00:07
はい、皆さんおはようございます。このラジオでは私、まっちゃんが、自分の選択を信じて日常豊かに面白く、おテーマに、片付けシンプルライフ、日々の学びについて、ほぼ毎朝10分ゆるくお話をしていきます。
掃除や片付け、朝活の共に、ぜひ聞いてみてください。
鳥が結構鳴いているので、ちょっと入っているかもしれませんが。
お許しください。
私はですね、あの、ちょこちょこポッドキャストでもお話ししてるんですけど、
ヒノキの香りがすごく好きなんですね。 日々ヒノキに花粉で苦しめられているけれども、
けれどもやっぱりヒノキの香りがすごく好きで、 私はヒノキの香りが好き、木の香りが好きってすごく前の人にいつも言ってるから、
なんかいろんな方にね、木の香りの、ヒノキの香りのプレゼントをいただくんですね。
で先日会った友人にも、 そのことはタイ茶漬けを食べに行ったんですけど、
その時にね、いただいたんですよ。ヒノキの香りのなんかスプレーを。 すごくいい匂いで、
地元の愛知県の豊田市で作ってるのかな。
あの今日もね、シュッシュッってお部屋にして、
あの気持ちをリフレッシュさせてからポッドキャストを撮ってます。
皆さんもね、好きな香りってありますかね?
結構香水とかの強いね、香りが苦手な方でもこういった自然な
匂い、ヒノキとか、お花の匂いとか、
なんかそういったものだと結構好きっていう方もいらっしゃるんじゃないかなと思います。
結構私昔から、人の匂いもあの敏感で、
別にあの、なんだ汗の匂いとかそういうのに敏感というわけではなくて、
匂いで人を感別してたところがあるんですね。
この話はちょっと引かれるかもしれないですけど、
学生の頃って結構ジャージを脱いだり着たりすることってありませんでした?
Tシャツ着て、その上にジャージを着て生活をしてて、
なんか暑くなったりとか体育の時とかって上の分厚いジャージを脱いで、
ただみんな同じ柄だから名前書いてあっても結構混ざることあるじゃないですか。
その時はいつも匂い嗅いで、匂いで持ち主を探すっていうポジションをやっておりました。
それぐらい、鼻は詰まってるけれども、鼻が敏感でございます。
03:05
というわけで、あのちょっと今日の今話した話に似てるんですけど、
私は普段から周りに結構これが好きとか、これが好きじゃないとか、こういうものがあのときめくみたいな話をしてるので、
してるんですよ。してるので多分結構周りの人は私が何が好きで何が嫌いで、
ご飯も何が好きで何が嫌いかが結構知ってくださっている方がいっぱいいらっしゃるんですけど、
ちょっとそのことについてお話をしたいと思います。
はい、というわけで今日のテーマはですね、誰から見てもわかりやすい人になるっていう話です。
ちょっと前にですね、友人の彩菜さんという方に、その方は大和風玉式っていう日本古来の占いなのかな?
私は聞いたことなかったんですけど、ちょっと見てもらったんですよ。機会があって。
で、その時に、あの誕生日、誕生日の名前と成年月日を使って、なんか見てくださったんですけど、
その時に、なんか裏表がないって言ってくださったんですよね。
で、私はちょっと前から、あのわかりやすい人になりたいなっていう願望があったので、
裏表がない、わかりやすい人だよ、みたいなことを言ってくださった時に、すごい嬉しかったんですよね。
昔はミステリアスな人に憧れてて、あの名探偵コナン、皆さんご存知ですよね。
名探偵コナンの漫画を読んでた時に、その中の、あの黒ずく恵の悪役側の魅力的な、
すごい車の音がする、すいません。
あの魅力的なキャラの方が、なんか、secret makes a woman womanっていうセリフを言ってたんですよね。
で、なんか秘密は、女性をこうより女性にするみたいな言葉を言ってて、
秘密を着飾ると女性はよりこう魅力的になるみたいなニュアンスなんでしょうね。
それを子供の時に見て、ああ、みたいな、ミステリアスな女性になりたいって私は、あっちゃんは思ってたんですけど、
あの、
やっぱ周りの人とか、自分のためもそうですけど、
その友人とか周りとの関係性を考えた時に、やっぱり誰から見ても分かりやすい人になるっていうのは利点なんじゃないかなって思い始めてですね。
06:08
だから、あの、分かりやすい人になりたいなって、ここ最近感じてたんですけれども、
裏表がないよって言われて、そう、私は本来がんないそういう性格なんだなと思って、ちょっと嬉しかったです。
多分昔から取り繕うことがそもそもあまりできなくて、顔に出たりとか、
うん、興味ないことを本当に興味ない顔してるから、よく友人に話し聞いてるとか、覚えてないでしょうとか言われるんですけれども、
あの、自立なことが多いですね、はい、まあそれが良いか悪いか置いといて、取り繕うことができないんですよ。
で、多分子供の頃はそういった分かりやすい性格で、そのまま生活してたんですけど、多分社会人になったりとか、学生生活でこう皆さんと接する中で、
あまりにもその、表に顔、顔に出したりしてるとよろしくないって思ってたから、あんまりこう積極的に感情表現をしたりとか、
なんかあんまりしないように努力してたんですよね。 だからどっちかっていうと浮き沈みがあまりなくて、
普段からちょっとポーカーフェイスで、悩んでる時とか嬉しい時とか悲しい時とかが、客観的に見てあまり分からない人間だと思ってたんですよね、私は。
そう、人見知りもありますし、ただそれが最近、
自分でも、もっと素直になろうって思えてるのと、私の周りに結構素直な人が集まってきてるので、
そうやって振る舞っていいのかなって思えるようになってきて、
前よりかは、もともとはそうでしたけど、取り繕うということをやめるようになったおかげで、分かりやすい人になってきてるのかなと思います。
分かりやすい人になると、やっぱり相手にとって周りの人にとってものすごくプラスになるなって思うのが、
片付けでの、プレゼントの話とつながるんですけど、
やっぱりその、例えば、私が友人のために、友人を喜ばすために、このプレゼントをあげたいとか、喜ばすところに連れてってあげたいとか、
何かその人のために、その人が喜ぶことをしてあげたいと思った時に、やっぱその人がすごく分かりやすい人で、普段から、
これが好きとか、こういうところに行くことが好きとか、
09:04
こういうことをすることが好きってすごい言ってたりとか、分かりやすい人だと、
その人を喜ばす方法が、私も分かっているから、そこで悩まなくても済みますし、
食い違うことがなくなるんですよね。
だからそれはお互いにウィンウィンになるなと思っていて、
で、自分が分かりやすい人になるためには、やっぱり自分が、自分の好きなものとか、自分がときめくものとか、
分かってて、それをこう伝えることができる、ちゃんとそれを言語化して伝えることができる能力と、かつ好きなことだけではなくて、自分の弱み、
自分があまり人に見せたくないと思っている、自分が苦手なこと、自分ができないと思っていることも、
これ私結構、もともとそれを隠そうと、恥ずかしいし、
多分恥ずかしいからですね、恥ずかしいし、そういうことをあまり人に見せないように、どっちかというと取り繕ってたところがあるんですけど、
そういったところもこう全面に出していくと、前の人は私がそれが苦手とか弱みになっているとか、
うまくできないって分かってくれるから、助けてもらえることも、たたたたやっぱりあると思うんですよ。
それを隠そうと取り繕ってると、私がそれを苦手とか弱みに思ってるとかが分かってないから、分からないから周りも助けてあげることができないし、
やっぱり分かりやすい人になるっていうのは、自分で自分のことを分かった上で、それを言葉として伝える能力と、
自分の弱みとかをさらけ出す勇気が必要なんじゃないかなと思います。
例えばですけど、車の運転、私すごく嫌いなんですね。
知らない道を一人で運転していく分にはいいんですけど、人を乗せたりとか、高速で走ったりとか、車線変更したりとか、
特にその都会を走るのをものすごく嫌いで、プレッシャーで楽しいことではないんですよね。
それはこう、乗ってる人はね、言わなくても感じてると思いますけど、結構言ってるんですよ、車の運転があまり好きではない、苦手だって。
で、そしたらやっぱり車の運転が好きな人に頼れるし、
そこで変に取り繕って、私も運転するよって、前だったり言ってたんですけど、苦手だからしょうがないですよね。
だから、頼れるところは頼って、私が得意なところで人を助けてあげれたらなって、いつも思って甘えてます。
12:03
だから、全部自分でやろうと頑張っている人は、結構人にその弱みとか、自分の苦手なこととか、それこそ嫌いって言ったらちょっと言い方が強いですけど、
あまり好きではないこととかを、はっきり言えるようになる勇気があると、自分にとっても周りの人にとってもすごく接しやすくて、
お互い助け合えるプラスな関係になるんじゃないかなって、はい、思います。
というわけで、あの今日はですね、誰から見ても分かりやすい人になるっていうお話でした。
はい、まあそのね、ミステリアスな女性には憧れますけれども、
私はもともと多分そういう性格ではなかったので、それは諦めて、分かりやすい人で生きていこうと思います。
というわけでね、今日ここまで聞いてくださってありがとうございました。また次回のラジオでお会いしましょう。
皆様良い一日をお過ごしください。
