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こんにちは、こんばんは、ましゅまろです。
このラジオは、自閉スペクトラム症の2歳の男の子と、愛嬌たっぷりの1歳の男の子を育てる30代保育士の私が、
育児のことや発達障害のこと、療育のことを中心にお話ししています。
よろしくお願いします。
今日は、旦那さんが療育の方に一緒に来てくれて嬉しかったお話をしようと思います。
今回、旦那さんが一緒に来てくれた療育は、
教育センターの方でやっている少人数の集団の教室ですね。
ちっちゃい幼稚園の教室みたいな感じをイメージしていただければと思います。
そこに、私と旦那さんと長男で参加してきました。
前々から一緒に行けたら行こうよとは声をかけていたんですけれども、
なかなかお仕事の調整が難しくて、
行けそうと言っていた日も、シフトが変わっちゃったということもあったりして、
通い始めてから4、5ヶ月になるのかな?ぐらいなんですけれども、
やっと一緒に行くことができました。
前々から教室の様子とか長男がどんな感じっていうのは、
言葉で伝えてはいたんですけれども、
100分一見にしかずで、一回見てもらおうって。
見れば教室の様子とか、どんな流れで過ごしているのかとか、
長男がどこが苦手で、どこが得意で、
できなかったことができるようになってとか、
そういう様子を見てもらったり、
あとは教室の先生たちですね、
保育士の先生が、保育士の先生じゃないか、保育士さんがリードして、
一例の流れをやってくださって、歌を歌ってくれたりとか、
ペープサートしたり、リトミックをしたり、
あとは制作とか運動遊びとか、
その日によっていろいろプログラムを考えてくださって、
そこに参加している様子を今回旦那さんに見てもらえたので、
私はとても嬉しく思っています。
旦那さんもね、消極的じゃなくて結構積極的に、
今日俺、アウェイにならないかなとか、
長男がどんな様子か気になってたから行けてよかったって言ってくれたりとか、
親子で毎回参加なので、
大変さを見て分かってもらえたりとか、
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そこが嬉しかったかな。
一番嬉しかったのは、一緒に参加してくれたこと、
長男の様子を見てもらえたこと、
あと、私の日々の大変さ。
そこかな、一番。
親子で行くっていうことと、
教室の間、結構長男にフォローしなければいけないので、
そこがちょっと大変っていうのを旦那さんが見て感じて共感してくれたので、
私は大満足な一日になりました。
長男は、今回行ったのが久しぶりの教室だったんですね。
祝日とか、いろいろ体調の面とかあって、
お休みしたこともあって、2、3週間ぶりの教室に参加だったんですね。
だからちょっとね、悪く言えば荒れていた?
落ち着きがなかったんですけれども、
落ち着きがなかったんですけれども、
その要因が、もしかしたら旦那さんがいたからかもしれないし、
久しぶりの登園だったっていうこともあるし、
あとは朝ごはんをですね、あまり食べなかったんですよ。
ちょっと嫌だったのかな、気分じゃなかったのか。
いつもよりも食べなくて、お腹が空いててちょっと荒ぶっていたのか、
原因はわかりかねるんですけど、
総合的に見てそんな要因があって、
少し落ち着きがない教育の時間でした。
そうですね、久しぶりにテーブルにバンって手を落ち着けて痛かったとか、
大きな声を出して嫌だっていうことを訴えたりとかしていましたね。
だから改めて長男の特徴というか、
いつもと違うことが難しいというか、刺激になってしまうっていうのを感じましたね。
久しぶりっていうこともあって、くったくたになって今は寝ております。
帰りの車の中でも寝てしまいました。
この教室の間、次男は一時預かりに預けているんですけど、
こちらも久しぶりの託児ということで、
あと人見知りと後追いが始まっているので、
次男は次男でね、ちょっと涙しつつ頑張ってくれたので、
昼寝明けはたくさん触れ合って遊ぼうと思います。
今回は教育の方に旦那さんが仕事の調整をしてきてくれて、
長男の成長の様子とか、私の大変さとか、
いろいろ共感してくれたのが嬉しかったっていう話をしました。
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まとまりがないんですけれども、最後まで聞いてくださりありがとうございました。
また収録しますので、聞いてくださると嬉しいです。
ではまた。