1. また旅
  2. 多様性?
2026-03-09 24:10

多様性?

人生行き交う中の交差点で偶然出会った(旅人K)と(旅人Λ)。

今日二人は何やら「多様性」の話をしているようです。

本日の語り手:(旅人K(kurihara)旅人Λ(airi))

会話内容には間違えがございます。

何か疑問に感じたことについてはご自身でお調べください。

サマリー

旅人のKさんとΛさんが「多様性」について語り合うエピソード。Kさんは沖縄で感じた女性の生き生きとした姿や、無人ホテルでの対応から日本のジェンダーギャップや遅れを感じた経験を語る。Λさんは自身の家庭環境や社会通念からくる「女性はこうあるべき」という無意識の洗脳について話し、自身の経験を振り返る。二人は、個々が自分らしく生きられる社会、そして互いの選択を尊重し、悪意なく対話できることの重要性について議論を深める。

旅の醍醐味とジェンダーギャップへの気づき
どうも、またお会いしましたね。
この間、いつのことか、沖縄の話をしたときに、沖縄の旅で、ジェンダー間のギャップみたいなものを感じて、
アリさんと話せたらなって思ったんですけど、全然まだまとまってないんですよね、っていう話をしたんですね。
いまだにまとまってないので、どこまで離陸できて高度が出て着陸できるかすらわからないんですが、ちょっと始めてみたいと思うんですね。
今回というか、旅の醍醐味ってなんだろうみたいなことを飛行機に乗っている間考えたときに、
ギャップを感じられることかなって思って、これ結構ちょっと前置きの話なんですけど、
日常でも自分と違う考えの人とか好みが違う人と話せば、自分と違うなっていう驚きというか、新鮮な感覚はあるんですけど、
それが旅だと非日常だし、違う文化、趣向の人だったらよりそれを感じれるなと思うので、旅ってそういうのをよく感じるなと思ったんですけど、
沖縄に行ったときに、女性が元気、穏やかだなって思ったんですよね。
僕の周りの女性が暗いぞって言ってるんじゃないんですけど、より生き生きとしている風に感じたんですね。
あと沖縄の話でも話した、ホテルのチェックインのときに、2日間とも夜9時ぐらいになってしまって、
無人のホテルだったので、タブレット1つあって押すと、その時にオンタイムというか、日中の東南アジアの国に繋がって、日本語を話している方に対応してもらったっていう話で、
逆にそういう他の国が深夜帯のときに、日本の女性はそういうサービスしてるっていうのは、僕は少なくとも聞いたことがないから、取り残されてるんじゃないかなって思ったんですよね。
やっぱり日本は遅れてるって言うじゃないですか。そこに来て、沖縄の女性は別に社会支出してるって思ってるわけじゃないんですけど、漠然と生き生きしてるなって思ったんですよね。
それが始まりで、いろいろ考えて、もっと自然というか、上手にそういうふうに生まればいいなって最近考えてるんですけど、
社会通念と無意識の洗脳
進んでるとか、遅れてるっていう話をしてる時点でやっぱりちょっと違うなって思って、もう普通になってるっていう状態がいいなと思うんですけど、
アイリーさんは自分がイメージしたことをいろんなところでやってると点を決めて、すごくかっこいいし、生き生きしてるふうに、僕も普段からそのパワーをもらってるから、
もっとそういう人もいるはずだし、出せないのか出さないのかは分からないんですけど、増えたら普通になったらなって、そういうのってどうしたらいいかなって思うんですよね。
確かにそうですね。本当に無意識のうちに洗脳というかされてる部分はあるんだろうなっていうのはずっと感じていて。
社会通念みたいな、女性はこうしろみたいなことですよね。
ありますよね。
私の家族で言えばやっぱそれは強くあったんですよね。女性で長女で弟がたちがいるというところで、長女はしっかりしなきゃいけないというところも叩き込まれましたし、
それこそ弟たちとは比例して、家事とかもやれって強く言われたりとか、お客さんが来れば接待しろだもん。
家庭環境自体であって、それが当たり前のように過ごしてきたから、そこからの社会人になって率先してお釈迦してしまうとか、サラダを取り分けてしまうとか。
はい、確かに。でもそれは、アリさんのお父さんお母さんが悪いとかではなくて、そういう社会で生きた、その時代で生きたらそういう考えになるし、
そうなんですよね。その結果が今であって、でも少なからず僕が10代を過ごした時代は、今よりももっと色濃くそのようだったけれども、ただそういう時代じゃないからね、みたいな言葉も出だした時代で、
でも、やっぱり僕たちもそういう時代を生きてきた中で、僕と同じ世代の女性たちはやはりチャンスみたいなことがあった時にも、蓋をしてしまうみたいな、先ほどの洗脳ということを言ったけど、
そうやりたいと思ったとしても、そのやる気に蓋をしてしまうことってすごくあるなぁと思って。
いやでも、まさにずっと蓋をしてきた自分っていうのが。
あ、そうなんですか。
そうそうそうそう。
結構意外ですね。
それは何かのタイミングで、出してもいいんだみたいなことを思えたって。
いいんだっていうよりかは、もう限界っていう。
出ちゃった。
出ますみたいな。
出ますみたいな。
感じで。
男性社会と個人の生き方
もうずっとそうですね、たぶん。
自分の心とは沿わない生き方をしてきてたんだと思うんですよね。
なるほど。
そこから。
条件が揃ったって感じですよね。
あ、そうですそうです。
本当そうで、今まさに洗脳機ってこの世の中で発信してる女性って結構強く映るじゃないですか、言葉も。
それこそ言葉がまず。
行動も。
やっぱそれって突飛なものみたいな感じに映るのが。
でもそれくらい強い力でやらないとそのようにならないとも思っていて。
思う反面、その強さでそちらを向いてない男性にはとてもまた本当に強く刺さりすぎてうまくいかないなっていうのはすごく思うんですよね。
沖縄でそう思ったから、なぜ県民性なのか、それともやっぱり一度アメリカになったみたいなところもあるような感じはあるんですけど。
アメリカも結構ヨーロッパとは違いますよね。
そうですね、確かに。
とは思ってますね。
県民性なのかな。
かつずっと男社会が優位であったっていうところで、男性みたいな形で生きないと認められないっていうところはずっと感じていて。
でも私って結構ほがらかでいたいというか、ちょっと柔らかさを残しながら謙虚に生きたいっていう思いがずっとありながら、でも社会がそれでは認めてくれないっていうところのギャップで結構悩んでいる面は大きいです。
まさにそういう厳しい道を愛理さんは歩んでたからそういう思いいっぱいしてると思うし、まさに今、男性社会で認められないと認められないみたいなのがつらい。
だって本当は男性の社会というか、それぞれの社会、今がそうだから、今そういう人たちも蓋をせずにいっぱい出てこれるというか、そういうのがいいんですよね。
それぞれの社会。男性社会とか男とか女とかじゃなくて、それぞれの社会みたいなのがいいなと思うし。
多様性が進む社会への願い
そうなんですよね。もどかしい。僕も言って、20歳の頃はレディースデイって何よって思ってた。確か。なぜメンズデイはないのですかと。
言っていたんです。東方シミネマズデイ。でもあれは別の文脈かもしれない。もしかしたらそういう戦略かもしれないけど、あれも人と強い行動とメッセージで、それくらいしないと男性社会で家にいる女性を引っ張れないみたいなところももちろんあると思うから。
そうなんですよね。きっと僕の親世代もまさに色濃くそのような形で、でももう70歳を超えているので、
何十年後、二十年後か二十年後、三十年後かにはそういう人たちが、そういう意味でいなくなった後はそうじゃない人たちの世の中になるんだけど、できればもっと早く。
もっとできれば僕の父母にも、そういうんじゃなくていいんだよって思っても思えるような世の中になってほしいなって思いますね。
本当そうですよね。
なんていう、何ですかね。そういうギャップを感じたですね。
日本人であることへの恥ずかしさとフラットな対話
でも今回はギャップで感じたんですけど、僕一番初めに海外に行った時に、しばらく日本人であることが恥ずかしいと思ってた時期があったんですよね。
それは当時はもうバブルも弾けていたし、縁がめちゃめちゃ強かった時代ではなかったんですけど、まだ若かったし仕事も今もしてるんですけど、旅行期間と費用で結構アジアを選ぶガチだったんですけど、
僕が東京で見る大人の日本人は、とても現地の人に対して優位性を保とうとしているように映って、例えば飛行機の中でもとても王兵で。
なんでそんな偉そうにするの?海外に行っては。なんでそんな堂々と、上からなら確実に優位性を持って現地の人と話すの?とか見てて。
いやー嫌だなー日本。もちろん人握り。現地の人もそういう人握りなんですけど。それも思ってたけど、それも今は思わないから、早送り。早送りだとただ早いだけだから違うな。
もっと切り替えが早くなればなって、さっきのジェイダーの話も思いますね。世の中をリードしていく一人ですって、アイリーさんは。
いやいやいや全然リードはしてない。もう本当手探り状態ですけどね。
いやもうまさに先駆者じゃないですか。
いやいや。でも本当今は、結構最近そういう、一人で頑張りたいっていう女性の方増えてきたなーって思っていて。
で、そんな中で結構相談受けることも増えてきたので、今は本当にちょっと、ちょっとでも力になれるならっていうところでサポートに回れているのは、ちょっと喜びかもしれないですね。
自分の本当に全然大した経験ではないんですけど、そこが何か一つでも種になって、誰かの役に立てるのは本当嬉しいなって思ってます。
なので、全然何かそういうことで悩んでる方いたら声聞きたいですし。
なんか、この間初めてその、またたびの初めて収録したあたりを聞いたんですけど、博物館に行ったんですよね。
僕がナチュラルに道に迷ったのを見て、ちょっと弾いてるアイさんみたいなの時に、僕は素直というか何のあれなんて考えもなく言ったんです。
僕はアイリーさんにこれからもついていこうと思います。
なんていうか、夜中の男たちを。
いやいやいや。
僕がこれ言いたいのは、夜中の男たちを強い女性についていけたらそういうことじゃないです。
片肘立っても疲れるだけですからね。
別にそうできない男性だって、このように生きてます。幸せに。
この幸せな時間をね、こんなに話せるのもすごく幸せだから。
本当そうですね。
やっぱり人は一人では生きていけないと思うので、何かしらでやっぱり誰かしらの助けとかがあっての人生だと思うんで。
もっとみんながフラットに話したらいい。
今ふざけてた夜中の男たちをって言ったけど、そうしなきゃいけないくらい強いメッセージで言ってる女性ともフラットにぜひ話せるように早くなったらなって思いますね。
結婚と出産に関するセンシティブな問い
私の中でフラットで聞けない部分が一つあって、これ結構悩んでるんですけど。
結構私の周りとかもそうなんですけど、結婚されていて、お子さんを産んでいない家庭っていうのが結構周りに多くて。
なぜそこの選択をしたのかっていうのを、私は本当に純粋に一つのアイディアとして聞きたいなっていうのはずっと思ってるんですけど、結構センシティブ。
そうですね。まさにセンシティブ。もちろん望んでなのか、望んでいるのになのかみたいなことありますからね。
そうなんですよ。それがその後者の望んでいるのにっていうパターンだった時を考えると聞くに聞けなくて。
さっきのちょっとまた戻っちゃうジェンダーの話で、めちゃめちゃ強い口調で言わなければいけない女性、男性もいいんですけど、本当はもっとフラットに話していいはず。
だってこれだけダイバーシティだ、公平性だっていう世の中で、それでもいいよねって言ってるんだから、本当はそれでいいはずなんだけど、
元々の立ち位置とか、そこに肯定さみたいなのを感じていると、その辺が難しくなっちゃうのが本当に悲しい。
そうなんです、そうなんです。
だって、何て言うんでしょう、あなたはどういうお子様を選択したい理由は何ですかっていう時に、悪意なんて本当はあるはずがなくて、
でもそこにはやっぱり10年前、20年前、30年前の、結婚してるのに子供がいないなんておかしいじゃないっていうような、そういう時があったから、
その言葉にその気持ちが入っているので、まるで入っているように伝わってしまいそうなのも辛いし、
そうなんです、そうなんです。まさにそれがあるからこそ聞きづらいっていうのがありますね。
劣等感なんて覚えてほしくないんですよね。
別にそうなんですよ。もちろん悲鳴ごとは悲鳴ごととして別にいいんですけど、でもそうじゃない場合、もっとセンシティブな話がいっぱいあるじゃないですか。
宗教の話とか、性の話とか、まさにプライベートな話。
でもこれだけの、さっきも言ったダイバーシティの多様性の時代に、
この同じ、今は別に同じところにいなくてもブームでもいいんですけど、
そこに向かい合った時には、そういう話ってしてもいいんだよね。
ここには一切の悪意がなくて、ただ聞きたい、ただ話したいみたいなので、話せるようになったらすっごく幸せだなって思いますね。
多様性を尊重し、互いを理解する社会へ
どうしたらいいですかね。
本当にこの音声がちょっとでも多くの人に聞いてもらえたらな。
僕たちができるやり方。
強いメッセージ性で原稿をぶち壊すみたいなやり方もあるけど、そうじゃなくて。
なんかちょっとずつちょっとずつ。
大丈夫だよっていうのを伝えていきたいですね。
ちょっと旅からずれましたけど、いろんな旅でいろんな人に関わるからこそ感じることかなと。
冒頭に言ったそのギャップがまさに僕をそうしてきたんだと思う。
20歳の時にメンズでないのかよって言ってた僕も、今時間はかかったけど、
僕ではない人は、僕とはその距離感はあるけど、そこ埋められないことではなくて。
今や全然分かってないとも思わないし、滑稽だなとは思う。
たまに思う時あるけど。
でもそれはそういう人がそういうところで過ごしてきたからだなと思うから、
それはどちらかと言ったらもったいないっていうか寂しいなって思うから。
このようにこんな感じで話せるようになりますよっていうのが伝わればいいですね。
着陸できたっすかね。
たまにこういうのもいいですね。
そんな感じですかね。
24:10

コメント

スクロール