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どうせやるならちゃんとやらナイト。
この番組は、私、トンチピクルスと、
オークボティでやります。
何かありましたかね、最近。
あのですね、ごめんなさい、僕ね、ちょっとね、ドキドキしてるんですけどね、
今、これ収録してるじゃないですか。
車で来たじゃないですか、さっき。車、この辺駐車場がないんですよ。
で、駐車場見たら、
何て言うのかな、最近よくある駐車場で、
車止めがないとこって分かります?
車止め。後ろの。
あれ、車止めもないし、何だろうな、
止めてくださいっていう枠があるじゃないですか。
あれとかもなくて。
じゃりみたいなとこですか。
そうです、そうです。止めたいとこに止めていいけど、
最初に先払いでチケット買って、
それをフロントに置いててくださいねっていうところがこの近くにあったんですよ。
ここにしようと思って入ったんですけど、
満杯でですね。
そんな感じなのに満車なんですか。
満車でしたね。
よく見たら、何となく一応みんなね、
こういう列を並べて止めてるんですけど、
でもなんか、ちょっとこう、
列ではないところに止めてる人たちもね、
なんかちょっと黒塗りっぽい車があって。
雑に止めてるんですね。
そうそう、ここいいのかなと思って、
僕もそこに止めてきたんですけど、
それが今怖いですね。
ないかもしれないですもんね、戻ったら。
もしくは何か書かれてるかもしれないですね。
はい、そういう感じです。
奥さん、車は?
奥がペーパードライバーですね。
昔撮ったっきり、何回か運転しましたけど、
そのまんまですね。
今運転したらむちゃくちゃヤバいですよね。
運転はどこに行ったんですか。
えっと、地元の、あのー、
あれなんていうんですかね、
なんとかスクール。
あ、ごめんなさい。
そうじゃなくて、
どこに免許取った後に。
ああ、そういうことですね。
どこで取ったかという。
なんか友達と2,3回ドライブぐらい行ったんですけど、
むちゃくちゃ運転が下手で、
友達がお前ヤバいなって話になって、
その後続ければ慣れたかもしれないんですけど、
特に車買う金もなかったんで、
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そのまんまですね。
あ、じゃあそれはレンタカーで行ったんですか。
知り合いが友達が持ってたやつで、
あ、その友達の車を運転して。
はい。
ロッカーターみたいなとこあるじゃないですか。
止めようとしたら、
そいつはタイヤのホイールですかね、
あそことか洒落たのをつけてて、
ガリーンとかなったりして、
ちょっと嫌なムードになってですね。
そいつがヤバいよ、こいつはヤバいみたいな。
運転しない方がいいみたいな話になってですね。
確かに自分の車を人に運転させて、
そうなったらちょっと。
でもうちもこの間、
母親が僕の車でゲロ吐いて、
92になるんですけどね。
92歳のゲロってヤバいですね。
いや本当に、それが酒を飲むのが好きなんですよ。
家の近所の公民館で飲み会に出かけて、
車で1分くらいのとこだけども、
92で腰もあれだから、
じゃあ迎えに行くね、
終わったら連絡してねって言って。
そしたら終わったって言って連絡があったから、
雨が降ってたんですけど、
夜迎えに行ったんですよ。
終わったらバッと出てきて、
車に乗り込んだんだけど、
そこにハァ、ハァ、ハァって、
息が粗いんですよ。
どうしたのかなと思いながら、
まあいいやって思って帰るねって言って帰って、
車出して10秒くらいしたら、
助手席で黒い血をダーって。
えーっと思って、
どうしたの?って言ったら何も答えずに、
バッと仰向けになって黒い血がダーって流れてて、
びっくりして、
これどうしようと思ったよ。
公民館に戻るか、家に行くか、
バッと考えたんですけど、
公民館に戻るにはUターンしないといけないから、
一旦自宅に戻ろうと思って、
自宅に戻って、戻ってるうちに、
なんかね、ほんとこう、
柑橘船のように血を吐くんですよ。
ゴゴゴ、ゴゴゴみたいな。
でもこっち気が気じゃなくて、
死ぬのかなと思いながら。
どっちか分かんないですもんね。
ゲロなのか、
そうなんですよ。
溶けついてるのか。
で、夜だし真っ黒いしですね。
ようやく家に着いて、
パッと見たときに、
なんかこいつ酒臭いなって思って、
ゲロだって。
で、赤ワインを飲んでたんですよね。
で、赤ワイン飲んで、
しかもその日、
なんか餅鍋食べたらしくて、
そういうのが全て出てきたもの、
内容物が分かった瞬間に、
すごいイラッときてですね。
で、助手席開けたんですけど、
出てこないんですよ。
もうなんか酔っ払って、
ぐで、アッとなって。
もう、泥酔い。
泥酔いです。
92歳の泥酔い。
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で、雨降ってるし、
抱えて家の中に入れるかなと思ったんですけど、
自分にゲロつくのも嫌だから、
一旦家に戻って毛布取ってきて、
毛布でくるんで、
死体運んでるみたい。
ほんとそうですよ。
なんかそれで、
全然ね、自分の母親とか軽いはずなのに、
人間って力が入ってないと、
すごい重いって言うじゃないですか。
本当に重かったですよ。
もうただの物みたいな感じ。
ゲロ吐く物みたいな。
雨の中ずるずるずる。
ずるずる運ぶから、
サンダルとか持ってる。
本当にこれ、
死体運んでる。
近所の人が、
とうとうやったからって。
で、一応なんか母親を家に入れて、
車の中もゲロだらけになってるんだろうと思って、
見たんですけど、
幸いなことに、
今日大久保さんが座ってた席なんですけど、
うちの母親、
いつも自分で座布団を敷いて座ってるんですよ。
必ず持ってきて。
その座布団と自分の洋服に、
ゲロの90%がかかってたから、
車はそこまで。
じゃあちょっとは許せた。
少しですからね。
そういうのありました。
お互い年も減ってるから、
母親も結構な年齢ですからね。
でもゲロっていうか、
実は何日前にゲロ吐いたんですよね。
飲んで?
いや、それが沖縄ツアーに行ってたじゃないですか。
今回、那覇でライブをして、
宮古島に移動して、
で、宮古島から那覇に戻って、
またライブして、
10日間くらいのツアーだったんですけど、
どうやら宮古島で、
なんかショック当たりを起こしたらしくて、
なんかクッキュったあれはあるんですか?
うん、なんとなく。
なんとなくですけどね。
おいしいものをたくさん食べたという記憶があるんですけど。
何食べたか覚えてない?
覚えてないです。
何か食べたんでしょうね。
それでもう、那覇に着いてからが、
もうね、水、
まあ微論の話ですけど、
もう上から下からですね、大変で。
そんなすぐ出るんですね。
出ました。
で、結局、ずっとライブが入ってたんですけど、
一番ひどかった時は、
ゲストで演奏をお願いしてた人がいて、
その人に、
ちょっと僕もうどうしようもないから、
演奏してくださいって言って、
演奏してもらってるうちに、
すごい僕気分悪くなってきて、
トイレに駆け込んで、
えぇ!?
そういう人歌ってるのに?
聞こえるんですかね、やっぱおえっていうのは。
聞こえてません。
すごいちっちゃい店で。
僕もなんか前、
すごいお客さんが、
ライブする前に、
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久米さんですかね、
いろいろ会合ってくれて、
調子乗って、
DJみたいなやつだったんですよ、
CDかけるようなイベントで、
自分たちが終わった後も、
トイレで、
ウェーッ!
ウェーッ!って言って、
あんまり誰も相手してくれなかったんですよね。
それは大久保さんが?
僕が。
あー、なるほど。
そうですね。
こういう話したっていい?
こんな話で。
なんか良い感じになっちゃう。
なんか最近どっか行きましたか?
最近、この間ちょっと、
下野関に行って、
夜行って、
ちょっと知り合いと飲んだんですけどね。
なんかフグの天ぷらみたいな。
安い店ですけど。
鯨のなんかみたいなのと、
結構イカの刺身みたいなのと、
ちょっとお魚の。
お魚?
魚のお寿司。
そういう海鮮関係の居酒屋みたいな。
さっきの話とリンクするけど、
私今海鮮関係は怖いですね。
美味しいけど。
美味しかったですよ。
フグは天ぷらですか?
そんなすごい店じゃなかったんで、
天ぷらで。
聞いてたら怒るでしょね。
うちの店はすごい店なんだよ。
ちゃんと美味しかったんですけど、
持ってくる人。
料理持ってくる人。
バイトの人かな。
若い人なんですよ。
で、厨房の方が見えるから、
そっち見てもシュッとした、
イケメンのお兄ちゃんみたいな。
みんな若いスタイルでやってるんですけど、
味はすごく新鮮な感じで美味しかったんですね。
結構飲み食いしたんですけど、
だいたい奥に大将みたいな怖い人がおって、
で、目光らしながらやってるのが
美味しいところみたいな、
なんとなくイメージあるじゃないですか。
なんか酒場なんちゃらっきみたいな。
酒場なんちゃらっきで、
若いスタッフばっかりいますよね。
駅前のチェーンって。
それをサムをすごいことみたいに喋る。
それ面白いですよね。
それで飲んで、
結局カプセルホテルに泊まったっていう話。
久しぶりにカプセルホテルに泊まりましたね。
カプセルホテルはサウナありました?
大浴場みたいなのがあって、
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大浴場そんなにでかくなかったけど、
サウナがあって、酒飲んでたんで、
サウナとか入れなかったですけどね。
下関のカプセルホテルとか、
なんかちょっとすごそうですね。
なんかちょっとさびれた感じはあるんですけど、
店とか結構あって、
活気はあったような気はするんですけどね。
ちゃんと他の店の呼び込みのお兄さんみたいなのが、
店迷ってるから、
うちにどうですかって言って、
後悔させませんからって言われたら、
すごい嫌な気分になって、
入りませんみたいな。
ああいうので呼び込み中があるじゃないですか。
居酒屋さんとかで紹介しますみたいな。
ああいうので行ったことあります?
いや、ないですね。
行くんですかね、みんな。
まずね、僕すごい怖いんですよね。
そうですよね。
連れ込まれる。
違う子に連れ込まれる。
多分誰から声かけられても怖いかもしれないですね。
1階の店とかだったらまだここですって言われるけど、
3階にあるんですよねって言わなしになると。
地下3階とかだと。
めっちゃ怖いですよね。
椅子1個しかないみたいな。
もう引きずり込まれるみたいな。
タバコもオッケーですみたいな。
いろいろトピックみたいなのを言ってくれてるんですけど、
あまり全然響かなかったんで。
その程度の話。
どうです?
どうでしょうね。
犬とかが。
そこに犬とかですね。
犬とかがナフとかつけて、来てくださいみたいな。
ついていくかもしれない。
よく猫がチラッと見てまた先を行くみたいな。
猫に導かれて。
結局地下で3階に来ますね。
鳥とかですね。
鳥とか猫とか。
それが人間だったら怖いですよね。
チラッと見て。
別に読み込みもしないんだけど、
ただチラッと見て先を行く。
目が一瞬合っただけで行きますからね。
ホテルの次の朝食が無料ですみたいな。
カプセルホテルが。
よくあるじゃないですか、パンとコーヒーだけ。
自分でパン焼いてみたいな。
そういうのかなと思ったら、
ちゃんとご飯と味噌汁と、
ちっちゃいんですけど、
ウインナーとひじきみたいな感じですごくよかったんですよ。
ひじきいいですね。
4つ持っているお皿を持って、
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コーヒーもついてて、
4,000円いかないくらいだったんで、
結構いいなと思って。
ホテルの朝食は、
僕いろいろツアーするじゃないですか。
宿泊まるときに、
朝食を取らないこともあるんですけど、
どうやって取るんですか?
別の金がかかるとか。
別料金だったりしますよね。
でも、だいたい3泊とかしたら、
1泊は朝食を取るんですよね。
結構写真とかだけ見たら、
食べたくはなるんですけど、
プラス1,000円くらいになるときあるから、
もったいないからだいたいしないんですけどね。
バイキングとか行ったら食いたくなるけど、
バイキング盛り盛り食ってもあるから、
外行って喫茶店見たところで、
コーヒー飲むくらいに。
僕もだいたいそうなんですけど、
3日のうち1日くらいは、
贅沢な朝食を取りたいなっていうときに、
例えば1,000円払っても、
ちょっといい感じの朝食だったら、
そのホテルの、
僕の中での価値は爆上がりですね。
それ、やっぱりうまいんですか?
うまいですね。
うまくないときもありますけど、
そういうときはもう、頼む。
二度といかない?
二度といかない。
前、一緒に大阪行ったじゃないですか。
朝、コーヒー飲もうと思って、
喫茶店行ったら古いいい感じの喫茶店があったんですよね。
喫茶店行って、モーニング頼んで食べてたら、
スピーカーが音楽を流すためにあるんですけど、
音がずれてるんですよね。
右、左がどうなったかよく分かんないですけど、
ちょっとリバーブっていうんですかね。
かかったみたいにずっと流れてて、
ちょっと頭がどうかなりそうになって。
わざとじゃないんですよね?
と思いますね。
ラジオの喋りみたいなのがちょっとダブって、
ずれたのがダブってなってて、
朝8時くらいだったんで、
処理できなくなって。
なるほどですね。
あと2分くらいですかね。
はい。
じゃあ、そんな感じです。
喋り方でいいんですかね。
じゃあ、
いったんこれで。
はい。
何か言った方がいいんですかね。
終わりますとか、言った方がいいですよね。
とりあえずこんな感じで。
終わります。
ありがとうございました。