はじめに:長男の異食行動と感覚プロファイル
皆さんこんにちは、あすなです。このチャンネルは、保育士歴15年、20歳ゆっくりな男の子2人を育てている私が、保育士と母親の両方の目線で見た育児のヒントをお届けしております。
今は親子で安心して過ごせる居場所づくりに向けて奮闘をしております。 今回はですね、我が家の年中3の長男のお話をしたいと思います。
長男の困りごとに関して、教育の先生からこういったものをやってみませんか?という提案を受けたので、それについて微暴力的なお話になると思うんですけれども、配信を収録していきます。
どんなことを提案されたかっていうと、私初めて知ったんですけど、この感覚プロファイルっていう保護者が本人ですね、長男の行動とか普段の様子を見て、項目ごとにチェックしていくアンケート式のものになるんですね。
それを答えていった答えを元に、数値化して分析して、我が家の長男はこういう感覚が優位かな、敏感なのかどんまなのか、どんまって鈍いってことですね、感じづらいのか、それとも苦手な部分なのかっていうのを見ていくものになりますと先生からお伺いをしました。
なぜそういった経緯になったかっていうのをお話ししていきますね。
長男の発達歴と成長の記録
我が家の長男は年中3、今年5歳になる男の子なんですけれども、発達の心配が出てきたのが1歳過ぎくらいなんですね。
コミュニケーションが難しいっていうところで、保健師さんに相談し心理師さんにつながり、療育センターにつながり、発達検査を受けて診断が出て、自閉スペクトラム症と軽度知的障害ということで、そこから療育がスタートしました。
大体2歳半過ぎぐらいだったかな、ぐらいから親子教室から始まり、今は過胎のある幼稚園に通いながら、児童発達支援施設も通いながら日々過ごしている様子です。
その頃と比べると、環境が彼に合っていたからっていうのと、先生たちの丁寧な関わりだったり環境づくりが彼に合っているようで、いろんな面で成長を感じられるんですよね。
それこそ当初困っていたコミュニケーションの部分、名前を呼んでも振り返らないとか、こちらの言っていることがなかなか入らないとか、
おはようって言ってもおはようって返ってこないんですよ。
私のこともママだっていう認識よりも食べ物をくれる人みたいな、そんな感じ、要求をただただ満たしてくれる人みたいな感じに見えていたんですけど、
でも、幼稚園に入り、療育にお世話になっていく中で、だんだんママって言ってもらえるようになったりとか、
おはようって言えばおはようって返ってきたりとか、お目返しの時もあるんですけど、
いってらっしゃいって言うと、いってらっしゃいって返ってきたりとか、そういった部分はまだまだ成長段階なんですけど、
言葉が出て、彼の意思で使えるようになったりとか、場面に合わせて言うようになったりとか、
本当にすごくすごく私は嬉しいんですよ。泣きそうなくらい。今泣きそう。
なんですね。だからすごくありがたい環境で、彼のことを見守ってくれる人たちがたくさんいて、
家庭を支えてもらって、彼の好きとか得意とか、一緒に楽しみながら過ごしてくれる先生たちがいて、みたいな感じで日々、
日々本当に穏やかに過ごしているんですよね。
異食行動の観察と分析
そんな中でもやっぱり困り事はあるもので、その中の一つが、いろんなものを口に入れてしまうっていうところなんですね。
食べ物は食べ物だって認識して口に入れるじゃないですか。なんですけど、砂とか落ちてる髪の毛とか、
あと木の実の種とか、そういったものも様子を見て無意識的な感じな感覚もあるんですけど、口に入れちゃうんですよ。パクッと。
飲み込むことはほぼほぼないんですけど、先日砂をちょっと飲み込んじゃったみたいで、肺便の時に発覚するみたいなこともあったんですけど、
そういった行動があったので、教育先の先生だったり幼稚園の先生だったりに、実は砂が便から出てみたいなところをきっかけに、より丁寧に様子を見てくれるようになったみたいなんです。
ありがたいことにね。そしたら、彼の口に入れる行為が多い場面と少ない場面っていうのを、なんとなく見えてきたとおっしゃってて、幼稚園の先生が。
先生とか大人とかと関わっているときは、そういった行為はほぼほぼ見られない。
一人で手持ちぶさたで過ごしているときとか、ぼーっとするじゃないけれどもちょっとさまよっているときとか、一人遊び矛盾になってて急にパッと入れちゃうとか、
そういったときが割と爪紙とか持っているおもちゃをガシガシ噛むとか、目に入って落ちているものをパクッと入れてしまうとか、そういった感じがありますと広告を受けました。
そうなんだ、なるほどなるほどと思いながら聞いていて。
感覚プロファイルとは?
そのお話の後に、実はお母さんこういう感覚的なものを分析して、長男くんがどういったところをどういった感覚を満たすためにそういう行動をしているのかだったりとか、
こういう痛みに鈍いとか、体をまっすぐ保持できないとか、そういう体の中、体の感覚を日頃の様子を観察した結果でアンケートに、
なんか、イエス・ノーじゃないけどチェックをしていって、トータルでこういう結果が出て、それを元にまた分析してっていうプログラム、プロファイルがあるんですって言われました。
ちょっと難しいですね、すみません。
もしよければご了承いただいてやってもらえますかと言われたんですね。
でも本当喜んでと思って、そこまで長男のこと考えてくれてるんだと思って、すごくありがたく思ったんですよね。
で、そのアンケートをいただいて、ちょっと中を見たんですけど、あんまり内容詳しく言っちゃいけないかもしれないので、ちょっとざっくりとした質問項目をお話ししますと、
例えば、感覚の処理っていう項目があって、この聴覚、音の聞こえ方とか、あとは視覚的に光を眩しがりますかとか、
あとは、前提覚って書いてありますね。前の2話の感覚の覚で前提覚って書いてあるんですけど、
ここには車に乗るのが嫌いですかとか、あとは無意識に体を揺らすことがありますかとか書いてありますね。
そこまで意識してみたことはなかったけど、どうなんだろう。
結構たくさんありますね、項目が。
長男、これが当てはまるんですけど、複合感覚って書いてある項目があって、つま先だって歩くっていうのがあるんですけど、これはね、肺ですね。
かかとつけて歩いてるとこほとんど見たことないですね。
なので、我が家の長男、ふくらはぎがすごいサッカー選手並みに発達してます。ゴリッと。
こういったところをね、本人の様子に合わせて質問に答えていくっていうものになります。
もともとは海外のものみたいで、日本版で私が受け取ったものには書いてありますね。
これをやったことで、多分先生がね、教育の先生が分析してくれて、長男はこうですよっていうのを多分お話くださると思います。
感覚プロファイルへの期待と今後
本当にありがたいなしかないなって思ってます。
これをやることでまた長男のことをより一層知れるのが私は嬉しいなって思うし、
生活の中で何気なくやっていることがもしかしたら彼の不快だったりとか、感覚的なものだったりとか、
自分の意識じゃ止められない部分なのかなとか、いろんなことをまた知って家庭の環境、家の中の環境を変えたりとか、
関わり方とか、また出かける先とか考えたりすることもあるのかななんて思っています。
今回は長男の口に入れてしまうっていう行動がどんな感覚によって起こっているのかっていうのを、
教育の先生から分析してみませんかと言われて、やってみることにしたというお話をしました。
また結果をお話ししていいのか分からないですけど、また長男のことお話しできたらなって思います。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。また次の配信でお会いしましょう。
ではまた。