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はい、皆様おはようございます。まっちゃんです。このラジオでは、実家暮らしの私、まっちゃんが、片付け、シンプルライフ、日々の学びについて、ゆるーくお話をしていきます。
今日は早速テーマに移りたいと思います。 今日は、前回に引き続き、好きという気持ちについてお話をします。
前回は、好きなものについて深掘りをすると、自分の価値観が見えてくるっていう話をしました。
例えば、私は、観葉植物とか、
ヨガとか、 筋トレもそうですけど、
なんかこう、 日々、日々変化が見えるもの。
自分でその変化のきっかけを引き起こせるものが、好きです。
それって、観葉植物とか、筋トレとかヨガとか、すべて共通するものなんですよね。
その価値観は、私の人生においても、日常生活においても、すごい無意識に大事にしていることだと思うんですよね。
それって、好きなものについて深掘りをしていって、それの共通点が見えてきたことで、自分の価値観がわかってくるよっていうお話を、この間はしました。
はい。 で、
また違う視点からお話しするんですけど、 好きっていう気持ちはね、自分ではこう、
中にこう、潜んでいても、 口にする、言葉にするのは難しいっていうお話もこの間したんですけれども、
意外と第三者から見ると、 あのー、
明らかなことも多いと思うんですよね、経験上。 例えば、
中学とか高校とか、学生の頃にね、 好きな人がいて、
あのー、周りの子にバレないように、こう、うちに秘めながら、日々生活してても、意外と自分のことをよく見てる周りの友人、友人は、
何々くんのこと好きでしょって、明らかにわかることって、 結構あると思うんですよね。
で、逆もしかりね、 その友達が、なんか隠そうとしてるなー、
っていう、その恋愛とかでも、こう、 やっぱ近くにいると、表情とか、声のトーンとかで気づくことってあるじゃないですか。
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多分私だけじゃなくて、皆さんもね、そういった経験ってあると思います。
で、あのー、 これって、対人もそうなんですけど、対物とか対出来事とかでも、
結構明らかで、 私この間、友達の
家にお片づけに行った時に、 最初ね、あの、服を全部出したんですよ。
はい、あの、 服を出して、服の量を目で見て確認してもらって、
そっから、その子がね、好きな服を選べるように、お手伝いをしてたんですけれども、
あの、好きな服を手に取った時は、 こう、すごい丁寧に触るし、
いい笑顔をしてたんですよ、もう。 すごい可愛い顔をしてて。
で、 なんかその服がどういうところが好きなの?とか聞いた時に、
すーごい語れるんですよね。 こうこうこうで、こういう思い出があって、みたいな。
めっちゃ語るやんって、ちょっと嬉しくなったんですけど。
そう、で、逆に、 なんかモヤモヤする服を手に取った時って、
これあんま好きじゃないんですよねって言う前に、 客観的に見ると、もうなんか明らかなんですよね。
顔がこう、ズドンってなってるっていうか、 扱いが雑っていうか。
服を取って置く時に、もう投げてるみたいな。
で、そうで、その服についてこう、
質問をしてね。 なんかモヤモヤしてるようだけど、
その服はなんか好きなの?とか、 どういうところが好きで、いつ着るの?とか言った時に、
うーん、みたいな。 好きなんだけど、
この襟が、襟元がこう、ビヨーンってなってて。
下の、下に着るシャツを考えなきゃいけないから、みたいな。
結構言葉がこう、ズドンって感じになって、 あ、その服あんま好きじゃないんだなっていうのが、
こう、伝わってくるんですよね。 第三者から見ると。
うん、すごく面白かったです。 新しい体験でした。
あの、好きとか嫌いとかはっきりしてるものは、
自分でも選択してね、
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ものを選ぶことができると思うんですけど、 意外と今回の私のケースみたいに、
第三者?とか、他の人から見ると、
その、 好きとか嫌いとかがはっきりわかって、
意外とね、アドバイスできることも多いんだなって、 ちょっと学びました。
なので、 今日私が言いたいことは、
あの、片付けとかでね、 ものの、
もやもやしたものを探るとき、 なんかこの服ってなんで着てないんだろうとか、
好きなのに着てない理由は何だろうとか、 困った時に、案外自分一人で悩むんじゃなくて、
こう、外から自分を見てくれる人に、 自分を客観視してもらうっていうのは、
すごく助けになると思います。
はい。 外から見ると明らかになることって、
意外と多いんですっていうお話でした。
昨日はちょっと、ポッドキャスの調子が悪くって、 録音できなかったんですけど、
一応毎日配信が待っているので、 ぜひ聞いてみてください。
はい。 ありがとうございました。
では皆様、良い一日を。