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スピーカー 2
ということで、お手元に携帯電話をお持ちでいらっしゃいますか。
スピーカー 1
はい、持ってます。
スピーカー 2
はい、今ちょっとXのDMに送る文言、今パッと送りました。
これを読んでほしいんですよっていうのがあります。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
これ読んでいただけます?
スピーカー 1
えーと、あれですか、鍵、スミカッコからですか。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
今夜はからですね。
よろしくお願いします。
はい、今夜は回しなしで、この番組はポッドキャスターとしての通りな棒回しを持つザボがちゃんと雑談もできるぞをアピールする雑談系ポッドキャスト番組です。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ここはですね、サウンドロゴとして使おうと思うんですけど。
あー。
はい、できればしばらく使いたいんです。
スピーカー 1
あ、今ので良かったですか?
今ので良かったです。
一発撮りですけど。
スピーカー 2
私何回も言わせないようにしてます。
スピーカー 1
あー、はい。
スピーカー 2
よろしいございます?
スピーカー 1
変な間とかが気にならなければ私は全然。
スピーカー 2
僕もそんな変な間だとは思わないので。
スピーカー 1
あ、じゃあ良かったです。
スピーカー 2
ありがとうございます。
今からお喋りする内容はですね、ポッドキャスト20周年、セブンデイズ配信リレーに出展する作品になりますが。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
私ザボの新番組として、2025年の1月11日から稼働していこうと思っております新番組のパイロット版としての収録というのも兼ねてございます。
よろしくお願いします。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
パイロット版のアップは今年の12月24日クリスマスイブの日を予定します。
スピーカー 1
あ、そうなんですね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
で、通常稼働が1月からということになってます。
はい。
結構肝入りでやっていこうと思ってますよ。
スピーカー 1
はい。
とりあえずSpotify for Podcastersでミュージックアノトークという機能を失った形になってるんです?
今はもう無いですよね。7月9日でしたっけ?から無くなりますってなってて。
スピーカー 2
そうそう、7月9日に無くなったんだけど、でも実験的に7月10日にアップできました1個。
ああ、アップはできるんで。
なので、ちょっと手間もかかってんのかな。
よそさんも1個アップされてらっしゃると言いましたよ。
プロのミュージシャンが配信されてらっしゃる。
スピーカー 1
そうですよね。何個かありますよね。
アプリのほうもまだ通常稼働してるので、まだ変わってないのかなって思ってて、どうなんだろうなって。
スピーカー 2
でも中にはね、スマホから直接収録ができないっていうふうに訴えをあげられてらっしゃる方もいらっしゃるし、編集ができなくなっちゃったっていう方もいらっしゃいます。
にわさんもSpotify for Podcastersからの配信機でね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
あ、言うの忘れてた。今日のゲストというか今回のゲスト。初ゲストですね。
にわにわにわかににわひろい、にわさんでございます。
スピーカー 1
はい、よろしくお願いします。
スピーカー 2
ぐだぐだでやってございます。
去年雑談をメインにやっていこうと思っている新番組でして、さっきね、サウンドロゴでも言ってもらいましたけれども、何でしょうね、テキパキとしきる印象が強いそうなんです、僕の配信スタイルがね。
レギュラーの方にもそんなこと言われまして。
だからちゃんと僕は雑談もできるんだよ。野球や音楽の話以外でもちゃんとできるんだよってことを皆さんにアピールすることによって、その番組にゲストにぜひ迎えていただきたいという思いでいるんですけども。
今ちょっとスポーティファイフォーポッドキャスターズの話もしたんですけれどもね、自分で最終回を迎えるつもりでなかったのにもかかわらず、昨日の停止という形になって、思わない形で最終回を迎えてしまったんですけれども、にわさんは今学生さんでいらっしゃるってことは聞いてるんです。
というのは去年、日本ポッドキャスト教科のスペースにご登壇いただいて、そのときにちらっとおしゃべりさせていただいたとき。それをきっかけに、もう1年ぐらいずっとそちらの番組を聞かせていただいてるんです。
スピーカー 1
ちょうどこのぐらいの時期でしたよね、たぶん。
スピーカー 2
そんな感じでしたよね。
スピーカー 1
そういう気がします。
スピーカー 2
で、学生を卒業と同時にポッドキャストもやめられるという方も多くいらっしゃったりするんですけども。
にわさんって今何年生でいらっしゃるんですか。
スピーカー 1
4年生ですね。
スピーカー 2
今4年生。
じゃあ来年の春にご卒業ですか。
スピーカー 1
そうですね、来年の春に卒業になります。
スピーカー 2
就職活動も順調でいらっしゃるんですか。
スピーカー 1
順調、まあ人よりかはゆっくりというか、スタートは遅いんですけど、ゆっくりやってますって感じですね。
スピーカー 2
まあマイペースでいられることがね、ポッドキャスト番組聞いてきてもよく感じるんですけども。
どうですかね、大学を卒業後もですね、僕らリスナーを楽しませていただけることはできるんですか。
スピーカー 1
どうですかね、私は本当にそれこそゲストを迎えてやるとか、企画もののポッドキャストでもない音声日記みたいなポッドキャストなので、
そこのところが、まあ逆に言ったら企画とかじゃないからゆるくはやっていけるのかなとは思うんですけど、
どこまで自分に今ぐらいの容力があるんだろうっていうのは問題なので、ちょっとなってみてからじゃないとわからないところは正直ありますね。
スピーカー 2
確かに確かにそうかもしれませんね。
昔のこと振り返ってみたりだとか、あるいは最近こんな映画見たよとか、テレビ見たよだとか、あるいはこんなもの買ってみたよみたいなお話されるじゃないですか。
スピーカー 1
そうですね、私は。
スピーカー 2
で、トータル的に2、30分程度の尺で喋るじゃないですか。
お時間さえあればやっていただけますと、ハマったリスナーとしては嬉しく感じるんですよ。
スピーカー 1
本当ですか。そう思えていただけるのはすごいありがたいなと思ってて、こんな一人喋りのボソボソっと喋ってる番組を聞いていただける方がいるのがすごいありがたくて。
スピーカー 2
いやいや、さっきも言ったスペースでもね、にわさんにご登壇いただいたときに、2つぐらいおすすめの番組をお伺いした記憶があるんですけれども、それよりもにわさんの番組が面白くて。
スピーカー 1
あ、本当ですか。嬉しかった。
スピーカー 2
ハマった後にですね、This Newsというポテキャスト番組で取り上げられたじゃないですか。
スピーカー 1
そうですね、取り上げていただきました。
スピーカー 2
当時、アシスタント山本さんが。
スピーカー 1
はいそうですね、2人の方の喋ってる中で。
スピーカー 2
そうですね、コンドさんと山本さんの2人のお喋りの中でですね、当時山本さんは、山本さんも学生さんで当時いらっしゃってて、ほぼほぼ年が変わらないような女子の一人喋りのお喋りを聞けるっていうのはすごく楽しかったっていうようなことを言ってらっしゃったのを覚えてて。
スピーカー 1
そうです、私もそれ聞いたよっていうのを聞いて、嬉しいと思いました。
スピーカー 2
同世代にも響くんじゃないですか、にわさんの番組は。
スピーカー 1
そう、だと嬉しいなと思いつつ、あんまり言うのはあれかなと思うんですけど、あんまり自分でアナリティクスの話とか言うあれじゃないんですけど、結構男女比は男性の方のほうが多くて。
ああそうです。
なんでなんだろうな。
そうなんですかね。
あとそもそもホットキャストをやってる方の人口が男性の方が多くて。
確かにそうですね。
Twitterとかでフォローとか、フォロワーになったりフォローしたりってやっていくのもおそらく多分、
フォットキャスター同士のつながりから広まって聞いていただく方だと多分男性の方のほうが多くなっていくよなと思ってて。
だからその、フォットキャスターじゃないリスナーさんとかの方で女性の方がいるんだろうなっていうこの見方をしてるんですけど。
スピーカー 2
僕に関して言うと、リスナーさんからのレスポンスっていうんですか、リアクションっていうんですか、ああいうコメントっていうのがほとんどないもんですからね。
どのように思ってるのかがさっぱりわからないんですけど、にわさんの方にはリアクションあったりします?
スピーカー 1
リアクションは、そうですね、お便りがたまに来たりとか、あとツイッターの方でハッシュタグにのつくにわで感想いただいたりとかは。
スピーカー 2
ハッシュタグはにがつくにわだったっけ?
僕勝手ににわにわって言ってる。
スピーカー 1
全然全然。別にそんな多いもんじゃないので、全然どちらでもと思ってるんですけど。
にのつくにわで一応やってますね、ハッシュタグは。
スピーカー 2
はい、直します。
スピーカー 1
いや、全然いいですよ。
スピーカー 2
はい、わかりました。
ビジュアルで、アートワークが先に目に入ったんだけれども、すごくカラフルで爽やかな絵に移ったんです。
はい。
とても素敵な絵だなと思って。
あれはにわさんがご本人で描かれたんですか?
スピーカー 1
これは自分の好きな絵を描かれている方に、ちょっとこういうものやってましてって言って依頼させていただきましたね。
スピーカー 2
それは学校のつながりかなんかで?
スピーカー 1
なので、そのお話を聞こうってして、若い人の話を聞こうってしてくださる姿勢と言えますかなって言ったら偉そうな感じになっちゃいますけど、
若い人のお話をすごい取り入れようってしてくれる方がいるんだよっていうだけでも、すごい安心感というか、
スピーカー 2
そうですか。
スピーカー 1
そういうふうに映りますね。
スピーカー 2
確かに僕にも10代20代の時期があって、その時期に見た、僕の今の世代のアラフィフと言われるようなおじさんおばさんを見たときにですね、
凝り固まった価値観っていうのがしっかり固まってる方が多く受けてたんですね。
それを正す言い方として、今の流行りはこれなんだとか、価値観はこういう感じなんだっていう言い方になると見解になるんですよね。
だからそうだな、来た道だし行く道だとお互いの世代としてなると思うんですけども、
やっぱりジェネレーションギャップっていうのはどうしてもあるもんで、お互いの世代観っていうのをしっかり認識、
そして尊重してあげるといいのかなと思ってたりもするんですけど、こういう話がしたかったわけじゃないんだよな。
いやー、あんまり雑談番組ってしたことがなくて。
スピーカー 1
難しいですよね。
スピーカー 2
でもね、ずっと野球の番組やってて、野球って分かんないんですよとか苦手なんですよとか見たことないんですよっていうような方も多くいらっしゃって。
入り口からもそれでけぎらいされちゃうもんですからね。
うん。
野球好きだってちゃんと普通の人間なんだよってPRもしたいっていうのがあってね、あるんですけどもね。
にわさん、野球なんか見られます?
スピーカー 1
いや、見ないですね。
そうですよね。
なんか、それこそ年上の世代のものって感がすごいありますね。
スピーカー 2
年上の世代のもの、盛り上がってるようなものっていうようなカルチャーであるっていう。
スピーカー 1
なんか、歴史と伝統で見てる人が多そうなスポーツだなってすごい思ってて、気軽に見て、おおーってなるものじゃない感はすごいあるので。
スピーカー 2
すごく刺さりました。
僕が応援してる巨人軍っていうチームが、今年で創設90周年なんですよ。
もう歴史と伝統のゴンゲのようなチームでございましてね。
ソラーOBもウルサガタが多いですしね。
歴史と伝統があるから、例えば大谷選手のような二刀流といわれる選手は生まれてきにくいような土壌ではあったりもするんですよね。
そうなんですよね。
でもそのように、野球っていうのも捉えてらっしゃるわけですね。
スピーカー 1
私はそう見えてますね。
スピーカー 2
なるほどね。
多分少数意見ではないというふうに思いますよ。
そういう言われる方も多いんでしょうね。
ちなみに今、にわさんはどのようなものにご興味を持ってたりするんですか。
スピーカー 1
私はそういう、何でしょうね。
スピーカー 2
多数意外でも何でもいいですよ。
スピーカー 1
そうですね。趣味があまりある方ではないので、
音楽聴くかなっていうくらいで。
スピーカー 2
音楽。音楽はどのようなアプリで聴かれるんですか。
スピーカー 1
私は音楽はApple Musicで聴いてて、
PodcastだけSpotifyとかで聴いてるっていう感じですね。
スピーカー 2
じゃあApple Musicは課金して聴かれてて、
Spotifyは非課金でPodcastを聴かれるというような形なんですかね。
スピーカー 1
その違いって何かあったりするんですか。
Apple MusicはiPhoneで使ってると、
ダウンロード劇したときに目覚ましに曲を設定できるので、
そこがすごい強みで、
音楽に関してApple Musicが好きで、
Podcastは正直番組数が急にSpotify増えたなって、
ここ数年で思ってて、
オールナイトニッポンとか公式でちゃんと聴けるものも増えたので、
そういう点でPodcastをSpotifyで聴いてるんですけど、
Podcastの連続再生がすごい難しくなってきてて、
Spotifyで聴いてるときに。
スピーカー 2
連続再生難しい?
スピーカー 1
なんかシャッフルみたいな形で全然違う番組が次に流れるのが、
私的にはなんでって思っちゃうので。
スピーカー 2
SpotifyでPodcastを聴くときにプレイリストとか教えられるんですか?
スピーカー 1
最近それを始めましたね。
シャッフルにすごいなっちゃうのが気になるので、
なんとなく関連っぽい一つの番組をプレイリストに5本ぐらいして、
スピーカー 1
その番組だけで聴くっていうのを始めましたね。
スピーカー 2
そうすることによってシャッフルという呪縛から解き放たれるんですか?
そうですね。
あ、そうですか。
僕はミュージックのトークという機能ができたときに、
スピーカー 1
初めてSpotifyに有料課金することにしまして、
スピーカー 2
今現在3年目ぐらいなのかな。
それ以前はサブスク登録を1回もしたことなかったんですよ。
スピーカー 1
あ、そうだったんですか。
スピーカー 2
僕はiPodユーザーだったので、
iPodっていうのはiTunesっていうアプリでプレイリストを教えられて、
それと同期化させるみたいなものだったんですけども、
そのiTunesを使ったときには1曲単体で購入したことがありました。
で、いっときね、コカ・コーラのキャンペーンで缶にシールがついてて、
それで当たりが出たらiTunes何円分ぐらいの購入の権利をポイントで差し上げますみたいなやつがあったもんですから、
僕そのとき実家が酒屋さんしてましたもんで、
そういうコーラの缶ですとか、ビールの缶ですとか、
そういうのを回収する大きなカゴがありましたね。
そっからコカ・コーラボトラーズの製品を抜粋してシールを剥がして、
ポイントだけもらってた時期がありましたね。
3000円ぐらい貯まって、結構買ったは買ったんですけどね、音楽ね。
スピーカー 1
1曲250円ぐらいでしたよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
当時は。
スピーカー 2
うん、そうですそうですそうです。
なんだろうな、何買ったかな。
サチモスとか買いましたよ。
スピーカー 1
ちょうどそのぐらいの時期ですよね、サチモスね。
スピーカー 2
そのぐらいの時期だと思います。
スピーカー 1
多分。
今もう解散してますけどね。
解散、活動休止か。
スピーカー 2
活動休止かな。
スピーカー 1
この間、昨日かな、カンジャムエイトの後番組のやつをやってて、
スピーカー 2
タイキングさんが出てらっしゃったけども、サチモスのタイキングって書いてあったから、休止ってことなんでしょうね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
でもiTunesを使わなくなって、買ってしまった音楽も入手しなくなったけれども、
Spotifyでお気に入りの楽曲を使ったミュージックのトークをおしゃべりしてて、
そんなに再生数は多くなかったんですけどね、番組としてはね。
それでもすごく楽しんでやってたもんですからね。
それの後番組として、今夜はまわしなしてという番組を立ち上げようと思って、
今日はにわさんにお声掛けさせてもらってるという形になってまして、
ミュージックのトークの残りがもう少し残してみたいと思っててね。
概要欄にSpotifyのURLを貼っつけることによりまして、
おすすめの楽曲をリスナーさんにご紹介できるんじゃなかろうかというふうに思った次第で、
にわさんからおすすめの楽曲を教わったわけでございます。
はい。
これ先んじでですね、
すべての道はジャズに通ずというポッドキャスト番組をやって、
これがずっとそれをしてるんですよ。
ミュージックのトーク機能がなくなった後も。
それをパクろうと思って。
にわさんにご協力いただきまして、
おすすめの楽曲をご紹介していただいたわけですけれども、
スーパーハッピーソングという楽曲、赤い公園さんですね。
この楽曲をですね、概要欄のURLからSpotifyで、
スピーカー 2
10年ぐらい前からかな、バナナマンっていうお笑いのコンビとね、
コントDVDに必ず赤い鉛筆だったかな、赤い鉛筆だったかな、
スピーカー 1
というようなフォークシンガーのコントが入ってるんですよ。
スピーカー 2
全然関係ないですね、この赤いコント。
スピーカー 1
多分。どうなんでしょうね。関係ないと思いますね。
スピーカー 2
フォークじゃないね、多分ね。
スピーカー 1
フォークじゃないですね。
じゃあ違うんだね。
でも、赤い公園のギターの方が作詞作曲とかされる方なんですけど、
その方はスマップのジョイって曲わかりますか?
スピーカー 2
あ、なんだっけな。なんか聞いた記憶がある。
スピーカー 1
多分割とA面の曲で。
A面の、シングルA面の。
その曲の提供とかされてる方なので、
スピーカー 2
えーそうなんだ。
スピーカー 1
そうですね。なんていうか、結構日本のアイドルとかが好きな方だったので、
いろんなところから影響を受けてたりとかするバンドなんで面白いですね。
多分赤鉛筆と関連があるかわかんないですけど。
スピーカー 2
わかりました。赤い公園、まだ履修してないので、
これをきっかけに聴かせていただこうかなと思いますよ。
さっき言った赤鉛筆も、赤い鉛筆だったっけな、赤鉛筆だったかな。
これも、それに特化したコントライブみたいなものを、
今年の春先だったかな、にありましたね。
誰だったかな、森山直太郎さんですとか。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
なんだろう、バナナマンとゆかりの深いミュージシャンが多く出てらっしゃったっていうのは、
ニュースで、ニュースというか、ネットで確認したことがあるんですけどね。
関係ないということでね。
スピーカー 1
多分関係ないですね。
スピーカー 2
はい。
まあ編集したらおそらく30分くらいになると思うので、
はい。
はい。この辺りにしときたいかなというふうに思うんですけども、
にわさんから番組の番線とかあったらいただけませんでしょうか。
スピーカー 1
番線、はい。
番線、そんな宣伝するほどのものでもないんですが、
毎月にのつく日、2日、12日に12日に配信している、
にわにわにわかににわがひろいという番組を、
まあ気になった方は聞いていただけたら嬉しいです。
スピーカー 2
はい。ありがとうございます。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ハッシュタグもう一回言ってもらえます?
スピーカー 1
はい。
ハッシュタグはひらがなでにのつくって漢字でにわです。
スピーカー 2
はい。わかりました。はい。
スピーカー 1
いいですか?
漢字のにわはガーデンのにわです。
スピーカー 2
はい。ということでね。
1年以上ずっと間違えたハッシュタグを。
スピーカー 1
たぶん最初はハッシュタグ作ってなかったので。
あ、そうなんだ。
はい。しょうがないというか、たぶんずっとにわにわでも気づいていたので、
全然問題なかったです。
スピーカー 2
ありがとうございます。問題なかったですか。
はい。
そうですか。はい。ありがとうございます。
にがつく日ですね。
しもひとけたにがつく日は、ぜひポッドキャストで聞いていただけたというふうに思います。
で、通常運行、この今夜は回しなしで、
ハッシュタグましなしとつけようと思ってるんですけども、
通常放送、第一回のレギュラー放送は1月11日を予定してるんです。
僕の誕生日は11月ということもあって、11としたんですけども、
その翌日はにわさんの1月11日。きっと流れるはずですので。
楽しみなさってください。
で、今ね、ついさっき思いついて1月11って言ったんだけど、
1月11日が何曜日になるのかな。
スピーカー 2
毎週その曜日にアップしていこうと思うんです。
今で週間って通常投稿したことなかったものですから。
何曜日の何時ってやったことなかったものですから。
あ、土曜日ですね。
土曜日の23時に毎週更新ができるように頑張りたいと思います。
で、今おしゃべりしてる回はまずは配信ビデオにアップさせてもらった後に、
自分の番組のアカウントでほぼほぼ変わらないようなものを
12月24日にアップしてみたいかなというふうに思ってますのでね。
スピーカー 1
雑談上手にできたかな。
スピーカー 2
どうなんでしょうね。
こんなテーマでということにこだわらず、
毎回ゲストをお招きしておしゃべりしていきたいかなというふうに思って、
シャープゼロは、
にわさんをゲストにお招きしてという回を収録させていただきました。
あ、で、日本BotCast教科の配信事例ではトークテーマが3つあって、
音声配信とそれから数字の20、
それから日々の小さな喜びというテーマ3つあるんですけども、
この収録の序盤には音声配信の話をしましたので、
トークテーマは音声配信とお取りください。
実質なことがあったら。
スピーカー 1
いいんですかね。
スピーカー 2
いいです。
はい。
スピーカー 1
あの、そうそう。
スピーカー 2
後で、これまた編集しておきたいんですけども、
あの、そうそう。
後でこれまた編集して、
僕は一人で、一人しゃべりで前に挿入することもできますからね。
やることも僕ちゃんと、個速にやりますから。
はい。
ということでございまして、
今夜は回しなしでのパイロット版でございました。
本日のゲストはにわさんでした。
お会いでありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
こんな感じでよかったですかね。
スピーカー 1
よかったですかね、大丈夫ですか。
序盤、序盤のほうこそちゃんとしゃべれてないような気がしますけど。
スピーカー 2
そうですか。
まあとかなんだとかっていうのは、ちゃんと僕切り切るタイプなんで。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
完成品をお楽しみなさっていただけたというわけなんですけども。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
Xのポストを見ますと、にわさんって京都なんですね。
スピーカー 1
あ、京都ですね。
スピーカー 2
今現在ね。
スピーカー 1
今は京都でさん。
スピーカー 2
そうなんですね。
僕も30年近くになるな。
30年近くにはなるんですけども。
京都の学生でした。
スピーカー 1
あ、そうだったんですか。
スピーカー 2
大学生。
りいこくっていう大学に通ってました。
スピーカー 1
京都市ですね、じゃあ。
スピーカー 2
京都市。
深草駅のすぐそばに住んでましたね。
電車が通ると、アパートは揺れたもんでしたね。
あ、すごい近いですね。
りいこくなんていう学校、ご存知でいらっしゃいますか。
スピーカー 1
あ、知ってますね。
スピーカー 2
お近くだったりするんですか。
スピーカー 1
いや、全然近くないですね。
あ、そうなんだ。
でもなんか、留国の方と会ったことはありますね。
交流がないわけじゃないので。
スピーカー 2
あ、なんかきっかけがあって。
そうですね。
あ、なるほどね。
僕も学生時代の頃は散々合コンもいっぱいしましたけれども、
他校の学生同士で作るようなサークルっていうのかな、
クラブっていうのかな、みたいなとこにも所属してた時期もあって、
自社物価巡りサークルみたいなとこにも。
スピーカー 1
ありそうですね。
スピーカー 2
そういったところには物質を持たない、なんとか大学の、
っていうのではないようなグループでね、
あっち行ったりこっち行ったりしてもんですけれどもね。
りいこさん、そもそも京都の方でいらっしゃるんですか。
いや、もともとは東北のほうの人間ですね。
そうですか、京都に住まれて、観光地でもあるじゃないですか。
はい。
あっち行ったりこっち行ったりされました?
見学とか、遠足的なことされました?
スピーカー 1
ちょうど大学入学してから1年半、2年ぐらいコロナ禍がまだ続いてたので、
スピーカー 2
そうだそうだ、そうでしたね。
スピーカー 1
シーンとした清水寺に行ったりとか、
シーンとした八坂の塔に行ったりとか、
そういうシーンとしたっていうのを経験してるので、
今この時期に観光したいって、
観光地らしいところにそういう静かな時しか行ってないので、
スピーカー 2
もっとしとけばよかったなって今思ってますね。
でも、そうですね、コロナもあってシーンとしてたかもしれないけども、
後にも先にもそういうシーンは今後ないかもしれないですね。
スピーカー 1
ないと思いますね。