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2025-03-15 14:51

息子の発達とものごとの捉え方

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・ものごとをどう捉えるか

・行動が止まるか止まらんかは

捉え方が大事よなと

・だけど、ショックはショックなんよね

 

サマリー

このポッドキャストでは、子育て中の息子の発達に関する経験や物事の捉え方の重要性について語られています。母親としての不安や発見を通じて、認知の仕方が感情に与える影響を考察しています。息子の発達支援の重要性が取り上げられ、感情の捉え方の大切さが強調されています。また、親として前向きに行動する方法もポイントとして挙げられています。

子育ての体験談
七転び八起きのママLife。このラジオでは、七転び八起きしながら、子育てで得た学びや気づきをシェアしています。
おはようございます、Yuunoです。
今、まだ子供たちが寝てるんでね、静かやわと思って、静かな時間にパパって撮れたらいいなとか思って、こっそりね、撮ってるんですよ。
夫はもうさっき仕事行ったんでね、今やと思ってね、そうじゃないと、今日は学校がないので、起きてきたらね、朝ごはんとかね、歯磨き、掃除とかね、なんか立て続けになるんで、
もう今やと思った隙を見ては、こういうことをしてるんですけど、で、今日はちょっと何について話そうかなと思ったときに、
これって子育て中に、この知識って言ったらちょっとアレなんですけど、こういう風になってるんだなっていうことを知っていると落ち込みすぎないんじゃないかなと思ったので、
そのことについて今日はシェアしたいと思います。
今日のテーマでもありますけれども、物事の捉え方っていうことについてちょっとお話をしていきたいなと思います。
私は4歳の息子がいるんですけれども、1歳半献身とか3歳半献身ってあるじゃないですか。
あれを受けているときに、やっぱり言語の部分で引っかかるっていう言い方はあまりしたくないんですけど、
よくちょっと相談を受けませんか、みたいなことを声をかけていただくことが多かったんですよね。
1歳半から3歳半が終わるまで、私からずっと息子の成長を見守っていただいていまして、
お電話を保健師の方がずっとくれてたんですよ、定期的に。
息子の様子を聞いてくれたりとかして、ちょうど幼稚園に入るというタイミングだったので、
ここからは献身とかがないので、お母さんの方で何か不安なことがあれば、
私の方にお問い合わせくださいという形で終わったんですよね。
相談と成長の過程
幼稚園に入ってですね、あんまりそんな心配ないかなってちょっと思ってはいたんですけど、
修学前相談ということで、幼稚園の方に担任の先生みたいなのがいらっしゃるんですけど、
その先生とは別に会場してもらう先生っていうのを一応申請して、
うちもよかったら見てもらえませんかね、みたいな申請ができるっていうのがあったので、
一応その言葉が遅いので、思ったことは伝えられなかったりとか、
集団生活になるので先生が言ってることがわからないんじゃないかなって、
ちょっと私の方が不安に思いまして、相談をさせていただいて、
できたらちょっと目をかけてもらえるような補助っていうので付けてもらえたら嬉しいですっていう申請をしていました。
そういうこともあって、集団の中でもちょっと見ていただくっていうことがしていただいてたんですよね、幼稚園の方で。
来年に向けて、そういった会場員をつけるかどうか、どうされますかっていう保護者が決めていいということで、
先生からそのお話があったんですよね。結構言葉が増えたんですよ、やっぱり幼稚園の先生やお友達のおかげで。
だからもう心配ないかなって思ってて、もういいですかね、みたいなことを言って、
先生からはどう思われますかっていう先生の意見を聞かせていただけたらっていうことで聞いたら、私は強くお勧めしたいです。
来年もつけたらどうでしょうかっていうことを言っていただいたんですよね。
そこで私が思っている、認識している息子の様子と先生の認識している様子がちょっと違うなっていうことに気づきまして、
そこからまた来年に向けてっていうところで面談をさせていただきました。
そこで来年もそういった会場がいるかどうかと、幼稚園とは別にそういった発達に関して学べる、サポートいただける教室があるので、
それにも通ったらどうですかということだったので、それも一応分かりましたっていうので申請をしました。
市民の方から本当にそういった教室のサポート支援が必要なのかっていうのを見に来てくれて判断が下るらしいんですね。
結果が出るっていうことで、実際に必要な方にだけさらに通知をいたしますということで、
結果がこの間出たんですよね。すっかり結果のことなんて忘れてたんですけど、すぐ忘れる都合のいい頭してるんですよ。
結果が出まして、結果のところで言うと必要ということが書かれていました。
物事の捉え方の大切さ
ちょうど春休みの末にも市の方に個別相談行く予定だったので、ちょうどよかったかなっていうふうに思って、
また先生から以前と比べて何か変化があったかとか、先生から見た視点を再度いただいて、
それをもって市の個別相談というのを予約しているので行くんですけれども、ここでふと思ったんですよね。
普通に考えて、嘘やろってなりませんかね。私初めての時はちょっとびっくりというか、ちょっとショックやったんです。正直なところ。
しかも1歳半から3歳半、ちょっと言語の部分があって言われてたので、言葉の発達支援をしてもらいに行くんだと思いこんでたんですよね。
そしたら情緒ですって言われたんですよ。ちょっとびっくりしちゃって正直。
なんかショックを受けました。正直。冗長みたいなんで、はたなマークと同時に何があかんのって思ったんですよね。
そこで捉え方っていうことを今回ちょっと話した方がいいなって、自分の中で自分に言い聞かせるっていうこともあって、このポッドキャストをちょっと撮っているんですけれども、
物事をどう捉えるかってすごく大事だなと思ったんですよね。
やっぱり息子の結果に対して、しかも情緒面で支援が必要ってなった時に、まず思ったのが何があかんかったのかなっていうところだったんですよね。
私の育て方に目が行きました、やっぱり。
なんか私、育て方間違ってんかなとか不安になったんですよね、やっぱり。
言葉じゃないんや、情緒ってどういうことなんやろうって聞いた時に、やっぱり気持ちの切り替えとか、自分の感情をうまく表現ができなくて、
先生とか他のお友達との意思疎通が少し言語面じゃなくて、情緒面でも混乱が見られるっていうことだったんですよね。
その時に、やっぱりその事実を伝えられた時、先生からショックを受けて、なんか私があかんのかなみたいな。
そこからそういう物事の捉え方、私の育て方が悪いんだっていう捉え方をしまして、そこからショックを受けて、やっぱり感情としてはどういうことが芽生えたかっていうと、
辛いわ、みたいな、ちょっとすごい悲しいかもっていう感情が生まれて落ち込みました。
なので、物事の捉え方をどう捉えるかによって、ちょっと変わってくるかなっていうところを説明できたらいいなと思うんですけど、
すごいこれ難しいから、これで伝えきれるかわからないんですけれども、
大体の人が、辛いことがあるから気分が落ち込むって思うんですけど、
実はこれって物事をどう捉えるかで、感情の感じ方、落ち込み具合も自分で変えていけるんだってことが結局は伝えたいんですけれども、
同じ状況が起こってもね、感じることってやっぱりみんなが同じじゃないんですよね。違うんですよね。
だからその出来事の受け止め方は人によって違って、その出来事の受け止め方、捉え方っていうのが認知って言われているものになるんですけど、
どう受け止めるかによって感情も変えていけるんですよね。
だから私の場合でいくと、息子の発達に関して、私が育て方が悪いって受け取ったからすごい辛い感情を生んでしまって落ち込んだっていうところだったんですけど、
息子の発達とサポートの重要性
これに関しては結構本当に捉え方変えたらショックじゃないよってことが言いたいわけじゃないんですけど、
少しでもその落ち込むのを自分で留めておく、留めるのが大事かなと思って伝えているんですけど、
ショックはショックなんですけど、言い悪いじゃない。息子の成長面の発達がちょっとサポートがいるよっていうことが、
私の育て方が悪いっていうことをイコールにつなげていかないことが大事かなっていうことが一番伝えたいです。
だからそういうふうにサポートが必要ですよとか、発達に関してもう少しお母さんも相談されてみませんかっていうことを、
私の育て方っていうよりかは、そういうふうなものが必要なんだなっていう言い悪いに当てはめない、育て方の言い悪いに結びつけないっていうことが大事かなって、
そういうことにつなげていける、言い悪いに判断せずに、必要なんだなっていう捉え方をすると、
今何が私や息子にとってどんなサポートがいるんだろう、何ができるのかなっていうふうにつながっていくかなって思ったんですよね。
1回目はちょっと落ち込んだんですけど、その2回目の通知をもらった時に、やっぱりショックを受けて終わりっていうのがすごく嫌だったので、
言い悪いに当てはめず、違う教室に通って息子にとって、より良くする何かがあるんであれば、私も協力したいなっていうふうに捉えることにしたんですよね。
その結果が必要ですよっていう結果を、言い悪いじゃなくそう捉えることにして、何ができるんですかねっていうふうに先生に話を聞きに行けるように変わったんですよね。
1回目と2回目では。だから同じようにショックではあるんですけれども、起きた出来事に対して何ができるかっていうふうに捉えていくと、
そういうふうに捉え方のフィルターに振るいにかけて、ショックだけを落としていくんじゃなく、何ができるのかなみたいな方向性だと行動が止まらないんですよね。立ち止まらない。
そんな簡単ではなかったんですけど、同じような状況にいる方にそうやってかけていったら次の行動にすぐ移れますよみたいなことを言いたいわけじゃないし、そんな簡単じゃないと思うんですよね。
大学の発達に関して、やっぱり一旦落ち込むっていうことは、落ち込んだりとか、嘘みたいな、なんでみたいなリアクションってめちゃくちゃ普通だし、そうなって当たり前なんじゃないかなって思うしね。
でもその中でずっとショックを受け続けて、何があかんのかっていうのをぐるぐる考えるよりかは、何ができるのかっていうところにつなげていけた方が、一歩ずつでも一緒に息子と進んでいけるんじゃないかなって私自身が思ったので、これをシェアしています。
なのでちょっとわかりにくいかなと思うんですけれども、同じ状況でも感じることは違うっていうことを理解しておく。
つらいことがあるから気分が落ち込むんではなくて、物事をどう捉えるかで、つらい感情っていうのを変えていけるんだっていうところを、今回はこの3つが伝わる内容だったらいいなって思ってるんですけど、めっちゃわかりにくかったですよね。
すごく伝えるって今回難しいなと思ったんですけれども、自分の経験をもとに物事の捉え方って本当に大事だなと思ったんですよね。
なので今回はこんな感じで、認知、どう捉えていくかっていうこと、そして感情がそれによってどういうふうに作られていくかっていうことなので、起こった出来事そのものが辛さを生んでいるんではなくて、
起こった出来事をどう捉えるかでつらいとか、ちょっとネガティブな感情が作られているんだよっていうことを認識しておくだけでも違うかなと思ってセアしてみました。
何回も同じこと言ってちょっとわかりにくかったと思うんですけれども、少しでも自分があかんねやっていうことを思うと誰だってつらいし、そうじゃないんだよってことが伝えたいなって思ってこのテーマにしてみました。
伝わったかな?すごい不安。すごいわかりにくい。何回も同じこと言ってるだけやんってすごい思っちゃったんですけど、少しでも何かのお役に立てたら嬉しいなと思いました。では今日はこんな感じで終わりにしたいと思います。ではまた。
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