出演▶︎フル(ポッドキャストリスナー)、zabo
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【収録日:2025.10.07】
収録:Zoom
HostingApri:SpotifyForCreators
編集ソフト:Audacity
BGM:DOVA-SYNDROME/MUSMUS
この番組は毎週土曜更新の予定です。
/#Podcast /#ポッドキャスト
サマリー
ポッドキャストの魅力やコロナ禍によるオンライン討論会の普及について語ります。参加者同士のつながりやリアルイベントでの出会いの喜びを探ります。特に、Zaboとフルの交流の誕生背景に焦点を当て、ポッドキャストが生活に与える影響を振り返ります。このエピソードでは、ポッドキャストの普及とその聴取文化について考察します。日本と海外のポッドキャストの状況や、リスナーの聴取習慣の違いが比較されます。
ポッドキャストの魅力
今夜はマワシなしで・・・この番組は、ポッドキャスターとしての通りな大回しを持つzaboが、ちゃんと雑談もできるぞをアピールする雑談系ポッドキャスト番組です。
ましなし。
zaboでございます。今夜はマワシなしで・・・本日のゲスト、自己紹介お願いします。
こちらで私、フルと申します。ポッドキャストのリスナーをしております。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
フルさん、今夜はマワシなしでは多くのゲストさんを招きしておしゃべりする番組なんですけれども、
基本的に今までしゃべったことのない方としゃべることが多い感じがしてるんですけれども、フルさんとは日に一回程度、対面で。
対面と言っても、他の方も一緒に。
そうなんですよ。ではあるんですけれども、しょっちゅうおしゃべりしてる間柄ではあるんですよね。
そうですね。
フルさんがZoomのルームを作られて、発起人はトモさんでいいんですかね。
そうですね。トモさんが始められましたね。
理不尽回というポッドキャスト番組をやってらっしゃるトモさんが進行役で、という形で。
オンライン討論会というものがございまして。
はい。
これからから僕はお邪魔するようになったと思ってます。
僕、2022年の3月にSpotifyサービスがあった、Music & Talkの番組にトモさんにゲストに出てもらって、
それがきっかけでオンライン討論会に出るようになったと記憶してるんですけれども。
オンライン討論会の歴史は結構古いんですか。もっと前からやってるんですよね。
そうですね。僕も何年かっていうのは覚えてないんですが、結構経ってますね。
コロナ禍のオンライン交流
数年は経ってるので、どうしてももういつかっていうのが出てこないんですが、確かに長いのは長いと思います。
でも2021年ぐらいかなという気もちょっとしたりしてますね。
2021年ぐらいですか。
おそらく。
うーん。
だったらもうちょっと早いかもしれません。
もうちょっと早いかもね、やっぱり。
2020年、みなさんが家にこもるような生活が始まった時期。
コロナ禍がスタートを始めたぐらいの頃からですか。
おそらく2022年の3月にトモさんに出てもらってから以降、この討論会にお誘いをいただく格好になったと思ってるんですね。
なので僕はたぶん修繕者だと思うんですよ。比較的。他の方々と比べると。
全くそういう気はしませんし、私も逆に信山室だと思っている節があったんですけど。
そうですか。だってフィルさんがお部屋を作ってご提供くださいでしょ。
あれね、たぶん途中からですよ。
そうなんですか。
いや、おそらくだと思います。
あれ最初だったのかな。最初ではなかった気が。もう昔過ぎて本当に覚えてないんですけど。
たぶんトモさんが普通に立ち上げて始められた気がしますね。
多分それも僕もトモさんのポッドキャストを聞いててなのか、何かのきっかけで発見して、ぜひぜひと思ってね。
やっぱりリスナーとしていろんな方のお声聞いてたので、番組聞いてたので、それでどこかで知ったんですね。
どこかで知ったかはもう覚え出せないんですけど。
そうしてもらおうと思って連絡を取ったのが初めですね。
なるほどね。お話の中でというかお付き合いの中でも、フィルさんがポッドキャスト配信者ではなくリスナーさんでいらっしゃるということは知っておりまして、
本当配信者の中に入っていくというのは結構勇気がいったんじゃないですか。
そうですね。勇気というよりは興味津々ですよね。
自分は仕事で結構いろんなお客様と喋る仕事も毎日喋る仕事なので、
でもポッドキャストという全く自分が知らなかった世界があるので、そこを2000年ぐらいに気づいて聞き始めて、
日ごろ普通の生活をしながら、週に1回とか決めて収録される方もいっぱいいて、月に1回とかの方もいらっしゃいますけど、
そんな方がいろんなこと喋ってるなというのを聞き始めたので、
そういう方たちの集まりに行けるというのは、自分の知らない世界を教えてもらえそうというか覗き見できる感じでいったので、すごくワクワクして参加したのを覚えてますね。
なるほどね。
楽しかったというイメージしか残ってないですね。やっぱりね、思ってた通りの、当然声も一緒なんですけど、
こっちすれば一方通行とはいえ、こっちはもう知ってる声なので、親しみがめちゃくちゃある中で行ったので、
非常に最初からあれでしたね、雰囲気も皆さん良くて、そこが良かった。やっぱりその第一印象でしょうかね。
入った時のようこそみたいな雰囲気がすごかったので、皆さん。
そうですね。ズームでね、入っていくわけでございます。新しく入ってきたらポンと音が出て、
「あ、長谷さん来てくれた。まずは乾杯!」みたいなことが楽しかった。
あれも良いですよね。
ユーリカムムードがあって、とても嬉しく感じてうまいスピード出てるつもりではいるんです。
いつぐらいから始まったかわからないやつが、本野さんのゴスゴームももちろんあって、
ちょっとしばらくお休みの予定だという話を聞いてね。きっと再開はするんだろうなと思ってるんですけれども、
僕途中で退出してしまって、最後までいたら何時ぐらいまでやったかな。2時ぐらいまで。
日本の時間だと何時ですかね。結構それぐらいまでだったと思います。
ですよね。
3時まで行ってないのかな。
でも結構長かった気がしますね。最終的には何人かが、トムさんも含めて何人かが、
そろそろ寝ましょうかみたいな雰囲気で相当遅くなったので、
私だけはもう目がパッチでしたけどね。昼間だったのね。
トムさんは海外にお住まいなんですね。
たまたま今海外の方にいるので、時間が違うんですけど、やっぱりね、
僕は米国ですけど、もう一人の方はオーストラリアの方からも参加されてる方もいて、
やっぱりいいですね。その時その時のいろんな、
日本もね、他の県の方が、いろんな県の方から参加、
いろんなそのとちとちのことを聞けたりするので、
今日とはまた違う楽しみがありますね。
参加者同士の繋がり
そうですね。確かにそうです。
ちょっと違う楽しみですよね。
参加している多くの方が、100パーではないですけども、
これは皆さんのご希望でそった形なんですけれども、
顔出しできる人は顔出し。
そこもいいですよね。
そうですね。僕もふうさんも顔出しでおしゃべりしてるもんですから。
だから顔を合わせて喋ってるような機能にもなる感じですよ。
でも覚えてます?ザボさん。僕たち一回直で会ったこともあって、
直でというか大阪のイベントで、あれはやっぱりおおーと思いましたよ。
やっぱりこう、ズームで、
まずはポッドキャストで聞いてる声の方と、
ズームでも会えて、またリアルのイベントでも会えるって、
あれはすごくいいサプライズでしたね。
おい、ザボさんいる?と思った。
2024年、去年ですかね。
そう、去年の3月でしたよね、あれね。
ポッドキャストフリークスの第3弾だったかな、大阪で。
あれはいいサプライズというか、嬉しかったですね。
いまだに覚えてますよ。
ここにいる、ここに座ってると思って。
あの日は大変お腹が痛くてですね。
そうなったんですか。
登壇されて、トークのコーナーを何本もやる、
そういうイベントだったんですか、フリークスはね。
僕の途中で何度も1階のトイレに降りてしまって。
全く気づかなかった。
大変お腹が痛かったんです、あの日は。
お昼ご飯をですよ。
平井堂さんですとか、あるいはモグタンですとか。
モグタンがいた、そうだそうだ、思い出した。
お好み焼き屋さんでお昼を取ってから、
以降は何とか調子を取り戻した。
よかった、よかった。
ステリーさんもいらっしゃいましたね。
こっちの方が先に見つけたと思ったら、
向こうの方が僕に気づいてたみたいで。
そうです。
毎日陣取って、やじ勝負みたいなことしてました。
ほんと、ほんと。
褒めるとあの人ね、ステリーさんね、
手伝ってくれたんですよ。
ステリーさんはね、
ステリーさんはね、
ポッドキャストを楽しみながらも、
ちゃんと真面目に向き合っている姿勢がすごく、
尊敬できるなと思いますね、あの方は。
そうですか。
こうやって僕とフルーさんは、
オンライン討論会で知り合ったわけですけども、
一番、そもそも、
フルーさんは、
フルーさんは、
フルーさんは、
フルーさんは、
フルーさんは、
コロナかっていうか、
コロナが始まった時に。
存在は知っていて、
ずっとね、頭にはあったんですけど、
外に出る。
わたしの仕事自体が結構外で、
いろんなお客さんに会う仕事なんですけど、
住宅が多くなった時に。
はじめてですよね。
携帯のアイコン。
アイコンこれあるのは知ってたけど今までそのねやっぱりしたことなかったからとりあえず聞いてみようってポチッと押して
聞き始めたというのが2005年なのでまだ10年なんか経ってないですねもう本当やっとやっと今5年ぐらい経った
くらいでもやっぱり生活は変わりましたね生活というか非常に家族がねおーっていうぐらい変わりましたね今までそんな
聞きながら家の中でこう家の中でイヤホンしながらね過ごすってまずなかったので
ああなるほど何聞いてるのみたいになりましたもんね家族もね
そういうことになるんですね
でもほんといろんな方がいていろんなジャンルがあるので
うんもうちょっと言うとほらあの僕が最初に聞き始めたのがあれだったんですけどね
あのプロがやってるもんだとずっと思ってたのでよく思われるねあのニュース番組とか
日本の日本語でも日本のそのテレビ局とかねラジオ局さんのものを聞く感じだったんですけどある時にあれちょっとこれ他もあるのかなと思ってある単語を入れたらですね僕は自家が九州にあるんですけど
その時点である地名を入れたらですねなぜかあえてここで言いませんけど男性2人組のポッドキャストが出てきて
それが面白かったんですよ
ポッドキャストの広がり
それが実は火がついたきっかけですねあれこれプロじゃない人たちがやっていてこんな面白い内容もあるんだと思ったのがきっかけで聞き始めたらその方たちが実は他の番組を宣伝ではなくて番組の中でポロポロって名前言うんですよね
それで聞き始めたそれでバーっと広がってきましたね
ポロポロと名前を言うというのは別のポッドキャスト番組の名前を言われたんですか
そう別の番組を言ってここのなんとかさん面白いよねとか自分たちの番組はポッドキャスト番組の中で宣伝という形ではないんでしょうけど
なんかポロポロと名前とかそのポッドキャスターさんの名前言われるのでやっぱり気になってそれで検索してどんどんどんどん広がっていった感じですね
じゃあとりあえず検索キーワードは九州のとある土地から検索されていわゆるアワチュラポッドキャストから入っていって世界が広がっていったと
そうですもうめちゃくちゃ実は未だに広がり続けていてあえてもう他の人に言わないぐらい今増えていて
そういうと最初に聞き始めた数十のポッドキャストが聞けないぐらいになってきてましたねもうあの携帯がもうバーって出るのでもうその日聞ける時にピッとして
アップデートされた順番から聞くだけでもう聞けるのを聞こうとそのねそうしないと自分のね時間も限られているので
でもでもやっぱり楽しいですねいろんな知らないジャンルの話を聞くと興味なかったところまで興味出てきたり
なかなかこうながら聞きできるというのでまた youtube とかねテレビ映画とは違った歩きながらとか運転しながらとか
あとねあんまり僕も手伝わないと怒られますけどこうね家事しながら
聞きかけながらとかあと外の掃除しながら聞くとなんかこう無心になって仕事とか作業しているようでやっぱり耳の時間ってねやっぱり空いてるので
すごくこう広がりましたね知識もね
前日にも言っていただきましたけどもふくるさんは海外に住んでいらっしゃいます
日本と海外の違い
日本語のポッドキャストを聞くことが多いですか海外でもミックスしていかれるんですか
結構ミックスですねでも3分の2は日本語3分の1ぐらいがアメリカだけじゃなくてヨーロッパの方にお住まいの方がやっている
ヨーロッパの方が英語でやっているポッドキャストとかあるんですよね
でもどちらかというとアメリカの英語で聞いているのはちょっと日本とは違ってちょっと真面目系とかね経済系とか
やっぱりちょっとその世の中のいろんないろんな方がいろんな意見を持っていらっしゃるので
なんとかよりなんとかよりってだからその偏らないように聞いているようにしますね経済番組でも
右っていう人もいれば左っていう人もいれば今度は後退するっていう人もいるけどもいろんな方がいろんなことを言うので
でもそこはそこでやっぱりまたねさっき言ったようにテレビとはまた違った形で一般の方が言っているので
すごくそのスポンサーがいるから気にしないで言えるっていうのもあると思うんですよね
ポッドキャストもそうでしょうけどもほとんどそういった本音を言われる方のものを聞いているとそれはそれで面白いなと思いますね
テレビとかネットとかイメージの人が僕らに語りかけるのと隣のあの人とか向かいのあの人とかが言って払ってくださる言葉の受け方って全部違いますもん
違いますね
後者の方に近いのかなと思ってて
これはあります
そうですね
こちらに住んでてねやっぱり少し違うなと思うのは
それを雑魚さんに今日お伝えしようと思ったのはやっぱりね
ラジオとかもそうなんですけどもポッドキャストに関しても聞いてる方が多い
僕の同僚とか友達日本人ではない同僚とかね友達いても好きなポッドキャストってほぼ100%とは僕も言えませんけども
ほぼ皆さん持っていて結構こう生活にこう密着してる感じがありますね
生活密着してるんですか
だからやっぱり通勤中聞いてるとか例えばジム行ってる時聞いてるとかでたまにこう雑談しててもポッドキャストの何とかのあれが面白かったよってこう言う
もしかしたら日本人だけかもしれませんけどやっぱり日本と僕もねそんな何百人何千人聞いたことがあるわけではないけど
感覚的に言うとやっぱり自分も日本人ですけど日本だと映像系を見る人は多いけれども
ポッドキャストとかラジオは未だにそこまで多くない
でも私の今住んでるとこの周りの友人とか同僚たちと話してる時に出るのが好きなポッドキャストとか好きなラジオ番組というのは出るんですよね大体
だから文化的にはやっぱりこちらの方は特にポッドキャストは聞く文化ってやっぱあるんだなというのは未だに感じてますね
そんな感じで言われるとなくてはならないようなものの一部にも当てていくイメージでしょうかね
そうですねちょっと変わり金を言うとある放送局あえて言いますがある放送局はラジオ放送局はポッドキャストの番組だけを流してる放送局もありますよ地上派
あれはね面白いですよその画面見ててももう一応の画面にポッドキャストって書いてあってあれはちょっと不思議な感じがしますよね
ラジオの画面なんだけど聞いてるのはポッドキャストの番組を多分僕もそこまで毎日聞かないんですけどランダムなのか話してる人が同じじゃなくていろんな方のポッドキャストを上げてると思うんですけども
非常に面白い取り組みだなと思って聞く時があります
だいたいそのラジオ局でかけられるポッドキャストっていうのはいわゆる一般人というか芸能人の方のあれでしたね
いわゆるクラブとかディスコのDJの楽曲をポッドキャストでやってるようなイメージの
そうですねその代わりはトークショーばっかりなので音楽がどんどん来るっていうのはないですけどいろんな意見をポッドキャストで配信してるのを地元のラジオ局が流すというね
なるほどねテーマごとに
そうそうテーマがあってそれで僕も聞いたことありましたけども
でもだいたい聞くのは僕もラジオも決まったチャンネル聞くのでそこをいつも聞きに行くわけじゃないんですけどなんか何も聞くときがない
ポッドキャストも聞こうとは聞けるけどパッと車乗った時にポッドキャストスタートするよりはラジオっていう時でラジオを聞くときは
何もラジオ局で自分が好きな曲とかが流れてない時にチャンネル行ってみようと思って登録してるのでピッと押すと誰かのポッドキャストが聞けたり
1回は面白そうな内容だったのでずっと聞きましたけど
でもちょっと想像もつかないんですよ1個のラジオ局からいろんなポッドキャストを聞けるんだっていうのが
でもこの間までやってた日本ポッドキャスト局の配信リレーをラジオのスピーカーから聞くようなイメージ
それそれダボさんうまいそういう感じです
こういう感じなんですねなるほどな楽しそうですね
本日はご視聴ありがとうございました
20:35
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