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2025-09-25 53:32

【緊急配信だよ!】 日本ポッドキャスト協会主催!配信リレーComingSoon ! !

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日本ポッドキャスト協会主催!配信リレー2025

是非、オンタイムにYouTubeに集まってコメントを送ろう!

・開催日は9/27(土) と9/28(日)

両日とも -  

そして、

・後夜祭はXスペース9/30(火)

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出演>日本ポッドキャスト協会会長・椿らい堂、zabo

収録日:2025.09.18

リモート収録:Discord(@日本ポッドキャスト協会)

BGM:MUSMUS/DOVA-SYNDROME


サマリー

今回の配信リレーは、日本ポッドキャスト協会が主催し、2025年9月27日と28日にYouTubeライブで開催されます。参加者がリアルタイムで視聴し、反応を楽しむ形式で、多彩なポッドキャストが紹介される予定です。テーマは「アンバランス」「聞く」「見ない」で、それぞれの思いが込められています。日本ポッドキャスト協会が提供する配信リレーに関する緊急ファイルには、ポッドキャストの未来や配信者の状況についての議論、リレー参加者の紹介、新しい取り組みが含まれています。 このイベントでは、ポッドキャストの定義や進化についての議論が展開され、リスナーも参加できる配信リレーが告知されます。今後の活動やコミュニティの活性化に向けたアイデアが共有される予定です。また、日本ポッドキャスト協会による配信リレーの企画では、さまざまなマッチングやコラボレーションの可能性が語られます。イベントの流れ、著作権問題、今後の挑戦についても触れられ、参加者を楽しませる様々なアイデアが展開されています。 日本ポッドキャスト協会が主催するポッドキャスト配信リレーについて、参加者やテーマ、日程が発表され、ワクワクする内容が語られています。

配信リレーの概要
今夜はマワシなしで・・・この番組は、ポッドキャスターとしての通りな大回しを持つzaboが、
ちゃんと雑談もできるぞをアピールする、雑談系ポッドキャスト番組です。
雑談系ポッドキャスト番組、今夜はマワシなしでは、毎週土曜日23時更新です。
今夜はマワシなしで・・・この番組は、ポッドキャスターとしての通りな大回しを持つzaboが、
ちゃんと雑談もできるぞをアピールする、雑談系ポッドキャスト番組です。
はい、zaboでございます。今回は、日本ポッドキャスト協会会長、椿雷道さんにゲストで出ていただきまして、
配信リレー2025の晩成ができたらいいかなと思った収録会でございます。
雷道さん、自己紹介をお願いします。
はい、日本ポッドキャスト協会会長、椿雷道です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。いよいよ近づいてまいりました、配信リレー。
はい。
今年、2025年は、9月27日と28日、ツーレイズということですね。
そうですね。
朝10時から22時を、9月27日と28日に2日に分けてやられるということですよね。
そうですね。
いずれもYouTubeのライブもあるということですよね。
はい、2日間ともYouTubeライブ、オンタイムでやっていきます。
はい。これはどういうことかというと、ポッドキャストなんでアーカイブの収録音源を聞くことではあるんですけども、
同時でみんなに視聴して、リアクションしながら聞くと楽しくないかなというような思いがしますね。
そうですね。去年はほぼほぼサニーさんが毎日連日コメント欄、いろんなことを書いてくれたりしてたんですけど。
連日も連日1週間でしたね。
そうですね。今年は1日あたりが長時間にもなるので、今運営が実動しているのが6人なんで、
1日を3分割、2日間を3分割ずつして、6分割して、それぞれに誰かしらが4時間ずつぴったりついてコメントを、
次の番組を先行して紹介したりとか、盛り上げていくようなコメントをしていくというような体制で考えています。
今現在の現役の協会のメンバー、今6人とおっしゃいましたね。6人ご紹介していただけませんか?
はい。まずは初代会長のポトフさん。
それから、コンピュータ回りとかディスコードとかを中心に頑張っていただいているなっちさん。
どっちから? 誰から紹介しようかなって思ったんだけど。ひとしさんに行こうかな。
ひとしさんは、前会長の徳松武さんと一緒にポッドキャストやってた人で、いい感じで上手く回るように動いてくれてたり、
わりと積極的にリアルイベントに参加して、宣伝というかね、日本ポッドキャスト協会のことを紹介してくれたりとかしてるっていう感じと。
参加者の紹介
あとはサニーさんは、さっきもちらっと名前出したんですけれども、去年から入ってもらって、
去年は配信リレーの時にYouTubeライブ、ベタ好きでいろいろコメントしてくれたっていうのと。
今はね、イベントカレンダーみたいなのがサイトにあるんですけど、日本ポッドキャスト協会の。
基本的にはリアルイベントの情報を中心なんですけど、そのカレンダーのことをやってくれたりとかもしてるのがサニーさん。
で、もう一人はタコスさん。タコスさんもずっと長く運営手伝ってもらってるんですけど、
今年の配信リレーのコマーシャルの声をやってるのが、声というかね、全部作ったのも全部自分原稿で、タコスさんが作って、Cも作ってくれてます。
で、私。で、全員ですね。
なるほど。タコスさんが制作されたコマーシャル、ちょいちょい使わせてもらってますよ。
ありがとうございます。案外好評で、派手さはないんですけど、とある人から森本レオンみたいだとか言われてますけど。
確かに、男性らしい声らしい。
そういう感じのね、穏やかな素朴な感じというか、それも良かったかなというふうに思ってますね。
なるほどね。僕が教会に所属、中野を一人させてもらってた時にも、コマーシャルの作り方なんていう講義を受けたことがありましたね。
ありましたね。やりましたね、それもね。
グリーンさんにご協力いただいてというようなことをさせてもらいました。
あとはモグタン。モグタンはまだ育児でお忙しい感じですね。
そうですね。3級という感じですね。だから運営のメンバーではあるんですけれども、今実動はできてないという感じですね。
モグタンとそれから彼女がお声掛けして出てくださったセラビさんでしたっけ。
あれが何度かコマーシャルの声担当してくださいました。
そうですね。
現在はタコスさんがその美声を僕らに届けてくださって、いろんなことになってございますけれども。
デイワンが9月27日朝の10時からのスタート。
はい。
あすもゲイという番組のスタートですね。
明日もゲイ。
明日もゲイか。
同日22時が最終となって、おじさん2人、ノルウェー同棲生活と。
はい。
ユーバーゲミさん。
そうですね。偶然なんですけど。
ゲイポでスタートしてゲイポで終わる。
ゲイポで始まってゲイポで終わるに偶然ですけど、たまたまなりました。
今回もライドさんがルーレットで決めたんですか。
なっちさんがパソコンのランダム配置するようなやつを使ってやったんですけど、今回は初めての方式で30分枠と15分枠を選べるようにしたんですね。
そうですね。はい。
で、例えば10時からが15分枠で、次10時15分になったときにそこを30分枠ってやっちゃうのちょっと気持ち悪いじゃないですか。
はいはいはい。
なので15分枠は2個ずつ並ぶようにはしてあったりとかっていう工夫というかね、そういうバランスの取り方をしてるんですけど、順番に関しては完全にランダムでコンピューターにかけてランダムに並べたという感じなので。
そういうことですね。
なんか一部では前も後ろも知り合いだっていう人もいるし、前も後ろも知らないっていう人もいるし、本当にランダムになったんだなって思いますね。
なるほどね。
で、Day2はですよ、9月28日。こちらも朝10時から、おかんざだんかいさんからのスタートで、ゆるラクゴの作り方さんでフィニッシュという形になってますね。
そうですね。
おかんざだんかいさんはリッスン初のポテキャストだよね。
そうですね。リッスンのイベントのときに初対面だったって言ってましたね、確か。
そうですね。おこぼリッスンだったかしら。
かな?そうかな、確か。
で、彼女たちも今年の春先、母の母母っていうイベントを開きましてね。
はいはいはい。
僕も参加させていただきました。
そうなんですね。
あなたのお母さんを自慢をしてくださいみたいな企画だったので。
おー、面白い。
わたくし、舌ともに認めるマザコンなものですから。
そうなんですね。いいことだと思いますよ、お母さん高校というかね。
だからね、ちょうどね、春先4月ぐらいだったんですけども、僕は入院したタイミングだったものですから。
ちょっとね、お約束のお時間を少し遅刻してしまった形になってしまったのが残念だったんですけども。
1日2日遅刻してしまったんですけども、なんとか出席させてもらったという格好になってます。
なるほどなるほど。
イルラクゴさんはイルラクゴさんで、また今回もまた新しい企画でポッドキャスターさんを集めてリアルイベントの予定があるというのを直近回で聞いた記憶があります。
そうですね、なんとなく年2回スタイルの違うリアルイベントをやっているし。
配信DJに関しては去年も出たかったというか、気持ちがあったというふうなことを言ってくれていて嬉しかったんですけども、
ちょうど彼らのポッドキャスターは休止期間中だったので、それで出れなかったというのもあったので、
今年は割と応募も早かったんじゃないかな。
そうなんですね。彼らは結構多くの企画に積極的に参加されてらっしゃるじゃないですか。
そうですね。自分たちのイベントをやってたりというのもあるし、
そこにポッドキャスターさんを巻き込みたいという企画をやっているから、人脈を広げたいというのもあるんでしょうね。
いや、楽しさすら感じるんですよね、彼らね。
9月30日、国際ポッドキャストでの当日は、荒野祭としてスペースを行われるということですね。
はい、22時からですね。
一応イベントがあっての荒野祭なので、一応振り返りとかが中心にはなると思うんですけれども、
トークテーマについて
どなたでも上がってもらえるような形で1時間。盛り上がればもう少し。
ただ平日なんでね、火曜日なんで、ちょっとあんまり遅くまでというのは難しいかなとは思ってますね。
なるほどなるほど。言うような、いわゆる本編と荒野祭と合わせて、ざっくり3日ぐらいあるよというような企画ですね。
はい。
今回の配信リレーにはトークテーマが3つあるんですよね。
アンバランス、それから聞く、見ないと3テーマあって、
この3テーマに込められた思いというのを教えていただけませんか?
これはですね、今の運営メンバーから1つずつ考えてきてって言って出してもらったもので、
似てるものは合わせたりとかしていったんですね。
へー、はい。
3つにまとまって、実はたこすさんが用意してくれたポッドキャストをやってて、
えーと、何だっけな、助かったことかっていうテーマを用意されたんですね、彼が。
得したこととか楽しかったこととか嬉しかったことだったら結構考えられると思うんですよ、皆さん配信者の方々も。
はいはい。
ただ助かったことって意外と言い回しとして難しくないですか?
難しいですね。
と思ったんで、これは配信日のテーマからは外したんですけれども、
今年7月ぐらいから毎週ニュースレターの方で運営メンバーが交代交代で毎週1本ずつ配信してるんですけど、
それの中でね、3週分か4週分ぐらい助かったことの話をしてる人が喋ってるのも流れてるって形で、
今回のテーマから漏れちゃったやつも回収はしてますっていう感じですかね。
はい、聞きました。全部合わすことが聞いてるんですけど、
雷道さんに関してはご自分の番組でもプロの、プロのというか本職の落語さんが出られることもあったりだとか、
あるいはクロススポットの話とかも出てましたよね。
みたいなことをちゃんと聞いてますよ。
ありがとうございます。
僕も多分ね、ポッドキャストをやってなかったらこういうことはなかったんだろうなーっていうのが何個かあったんですけども、
とあるスポーツ系のサイトがコロナ禍に立てたイベントがありまして、
これ現在はプロ野球を引退して解説をしてらっしゃったりだとか、
あるいは評論家をされてらっしゃる方と一緒にテレビ中継で野球を見ながらその解説者の方とおしゃべりできますよというイベントを開催しますと。
で、基本そのサービスは有料なんだけれども、
あなたは無料でいいから遊びに来ませんかって言ってもらったことが何度も。
これはポッドキャストやってたからと思ってて。
そうでしょうね。
そういうことありますよね。
ポッドキャストのリスナー数とかがわかんないけど放送に近いこと、
要するにYouTubeみたいなことをラジオ的にやってるんだなぐらいの印象しかない人にとっては、
結構波及効果が期待できるように見える部分もあるんだろうなとか思ったりするんですけどね。
そうなんでしょうね。
見えやすい部分で言うとSNSのフォロワー数とかっていうのは見えやすい数字かもしれない。
あー確かにね。
僕の場合は多分本当はポッドキャストじゃなくて、
Xのフォロワー数で声掛けいただいたのかなとは今までは思ってた。
まあそういうこともあるかもしれないですね。
そうか、ちょっと話が脱線してしまったんですけども、
アンバランスっていうのはどのようなものが込められているんですか。
アンバランスはなっちさんが提案してくれたテーマなんですけど、
最初はね、日本語だったんですよね。
金庫とかそういうようなニュアンスの日本語だったんですけど、
結果アンバランスに変わったわけなんですけど言い回しとしては。
アンバランスみたいなことってやっぱりネガティブな印象を持つと思うけど、
それだけじゃないと思うっていうようなのがなっちさんの思ってるところで、
ちょっと一見ネガティブに見えるところのワードから、
ポッドキャスターさんたちのトークで、
ポジティブとか聞いてて楽しいものにしてもらいたかったのかなというのが、
今回アンバランスがテーマになった一つの理由かなと思います。
ポッドキャストの進化
そうなんですね。聞く、聞いてもいいですか。
聞くは、やっぱり皆さん、例えば配信とか、
そういうキーワードを出してテーマとして出してきた人が何人かいたな、
私もそうだったと思うんですけど、それをまとめていくときに、
過去には音声配信とかラジオ、ポッドキャストとか、
そういう言い方でやってた部分なんですけど、
ちょっと言い方変えてみようっていうことで聞くってなって、
聞くってなると、だいたい漢字がどっち使うみたいな話になるわけですよ。
視聴者とか聴取率とかの聴の字ね。
と、新聞の文ね。文庫の前の耳。
で、なったときに、どっちでもいいようにっていうニュアンスでひらがなってしたのと、
ひらがなにすると逆にもっと広げて考えられますよね。
いろんな聞くがあるじゃないですか。
目端が聞くとか、そういう聞くっていうのもあるし、
薬の効果、薬が効いたとか。
これは効果の効能ですね。
ちなみに目端が聞くは利益の利っていう字ですよね。
あと聞くも、人に質問するみたいな聞くっていう字が、
またちょっと漢字が違うんですよね。
ほんべんに風邪みたいな状態っていうか、
なんかちょっとあるんですけど、
このことについて先生に聞いてみようっていうのは、
本当は文でも帳でもなくて、違う字があるんですよね。
あとは極論的に言えば、
フラワーの聞くでもいいと。
いうことで、ひらがなにすることで、
面白く取り上げてもらえればいいのかなと思って、
ひらがな表記に今回してますね。
なるほどですね。
最後に未来っていうのは。
未来は、ポッドキャスト。
去年が20周年だったわけですよね。
2024年がポッドキャスト生誕20周年ということで、
配信リレーも力入れてやったんですけれども。
今年はだから21年目ってことで、
新しいスタートみたいなこともあって。
私だったらそういう意味で、
スタートとかそういう言葉を最初提案したんだと思うんですよ。
岡田さんとかは万博やってたりするのでね。
はいはい、大阪でね。
そういうのの未来っていう、
もう少し万博のテーマに近い、
もう少し長い文章だったと思うんですけど。
未来っていうキーワードが入っているものがあって、
私もだから、これまでの20年の話が去年だとするなら、
これからの20年っていう話にしたいなと思ったので、
未来ニュアンスでスタートみたいなことを言ってたんで。
その辺合わせて一言で言うと未来かなと。
いうような形で未来というテーマにしました。
だから僕としてはポッドキャストと未来と合わせて、
ポッドキャストのこれからみたいな話をしてくれるっていうのも
一つの手なんじゃないかなと思ってたんですけどね。
ポッドキャストの生誕、誕生を祝う日が
インターナショナルポッドキャストデーなので、
基本的にはポッドキャストをやって楽しい経験をしたとか、
良い知見を得たとか、すごく笑ったとか、
へこんでたけど笑えたとか、
そういう要素が皆さんあるだろうと思うので、
それに感謝するとかね。
その誕生を祝うみたいな日だと思うんです、本来は。
なのでそういう意味でもちょっとポッドキャストのニュアンスを入れたかったっていうのは、
キクーのほうに出ててっていうことですかね。
ポッドキャスト出た20周年の時には僕は、
まだ日本ポッドキャスト協会の中の人のお手伝いさせてもらってたんですけれども、
参加者の状況
1年を隔ててですね、また様相も変わってきたような印象ないです?
ポッドキャスト界隈っていう意味ですか。
ポッドキャスト界隈。
とにかくイベントの動きが活発ですよね、リアルイベントもオンラインも含めて。
配信者は辞めちゃう人も、コロナ禍以降の傾向ですけど、
コロナ禍中に始めた人でリアルが忙しくなって辞めちゃう人もいるし、
辞めないまでも配信ペースが落ちてる人も結構多くて、
今回の配信リレーに出てる人でも、
ここ何ヶ月配信してない?みたいな人も意外といるんですよ。
そうなんだ。
いろんな事情はあると思うんで、それぞれなんでそれはそれでいいんですけど、
ただそういう人がでもリレーは出たいと思ってくれるのも嬉しいことなので、
全然ありがたいなと思ってるんですけど、
改めて応募をしてくれた今回59番組ですけど、
一応全部聞いてる、あと数番組残ってるんですけど、
一応全部何回分かは聞いてるんですけど、
案外今年に入ってから1回も配信してないとか、
4月以降してないとか、6月以降してないとか。
ありますか。
ありますね。
でもそういうふうになってきて、
でもリアルが充実してるのはそれもそうだし、
忙しいご家庭の事情とかがある人もいるだろうし、
ただやめないでいてくれるのは嬉しいと思うし。
そうですね。年齢や時期に伴いまして、
ライフステージも変わってくることでしょう。
そうですね。
ご結婚される方もいらっしゃれば、お子さんが生まれる方もいらっしゃる。
お子さんが生まれたんだったら、
学校に通うタイミングだとか、
卒業タイミングだとか、またこれも変わってくるんでしょうしね。
そうですね。
若い人だと就職、学生で始めてたけど就職とか、
今回の人にいるかどうかともかく、
就職して忙しくなっちゃってできないとかね、
そういうこともあるかもしれない。
そういう方もいらっしゃるでしょうしね。
辞めましたって本人が言わなきゃ最終回じゃないわけですから。
そうですね。
いつ帰ってきてもいいんだよぐらいの構えていてもいいかもしれませんよね。
最近そんなに空いてないけど、
1回1回の間隔がすごい広い番組とかもありますね。
そういうインパクト。
何年もやってるんだけど、
20回とか30回しか配信してないみたいな人もいるので、
それもあり。
ポッドキャストは何でもありなんで、いろんな意味で。
そういう意味では配信ペースだって自由だし、
長く休んでて、その後急にまた連日配信するとかだって全然いいと思うので。
ただみんなが参加してくれたことは嬉しいなとは思ってますね。
そうですね。
僕が去年までいて、
去年抜けて現在今年と2025年になったのでの、
すごい大きな違いっていうのが僕何個かあって、
ビデオポッドキャストってすごく出てきた感じしますね。
そうですね。話には効いてますね。
実際音声で配信してる人でも両方やってたりして、
ビデオポッドキャストの方でこうだねとかっていう話が出てきたりする人もいるので、
実際今回参加してる人の中でもビデオポッドキャストも併用して使ってる人も出てきてますよね。
ビデオポッドキャストを併用して?
レギュラー配信でってことですけどね。
じゃあ今回の配信例ではそれがちょっと違う形で?
そうですね。今回は音声オンリーで募集してるので、
そういう形で対応してくれてもらってますけどね。
音教会の中の人でサニーさんがやってらっしゃる静まぬ枕さんも、
何度かビデオポッドキャストの配信があったと記憶してますよ。
なるほど。静まぬ枕も今回配信例でも出てますから。
今年は運営の6人も全員出てるのかな?
そうですか。
ちょっと一つ差し合わさんでいいですか?
はい、どうぞ。
結構さっきの方に紹介したときと状況が変わってしまったところがあって、
2番組ほど事情があって辞退された番組さんがあって、
一つが地図とラムネの青い鳥商工軍さん。
もう一つがピコピコチャンネルさん。
これすごい発音苦手なんですけど、ピコピコチャンネルさんね。
地図とラムネの青い鳥商工軍のところに運営のタコスさんのタキャスト放送局。
ピコピコチャンネルさんのところには運営の方からオファーして、
ひげとクッキーというポッドキャストさんが代言というかね、ピンチヒッターというか。
あら、そうですか。
新しい取り組み
という形で出ていただくということになりましたので。
なので一応前後ね、番組受け番組送りというのをやってもらうのを推奨してるんですけれども。
もう送ってもらった後だったりしたので、そこはそのまんまというふうになっているところもあるんですけれども。
そうやって変わってますよというお話を一応気づいてない方もいる。
一応新しくなった番組表というのも出してると思うんですけども、
ちょっと気づきづらい。
こう変わりましたよとまでは書いてないので。
気づきづらいかなと思ったので一応お知らせまでというところです。
タコスさんの番組も久しぶりのアップなのかな。
あの人も多分1年くらいやってないんじゃないかな配信は。
僕フォローしてるんだけど更新がねえなと思って。
そうですね。
そうですかそうですか。評価のピンチなので立ち上がってくださったわけですね。
そうなんです。
タコスさんがそういう形で出てくれたので、配信メンバー全員が、配信運営メンバー全員が今年は参加してるという状況になりましたね。
なるほどですね。
ひとしさんも参加されてるんですか。
ひとしさんはなんであの時放送部復活させてるという状態ですね。
そこは2代目会長の徳松さんの番組ですか。
そうですね。
だから徳松さんも出てますそちらでは。
なるほど、そういうことなんですね。
はい。
それで、またピンチ引いた第2弾。
ヒゲとクッキーさん。
はい。
三角さんとタミクサさんの2人の番組ですよね。
そうですそうです。
ご存知ですねさすが。
何度か聞いたことあるんですけども、このものとした世界観。
三角さんの独特の方言もね、心を柔らかにしてくれるんですよね。
急遽ね決まって、申し訳ないんですけど、僕は存じ上げなかったので、
どんな番組なんだろうと思って聞いてみたんですけど。
はいはいはい。
比較的新しい番組だったんで、第1回を聞いてみたんですが、
結婚のね、慣れそうめの話を結構たっぷりしてくれてるっていう結構、
話してて本人が恥ずかしくなくやっての偉いなって思った。
恥ずかしそうじゃないの偉いなって思ったりしながら。
ご夫婦。
ニヤニヤしながら聞いてました。あそうそうご夫婦なんですよね。
えっと、ひげとクッキーさんも静まぬ枕にゲストに出られたやつを聞いて。
あーなるほどなるほど。
何度か本配信を聞かせてもらったという流れ。
僕個人はそういう流れで聞いてたんですよね。
なんかもともとがニコニコ動画とかやってたのかな。ニコニコ生配信?
はいはいはい。
僕ニコニコ動画は詳しくはわかんないけど。
ニコ動ってやつですよね。
そっちの方をやってたのがきっかけで知り合って。
へーそうなんだ。
で、ひげにあたる三角さんの方がポッドキャストを先に始めてて、
奥様と一緒にやるのは今回始めた、今回というかね、
今回出てくれるひげとクッキーを夫婦で始められたという流れみたいですね。
あのラジオトークの方でも三角さんはライブされてるみたいで。
あ、そうなんですね。
1回か2回ぐらい流出した記憶があります。
僕個人として。
ラジオトークではないんですけど、他の音声配信メディアあるじゃないですか、いろいろ。
スタンドFMとかもあるし。
タイトルにbyスタンドFMってついてるね。
バイアンさんとタナーさんがやってる。
うろんなふたりはうろんなふたりbyスタンドFMっていうタイトルになってるのもありますし。
あと僕知らなかった番組で申し訳ないんですけど、
ボイシーの会社の方がやってるポッドキャストも今回配信リレーに参加してくれたりして。
ボイシーを運営されてるらしい方ってこと?
運営というか、社員の方っていうのかな。
運営とかいう方の人じゃないですよ。そんな上の方の人じゃないですけど。
でも収録もボイシーの中のスタジオでやってるようなことをレギュラー配信で言ってましたので。
そうですか。
ポッドキャストの進化
そういう番組も今回出てくれてるし。
ラジオトーク、ラジオトーカーの人も出てくれてるし。
スタンドFMユーザーもいるしと。
結構いろんな音声メディアとうまく絡めてるんじゃないかなという気もしてますね。
そうそう。だからちょっと前に話題にも出しましたけども。
ポッドキャスト20周年と、それが加えて今21周年になりました。
その違いは何かありますか?みたいな話題の時にちょっと思ったんですけども。
20周年ぐらいまでは、RSSを生成して、ホスティングサイトにそれを登録しに行って、
みたいなことでアーカイブの音源を聞いていくんだっていうのがポッドキャストっていうような認識をしてたんですけども。
今年に入ってからいろんな、特に本場のアメリカ等でよく言われるそうなんですけども、
ネットを介したラジオっぽいものはすべからなくポッドキャストって言っていこうか、
みたいな流れもあるんだよっていうのをどっかで聞いたことがあって。
そうですね。
そういう流れが変わってきたのかなと思ってるんですよ。
ポッドキャストって日本語だと音説数が多いので言いづらい。長くて略称も難しいじゃないですか。
確かに。
だからちょっと長い、うまく使えないんですけど、英語だと多分二音説なので、ポッキャじゃないですか。
はいはい、そうですね。
なので、多分長くないから言いやすいんだと思うんですよね。
なるほど。
だからこのメディアはポッドキャストだよポッドキャストじゃないよっていうよりも、
FMもAMもラジオだよねみたいなのに近い感じで、音声配信は全部ポッドキャストって言葉でまとめましょう。
それが知名度ある言葉だからっていうことなんだと思うんですよね。
だから一般名詞化するってことなのかなっていうような気はしてますね。
日本ではちょっとあんまりそれが長いからあんまりそこまで浸透してないかなと思いますけど。
それが定着してくると、ラジオトークしてらっしゃる方ですとかスタンドFMしてらっしゃる方に、
ポッドキャストって何ですかどうやったらいいんですかってよく相談もされたこともあるんですが、
あんたがやってることはポッドキャストだよって言えるようになるとハードルも低くなるだろうし。
そうですね。そういうこともいいことですよね。
それでも興味を持ってね、従来の意味でのポッドキャストのシステムに参加してもらってもいいし、
これもポッドキャストなんだって思ってスタンドFMとかラジオトークで配信続けられるのもいいと思いますね。
原理主義的みたいな発想の人もいると思うので、いやそれはポッドキャストじゃないんだっていう人もいるとは思うんですけど。
そういう方を否定するわけではないんですが、でも文庫は大きく広げておく方法を僕は好きなんですよ、個人的にそう思ってて。
だからリッスンで展開されている講演日記のシリーズをやってらっしゃる方もそうですし、
あるいはYouTubeでね、ポッドキャストの配信アプリには聞くことはできませんよみたいな方々でも多くこういう配信リレーとか、
ポッドキャスト会話のイベントにも参加していただけるようになってくるといいかと思ってたりとか。
そうですね。ポッドキャスト配信リレー自体はリスナーさんでも参加できるっていうのが前提ですので、
普段はYouTubeでしか上げてませんよっていう人でももちろん全然構わないですし。
そういえばちょっとふと思い出した話をすると、僕が結構始めるきっかけになった、
もうとっくに終わってる、7年ぐらい前に終わってるひいきびきっていうポッドキャストが昔あったんですけど、
それやってた木村遥さんっていう人がYouTubeで、いわゆるYouTubeラジオ的なことをやってるんですよ。
へー、そうなんですか。
でも彼女はやっぱりポッドキャストをやってた人なので、
YouTubeラジオみたいなののことをポッドキャストって本人が言ってますね、やっぱり。そう言われてみれば。
あ、そうですか。
だからそういうふうにこだわりなくポッドキャストって言葉を使ってる人も出てきてるんじゃないですかね、国内で。
そういう難しく考えずに簡単に考えてもらえたらいいのかなとは以前から思ってて。
多分古株の人はやっぱりポッドキャストのアプリ、SpotifyとかAppleポッドキャストとかを使ってるので、
そこで聞けないことに抵抗感を感じるってことはあるかもしれないですね。
多くの交流をもってですよ。縦横のつながりもどんどんできたらいいかなというふうに思ってたりもするんですね。
コミュニティの活性化
そうですね。
で、それにニコポッドキャスト協会のこういう、例えばDiscordですとか、何でしょうね、ホームページですとか、
あるいはXのグループやLINEやいろいろ展開してますでしょう。
こういったものを利用してもらえるとよりいいかなとは思うんですよね。
そうですね。ホームページの方も力を入れていきたいところですね。
で、今回このライトさんとお喋りしてるのも、ニコポッドキャスト協会のDiscordの収録部屋を利用させてもらって収録してるんですけれども、
こういうとこも、僕が第一弾で使ったの。
そうですね。
こういうことで使って全然いいと思うし、
ご興味がある方は遊びに来てくださいねって言ったんですけど、
現状誰も来てないわけではないですね。
覗きに来てくれて全然よかったりするんですけどね。
そうですね。あくまで理想で今そこまで行ってないとは思うんですけど、
一応ここの今喋ってるところ、ニコポッドキャスト協会のDiscordサーバーの中なんですけど、
ここに入ってる人は基本的には会員と解釈してるんですね、今、協会としては。
なので、会員同士が一緒にまだポッドキャストやったりしてるわけじゃないとか、
お互いの番組知らないけどちょっと興味持ったみたいなとか、
こういう場で話してみてパイロット版みたいなの撮ってみようとか、
そういう使い方ができればいいのかなっていうようなイメージも一つのイメージとしてはありますね。
あと僕なんかはあんまり何も考えずにというか、
アホのフリしてというか、
好きです、そういう発想。
僕の声に乗ってくれてゲスト出演していただけるっていう方は結構いたりもするんですけれども、
初めてこういうゲストオファーを頂戴しましたとか、
今までそういう横のつながりなくてって言われる方が多くいらっしゃるんですよね。
おそらくこういう今回のニコポッドキャスト協会の配信事例に参加されるパーソナリティの方々でも、
もしかしたらそういう方も多くいらっしゃるんじゃないかなというふうに思ってて。
そうですね。
日本ポッドキャスト協会って名前が大きいので、
デメリットも多いんですよ。
ちょっと行々しいというか、ハードル高く感じられる方もいるんですけど、
一方で信頼がなんとなくおける気もするじゃないですか。
ちゃんとした組織のように見えるというか。
なので、運営してる人のことも知らないし、
ここの中に入ってきたところで知ってるポッドキャスターさんがいるわけでもないけど、
日本ポッドキャスト協会って名前ならそこのイベントに参加するのもいいだろうって思って出てくれてる人もいるんだと思うんですよね。
だから本当に、この人どこでここのこと知ったんだろうみたいな人もいてくれたりはするので、
今回の配信事例にも参加してくれてる人の中にもそういう雰囲気のある人もいると思ってるので、
もしかしたら誰かの知り合いとかかもしれないんですけど、
そういう感じで気軽に入ってもらう。
なんかXでね、ポッドキャストって検索すると出てくると思うんですよ、日本ポッドキャスト協会。
名前がそういう名前なんで。
で、こんなのあるんだって思って来てもらう。
で、会員になってもらう。
配信例に参加するとかっていう風になっていくといいかなと思いますね。
その中でも交流ができて意見交換とかもできてくるようになると、
より活発なコミュニティになってくるんだろうなという風にも予想しますし。
モグタンのご紹介で入れていただいた日口塾っていうディスコードコミュニティっていうのはそんな印象がなんとなくあって。
多くの会員の方がいらっしゃって、で、意見を活発に交わされる。
そんな印象もあるんですよ。
どんどんそういう風になっていくといいかなと思いますよ。
そうですね。
だから割とそういうふうにうまくやってるなっていう印象があるのは日口塾さんとか、
あとはリスンさんとかディスコードチャンネルとか。
リスンはそうですね、ディスコードが活発に話が展開してる印象があります。
いずれも入ってるんですよ。
そうですよね。アクティブでいいなと思ってますよ。
先人たちに習っていけたら、より良いコミュニティが育っていくのかなというふうに思います。
この配信リレーが9月30日のエクソスペース荒野祭が終わったら、2025年の配信リレーがオールフィニッシュとなるわけですね。
そうですね。
新たな活動の展望
その後、日本冒頭キャスト協会の活動のご予定っていうのは何かあったりするんですか?
今現実的にはっきりこれって決めてるものがあるわけではないですけれども、
例えばっていうレベルのアイディアで言えば、マッチングみたいなこととかっていうのも一つあるかなと思います。
さっきの話とも繋がるんですけど、会員の人たちに、例えばですけど、手を挙げてくださった方をシャッフルして、
この人とこの人で話してくださいっていうのを勝手にこっちで決めちゃってみたいな感じとか。
配信リレーとまた形変わるかもしれないですけど、
そういう番組を並べて放送、配信するようなものとかやるみたいなアイディアもありますし。
もっと硬いところで言うと、今運営の規約を作ってあったりとか、
割と運営の人たち、僕も含めてですけど、著作権絡みのことの周知って必要だよねって意識が強い人が割と多いんですよ。
そうですか。
そういう情報をサイトでアップするとか、みたいなこともしたらいいかなとかっていうこともあるし、
そういうのを配信でお話してもいいかなとかも思ってますし。
夏ぐらいから始めたことですけれども、今は配信リレーに向けてなんで毎週やってますけど、
スペースでやってた月一でね、私が今年で言うとやってた月一のスペースみたいなのを、
これをポッドキャストでやるっていう方向にしようかなというような考えもあったりとか、そんな感じですかね。
いずれにせよまた来年は来年で、2026年も配信リレーはやるとは思いますので、
春先ぐらいになるとそこに向かってっていう準備がだんだん始まっていくんでしょうね。
なるほどね。マッチング楽しそうですね。かつて、コファミでしたっけっていうパーソナリティーがあって、
Aという番組とBという番組をやってらっしゃるパーソナリティーのことを誰かが勝手に掛け合わせて、
神界ボードキャストを撮ってくださいという番組がしばらくあった時期がありました。
僕も別の人が企画したやつで、一回だけの単発の企画だったんですけど、
やっぱり参加する人いませんか?で手を挙げてくれた人たちにマッチングさせて、
いついつまでに配信、音声データを送ってくださいだったかなっていうような形でやった時があって、
僕が今現在やってる文ガチャっていうポッドキャストがあるんですけど、
それはね、それがきっかけなんですよ。
そのマッチングみたいな、それは単発の企画でここで始めてくださいってわけじゃないんだけど、
一旦この二人で組んで音声撮ってみてください。うちの枠で流しますみたいなやつに参加して、
うまくいったし、本当はもっと多くの番組がそれをきっかけに新しい番組を始めてほしかったのが、
多分主催者の狙いだったと思うんですけど。
そういうところも組んだところもあって、その時組んだ人と一緒に今、
それをきっかけに半年後ぐらいかな、ポッドキャストを始めた。
僕にとって3番目か4番目の番組でしたけど。
はー、そうなんだ。
えぇー、作家さんですよね。
そうですね、作家さんと。
元々知り合いでしたけど、作家さん自身は。
そうですか。
違う名前でポッドキャストの聞き手みたいなことやってる時代から知ってはいるので。
そうなんですか。
僕も似たような経験があって、
配信リレーの背景とマッチング
雷道さんも舞台見に行ってもらったって話、以前聞いたことあるんですけども、
ホットドックな話のお二人。
彼女たち2人はラジオトークで同じようなマッチング企画があって。
はいはいはい。
僕、2候補してて、企画の一番最後にマッチさせてもらったのが、
ホットドックな話のお二人だったんですよ。
あーなるほど、はいはい。
今では僕のメインポッドキャストのベカフェっていうののオープニングのアタックっていうんですかね、
タイトルコールしてくれてる女の子2人は彼女たちなんですけども。
なるほどね、はいはいはい。
そんな話をしたかしなかったか覚えてないですけども、
雷道さんがキャッチされて、
彼女は何やってたんだっけ。
口談。
口談だ、口談を雷道さん見に行ってくださったんですよね。
そうそうそうそう。
そんなことで、なんとなくのマッチングからこういう縁が広がっていくっていうのもあり得る。
あれは結構大きかったですよ、うちとしても。
僕ね、さっきの文ガチャとは別ですけど、
おあとがよろしいよでっていう落語のポッドキャストやってて、
まあ落語のポッドキャストって言ってるんですけど、口談とかろう曲も取り扱うので、
見に行かせてもらったりもしたし、
ご連絡して、
ホトドックな話の中で、
その彼女がやってる、たぶん実際に舞台でやった音を録音したものをポッドキャストで配信されてたので、
その音源をその部分だけを抽出して、
おあとがよろしいよででかけていいですかっていうのを許可を取って、
おあとがよろしいよででかけたりもしたんですよ。
聞きました。
あれは、なんかね、おあとがよろしいよでって、
すいません、ちょっとマニアックな話になっちゃうんですけど、
やっぱりプロの方がやってる音源とか使えないわけですよ。
それこそ著作権の問題とかもあるからね。
そうでしょうね。そうだと思いますね。
話はだいたい著作権ないようなもんなんですけど、
エンジャーの人の権利っていうのもあるので、普通は使えないんですよ。
ゲストに来てくれる人もいるんですけど、
ゲストには来るけど、そこで楽をやってくれって言ったらギャラが全然違っちゃうので、
そうでしょう。
楽をやってもらうってわけにもなかなかいかないので、
そういう中でアマチュアの方で好意で音源提供していただけるケースがあったので、
珍しく中身をやってる部分が聞けるっていう回を出せたのはおかげさまでしたね。
ああ、そういうことなのか。
ありがとうございました。
たぶん彼女も本望だと思います。
このようにマッチング企画もあったりすれば、
こんな企画考えてます、お手伝いいただけるようなゲストさんを募集してますっていうようなことも
招き入れるようなことができたら嬉しいかなと今ちょっと思っています。
著作権とコンテンツ制作の課題
ゲスト招く番組を多くやってますもんですから。
月に1回のPSで考えてますけど、ポッドキャストとして毎月。
だから僕は今年月に1回でXのスペースでやったんですけど、
その僕が会長になる前は徳間さんとかポトキさんはYouTubeでやってたわけですよね、月1の配信を。
2人でね、顔出しで。
教会代理みたいなやつやってたんですけど、
それに相当するものを10月以降はたぶんポッドキャストとしてやっていくかなと思ってるんですけど、
例えばそういう話はDiscordのほうの雑談なりなんなりとか質問相談みたいなところにかけてもらうとして、
配信の中でね、それを取り上げたりってことももしかしたらできるかなって気もするので。
なるほど。
そうするとね、より広がりやすい、募集してます。
自分のやってるこの番組のゲストを募集してますみたいなのも紹介するってことはもしかしたらできるかなとは思いますね。
そうですか。10月以降って話でしたっけ。
そうですね。10月以降でたぶん30日配信とかみたいな感じにするんじゃないかな、やるとすればね。
そうですか。それもしっかり追っていきますので、ぜひぜひ。
よろしくお願いします。
楽しませてください。加えて、中の人方も他の方々もゲストに登壇されるとよりよろしいのかしらっていうふうに思っております。
そうですね。あとあれもやってみたいですよね。今言っていきなりすぐはできないですけど、10月からいきなりはできないですけど、
笑っていいと思うの、テレフォンショッキングみたいに、ゲストに来てもらった人に次のゲストを紹介してもらってっていう景色って、
やってる番組さんもポッドキャスターさんもあるのは知ってますけど、そういう形でいろんなポッドキャスターさんを呼んでみたいなスタイルも面白そうだよなとか思いますよね。
そうですね。いいじゃないですか。
それを自分がやるのか誰がやるのかっていうのはありますけどね。ちょっと負担がね、でかくなりすぎるって番組すごいと。
事情を知ってか知らずか、次のゲストっていうのは結構無責任に言ってしまう方もいらっしゃるのでね。
だからあれですよね。本当は出てもらう方が次のゲストっていうのは収録でも効くにしても、その以前に次の方のオファーを取っとかないとダメですよね。
例に出したら悪いけど、ザボさんが次はライドさんをゲストに紹介しますって言って、僕がそれを知らずに配信聞いて後から断っちゃったら、言ったザボさんの立場ってのもあるじゃないですか。
だからちゃんとオファー先に取っておいてからそういう収録をしないといけないとかっていうのは収録のテクニックみたいな話ですけど、つまずかない形を作らなきゃいけないよなと思いますよね。
それはでも変な話。話戻りますけど、配信リレーで今年も2番組、結果的に辞退されたっていうのがあったんですけど。
この順番でやりますよって組んでからどうしてもそういうことが起こっちゃうし、募集期間が1ヶ月とかあるので、すぐ送ってこないからってこの人飛びそうだなとは思わないわけじゃないですか。
そうですよね。
結果的に締め切ってみて反応を見て、実はこれこれで。やむなき事情ってことは確かにあったりするんですけど、それならそれで早めに言っといてくれればっていうのもあるけど、
ただそんな連絡してる暇もないぐらいな状況の人もいるわけですよ。現実のリアルの世界の何がしかのトラブルとかそういうことでね。
そんなこと考えてる暇なかったって人もいると思うので難しいんですけど、配信リレーに関しては毎年1番組ぐらいは応募はしたけど忘れてたとか。
あんな愛情ケースっていうのはどうしても出ちゃうんで、これは結構課題だなと思ってますけどね。
そうですね。もらったものをそのままポンと出してるわけじゃないんですもんね。ちゃんと精査して。
精査もいきますね。
動画も作ってみたいなことも手間もかかってるわけですね。締め切りもちょっと早い目に設定してて。
そうなんですそうなんです。やっぱり一番顕著なのは著作権絡みって、ポッドキャスト界にルールがないのでそれに関するルール。
社会的には法律があるんですけど、配信者がみんな法律そんなに詳しいわけじゃないから、このぐらいならいいだろうのグラデーションがあるんですよね、配信者によって。
なのでこれは完全にダメだよねっていうことが起これば、これはカットするなり、他の音源取り直すなり、加工するなりしてくださいって返さなきゃいけないケースもあり得るので、全部を聴くのに時間がかかるっていうのもあるんですけどね。
チェックするのに時間がひるってこともあるんですよね。
未来のイベントと新たなアイデア
なので募集も早くかけて、本番までまたちょっとお時間いただく形にはなってるかもしれないけれども、その間にご事情ができて応募ができなくなりましたって方も、もしかしたらいらっしゃる方もあるかもしれないけれども、そういったものも見越してやらないといけないのかな。
でもなかなかそれも難しいのかなというような現状ですよね。
それでマッチング系もそうだし、いいともテレフォンショッキング系もそうだし、イベント立てて長いスパンやっていこうと思うとそういうことも出てくるかもしれませんけれども。
そうですね。マッチングだってやったはいいけどね、組んだ方がやっぱりやめますとかってこともあるかもしれませんもんね。
でもギッチギチのこういう縛りでとかこういうルールでいうのではなく、多少なりと有力でもできる人やってくださいぐらいでもいいかもしれないですね。
そういうのは結構アイデアとしてはいろいろあって、アドベントカレンダーってあるじゃないですか。
アドベントカレンダーありますか。
もともとやってらっしゃる方もいるけど、ああいう日付で区切るやつだと一人一人の収録時間数を配信事例みたいにきっちり読まなくていいんですよね。
配信事例って30分とか15分って切ってるので、オーバーしたら絶対差し戻したし、あんま短すぎても困るし、ちょっと余ってるところはBGMとか音楽入れたりとかしてメールとかいろいろやるんですけど、
毎日1本ずつ出るだけだったら、それぞれの時間が15分でも30分でも1時間でも一応OKじゃないですか。
はい、そうですね。
そういう意味では、何日間か連続で1本ずつ配信しますみたいなスタイルのリレーに近いものの一つやり方としてはあるよなっていうのは思いますよね。
リッスンでこの夏ありました、夏のつながりっすんっていう企画がありました。
長い人では1時間ぐらいしゃべる人もいらっしゃいましたし、初代会長ポトクさんは確かミニで3分じゃなかったかな。
そうぐらい下がるんですよね。
で、これもアドベントカレンダー方式の企画だったんですよ。
1日1番組って感じですか?
1日1番組でもなかったですね。
ちょうどリッスンがホスティングサービスを始めた記念日も絡んでたんで、8月3日だったかな2日だったかな。
その日は5、6番組ぐらいアップされていらっしゃいましたね。
なるほどね。その日に向かってのカウントダウンで何番組出るかはどの日に何番組出てもいいよっていう感じなんですね。
結構増築は自由にできたはずでしたね。
なるほど。
そんな企画もありましたね。
あとは、ジャケギキのあなたの番組ジャケットっていう企画はハッシュタグ企画みたいな感じでね。
1個のハッシュタグで括ってみたいなこともあります。
いろんな手法が。
そうですね。あれもよくやる方法としては、プレイリスト化するっていうのをね。
Spotifyだとできるので、音楽と一緒で全然違うところから出てるものを1個に繋げるっていうのが簡単じゃないですか。
配信に出るのをYouTubeライブみたいに、物理というか電子ですけど、繋げたものを作ってから出すんじゃなくて、
バラバラにあるのを集めてくるだけでいいっていう意味で、プレイリストはすごい効率的にできますよね。
僕やライドさんの世代で言うと、CDシングルをカセットテープやMDに詰め込む作業をしているようなイメージですね。
あれはね、Spotifyとかそういう文化があるのをもちろん知ってるから、そういうシステムを組んでるんですよね。
もともとは音楽用に作られたシステムですけど、ポッドキャストも聞けるので、ポッドキャストでもそれができるっていうことですよね。
そうですね。いろんな手法、いろんな企画で今後も日本ポッドキャスト協会は我々を楽しませてくれるだろうし、
あとはお困りごとにもお答えいただけるのは今でもやってますよね?
対応できますよ。そのために質問・相談っていうのもDiscordの中には作ってありますね。
ということでね、配信者、リスナーとそれからポッドキャストの文化をつなげるような役割をもうずっと果たしていってほしいかなというふうに、
ありがとうございます。頑張ります。
お忙しいとは思いますけど、頼りにしておりますので。
ありがとうございます。
というふうに思ってて、30分40分程度って言ってたらもう1時間超えましたね。
超えましたね。
この辺にしますか。
そうですね。
何が最終的に言いたいかと言いますと、配信ディレイの本番、これをぜひね、オンタイムでYouTubeでみんなでワイワイしましょうよというのが僕は言いたかった。
そうですね。
そうですね。
運営も頑張ってコメントつけてきますのでよろしくお願いします。
はい。で、概要欄にはYouTubeのURLと、それから日本ポッドキャスト教科のDiscordに入るためのURL貼っ付けとこうと思うんですけど。
ポッドキャスト協会とDiscord
ありがとうございます。
いいですか。
そのようなものを概要欄に準備しようと思います。概要欄にお寄せしたけど。
Discordのことをさっきちらっと言いましたけど、日本ポッドキャスト教科のDiscordのサーバーっていうのに入ったら、一応会員としてカウントしますので。
ただ会員ってね、教科で会員とか言うと固いイメージあると思うんですけど、別に入ったところで会費がかかるわけでも入会金がかかるわけでもなんでもないし。
入ったけど何もしなかったからって特にどうってのは今のとこないので、気軽にせっかくリンク貼ってくれるのであれば、お聞きになった方ね。
気軽に今入ってない方は、とりあえず入ってみるからでも全然問題ないと思いますのでよろしくお願いします。
ですね。それ以前もだって、心で僕は日本ポッドキャスト教科会会員ならと思ったらあなたは会員ですっていう話だったんですもんね。
はい、そうですね。
具体的になりましたね。
そうですね。やっぱりちょっと不明瞭すぎるなっていうところもあったんで、一応形になってますし。一応会則っていうのもサイトの方には載せてあります。会員の方になんかしてもらうってことはほぼないです。
ちょっとこういうトラブルを起こさないようにね、みたいなことは書いてありますけど、その程度です。
運営ってこういうことですよとか、会長ってこういうことですよとかっていうことが書いてあるので、一応ルールも以前はなかったね。ルールも一応作ってはありますので。
なんだこの協会ってって思ったら、そこ見てもらうとこういう協会かってわかるかなと。
はい。日本ポッドキャスト協会のホームページのURLも貼っておきましょう。
ありがとうございます。
はい。なのでYouTubeとDiscordとホームページの3つ、概要欄に貼っておきますので、概要欄の使い方っていう話もポッドキャスト協会の中でも話せるかもしれませんね。
面白いテーマですね。
ご支援ください。
はい、ありがとうございます。
はい。平日木曜日23時を超えてしまいました。これまでにしましょうか。
はい。終わりにしましょうか。
また編集してアップしますのでね。
はい。
アップした際にはまたご連絡いたしますので。
はい。よろしくお願いします。
はい。ということで本日はゲスト、日本ポッドキャスト協会3代目会長、椿ライドさんでございました。
ライドさんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
ポッドキャスト配信リレー2025
今年もやってまいります。
9月30日のポッドキャストデイに合わせて、ポッドキャストでつながる特別な2日間。
ポッドキャスト配信リレー2025。
昨年大好評だったポッドキャスト配信リレーが今年も開催決定。
今年のテーマはアンバランス、未来、聞くの3つ。
開催日は9月27日土曜日、28日日曜日の2日間。
配信枠はサクッと聞ける15分枠、流劇のお供に30分枠。
1番組ずつそのどちらかで配信されます。
リレーの参加者、配信の順番など詳しくは協会の公式サイトまたはXアカウントをご覧ください。
あなたに何かを語りたい。語らずにはいられない。
そんなポッドキャスターたちのリレーをぜひお楽しみに。
53:32

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