ジャケギキ企画の自由な雑談
🖼️今夜はマワシなしで、この番組はポッドキャスターとしての通りな大回しを持つzaboが、ちゃんと雑談もできるぞをアピールする雑談系ポッドキャスト番組です。
🖼️はい、今夜はマワシなしで、zaboでございまーす。この回はですね、ジャケギキ企画の番外編、ジャケギキの運営さんから言い渡されたレギュレーションから反しましてですね、もうすでに応募期間も終わっているので、ちょっと自由にしゃべらせてもらえたらいいかなというふうに思っておしゃべりする回でございまーす。よろしくお願い致しまーす。
🖼️ジャケギキのコラボ企画、あなたの番組ジャケットっていう企画で、自分のジャケットに込めた思いですとか、あるいは指定された番組さんへのアートワークの感想ですとか、あるいはジャケギキさんに期待する思いですとか、そういったおしゃべりのトークテーマがあったんですけれども、そのコーナーに参加された番組さんが何本あったんだろう、150を超えてますよね多分ね。
150を超えるトークテーマに参加されたやつをおそらく漏れなく全部聞いたと思うんですよ。
かき揚げ団団員の美野健さんが、ジャケギキの神々の方々っていうプレイリストを公開してですね、そのポッドキャストのプレイリストを準備をしてもらってたんですけど、僕は僕で非公開で作ってたんですよ。
非公開で作ってて、僕のやつは何本入ってるかわかんないけど全部で78時間22分といった数字になってますね。
これはだから自分のやつと、あとは運営さんから言い渡された担当番組、コーヒー沼へようこそ、当時まだコーヒー沼で泥遊びっていう名前だったんですけども、8月の上旬に番組をリニューアルされてコーヒー沼へようこそってなってるんですけども、それ以降から更新がないんですよね。
僕自分の担当した回で、このコーヒー沼へようこそさんは3つのポッドキャスト、プラットフォームでフォローして、Apple Podcastsには星を5個添えてレビューを書きますというふうに言ってるんですけども、新作がアップされませんのでまだやってないんですけども、新作がアップされた暁にはですね、レビューを書きたいかなというふうに思っております。
はい、ということで、とにもかくにもジャケ撃企画、コラボレーション企画、担当の番組ジャケット、おそらく全部聞いたと思うんですけども、それにまつわることでお喋りしてみたいかなというふうに思っております。
はい、ということでいっぱい聞きました。ジャケ撃の経験があるかないかみたいなことも言及される番組さんも多くありましたけども、秀逸だったのが、しうんてんかっこかりさんですよ。
しうんてんかっこかりさんがですね、ワインもね、特に勉強もしてないからラベルで買うの決めるんですよねっていうトークがあって、それはそうだわと思いました。
僕も元酒屋の経験があったとはいえですよ。ワインの勉強なんか一つもしてこなかったもんですから。なかなかワインを買う機会もないんだけれども、決め手はですよ、赤か白か。
あとはラベルですよ。あとは生産地、輸入国っていうの、どこでできたかですよね。あとはジャケットです。
そうですよ、だからワインだってジャケ撃に当たりますよね。しうんてんかっこかりさんね、ベテランポッドキャスターさんですよ。さすがだなと思いましたね。
で、私のジャケ撃の思い出なんかを語ってみたいかなというふうに思います。ジャケ撃は僕はCD売ってね、CDで2枚買った思い出がございます。
2枚ご紹介させてください。フリーテンポザワールドイズエコードというCDを買った記憶があります。
ずいぶん昔ですよ、2007年ぐらいだったかと思いますね。せっかくなんでもっとわかりやすいように、このCDの商品説明なんかがあったのでそれを持ってきました。
ご紹介しましょう。爆発的な売り上げを記録した前作、ラブアフェアから1年半、ついに登場のファーストフルアルバムはポップミュージックからクラブ的な要素、そしてアンダーグラウンドまで全て飲み込んでしまうであろう才能が弾けた傑作になっております。
仙台在住、半沢武の1人ユニットフリーテンポ、2001年リリースされた前作が、ノンプロモーションながら外資系レコード展、
特にHMV渋谷、渋谷宇田川町近辺で爆発的な売り上げを記録しました。またイタリアのイルマレコーズから数々の作品も発売されたり、
噂が噂を呼んだユニットです。坂本隆一を敬愛しつつもハウス、エレクトロニカ、ブラジリアン、ソウルジャズ、フュージョンなども彼独自のフィルターに通して仕上げてしまう稀な存在。
ポストFPMの呼び名とツナが達応して天才等のコメントも寄せた注目のアーティストですというふうに商品説明がされていらっしゃいますね。
これを聞いたリスナーさんからのコメントもいろいろございます。
最高でしょ言うことなしですとかメロディーがすごく綺麗です癒されます特にスカイハイはとんでもないキラーチューンですこの曲を主張して即レジに持っていったのを覚えてますというコメントなどが届いておりますね。
ジャケットはですねアフリカ系の少年かな5歳ぐらいの男の子が裸で映ってるんですよねで白い壁おそらく家屋の入り口かなに座り込んで笑ってるジャケットこれが可愛いなと思って買ったことを覚えてるんですけどもこれスポティファーいないんですよ
the world is etudeっていうのがね俺エコードってさっき言ったかなエチュードだと思いますねスポティファーいなくってだから他の他にも買ったねフリーテンポのアルバムのやつを代わりに聞いてたりもしますはいでは2枚目いきましょうね2枚目はですよ
京都ジャズマッシブのスピリットオブザサンというアルバムを買いましたですねこれは京都タワーだろうか京都タワーのバックに大きな朝焼けか夕焼けかが映ってるそんなアルバムジャケットになってございますはい商品説明です
日本が正解へ向けるクロスオーバーシーンへの最終回答とも取れる 京都ジャズマッシブのニューアルバムですドイツフランスイギリススペイン
オーソリアなどを回ったヨーロッパツアーも大成功に終わり さらにコモーストと契約しリリーフされた
エクリップスは bbc ラジオバズチャートで1位を獲得するなど その海外での功績を図り知れないそして今作も前作家の延長戦場にありながら
さらに進化を遂げた作品に仕上がっているという商品説明がございます 内容詳細
京都ジャズマッシブの魅力
結成10年を経て発表された初のソロ名義アルバムは概念が理想的現実になった充実感に 満ちている
軽やかに疾走するビート上を流れるメロディーはメローな世界を体現 アコースティックエレクトリックのコントラストの妙も実に気持ちがいいという詳細がされてい
らっしゃいます クロスオーバーっていうのはね出てきますねこの cd アルバムの詳細とかにはね
リスナーさんからもこんなお言葉が自分がクロスオーバーというジャンルを聞く きっかけになったアルバムですですとか
初めて京都ジャズマッシブの cd を買ったのがこれでしたとか かなりいい感じ私の中では久々の日本人人だったんですとか非常に高評価でございます
こんなアーティストが日本にいたなんて極上のクロスオーバーミュージックが堪能できる 一枚と知らしちゃいますね
僕もこのさっき言った京都ジャズマッシブ スピリットオブザさんは2002年か3年くらい買ったんだよな
まだ大学生だったと思うんですよね 違ったかなまぁそんなもんだと思うんです20代前半だと思いますね
クロスオーバーでなぁにって聞こえてきましたクロスオーバーをご紹介しましょうね クロスオーバージャズのもの特徴はジャズの即興性やリズムの自由さを基盤にロック r&b
ヒップホップエレクトロニカなどのポピュラー音楽の要素やリズムを取り入れたことです 特に1970年代に流生しエレキギターエレピ
エレキベースといった電気楽器を対応したのが大きな特徴でジャズが本来持っていた伝統的な 枠組みを超えて幅広いジャンルのリスナーにアピールすることを目指しておりますという風な説明書きで
ございますねもう1個クロスオーバーは1980年代にはフュージョンへと移行し その言葉が使われなくなる一方で今日のジャズがヒップホップやエレクトロニカなどの様々な
ジャンルと融合し幅広いリスナーに受け入れられる現代的なスタイルへとつながって ますという説明書きがありましたのでご紹介しておきましょう
この2枚ですねプリテンポのザワールドイズエチュード そしてエコードかやっぱりエコードだわ
ザワールドイズエコード そして強盗ジャズマッシブ スピリットオブザサン この2枚はジャケ撃の僕のにとっての成功例になりますけど失敗例もありました
ジャケ買いの失敗と成功
cd 買って聞いたんですけどもなんやなんやさっぱりわかりませんでした それがですねレゲエだったんですね僕は高校生の頃ですよ
小沢賢治のスーパーラッパー 今夜はブギーバッグですとかイーストエンドプラスよりダヨネですとか日本語ラップが随分こと人気が出た時期がありました
この時に僕はその両方ともすごく聞いてて そんなことを話題にね高校時代の友達と喋ったことを覚えてますけども
僕の友達ダッツアンという友達がいますけれども ダッツアンが曰くですよ日本語のラップなんてノンノンノンみたいなこと言ってて
やっぱレゲエやでって言ってたんですよね レゲエかなるほどなぁと思って誕生日を迎えた頃があったかな僕があるいはお年玉があった頃かな
とにかくお金に余裕があった時にレゲエのアルバムをどれがいいかなって思って ジャケ以外で買いました
なんていうミュージシャンかなんていうアルバム名かさっぱり覚えてませんけども 何が何がさっぱりわかりませんでした
よくよく見てみるとR18って書いてあるじゃないですか 子供が聞くには過激な内容だったようでございましたね
うわ怖いと思って僕はすぐに中古CDショップで買い取ってもらったことを覚えてますね
取っとけばよかったね 今アラフィ風になって今聞くといいかもしれないなぁ
そんなジャケ行きの失敗の思いでもございます あと逆ジャケ以外ですよ逆ジャケ以外と僕は呼んでるんですけども
全く何も買うつもりはなかったんだけれどもCDショップに入ってCDを漁っておりますと急にですよ演奏が始まりました
なんだこれやと思って振り返ってみたらインストアライブをされてるんですよね そのバンドがゴメス・ザ・ヒットマンでございました
ゴメス・ザ・ヒットマンアルバムタイトルWeekendというアルバムのPRにですね インストアライブされてたんですよね
これがすごいよかったですよ 特に気に入ったのが雨の夜と月の光これをですね演奏して歌われてました
一気に好きになって買うつもりがないのに買ってしまった 逆ジャケ以外でしょ
ということでリスナーさんからもねこんなコメントが届いてますよ あ、これはCDを聴いたリスナーさんという意味ですよ
ゴメス初期傑作集ですと2006年2月11日に日本でデビュー済みって書いてあるや
1999年リリースのメジャーデビューアルバム ここに刻まれている音楽は間違いなく20代のキラキラした感覚です
未だにこのアルバムをゴメスの中のフェイバリットにあげる人が多いのもうなづけます
現在もライブで演奏する楽曲も多いのでリップル以降の遅れてきたゴメスファンも必聴だと思います
友達との思い出
雨の夜と月の光はクラブシーンでももてはやされているダンスチューンですとされてらっしゃいますね そうなんですね
さっき言ったやつですよね僕はね9曲目に入っております 雨の夜と月の光おすすめでございます
あとねそうだな1曲目の光と水の関係というのも好きですし お別れの手紙っていうのも好きですね
すごい多いんですよねこのアルバムね 本当に買ってよかったなというふうに思います
今思い返せばですよ当時大学の仲良しグループで5人ぐらいいて男は5人ぐらいいて
5人とも彼女がいたんですよ 5人でカップルでボーリング大会しようということで
梅田まで出てきましてね 梅田のボーリング場でボーリングの練習をするために行ったんですけど
ボーリング場がなかなかの混み合いでちょっと待たないといけなくて時間つぶしに入ったレコードショップだったんですよ
ボーリングの練習に使う予定だったお金3000円をCDアルバムに購入に使ってしまったということを今思い出しました
お恥ずかしい でも買ってよかったなと思ってます
じゃけがいの思い出を喋らせてもらいました
過剰書き的な台本を準備しております 概要欄にこの台本はノートです
ノート ザボのタブンラブンのURLなんか貼っておきましょうか
大した台本でもないんですけどもしご興味があったら見てやってください
アルバムですとか商品説明ですとかそのようなものが記載してございます
ということでございまして16分 こんなところでいいでしょう
今夜は回しなしでのジャケギキ学の番外編としておしゃべりさせていただきました
ありがとうございました また次回はゲストさんをお招きしたトークが撮れればいいかなと思っております
一人しゃべり会でした ありがとうございました
この番組ではご感想やメッセージをお待ちしております
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今回の出演は雑魚 比較講座と編集は雑魚
張りんぐぽりんはスパタファイフォーパッキャスターズ
収録と編集はソフトハーDark Audacity
BGMはどうばシンドルムとムズムズで ございました
また来週も来てねーשרブサイクス
今年もやってまいります 9月30日のポッドキャストデーに合わせて
ポッドキャストでつながる特別な 二日間
ポッドキャスト配信リレー2025 昨年大好評だったポッドキャスト
配信リレーが今年も開催決定 今年のテーマはアンバランス未来
聞くの3つ 開催日は9月27日土曜日28日日曜日
の二日間 配信枠はサクッと聞ける15分枠
ながら劇のお供に30分枠 一番組ずつそのどちらかで配信
されます リレーの参加者配信の順番など
詳しくは協会の公式サイトまたは xアカウントをご覧ください
あなたに何かを語りたい語らず にはいられない
そんなポッドキャスターたちの リレーをぜひお楽しみに
