今年も開催!
日本ポッドキャスト協会主催!配信リレー2025
是非、オンタイムにYouTubeに集まってコメントを送ろう!
・開催日は9/27(土) と9/28(日)
両日とも -
そして、
・後夜祭はXスペース9/30(火)
日本ポッドキャスト協会のXアカウント
日本ポッドキャスト協会
Xアカウント
・ https://twitter.com/podcasting_jp
・ https://twitter.com/podcasting_jp_s
ホームページ
•https://podcasting.jp/2025/07/_2025_1.html
YouTube
・https://youtube.com/@podcasting_jp?si=v4t7wHDjGpcV6n7K
◆入会希望応募フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdim_oyT_gE-_ic98MrYx3BRMDYEWOZ5AHgAtzBT63FBww97A/viewform
出演>日本ポッドキャスト協会会長・椿らい堂、zabo
収録日:2025.09.18
リモート収録:Discord(@日本ポッドキャスト協会)
BGM/ #トーマス大森音楽工房/♪cafe lofi afternoon
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f420a11907968e29deb63ee
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サマリー
日本ポッドキャスト協会が主催する配信リレーイベントの詳細が紹介されています。特に、イベントの日程や参加するポッドキャスターについての話題が中心で、視聴者とのリアクションを楽しむ新しい形式の試みも語られています。配信リレーの特別エピソードが公開され、ポッドキャストの未来について語られています。参加者の変化や最近のトレンド、ビデオポッドキャストの普及についても触れられています。日本ポッドキャスト協会の活動が広がりを見せ、様々な配信リレーやイベントを通じてリスナーやパーソナリティの交流が促進されています。このエピソードでは、ポッドキャストの定義やコミュニティの形成について議論し、新たな試みや運営のアイデアも紹介されています。配信リレーの計画についての詳細が語られ、ゲストを招いての企画や配信に関する著作権問題、新しいアイデアやイベントの可能性についても触れられています。配信リレー2025が9月27日と28日に開催されることが決定しました。
配信リレーの概要
今夜は回しなしで。この番組は、ポッドキャスターとしての通りな大回しを持つzaboが、ちゃんと雑談もできるぞをアピールする、雑談系ポッドキャスト番組です。
雑談系ポッドキャスト番組、今夜は回しなしでは、毎週土曜日23時更新です。
はい、zaboでございます。今回は、日本ポッドキャスト協会会長椿雷人さんにゲストで出ていただきまして、配信リレー2025の完成ができたらいいかなというふうに思った収録会でございます。
雷人さん、自己紹介をお願いします。
はい、日本ポッドキャスト協会会長椿雷人です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。いよいよ近づいてまいりました、配信リレー。
はい。
今年2025年は9月27日と28日、ツーレイズということですね。
そうですね。
朝10時から22時を、9月27日と28日に2日に分けてやられるということですよね。
そうですね。
いずれもYouTubeのライブもあるということですよね。
はい、2日間ともYouTubeライブ、オンタイムでやっていきます。
これはどういうことかというと、ポッドキャストなのでアーカイブの収録音源を聞くことではあるんですけども、同時でみんなに視聴してリアクションしながら聞くと楽しくないかなというような思いがしますね。
そうですね。去年はほぼほぼサニーさんが毎日連日コメント欄にいろんなことを書いてくれたりしてたんですけど。
連日も連日1週間でしたね。
そうですね。今年は1日あたりが長時間にもなるので、今運営が実動してるのが6人なんで、1日を3分割、2日間を3分割ずつして、6分割して、それぞれに誰かしらが4時間ずつピッタリついてコメントというかね、次の番組を先行して紹介したりとか、盛り上げていくようなコメントをしていくというような体制で考えてます。
今現在の現役の協会のメンバー、今6人とおっしゃいましたね。6人ご紹介していただけませんか。
はい。まずは、初代会長のポトフさん。それから、コンピュータ回りとかディスコードとかを中心に頑張っていただいているなっちさん。
どっちから、誰から紹介しようかなって思ったんだけど。ひとしさんに行こうかな。ひとしさんは、前会長の徳松佐紀さんと一緒にポッドキャストやってた人で、いい感じで上手く回るように動いてくれてたり、わりと積極的にリアルイベントに参加して、宣伝というかね、日本ポッドキャスト協会のことを紹介してくれたりとかしてるっていう感じと。
あとは、サニーさんは、さっきもちらっと名前出したんですけれども、去年から入ってもらって、去年は配信リレーのときにYouTubeライブ、ベタ好きでいろいろコメントしてくれたっていうのと、今はね、イベントカレンダーみたいなのがサイトにあるんですけど、日本ポッドキャスト協会の。
基本的にはリアルイベントの情報中心なんですけど、そのカレンダーのことやってくれたりとかもしてるのがサニーさん。で、もう一人はタコスさんで、タコスさんもずっと長く運営手伝ってもらってるんですけど、今年の配信リレーのコマーシャルの声をやってるのが、声というかね、全部作ったのも全部自分原稿で、もう全部タコスさんが作って、Cも作ってくれてます。で、私で全員ですね。
タコスさんが制作されたコマーシャル、ちょいちょい使わせてもらってますよ。
ありがとうございます。なんか案外好評で、なんか派手さはないんですけど、とある人から森本レオンみたいだとか言われてますけど。
確かに、男性らしい声らしい。
そういう感じのね、穏やかな、素朴な感じというか、それも良かったかなというふうに思ってますね。
ポッドキャスターの紹介
なるほどね。僕が協会に所属、仲の人にさせてもらってた時にも、コマーシャルの作り方なんていう講義を受けたことがありましたね。
ありましたね。やりましたね、そういうのもね。
グリーンさんにご協力いただいてというようなことをさせてもらいました。
あとはモグタン。モグタンはまだ育児でお忙しい感じですね。
そうですね。3級という感じですね。だから運営のメンバーではあるんですけれども、今実動はできてないという感じですね。
モグタンとそれから彼女がお声掛けして出てくださったセラビさんでしたっけ?が何度かコマーシャルの声を担当してくださいました。
そうですね。
現在はタコスさんがその美声を僕らに届けてくださって、いろんなことになってございますけれども。
Day1が9月27日、朝の10時からのスタート。
明日もゲイ。
明日もゲイ。
明日もゲイ。
同日22時が最終となって、おじさん2人、ノルウェー同棲生活。
はい。
岩上さん。
そうですね、偶然なんですけど。
ゲイポで始まってゲイポで終わるに偶然ですけど、たまたまなりました。
今回もライドさんがルーレットで決めたんですか?
なっちさんがパソコンのランダム配置するようなやつを使ってやったんですけど、今回は初めての方式で30分枠と15分枠を選べるようにしたんですね。
そうですね、はい。
例えば10時からが15分枠で、次10時15分になったときにそこを30分枠ってやっちゃうのちょっと気持ち悪いじゃないですか。
はいはいはい。
なので15分枠は2個ずつ並ぶようにはしてあったりとかっていう工夫というかね、そういうバランスの取り方をしてるんですけど、順番に関しては完全にランダムでコンピューターにかけてランダムに並べたという感じなので。
そういうことですね。
なんか一部では前も後ろも知り合いだっていう人もいるし、前も後ろも知らないっていう人もいるし、本当にランダムになったんだなって思いますね。
なるほどね。
Day2はですよ、9月28日。
こちらも朝10時から、おかんざだんかいさんからのスタートで、ゆるラクゴの作り方さんでフィニッシュという形になってます。
そうですね。
おかんざだんかいさんは、リッスン初のポツリカストで。
そうですね。リッスンのイベントのときに初対面だったって言ってましたね、確か。
そうですね。おこぼリッスンだったかしら。
かな?そうかな、確か。
で、彼女たちも今年の春先、母の母母っていうイベントを開きましたね。
はいはいはい。
僕も参加させていただきました。
そうなんですね。
あなたのお母さんを自慢をしてくださいみたいな企画だったので。
おー、面白い。
私、舌ともに認めるマザコンなもんですから。
そうなんですね。いいことだと思いますよ、お母さん高校というかね。
だからね、ちょうど春先4月くらいだったんですけども、僕は入院したタイミングだったもんですから。
ちょっとね、お約束のお時間を少し遅刻してしまった形になってしまったのが残念だったんですけども。
1日2日遅刻してしまったんですけど、なんとか出席させてもらったという格好になってます。
なるほどなるほど。
イルラクゴさんはイルラクゴさんで、また今回もまた新しい企画でポッドキャスターさんを集めてリアルイベントの予定があるという直近会で聞いた記憶があります。
そうですね、なんとなく年2回スタイルの違うリアルイベントをやっているし。
配信事例に関しては去年も出たかったというか、気持ちがあったっていうふうなことを言ってくれていて嬉しかったんですけども、
去年はちょうど彼らのポッドキャスターが休止期間中だったので、それで出れなかったというのもあったので、今年は割と応募も早かったんじゃないかな。
そうなんですね。彼らは結構多くの企画に積極的に参加されてらっしゃるんでしょうね。
そうですね。自分たちのイベントをやってたりというのもあるし、そこにポッドキャスターさんを巻き込みたいという企画をやってるから、人脈を広げたいというのもあるんでしょうね。
いや、楽しさすら感じるんですよね、彼らね。
配信リレーのテーマ
9月30日、国際ポッドキャストでの当日は、荒野祭としてスペースを行われるということですね。
はい、10時から、22時からですね、荒野祭は。
一応イベントがあっての荒野祭なので、一応振り返りとかが中心にはなると思うんですけれども、
どなたでも上がってもらえるような形で1時間、盛り上がればもう少し。
ただ平日なんでね、火曜日なんで、ちょっとあんまり遅くまでっていうのは難しいかなと思ってますね。
というような、いわゆる本編と荒野祭と合わせて、ざっくり3日ぐらいあるよというような企画になっているのかな。
今回の配信リリースにはトークテーマが3つあるんですよね。
アンバランス、それからキック、未来と3テーマあって、
この3テーマに込められた思いというのを教えていただけませんか。
これはですね、今の運営メンバーから1つずつ考えてきてって言って出してもらったもので、似てるものは合わせたりとかしていたんですね。
3つにまとまって、実はたこすさんが用意してくれたポッドキャストをやってて、
助かったことかっていうテーマを用意されたんですね、彼が。
得したこととか楽しかったこととか嬉しかったことだったら結構考えられると思うんですよ、配信者の方々も。
ただ助かったことって意外と言い回しとして難しくないですか。
難しいですね。
と思ったんで、これは配信リリースのテーマからは外したんですけれども、
今年7月ぐらいから毎週ニュースレターの方で運営メンバーが交代交代で毎週1本ずつ配信してるんですけど、
それの中で3週分か4週分ぐらい助かったことの話をしてる人が喋ってるのも流れてるって形で、
今回のテーマから漏れちゃったやつも回収はしてますっていう感じですかね。
はい、聞きました。
全部合わすことが聞いてるんですけど、ライドさんに関してはご自分の番組でもプロの、
プロのというか本職の楽護さんが出られることもあったりだとか、
あるいはクロススポットの話とかも出てましたよね。
みたいなことをちゃんと聞いてますよ。
ありがとうございます。
僕も多分ね、ポッドキャストをやってなかったらこういうことはなかったんだろうなっていうのが何個かあったんですけども、
とあるスポーツ系のサイトがコロナ禍に立てたイベントがありまして、
これ現在はプロ野球を引退して解説をしてらっしゃったりだったとか、
あるいは評論家をされてらっしゃる方と一緒にテレビ中継で野球を見ながら、
その解説者の方とおしゃべりできますよっていうイベントを開催しますと。
基本そのサービスは有料なんだけれども、
あなたは無料でいいから遊びに来ませんかって言ってもらったことが何度もあります。
これはポッドキャストやってたからと思ってて。
そうでしょうね。
そういうことありますよね。
ポッドキャストのリスナー数とかは分からないけど放送に近いこと。
要するにYouTubeみたいなことをラジオ的にやってるんだなぐらいの印象しかない人にとっては、
結構波及効果が期待できるように見える部分もあるんだろうなとか思ったりするんですけどね。
そうなんでしょうね。
見えやすい部分で言うとSNSのフォロワー数とかっていうのは見えやすい数字かもしれない。
確かにね。
僕の場合は本当はポッドキャストじゃなくて、
Xのフォロワー数で声掛けいたりだろうかとは今までは思ってない。
そういうこともあるかもしれないですね。
そうか。ちょっと話が脱線してしまったんですけども、
アンバランスっていうのはどのような思いは込められるんですか?
アンバランスはなっちさんが提案してくれたテーマなんですけど、
最初は日本語だったんですよね。
不均衡とかそういうようなニュアンスの日本語だったんですけど、
結果アンバランスに変わったわけなんですけど言い回しとしては。
アンバランスみたいなことってやっぱりネガティブな印象を持つと思うけど、
それだけじゃないと思うっていうようなのがなっちさんの思っているところで、
ちょっと一見ネガティブに見えるところのワードから、
ポッドキャスターたちのトークでポジティブとか聞いてて楽しいものにしてもらいたかったのかなというのが、
今回アンバランスがテーマになった一つの理由かなと思います。
へー、そうなんですね。聞く、聞いてもいいですか?
聞くは、やっぱり皆さん、例えば配信とかそういうキーワードを出してテーマとして出してきた人が何人かいたな、私もそうだったと思うんですけど、
それをまとめていくときに、過去には音声配信とかラジオ、ポッドキャストとかそういう言い方でやってた部分なんですけど、
ちょっと言い方変えてみようということで聞くってなって、
ポッドキャストの未来について
聞くってなるとだいたい漢字がどっち使うみたいな話になるわけですよ。
視聴者とか聴取率とかの聴の字ね、と新聞の文ね。
なったときに、どっちでもいいようにっていうニュアンスでひらがなってしたのと、ひらがなにすると逆にもっと広げて考えられますよね。
いろんな聞くがあるじゃないですか。
目端が聞くとかそういう聞くっていうのもあるし、薬の効果、薬が効いたとか。
これは効果の本の字ですね。ちなみに目端が聞くは利益の利っていう字ですよね。
あと聞くも、人に質問するみたいな聞くっていう字が、またちょっと漢字が違うんですよね。
ごんべんに風邪みたいな字があるんですけど、
このことについて先生に聞いてみようっていうのは、本当は文でも長でもなくて違う字があるんですよね。
極論的に言えば、フラワーの聞くでもいいと思う。
いうことで、ひらがなにすることで面白く取り上げてもらえればいいのかなと思って、ひらがな表記に今回してますね。
なるほどですね。最後に未来っていうのは。
未来は、去年が20周年だったわけですよね。
20年がポッドキャスト生誕20周年っていうことで、配信リレーも力入れてやったんですけれども。
今年が21年目ってことで、新しいスタートみたいなこともあって。
私は多分そういう意味で、スタートとかそういう言葉を最初提案したんだと思うんですよ。
ポトフさんとかは万博やってたりするのでね。
はいはい、大阪でね。
未来っていう、もう少し万博のテーマに近い、もう少し長い文章だったと思うんですけど。
未来っていうキーワードが入っているものがあって。
私もだから、これまでの20年の話が去年だとするなら、これからの20年っていう話にしたいなと思ったので、未来ニュアンスでスタートみたいなことを言ってたんで。
その辺合わせて一言で言うと未来かなというような形で未来というテーマにしました。
だから僕としては、ポッドキャストと未来と合わせてポッドキャストのこれからみたいな話をしてくれるっていうのも一つの手なんじゃないかなと思ってたんですけどね。
ポッドキャストの生誕、誕生を祝う日がインターナショナルポッドキャストデーなので、
基本的にはポッドキャストをやって楽しい経験をしたとか、いい知見を得たとか、すごく笑ったとか、へこんでたけど笑えたとか。
そういう要素がみなさんあるだろうと思うので、それに感謝するとかね、その誕生を祝うみたいな日だと思うんです、本来は。
なのでそういう意味でもちょっとポッドキャストのニュアンスを入れたかったっていうのは、キクーのほうに出てて。
参加者の状況とトレンド
ポッドキャストさせた20周年のときには、僕はまだ日本ポッドキャスト協会の中の人のお手伝いさせてもらってたんですけれども、
一年を隔ててですね、また様相も変わってきたような印象ないです?
ポッドキャスト界隈っていう意味ですか?
はい、ポッドキャスト界隈。
とにかくイベントの動きが活発ですよね、リアルイベントもオンラインも含めて。
配信者は辞めちゃう人も、コロナ禍以降の傾向ですけど、コロナ禍中に始めた人でリアルが忙しくなって辞めちゃう人もいるし、
辞めないまでも配信ペースが落ちてる人も結構多くて。
今回の配信リレーに出てる人でも、「ここ何ヶ月配信してない?」みたいな人も意外といるんですよ。
そうなんだ。
いろんな事情はあると思うんで、それはそれでいいんですけど。
ただそういう人がリレーは出たいと思ってくれるのも嬉しいことなので、全然ありがたいなと思ってるんですけど。
改めて応募をしてくれた、今回59番組ですけど、
一応全部聞いてる、あと数番組残ってるんですけど、一応全部何回分かは聞いてるんですけど、
案外今年に入ってから一回も配信してないとか、4月以降してないとか、6月以降してないとか。
ありますか。
ありますね。
でもそういうふうになってきて、リアルが充実してるのはそれもそうだし、忙しいご家庭の事情とかがある人もいるだろうし、
ただ辞めないでいてくれるのは嬉しいと思うし。
そうですね。年齢や時期に伴いましてライフステージも変わってくることでしょう。
そうですね。
ご結婚される方もいらっしゃれば、お子さんが生まれる方もいらっしゃる。
お子さんが生まれたんだったら、学校に通うタイミングだとか、
卒業タイミングだとか、またこれも変わってくるんでしょうしね。
そうですね。若い人だと就職、学生で始めてたけど就職とか、今回の人にいるかどうかともかく、
就職して忙しくなっちゃってできないとかね。
そういう方もいらっしゃるでしょうしね。
辞めましたって本人が言わなきゃ最終回じゃないわけですから。
そうですね。
いつ帰ってきてもいいんだよぐらいの構えでいてもいいかもしれませんよね。
最近そんなに空いてないけど、1回1回の間隔がすごい広い番組とかもありますね、そういう意味で。
何年もやってるんだけど、20回とか30回しか配信してないみたいな人もいるので、
それもあり、ポッドキャストやっぱりなんでもありなんで、いろんな意味で。
そういう意味では配信ペースだって自由だし、
長く休んでて、その後急にまた連日配信するとかだって全然いいと思うので。
ただみんなが参加してくれたことは嬉しいなとは思ってますね。
ビデオポッドキャストの普及
そうですね。
僕が去年までいて、去年抜けて現在今年と2025年になったのでの、
なんかすごい大きな違いっていうのが僕ちょっと何個かあって、
ビデオポッドキャストってすごく出てきた感じしますよね。
そうですね。話には効いてますね。
実際音声で配信してる人でも両方やってたりして、
ビデオポッドキャストの方でこうだねとかっていう話が出てきたりする人もいるので、
実際今回参加してる人の中でもビデオポッドキャストも併用して使ってる人も出てきてますよね。
ビデオポッドキャストを併用して?
レギュラー配信でってことですけどね。
じゃあ今回の配信例ではそれがちょっと違う形で。
そうですね。今回は音声オンリーで募集してるので、
そういう形で対応してくれてもらってますけどね。
オン協会の中の人でサニーさんのやってらっしゃる静間沼倉さんも、
何度かビデオポッドキャストの配信があったと記憶してますよ。
あーなるほどなるほど。
まあね、静間沼倉も今回も配信例でも出てますから。
今年は運営の6人も全員出てるのかな?
そうですか。
あ、そうそう。ちょっと一つ差し挟んでいいですか?
はい、どうぞ。
結構さっきの方に紹介したときと状況が変わってしまったところがあって、
2番組ほど事情があって辞退された番組さんがあって、
一つが地図とラムネのあおいとり商工君さん、
もう一つがピコピコチャンネルさん。
これすごい発音苦手なんですけど、ピコピコチャンネルさんね。
地図とラムネのあおいとり商工君のところに運営のタコスさんのタキャスト放送局。
ピコピコチャンネルさんのところには運営の方からオファーして、
ひげとクッキーというポッドキャストさんが代言というかね、ピンチヒッターというか。
あらそうですか。
という形で出ていただくということになりましたので。
一応前後ね、番組受け番組送りというのをやってもらうのを推奨してるんですけれども、
もう送ってもらった後だったりしたので、そこはそのままという風になっているところもあるんですけれども、
そうやって変わってますよというお話を一応気づいてない方もいる。
一応新しくなった番組表というのも出してると思うんですけれども、
ちょっと気づきづらい。
こう変わりましたよとまでは書いてないので、
気づきづらいかなと思ったので一応お知らせまでというところです。
タコスさんの番組も久しぶりのアップなのかな。
あの人も多分1年くらいやってないんじゃないかな配信は。
僕フォローしてるんだけど更新がねえなと思って。
そうですね。
そうですかそうですか。評価のピンチなので。
そうです。
立ち上がってくださったわけですね。嬉しいわけですね。
タコスさんがそういう形で出てくれたので、
配信メンバー全員が、配信運営メンバー全員が、
今年は参加してるという状況になりましたね。
なるほどですね。
ひとしさんも参加されてるんですか。
ひとしさんはなんであの時放送部復活させてるという状態です。
2代目会長の徳松さんの番組ですか。
そうですね。
だから徳松さんも出てますそちらでは。
なるほど、そういうことなんですね。
はい。
それで、またピンチに引いた第2弾。
ギゲトークッキーさん。
はい。
三角さんとタミクサさんのお二人の番組ですよね。
そうですそうです。ご存知ですね、さすが。
何度か聞いたことがあるんですけど、そのものとした世界観。
三角さんの独特の方言もね、心を柔らかにしてくれるんですよね。
急遽決まって、申し訳ないんですけど、僕は存じ上げなかったので、
どんな番組なんだろうと思って聞いてみたんですけど。
はいはいはい。
比較的新しい番組だったんで、第1回を聞いてみたんですが、
結婚の慣れそめの話を結構たっぷりしてくれてるっていう、
話してて本人が恥ずかしくなくやってるの偉いなって思ったりしながら。
ご夫婦ですよね。
ニヤニヤしながら聞いてました。
そうそう、ご夫婦なんですよね。
ギゲトークッキーさんも、静まぬ枕にゲストに出られたやつを聞いて、
ああ、なるほどなるほど。
何度か本配信を聞かせてもらったという流れ。
僕個人はそういう流れで聞いてたんですよね。
もともとがニコニコ動画とかやってたのかな?ニコニコ生配信?
ニコニコ動画はあんまり詳しくないんで。
ニコ動ってやつですよね。
そっちのほうをやってたのがきっかけで知り合って。
そうなんだ。
で、ヒゲにあたる三角さんのほうがポッドキャストを先に始めてて、
奥様と一緒にやるのは今回出てくれるヒゲとクッキーを夫婦で始められたという流れみたいですね。
ラジオトークのほうでも三角さんはライブされてるみたいで。
あ、そうなんですね。
1回か2回ぐらい流出した記憶があります。僕個人として。
ラジオトークではないんですけど、他の音声配信メディアあるじゃないですか、いろいろ。
スタンドFMとかもあるし。
タイトルにbyスタンドFMってついてるね。
バイアンさんとタナーさんがやってる。
ウロンナ二人はウロンナ二人byスタンドFMっていうタイトルになってるのもありますし。
あと僕知らなかった番組で申し訳ないんですけど、
ボイシーの会社の方がやってるポッドキャストも今回配信リアに参加してくれてたりして。
ボイシーを運営されてる方ってことですか?
運営というか社員の方っていうのかな。
経営とかいうほうの人じゃないですよ。そんな上のほうの人じゃないですけど。
でも収録もボイシーの中のスタジオでやってるようなことをレギュラー配信で言ってましたので。
そうですか。
そういう番組も今回出てくれてるし。
ラジオトーク、ラジオトーカーの人も出てくれてるし。
スタンドFMユーザーもいるしと。
結構いろんな音声メディアとうまく絡めてるんじゃないかなという気もしてますね。
なるほどね。
そうそう。だからちょっと前に話題にも出しましたけども、
ポッドキャスト20周年とそれがお越えて今21周年になりました。
その違いは何かありますか?みたいな話題の時に思ったんですけども。
20周年ぐらいまではRSSを生成して、
オープニングサイトにそれを登録しに行ってみたいなことで
アーカイブの音源を聞いていくんだっていうのがポッドキャストっていうような認識をしてたんですけども。
今年に入ってからいろんな特に本場のアメリカ等々でよく言われるそうなんですけども、
ネットを介したラジオっぽいものはすべからなくポッドキャストって言っていこうかみたいな流れもあるんだよっていうのをどっかで聞いたことがあって。
そうですね。
ポッドキャストの定義と普及
そういう流れが変わってきたのかなと思ったんですよ。
ポッドキャストって日本語だと音説数が多いので言いづらい。長くて略称も難しい。
確かに。
だからちょっと長い、うまく使えないんですけど、英語だと多分二音説なので、ポッキャじゃないですか。
はいはい、そうですね。
なので多分長くないから言いやすいんだと思うんですよね。
だからこのメディアはポッドキャストはポッドキャストじゃないよっていうよりも、
FMもAMもラジオだよねみたいなのに近い感じで、音声配信は全部ポッドキャストって言葉でまとめましょう。
一番それが知名度ある言葉だからっていうことなんだと思うんですよね。
だから一般名詞化するってことなのかなっていうような気はしてますね。
日本ではちょっとあんまりそれが長いからあんまりそこまで浸透してないかなと思いますけど。
それが定着してくると、ラジオトークしていらっしゃる方ですとかスタンドFMしていらっしゃる方に、
ポッドキャストって何ですかどうやったらいいんですかってよく相談もされたこともあるんですが、
あんたがやってることはポッドキャストだよって言えるようになるとハードルも低くなるだろうし。
そうですね、まあまあそういうこともいいことですよね。
それでも興味を持ってね、ポッドキャストの従来の意味でのポッドキャストのシステムに参加してもらってもいいし、
これもポッドキャストなんだって思ってスタンドFMとかラジオトークで配信続けられるのもいいと思いますね。
まあまあ原理初期的みたいな発想の人もいると思うので、いやそれはポッドキャストじゃないんだっていう人もいるとは思うんですけど。
そういう方を否定するわけではないんですが、でも文庫は大きく広げておく方が僕は好きなんですよ、個人的にそう思ってて。
だからレッスンで展開されてる講演日記のシリーズをやってらっしゃる方もそうですし、あるいはYouTubeでね、
言うんだけど別にポッドキャストの配信アプリには聞くことはできませんよみたいな方々でも多くこういう配信リレーとか、
ポッドキャストの会話のイベントにも参加していただけるようになってくるといいかなと思ってたり。
そうですね、ポッドキャスト配信リレー自体はリスナーさんでも参加できるっていうのが前提ですので、
普段はYouTubeでしか上げてませんよっていう人でももちろん全然構わないですし。
そういえばちょっとふと思い出した話をすると、僕が結構始めるきっかけになった、もうとっくに終わってる、7年ぐらい前に終わってる、
ひいきびきっていうポッドキャストが昔あったんですけど、それやってた木村遥さんっていう人がYouTubeで、いわゆるYouTubeラジオ的なことをやってるんですよ。
へー、そうなんですか。
でも彼女はやっぱりポッドキャストをやってた人なので、YouTubeラジオみたいなののことをポッドキャストって本人が言ってますね、やっぱり。そう言われてみれば。
そうですか。
そういうふうにこだわりなくポッドキャストっていう言葉を使ってる人も出てきてるんじゃないですかね、国内で。
そういう難しく考えずに簡単に考えてもらえたらいいのかなとは以前から思ってて。
多分古株の人はやっぱりポッドキャストのアプリ、SpotifyとかAppleポッドキャストとかを使ってるので、そこで聞けないことに抵抗感を感じるってことはあるかもしれないですね。
多くの交流をもってですよ、縦横のつながりもどんどんできたらいいかなというふうに思ってたりもするんですよね。
そうですね。
それに日本ポッドキャスト協会のこういう、例えばDiscordですとかホームページですとか、あるいはXのグループやLINEやいろいろ展開してますでしょう。
こういったものを利用してもらえるとよりいいかなとは思うんですよね。
そうですね。ホームページの方も力を入れていきたいところですね。
今回このライドさんとお喋りしてるのも、日本ポッドキャスト協会のDiscordの収録部屋を利用させてもらって収録してるんですけれども、
こういうところも、僕が第一弾で使ったの。
そうですね。
こういうことで使って全然いいと思うし、
そうですそうです。
ご興味がある方は遊びに来てくださいねって言ったんですけど、現状誰も来てないわけではないです。
覗きに来てくれて全然よかったりするんですけどね。
そうですね。あくまで理想で今そこまで行ってないとは思うんですけど、
一応ここの今喋ってるところ、日本ポッドキャスト協会のDiscordサーバーの中なんですけど、
ここに入ってる人は基本的には会員と解釈してるんですね、今、協会としては。
なので、会員同士が一緒にまだポッドキャストやったりしてるわけじゃないとか、
お互いの番組知らないけどちょっと興味持ったみたいでとか、こういう場で話してみて、
パイロット版みたいなの撮ってみようとか、
そういう使い方ができればいいのかなっていうようなイメージも一つのイメージとしてはありますね。
なるほどなるほど。
あと僕なんかはあんまり何も考えずにというか、
アホのフリしてというか、
好きです、そういう発想。
僕の声に乗ってくれてゲスト出演していただけるって方は結構いたりもするんですけれども、
初めてこういうゲストオファーを頂戴しましたとか、
今までそういう横のつながりなくてって言われる方が多くいらっしゃるんですよね。
おそらくこういう今回の日本ポッドキャスト協会の配信事例に参加されるパーソナリティの方々でも、
もしかしたらそういう方も多くいらっしゃるんじゃないかなというふうに思ってて。
そうですね。
日本ポッドキャスト協会って名前が大きいので、
デメリットも多いんですよ。
ちょっと行々しいというか、ハードル高く感じられる方もいるんですけど、
一方で信頼がなんとなくおける気もするじゃないですか。
ちゃんとした組織のように見えるというか。
なので、運営してる人のことも知らないし、
ここの中に入ってきたところで知ってるポッドキャスターさんがいるわけでもないけど、
ポッドキャスト協会って名前ならそこのイベントに参加するのもいいだろうって思って出てくれてる人もいるんだと思うんですよね。
だから本当に、この人どこでここのこと知ったんだろうみたいな人もいてくれたりはするので、
今回の配信事例にも参加してくれてる人の中にもそういう雰囲気のある人もいると思ってるので、
配信リレーとコミュニティ
もしかしたら誰かの知り合いとかかもしれないんですけど、
そういう感じで気軽に入ってもらう。
なんかXでね、ポッドキャストって検索するとまあまあ出てくると思うんですよ。
日本ポッドキャスト協会、名前がそういう名前なんで。
で、こんなのあるんだって思って来てもらう。
で、会員になってもらう。
配信に参加するとかっていう風になっていくといいかなとは思いますね。
その中でも交流ができて意見交換とかもできてくるようになると、
より活発なコミュニティになってくるんだろうなという風にも予想しますし。
はい。
モグタンのご紹介で入れていただいた日口塾っていうディスコードコミュニティっていうのはそんな印象がなんとなくあって、
多くの会員の方がいらっしゃって、
意見を活発に交わされる。
そんな印象もあるんですよ。
どんどんそういう風になっていくといいかなと思いますよ。
そうですね。
だから割とそういうふうにうまくやってるなっていう印象があるのは日口塾さんとか、
あとはリッスンさんとかディスコードチャンネルとか。
リッスンはそうですね、ディスコードが活発に話が展開してる印象があります。
いずれも入ってるんですよ。
そうですよね。
アクティブでいいなと思ってますよ。
だから先人たちに習っていけたら、より良いコミュニティになって育っていくのかなというふうに思います。
配信リレーが9月30日のエクソスペース荒野祭が終わったら、
2025年の配信リレーがオールフィニッシュとなるわけですよね。
そうですね。
その後、日本ポトキャスト協会の活動のご予定っていうのは何かあったりするんですか。
今現実的にはっきりこれって決めてるものがあるわけではないですけれども、
例えばっていうレベルのアイデアで言えば、マッチングみたいなこととかっていうのも一つあるかなと思って。
さっきの話とも繋がるんですけど、
運営メンバー、会員の人たちに、例えばですけど、手を挙げてくださった方をシャッフルして、
この人とこの人で話してくださいっていうのを勝手にこっちで決めちゃってみたいな感じとか。
配信リレーとまた形変わるかもしれないですけど、
そういう番組を並べて放送配信するようなものとかやるみたいなアイデアもありますし。
もっと硬いところで言うと、今運営の規約を作ってあったりとか、
割と運営の人たち、僕も含めてですけど、
著作権絡みのことの周知って必要だよねって意識が強い人が割と多いんですよ。
そうですか。
そういう情報をサイトでアップするとか、みたいなこともしたらいいかなとかっていうこともあるし、
そういうのを配信でお話してもいいかなとかも思ってますし。
夏ぐらいから始めたことですけれども、今は配信リレーに向けてなんで毎週やってますけど、
スペースでやってた月一でね、私が今年で言うとやってた月一のスペースみたいなのを
ポッドキャストでやるっていう方向にしようかなというような考えもあったりとか。
そんな感じですかね。
いずれにせよまた来年は来年で、2026年も配信リレーはやるとは思いますので、
春先ぐらいになるとそこに向かってっていう準備がだんだん始まっていくんでしょうね。
なるほどね。マッチング楽しそうですね。
運営の今後とアイデア
かつてコファミでしたっけ?っていう番組があって、
Aという番組とBという番組をやってらっしゃるパーソナリティの方。
誰かが勝手に掛け合わせて紙買いポッドキャストを撮ってくださいという番組がしばらくあった時期がありました。
僕も別の人が企画したやつで、一回だけの単発の企画だったんですけど、
やっぱり参加する人いませんか?で手を挙げてくれた人たちをマッチングさせて、
いついつまでに配信、温泉データを送ってくださいだったかなっていうような形でやった時があって、
僕が今現在やってる文ガチャっていうポッドキャストがあるんですけど、それがきっかけなんですよ。
マッチングみたいな、それは単発の企画でここで始めてくださいってわけじゃないんだけど、
一旦この二人で組んで温泉で撮ってみてください。うちの枠で流しますみたいなやつに参加して。
うまくいったし、そういうのを本当はもっと多くの番組が、
それをきっかけに新しい番組を始めてほしかったのが、たぶん主催者の狙いだったと思うんですけど、
そういうとこも組んだところもあって、その時組んだ人と一緒に今、それをきっかけに半年後ぐらいかな、
ポッドキャストを始めた、僕にとって3番目か4番目の番組でしたけど。
はぁー、そうなんだ。えぇー、作家さんですよね。
そうですね、作家さんと。もともと知り合いでしたけど、作家さん自身は。
そうですか。
違う名前でポッドキャストの聞いてみたいなことやってる時代から知ってはいるので。
そうなんですか。僕も似たような経験があって、
雷道さんも舞台見に行ってもらったって話、以前聞いたことあるんですけども、
ホットドックな話のお二人。
彼女たち二人はラジオトークで同じようなマッチング企画があって、
僕二候補してて、企画の一番最後にマッチさせてもらったのがホットドックな話のお二人だったんですよ。
あーなるほど、はいはい。
今では僕のメインポッドキャストのベカフェっていうののオープニングのアタックっていうんですかね、
タイトルコールしてくれてる女の子二人は彼女たちなんですけども。
あ、なるほどね。
そんな話をしたかしなかったか覚えてないですけども、
雷道さんがキャッチされて、
彼女は何やってたんだっけ、あれは。
口談。
口談だ、口談を雷道さん見に行ってくださったんですよね。
そうそうそうそう。
マッチング企画の広がり
そんなことで、なんとなくのマッチングからこういう縁が広がっていくっていうのもあり得る。
あれは結構大きかったですよ、うちとしても。
僕ね、さっきの文ガチャとは別ですけど、お後がよろしいよっていう落語のポッドキャストやってて、
まあ落語のポッドキャストって言ってるんですけど、口談とかろう曲も取り扱うので、
見に行かせてもらったりもしたし、ご連絡して、
ほとどくな話の中で、
その彼女がやってる、たぶん実際に舞台でやった音を録音したものをポッドキャストで配信されてたので、
その音源を、その部分だけを抽出して、
お後がよろしいよで出かけていいですかっていうのを許可を取って、
お後がよろしいよで出かけたりもしたんですよ。
聞きました。
あれは、なんかね、お後がよろしいよって、
すいませんちょっとマニアックな話になっちゃうんですけど、
やっぱりプロの方がやってる音源とか使えないわけですよ。
それこそ著作権の問題とかもあるからね。
そうでしょうね。そうだと思いますね。
話はだいたい著作権ないようなもんなんですけど、
演者の人の権利っていうのもあるので、
普通は使えないんですよ。
ゲストに来てくれる人もいるんですけど、
ゲストには来るけど、そこで落語やってくれって言ったらもうギャラが全然違っちゃうので、
そうでしょう。
やっぱり落語やってもらうってわけにもなかなかいかないので、
そういう中でアマチュアの方で好意で音源提供していただけるケースがあったので、
珍しく中身をやってる部分が聞けるっていう回を出せたのはおかげさまでしたね。
配信リレーの計画
そういうことなのか。
ありがとうございました。
多分彼女も本望だと思います。
このようにマッチング企画もあったりすればですよ、
こんな企画考えてます、お手伝いいただけるようなゲストさんを募集してますっていうようなことも、
招き入れるようなことができたら嬉しいかなと今ちょっと思っています。
ゲスト招く場合はよくやってますもんですから。
月に1回のペースで考えてますけど、
ポッドキャストとして毎月、
だから僕は今年月に1回でXのスペースでやったんですけど、
僕が会長になる前は、
徳松さんとかポトフさんはYouTubeでやってたわけですよね、月1の配信を。
2人で顔出しで。
教会代理みたいなやつやってたんですけど、
それに相当するものを10月以降はポッドキャストとしてやっていくかなと思ってるんですけど、
例えばそういう話はDiscordのほうの雑談とか質問相談みたいなところにかけてもらうとして、
配信の中でそれを取り上げたりってことももしかしたらできるかなって気もするので、
そうするとより広がりやすい、募集してます。
自分のやってるこの番組のゲストを募集してますみたいなのも紹介するってことはもしかしたらできるかなとは思いますね。
10月以降って話でしたっけ?
そうですね、10月以降で多分30日配信とかみたいな感じにするんじゃないかな、やるとすればね。
そうですか、それもしっかり追っていきますので、ぜひぜひ。
よろしくお願いします。
楽しませてください。
加えて、中の人方も他の方々もゲストに登壇されるとよりよろしいのかしらって思っております。
あとあれもやってみたいですよね。
今言っていきなりすぐはできないですけど、10月からいきなりはできないですけど、
笑っていいと思うの、テレフォンショッキングみたいに。
ゲストに来てもらった人に次のゲストを紹介してもらってっていう景色って、
やってる番組さんもポッドキャスターさんもあるのは知ってますけど、
そういう形でいろんなポッドキャスターさんを呼んでみたいなスタイルも面白そうだよなとか思いますよね。
そうですね。
いいじゃないですか。
それを自分がやるのか誰がやるのかっていうのはありますけどね。
負担がね、でかくなりすぎるって番組すごいと。
それを知ってか知らずか次のゲストっていうのは結構無責任に言ってしまう方もいらっしゃるのでね。
だからあれですよね。
本当は出てもらう方が次のゲストっていうのは収録でも効くにしても、
その以前に次の方のオファーを取っとかないとダメですよね。
この人を紹介して、例に出したら悪いけど、ザボさんが次はライドさんをゲストに紹介しますって言って、
それを知らずに配信聞いて後から断っちゃったら、言ったザボさんの立場ってのもあるじゃないですか。
だからちゃんとオファー先に取っておいてからそういう収録をしないといけないとかっていうのは収録のテクニックみたいな話ですけど、
つまずかない形を作らなきゃいけないよなと思いますよね。
それはでも変な話。話戻りますけど、配信リレーで今年も2番組結果的に辞退されたっていうのがあったんですけど、
その順番でやりますよって組んでからどうしてもそういうことが起こっちゃうし、
募集期間が1ヶ月とかあるので、すぐ送ってこないからってこの人飛びそうだなとは思わないわけじゃないですか。
そうですよね。
結果的に締め切ってみて反応を見て、実はこれこれで、やむなき事情ってことは確かにあったりするんですけど、
それならそれで早めに言っといてくれればっていうのもあるけど、
ただそんな連絡してる暇もないぐらいな状況の人もいるわけですよ。
現実のリアルの世界の何がしかのトラブルとかそういうことでね、
そんなことを考えてる暇なかったって人もいると思うので難しいんですけど、
配信リレーに関しては毎年1番組ぐらいは応募はしたけど忘れてたとか、
で、長い情報ケースっていうのはどうしても出ちゃうんで、
これは結構課題だなとは思ってますけどね。
そうですね。
もらったものをそのままポンと出してるわけじゃないですもんね。
ちゃんと精査して。
精査もいきますね。
動画も作ってみたいなことも手間もかかってるわけですね。
で、締め切りもちょっと早い目に設定してて。
そうなんです。
やっぱり一番顕著なのは著作権絡みって、
ポッドキャスト界にルールがないのでそれに関するルール。
社会的には法律があるんですけど、
配信者はみんな法律そんなに詳しいわけじゃないから、
このぐらいならいいだろうのグラデーションがあるんですよね、配信者によって。
なのでこれは完全にダメだよねっていうことが起これば、
これはカットするなり、他の音源取り直すなり、
加工するなりしてくださいって返さなきゃいけないケースもあり得るので、
全部を聴くのに時間がかかるっていうのもあるんですけどね。
チェックするのに時間がひるってこともあるんですよね。
だもんで募集も早くかけて、
本番までまたちょっとお時間いただく形にはなってるかもしれないけれども、
その間にご事情ができて、
応募ができなくなりましたって方も、もしかしたらいらっしゃる方もあるかもしれないけれども、
まあまあそういったものも見越してやらないといけないのかなと。
でもなかなかそれも難しいのかなというような現状ですよね。
で、マッチング系もそうだし、
いいとも、テレフォンショッキング系もそうだし、
イベント立てて長いスパンやっていこうと思うとそういうことも出てくるかもしれませんけれども。
そうですね。マッチングだってやったはいいけどね、
組んだ方がやっぱりやめますとかってこともあるかもしれませんもんね。
ねえ。
でもギッチギチのこういう縛りで、とかこういうルールでいうのではなく、
多少なりと緩くてもできる人やってくださいぐらいで、
もういいかもしれないですね。
あとね、そういうのは結構アイデアとしてはいろいろあって、
アドベントカレンダーってあるじゃないですか。
アドベントカレンダー。
もともとやってらっしゃる方もいるけど、
ああいう日付で区切るやつだと、
一人一人の収録時間数を配信事例みたいにきっちり読まなくていいんですよね。
配信事例って30分とか15分って切ってるので、
オーバーしたら絶対差し戻しだし、
あんま短すぎても困るし、
ちょっと余ってるところはBGMとか音楽入れたりとかメールとかいろいろやるんですけど、
毎日1本ずつ出るだけだったら、
それぞれの時間が15分でも30分でも1時間でも一応OKじゃないですか。
はい、そうですね。
だからそういう意味では、
何日間か連続で1本ずつ配信しますみたいなスタイルのリレーに近いものも、
一つやり方としてはあるよなっていうのは思いますよね。
あの、リッスンでこの夏ありました、
夏のつながりっすんっていう企画がありました。
長い人では1時間ぐらい喋る人もいらっしゃいましたし、
初代会長ポトクさんも確かミニで3分じゃなかったかな。
そんぐらい差があるんですよね。
で、これもアドベントカレンダー方式の企画だったんですよ。
1日1番組って感じですか?
1日1番組でもなかったですね。
ちょうどリッスンがホスティングサービスを始めた記念日も絡んでたんで、
8月3日だったかな、2日だったかな。
その日は5、6番組ぐらいアップされてましたね。
なるほどね。
その日に向かってのカウントダウンで、
何番組出るかはどの日に何番組出てもいいよっていう感じなんですね。
結構増築は自由にできたはずでしたね。
なるほど。
そんな企画もありましたね。
あとはそうだな、
ジャケギキのあなたの番組ジャケットっていう企画は、
ハッシュタグ企画みたいな感じでね。
1個のハッシュタグでククってみたいなこともあります。
いろんな手法が。
そうですね。
あれもよくやる方法としては、
プレイリスト化するっていうのをね、
Spotifyだとできるので、
音楽と一緒で全然違うところから出てるものを、
1個に繋げるっていうのが簡単じゃないですか。
はい。
配信に出るのをYouTubeライブみたいに、
物理というかね、電子ですけど、
繋げたものを作ってから出すんじゃなくて、
バラバラにあるのを集めてくるだけでいいっていう意味で、
プレイリストはね、すごい効率的にできますよね。
僕や雷道さんの世代でいうと、
CDシングルをカセットテープやMDに詰め込む作業。
そうそう、そういう作業ですね。
それはね、やっぱりSpotifyとかそういう文化があるのをもちろん知ってるから、
そういうシステムを組んでるんですよね。
もともとは音楽用に作られたシステムですけど、
Podcastも聞けるので、Podcastでもそれができるっていうことですよね。
そうですね。
いろんな手法、いろんな企画で、
今後も日本Podcast協会は我々を楽しませてくれるだろうし、
あとはお困りごとにもお答えいただけるのは、
今でもやってますよね。
新しい企画の可能性
対応できますよ。
そのために質問相談っていうのもDiscordの中には作ってありますね。
ということでね、配信者、リスナーと、
それからPodcastの文化をつなげるような役割を
もうずっと果たしていってほしいかなというふうに、
僕は個人的に思ってます。
ありがとうございます。頑張ります。
お忙しいとは思いますけど、
頼りにしておりますので。
ありがとうございます。
30分、40分程度って言ってたらもう1時間超えましたね。
超えましたね。
この辺にしますか。
そうですね。
何が最終的に言いたいかと言いますと、
配信リレーの本番、
これをぜひね、オンタイムでYouTubeで
みんなでワイワイしましょうよというのが僕は言いたかったんです。
そうですね。
運営も頑張ってコメントつけてきますのでよろしくお願いします。
概要欄にはそのYouTubeのURLと、
それから日本ポッドキャスト協会のDiscordに入るためのURL
貼っ付けとこうと思うんですけど。
日本ポッドキャスト協会について
ありがとうございます。
そのようなものを概要欄に準備しようと思います。
概要欄の方でしたけど。
Discordのことをさっきちらっと言いましたけど、
日本ポッドキャスト協会のDiscordのサーバーっていうのに入ったら
すごく会員としてカウントしますので。
ただ会員ってね、協会で会員とか言うと固いイメージあると思うんですけど、
別に入ったところで会費がかかるわけでも、
入会金がかかるわけでもなんでもないし、
入ったけど何もしなかったからって、
特にどうってのは今のとこないので、
気軽にせっかくリンク貼ってくれるのであれば、
気になった方ね、気軽に今入ってない方は、
とりあえず入ってみるかでも全然問題ないと思いますのでよろしくお願いします。
ですね。
それ以前もなって、
心で僕は日本ポッドキャスト協会会員なのだと思ったら、
あなたは会員ですっていう話だったですもんね。
具体的になりましたね。
そうですね。
やっぱりちょっと不明瞭すぎるなっていうところもあったんで、
一応形になってますし、
一応回速っていうのもサイトの方には載せてあります。
会員の方になんかしてもらうってことはほぼないです。
ちょっとこういうトラブル起こさないようにね、みたいなことは書いてありますけど、
その程度です。
運営ってこういうことですよとか、会長ってこういうことですよとかっていうことが書いてあるので、
一応ルールも、以前はなかったね、ルールも一応作ってはありますので、
なんだこの協会ってって思ったら、そこ見てもらうとこういう協会かってわかるかなと。
はい。
日本ポッドキャスト協会のホームページのURLも貼っておきましょう。
ありがとうございます。
はい。
なので、YouTubeとDiscordとホームページと3つ、
概要欄に貼っておきますので、
概要欄の使い方っていう話もポッドキャスト協会の中でも話せるかもしれませんね。
面白いテーマですね。
ご支援ください。
はい。ありがとうございます。
平日木曜日23時を超えてしまいました。
この辺にしましょうか。
はい。終わりにしましょうか。
また編集してアップしますのでね。
アップした際にはまたご連絡いたしますので。
はい。よろしくお願いします。
はい。ということで、本日はゲスト。
日本ポッドキャスト協会3代目会長、椿ライドさんでございました。
ライドさんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
今年もやってまいります。
ポッドキャスト配信リレー2025の詳細
9月30日のポッドキャストデイに合わせて
ポッドキャストでつながる特別な2日間
ポッドキャスト配信リレー2025
昨年大好評だったポッドキャスト配信リレーが今年も開催決定。
今年のテーマはアンバランス、未来、聞くの3つ。
開催日は9月27日土曜日、28日日曜日の2日間。
配信枠はサクッと聞ける15分枠、
ながら劇のお供に30分枠。
一番組ずつそのどちらかで配信されます。
リレーの参加者、配信の順番など
詳しくは協会の公式サイトまたはXアカウントをご覧ください。
あなたに何かを語りたい。語らずにはいられない。
そんなポッドキャスターたちのリレーをぜひお楽しみに。
53:19
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