
おばあちゃんたちも見ててもね。
今日はひたすらブラについて話すお話でしたけど、
皆さんがもし、これはつけてても苦しくないよとか、
これはブラの紐が出てなくて、
ドレスとか衿ぐりが空いてる服とかにも
可愛く着こなせるよみたいな話とか、
私もノーブラン派ですっていう人とかいたら教えてください。
私いつも一人でブラと戦ってる気がして、
一緒に私と共に戦ってたりとか、
逆にブラジャーを売っててね、
ブラジャーに対するこういった熱量があって、
こういうところが本当にいいんですよみたいなことがあったら教えてください。
ブラジャー談義したいくらいっていう、
その熱をちょっと今日込めて話してみました。
思いませんか?ブラジャーっているのかな?
こんな感じでいつも一回疑いますね。
いる?みたいな。これ私いる?本当に?みたいな。
時々こっそりノーブラで外出てますけど、
ちょっとドキドキしますよね。
では今日はここで終わろうかなと思います。
ここまでブラジャーの話を聞いてくださりありがとうございました。
今日も皆様一日味わい尽くしてください。
また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
ではでは。