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こんにちは、こんばんは、ましゅまろです。
今回はお正月に旦那さんの実家に行った時、
おシュートメさんからとても愛を感じるなって思ったことがあったので、
ちょっと自分の気持ちの記録のような収録になると思うんですけれども、
お話ししたいと思います。
最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
このラジオは、自閉スペクトラム症の3歳の男の子と、
やんちゃな1歳の男の子を育てる30代保育士の私が、
育児のことや発達障害のこと、領域のことを中心にお話をしています。
私たち家族の経験が誰かのお役に立てることを願っております。
はい、今日はですね、3日の日に旦那さんの実家にお邪魔してきました。
普段はですね、私が一人時間だったりとか、
家のことをじっくりやりたい日に旦那さんと子どもたちだけで、
遊びに行くことが多かったんですけれども、
今回は年始ということもあり、私も一緒にご挨拶に伺いました。
本当にいつも心よく迎え入れてくださって、
いらっしゃい、来てくれてありがとう、みたいな感じで言ってくれるんですね。
そこも嬉しいですね、とても。
あとは玄関のところに送った年賀状が飾られていて、それもとても嬉しかったです。
この日はお昼ご飯をご馳走になるつもりというか予定だったので、
しゅうとめさんは結構キッチンにいたんですけれども、
キッチンでお料理しながらも合間でこっちの様子を見に来てくれて、
長男と次男と触れ合ってくれたりとか、一緒になって遊んでくれたりとかして、
とてもアクティブなお母さんですね。
その都度食べるものとか食事とかフルーツとかいろいろ出してくださって、
子どもたちも私たちも本当に満足なくらいたくさん出してくださり、
それも愛だと思うんですね。
おしゅうとめさんに言われたのが、
今日はまっしーちゃんがいるからお酒が飲めるは嬉しいって言ってくれたんですね。
良かった、その言葉も聞けて安心とか嬉しく思いましたね。
というのもやっぱね、嫁が来るのって多分ドキドキするというか緊張はもうしないかな。
気を使うと思うんですよ。
その日もまっしーちゃん何飲むとか、
あったかいのもあるよとかいろいろ気を使った言葉をかけてくださって、
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全然私はその辺に置いといてもらえれば自分でやるんで大丈夫ですって言っていたんですけど、
気を使うからあんまり頻繁にお邪魔するのもって思ったんですけど、
喜んでもらえたので良かったです。
おしゅうとめさんも結構飲む人なので、
多分滞在時間中に缶ビール3本は飲んでたかなっていう音が聞こえました。
あとですね、この人はまた別なんですけれども、
おしゅうとめさん一人で暮らされていて、
結構孫が生まれたばかりの時は、
そのおしゅうとめさんが過ごしやすいような環境のお部屋だったんですね。
でもだんだんと長男も大きくなり、次男も生まれてっていう状況の中、
だんだんお部屋を子供向けにというか、安全に変えていってくださったんですね。
それが例えばですね、テレビですね。
たまたま壊れてしまったから買い替えたらしいんですけど、
YouTubeとかAmazonプライムとか色々見れるテレビに買えたりとか、
あとテレビ台の周りに結構思い出のものとか置いてあったんですね。
カレンダーとか旦那さんが作ったものとか、
あと時計とか、
あとおしゅうとめさんスヌーピーが好きなのでスヌーピーグッズが飾られていたりとかしたんですけど、
それも触ると危ないからって言って全部撤去というかしまったのかな?
しまっていて、
あとお花とか植木とかも好きなのでお部屋にもあったんですけど、
それも遊びに行くときは全部吊るされていたりとかベランダに出してくださっていたりとかして、
本当に配慮してくれててとってもありがたいです。
あとはおもちゃを買ってくれてるんですね、お家に。
なので遊びに行くときは私たちおもちゃとか持たずに着替えとおむつとちょっとしたおやつぐらいで済むんですね。
おもちゃもだんだん増えていって、
最初はパズルとかボールだけだったんですけど、
だんだんブロックとか絵本とか、
あと最近だとキーボード?ピアノですね。
もう増えていて、もう飽きることがほとんどないんですよ。
テレビもYouTube見れるし、絵本も楽しめるやつ買ってくれているので、
本当にね、ここも愛だなって思いました。
あとキッチンに、長男が食べ物あさりに行ってしまうので、
そこにベビーゲートをつけてくれたりとか、
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あとは延長コードをですね、今ホットカーペット出していたりとか、
やっぱりテレビからのコードが長く出ていたりとかするので、
それを床に養生テープで貼り付けているんですよ。
いやーここまでしてくれるんだっていう思いをね、
はい、持ちましたね。
久しぶりに行ったっていうのもあるんですけど、
だいぶお部屋が変わってまして、
孫たちが来ても安全にのびのび過ごせるように
配慮してこう変えてくださるのって、
もうね、愛しかないと思いましたね。
本当にありがたい。
でですね、お執留留めさん、いつも長男に声かけてくれるんです。
帰っちゃうときも、
長男くん帰っちゃうの?寂しいよおばあちゃんって言ってくれたりとか、
あとは、この間の日はね、
長男くん大好きだよ、いつでも来てねみたいな、
すごい大好きだよって言ってハグをしてくれるんですよ。
なんかね、本当に嬉しくて、
その姿を見たらね、今も泣きそう。
すっごく嬉しかったんですね。
お執留留めさんと私の両親にも一応、
というか長男の障害のことは話しています。
で、うちの両親はそこまで触れることなく、
夜寝れてるなら大丈夫じゃないみたいな、
なんかね、ちょっとよくわかんないことを母が言ってるんですけど、
でもお執留留めさんは、そっかーって言って、
否定するもなく、受け入れてはくださっていて、
だから部屋の中も変えてくれているんだと思うんですよ。
で、この間遊びに行った時も、
長男くんだいぶ言葉が出てきたね、嬉しいねって言ってくれたりとか、
なんかやりとりもちょっとできるねとか、成長していることをね、
言葉にして伝えてくれているんですね。
もうここも本当に嬉しくて、
なんか身近な人がこう受け入れてくれていて、
優しく接してくれているっていうのが本当に感謝というか、
心強い味方になっているなって思いました。
旦那さんもね、長男が来年度、
障害に特化した幼稚園を受験するっていうのも聞いていますし、
あと、領域の方にも行ってるっていうのを伝えているので、
受け入れてくれている感じではあるんですけど、
ちょっとお執留さんも高齢なのでね、
どこまで長男とそう関わってもらえるかわからないですけれども、
この間のお正月休みの時に、
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お邪魔した時は本当に愛してくれてるんだなって思いました。
そんな嬉しい気持ちを収録したくて、
今日はお話をしています。
すっごい個人的なお話で聞いてくださる方には申し訳ないんですけれども、
本当にね、なんか障害があるって聞いたら、
本当にね、否定するというか受け入れられない方もいるんですよ。
なんでそんな子を産んだんだみたいな感じでね、
否定されたりとか、避難されたりとか、
そういう方の発心を見たりするんですね。
でも、私たち家族の周りは、
影ではいるかもしれないんですけど、
お執留さんがまず理解してくれていて、
旦那さんも受け入れてくれていて、
遊びに行くサロンの方もお話聞いてくれたり、
あとは、うちの両親も何も言わずに招いてくれたり、
構ってくれたり、
長男ね、私のお父さんというか私の父大好きみたいなんですね。
爺ですね、爺。
爺のことが好きで、
遊びに行くとね、よく目を合わせてニコニコしてるんですよ。
そういうのもね、
愛だなって、
幸せだなって感じました。
まとまりがないんですが、
周りの人に支えられて、
今年は頑張っていろいろ行動して、
前に進んでいきたいなって思います。
多分これからもいろんな選択を迫られて、
迷うこととか、戸惑うこととか、
時には旦那さんとぶつかることもあるのかな?
どうだろう?
わかんないんですけど、
甘える時は甘えて、
背負いすぎずに、
楽しく、笑顔で、
2025年過ごしていきたいなって思います。
長くなりましたが、
今回は、
押上さんの愛がとても偉大だと思ったことと、
周りの人に本当に支えられているなってことを実感したので、
お話しして記録として残しました。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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また収録しますので、
聞いてくださると嬉しいです。
ではまた。