それはありますよね。ずっと一人で旗振るのってやっぱ大変だし。
もちろん今回その他のキャスターさんもいっぱい現場に立たれてたり編集とかもされてたみたいだし。
プレイリスト確かパキオさんがやってましたよ。名義がパキオさんになってたから。
っていうふうに思いますけど東京で開催するには手伝えることがないような気がするなと思います。
愛知県ですから。
愛知県にお住まいなんですね。
はい。
現地に行ってお手伝いするのはなかなか難しいかもしれないけど、でもこうやってネットでSNSだとか。
ネットでいろいろね。
うん。なんだとかでサポートはできるかなと思うし。
多分富永さんも富永さんで今終わったばかりだからああやっと終わったっていうのほんと胸を撫で下ろされてる頃かもしれませんけども、
年が明けるとまたムクムクとやりたい気持ちも出てくるんじゃないのかななんて勝手に妄想はしてたりするんですけど。
まあまあまあそれはあるでしょうね。
やっぱね一仕事終わったらはーって言ってやれやれっていうふうになるでしょうから。
ちょっとしばらくはいいわみたいな。
そうですね。
このジャケ劇が終わった後には東中野の雑談で公開収録を聞かれたっていうふうには聞いたんですけども、
ジャケ劇の会場でも公開収録ってやってらっしゃったと思うんですが、それは見られました?
私事前の情報からもちろんスタジオって防音じゃないですか。
外部の音が入っちゃいかんでしょうから防音じゃないですか。
でも音はスピーカーか中で聞けるもんかと思ってたんですよ。
聞けませんでしたね。
映像だけですね。
映像だけはスタジオの外側にディスプレイ、モニターがあって中の様子がカメラで撮られたやつがそのまま流されてたみたいなんですけど、
音声は一切聞こえなかったんで。
ちょっとあれって私勘違いしてたかなってちょっと思いました。
そうですか。
ちなみにどなたかされてたんですか?それは。
私が見たのはベシャリングナイトさんでしたけど、
その前にも誰かやってたみたいだけどちょっとそこは私どなたかはちゃんと認識してないからわからない。
の収録をしてるのは見ました。
本当はそのベシャリングナイトさんのやつも聞かせてもらおうかと思ってたんだけど、
ただで入っていいって言われてたから。
なんだけど、ちょうど切り替わりの時に前のグループの方が出て行かれて、
ベシャリングナイトさんのお二人だけが入っててセッティングしてるっていうのがドア開いてた状態で見れたんですけど、
これからなんだなと思って。
で、トイレ行きたくなっちゃったんですよ。
めっちゃ並んだんですよ。戻ってきたらドア閉まってて声が聞こえないっていう締め出し状態になっちゃって残念でしたという。
そうなんですね。
本来は入場するのにお金設定されるらしいんですけど、多分他の枠はそうだったと思うんで。
ベシャリングナイトさんの後やられた渋町さんとカネリンさんの落ち着きAIの収録は入場して聞くには3000円っていうふうに確か書かれてたんだけど、
ベシャリングナイトさんは無料でって言ってたんで、太っ腹だったんだろうけど。
ちょっとそこは。
トイレ行くのもちゃんと計画的に行かないとダメだああいう時はと思いました。
そういうことになるんですね。
特にすごい混んでたんで、建物とかイベント。
イベントが近くでゲラクタモノのイベントをやってた関係で、すごくお客さんの通りが多かったですね。
だからトイレもめっちゃ混んでたんです。
そうですか。
それじゃなくて女子トイレって混みますからね。
そうかそうか。なるほどね。
ハラカドというビルの中にはJWaveの効果収録のスタジオがあるっていうふうに聞いてたりするんですけども、
シャベリングナイトさんにしても渋町さんやカネリンさんの落ち着きAIにしても、やっぱりJWaveのスタジオでの収録だったんですか?
だと思いますよ。JWaveって書いてあったと思う。
ハラカドじゃなくてジャケ劇の会場が3階で、そのスタジオも3階なんですよ。
エスカレーター出て、どっちの入り口も近くにあるっていう状態です。
なるほどね。ごめんなさいね、僕実際行ったこともないんだけれども。
私もその時初めてですからね。
情報だけ入ってるんですよね。
ということでね、ニギニギとジャケ劇、11月28日から12月2日までの大本番が終わりました。
それ以前から我々ポッドキャスターでこのジャケ劇をサポートしたいと思った方々は、
共通トークテーマのコラボレーション企画なんかにも参加いたしましたし、
それは私もそうだし、カリウムさんのメカラジスさんもそうでしたよね。
どれの話でしたっけ?
自分のアートワーク。
自分のジャケットについて喋ろうっていう話でした。
そうですね。
ご指定された番組さんの感想を喋るみたいな縛りもありましたね。
参加しました。
あれも出展した150数番組よりも多い方々が参加されてたでしょ、あの企画ね。
そうなんですか。
確かね、僕全部、運営さんだとか、また僕と同じような思考で、
それにまつわるエトセトラをプレイリストに作ってる人がいたんですけども、
僕は僕で作ったんですけども、250番組で、250音源あったと思いますわ、確か。
ゆるラク号の作り方の美濃圭さんも同じような動き方をしてたんですけども、
プレイリストだけ見ると、そんだけのおしゃべりの本数があったと記憶してるんですけどね。
出展が150数番組って聞いてるので、それよりも多い数があったと思うんですね。
それでいろいろ聞いて、参加された方々もこのジャケ劇が盛り上がれば、
あるいはこのクラファンの目標金額をもっと上まで達成できればという応援を始めたのが、
夏よりも前でしたっけね、動き始めたのがね。
だから結構長い期間携わってたような印象があって、
大成功のもとに終わったのかなって個人的には思ってます。
現場には行ってないけども、XとかSNSでジャケ劇で調べるといっぱい出てきたものですからね。
僕は僕で、個人的にザボさんの番組の写真を撮っておきますって
ポストしてくださった方が何人かいらっしゃったものですから、
すごくそれが励みになって嬉しくて、とても感謝してるんです。
そうですね。そういうのあると嬉しいですよね。うちはちょっとなかったけど。
さっき話題に出てたシャラクサラジオのお二人からも直で頂きました。
直でというか頂きました。ポストを経由してね。すごく嬉しかったですね。
運営に携われた富永さんですとか、石川さんですとか、パキオさんですとか、
多くの方がいらっしゃったと思います。豊丸さんですとかね。
多くの方がいらっしゃったと思うんですけども。
やっとこそ終わって大変だったなって思ってらっしゃるかもしれませんけれども。
みんな多分喜んで参加して、いいお土産を持って帰ったと思うんですよ。
皆さん参加された方々はね。
そうですね。
できれば今後も続けてほしいなっていう個人的なわがままなのかもしれませんが、
そういうふうな思いを僕は持ってたりします。
はい。
ということでカリウムさん、とてもいい会合に参加されたんじゃないかなという風に思います。
ありがたいことです。
ですね。毎年あるものではないのでね。
そうですよ。
うらやましく思います。
いや、去年のジャギ劇の話は知らんかったんで、
うちが本気出し始めたのが去年の11月のやつだったかな、最初に本気出し始めたのが。
去年の科学系ポッドキャストの日のスタートが11月らしいんですよ。
はい。
一番最初発足したのが、だからそれで確かその辺りにイベントがあったね。
ポッドキャストウィークエンドとかもその辺り確か絡んでたんじゃなかったかな、日付的に。
それがあるっていうのを知った時にはもう明日みたいな状態だったんで、とてもいけなかったんですけど。
だから去年のジャギ劇は全然知らなくて、
今もちらほらと言っていただきましたカリウムさんの番組、
リカラジオの番宣を伺わせてもらえたらというふうに思うんですけど、
とりあえずまず先にですね、3周年だそうですね。おめでとうございます。
ありがとうございます。何とか3年、丸3年続けてこられました。
言うても私入ったの頭からじゃないんですけど、
そうですか。
3年前の12月にスタートしてるんですけど、その時は私メンバーに入ってないんです。
そうですか。
その時の創立メンバー、今一人もいないんです。
そうですか。
1年後にはいなくなりました、全員大体。
で、なくなっちゃうのもったいないからもらったって感じです。
で、その創立メンバーの方々とか、あるいはそういう皆様を総称してリケートークラボっていうグループがそうですか。
はい。オンラインコミュニティで科学の好きな人たちが集まるオンラインコミュニティのリケートークラボってところで発足してるんです。
オンライン。
前身の番組のリケートークラボラジオブートコーノートっていう番組が。
そういうものか。
そうです。それで翌年の3月ぐらいに主要メンバーの最初の3人の2人がいなくなって、1人だけ残っちゃって、
そこで私が加入したって感じですね。
で、そこからなんで私自身は丸3年はやってない。
でもリーダーは一応1年、今2年目です。リーダーになって2年目な感じでやっております。
はい。
いうところですね。
では、めからあじさん、内容どのような内容のおしゃべりをされるんですか。
ネタは基本的に科学のネタ、科学系ポッドキャストなんで科学系のネタをやっておりますが、
三本柱、うちメンバー3人いてそれぞれ得意な分野があったりするんで三本柱でやってまして、
一つはその身近にある科学的な話っていうことで、特に比叡さんが元素の話をよくされてます。
元素。
窒素、窒素とかリンとか、あとヘリウムとかヒ素とか、そういうものが実際私たちの生活でどういうふうに使われてるかって話をするっていう身近な科学。
その中で私も若干元素以外の身近な科学っていうのをやってることもあるんですけど、
2人目のメンバーで細胞さんっていう方がいて、その方は基本的に科学の自治的なニュース、ネタを持ってくるっていう話で、
この方は今年から入ってもらってるんですけど、100日時が流行ってる話とか、
あとは制御性T細胞、ノーベル賞で話題になりました。
あれ制御性T細胞って結局どういうものなのかって話をしてもらったりとかしてます。
そういう自治ネタ。
3本目が歴史の中の出来事を科学的に読み解いてみようっていうのが、これ私の鉄板ネタです。
その中で例えば浮世絵の絵の具に使われた青の絵の具っていうのは輸入物で、鉄が主成分ですよって話とか、
あとはちょっと最初の方のネタで言うと、例えば去年の大河ドラマが確か平安時代の話でしたっけ、あれは。
そうだったかな。
なんだっけ、紫色の。
光木見栄。
光木見栄の話でしたよ。あれ出てくる藤原道長糖尿病だったって話らしいよって話とかね。
そうなんですか。
っていう話とか、最近はコンクラーベの煙、白と黒で判定、お知らせしてるけど実際はどうなのっていう。
白と黒ってどうやって作ってるのって話とか。
いい話をやってたりしてます。
コンクラーベのやつ聞かせてもらって。
さあ、もしもし。
はい、ようやく戻られました。
一旦出て入り直しました。
いろんなことを試してみたんだけど、これが一番手っ取り早かったです。
なるほど、あちこちいじるように切ったほうがよろしかった。
そうですね。
一瞬途中でいろんな方がお見えになったみたいだったけど。
初代会長と3代目会長が来てくれましたね。
何か別の用事があったのかしら、それともお話が。
ポッカレに参加されたと言ってたけども、ポッカレを企画したナッチさんという方が日本ポートキャスト協会の中の人をやってて、
こういうシステム的な部分を管理されてるのはナッチさんなので、ナッチさんにこれ借りますって言ってやったんですけども、
ナッチさんから他の中の人たちに連絡が空いてなかったかもしれない。何やってるんだろうこの人だと思って覗きに来たんでしょうね、きっとね。
そうなんですか。
椿ライドさん、今の会長さんでしょ。
今の会長さんです。
その後出てきたポトフさんでしょ。名古屋で会いました。
ミキさんにもいらっしゃった。
ミキさんにいらしてたんで。
彼が初代会長ですよ。
らしいですね。一番古い人だって聞いてます。
そうですね。21年目だったっけな、ポートキャスト歴が。
すごいですね。すごいですよね。私だってほんと3年しかやってないんですよ、ポートキャスト。
自分で立ち上げたわけでもなく、だから引き継いだんで、引き継いでやってるんで、そっからとりあえず台本書いて喋るからスタートして、
その後リーダーやって、音声編集するようになったのは今年からです。
そうですか。
それまで音声編集頼んでたんで、ずっと他の人に。
そうですか。
やっぱりいつまでに出来上がるかっていうのがちょっとヒヤヒヤしちゃうんで、自分でやれる方がいいじゃんと思って。
なんでまだちょっと拙いですけども、今はほとんど自分で編集してます。
すごい駆け足で登られてる印象がありますね。
ポートキャストの王道のライン上をね。
なるほど。
僕らはこのおしゃべりが途切れるまで何の話をしてましたっけ。
目からじの紹介で成り立ちっていうか、今どんな話をしてるかっていうので、ちょっと簡単には話せてないなって思いながら喋ってました。
そうだそうだ、思い出した。
コンクラーウェイの話を聞かせてもらった時に、煙が登る時に色が付くんでしょ。
決まらない時は黒い煙で決まったら白い煙になるっていう、あの仕組み、何を燃やして色を変えてるんだっていう話を一番新しい回でやってます。
そうですね。
一番新しい2番目か。
2番目か。
2番目。
新しいやつやってますけども、あの中で松屋にそれから老人の話をされていらっしゃいました。
はい。
僕はメイン野球のポートキャストをやってまして。
そうそうそう。
老人バックっていうのはとても馴染みのある言葉なんですけども、実際松屋に使ってあるわけではないんですって話を聞いて初めて知った。
昔は入ってたかもしれないですけど、今は老人は気持ち程度入ってるらしいです。
僕とかりーむさんは同世代ってこともあるんですけども、昭和の時代は多分松屋にちゃんとした松屋に使ってたような気がするんですよね。
らしいですね。ただ松屋に言ってそんなに指にめちゃめちゃつけると皮膚にあまりよろしくないからってことで変わったっていう風なのを読みました。
でもそういう当時昭和の時代にはあまりそういう知識がなかったのか。
それはありますね、どうしても。
のがあったんでしょうしね。
はい。
水嶋真嗣さんなんていう野球の漫画の対価の方がいらっしゃいましたけども、よく松屋にまつわるお話とかも出てきましたよ。
そうなんですか。ちょっとその方は存じておりません。
どか弁とか書かれた方なんですけどね。
どか弁の方ですか。
そうなんです。
どか弁は知ってる。
本当ですか。
はい。
どか弁のポッドキャストなんてやってた時期がありましたね、僕もね。
そうなんですか。
だからめからじさんが日にちで配信日があって、いろんな方々リアルイベントにも参加されて、オンラインのイベントにも参加されてということで、非常に精力的に頑張ってらっしゃるという話を聞かせていただきました。
この間ポッカリンも参加されたという話になってるんですよね。
はい。12月1日のポッカリン2025に出ました。
科学系ポッドキャストの日っていうのはどのようなものかっていうのを、
この番組を聞いている方々に教えていただけませんか。
科学系ポッドキャストの日っていうのは毎月10日に最終公開日ってことで、
毎月1日から10日の間に一つのテーマが指定されて、
それについて何かしら触れるようにしゃべってくださいっていうふうに決まりでやっているオンライン上のイベントです。
参加する番組は科学系にこだわっておりません。
なので雑談系の方でもウェルカムでございますということです。
主催者はサイエントークのレンさんですね。
テーマを決める番組さんがそれぞれ毎月ありまして、
それはもう持ち回りでいろいろやってるんで、
私はまだテーマをもらえる立場にいないのですが、
1年ぐらいやって、なかなか面白いです本当にそれは。
テーマがあることによってしゃべるネタを決められるっていうのがきっかけの一つになりますからね。
オリジナルで考えるってなかなか難しいからやっぱり。
なので次出るのがゼロだけど、それ以外に例えば教会がテーマだったり、
子どもがテーマだったり、ドタバタがテーマだったり、
ドタバタは確かドタバタグッドボタンさんが企画のホスト役をやられた時に出たやつですね。
ドタバタで科学を話せっていうのもなかなか難しいなと思いながら書いた記憶がございます。
なるほどね。
今回のテーマがゼロということで、前回がトリビアでしたっけ。
トリビアです。
などなどいろんなテーマで毎月、10日でしたっけ。
10日までに。
1日から10日。
うちはそれに合わせて10日にしてます。
11月10日が世界科学なんとかの日っていうので、それで決めてるらしいんで。
そういうことなんですね。
だから10日がいいだろうと思って10日にしてますけど、
そうするとトップバッタは絶対切れないんですけど、みんな1日2日3日ぐらいにやったりすることが多いから。
プレイリストも一番最後になりますけど、ほぼ。
科学系ポッドキャストの日に参加されてる多くの番組さんを1個のプレイリストで聞けたりするんですか。
そうです。それはサイエントークのレンさんが毎回プレイリスト作ってくれてます。
検索キーワードとしては科学系ポッドキャストの日で検索するってことですか。
そうです。
ということで、その科学系ポッドキャストの日の企画もそろそろ1年ぐらい経ちますかね。
それはもうちょっと長くやってますよ。
もうちょっと長くやってるんですか。
3年ぐらいやってるんじゃないのかな。3年か4年か分かんないんだけど。
最初の方は知らないから、私は去年からでしか分かんないんだけど。
割と長くやられてるらしいです。
そうですか。
紐解いてみるのも楽しいリスナーとしての作業かもしれませんね。
またお日にちが来ましたそのゼロのお話をメカラジさんで聞かせてもらうと思いますので。
またお呼んでいただけますか。ありがとうございます。
また聞かせていただきます。
どうでしょう。十分な晩成になりましたかね。
もうたっぷり喋らせてもらっちゃって長くないすぎたかなって気が若干する。
大丈夫ですか。
少しトークが途切れた部分があるんですけども、ちゃんと編集してアップしようと思いますので。
よろしくお願いします。
締めちゃって大丈夫ですかね。
大丈夫ですよ。
本日のゲストはメカラジのカリウムさんでございました。どうもお会いありがとうございました。
どうもありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。