でもラジオトークで出会ってそこから始まったっていうのは多分皆さん知ってる方は多分そうだろうなっていう感じかなと思いますね。
そうなんだ。
個別で番組を持って配信をしてまして、ラジオトークでお互いのライブに聞きに行ったりとか。
それこそコラボレーションでね。
そうなんだね。
そんな感じ。
すごいざっくりしてるけど。
でもさ、美野さんは当時オーストラリア在住だったでしょ?
ニュージーランドですね。
ごめんなさい。ニュージーランド在住だったでしょ。
なかなか二人でお会いする機会って少なかったんじゃないですか。直接にお会いする機会っていうのは。
機会があんまりなかった。
今では結構時間はあったんだと思いますが、美野さんが一回帰国するっていうときに初めて会いましたね。
すごい時間がかかった。入国にものすごい時間がかかる時期ね、まだ。
コロナだったでしたっけ。
そうですね。
なるほどなるほど。入国に時間かかる時期でしたね。そうでしたね。
めちゃくちゃ時間かかりました。
この時期に初めて会ったので、たぶんラジオトークで会ってからはもう1年以上は経ってたんでしょうね。知り合ってから。
結構長かった。
なるほどね。帰国された後も、美野さんは関西の方ではなかったですね、そもそもね。
そうですね。埼玉です。
埼玉ですよね。そもそもね。
原美さんは兵庫だったっけ。
そうですね。関西の兵庫県です。
今の住まいがどこか知りませんけれども、お会いされた土地というのはどの辺でしょうね。
今も関西に住んでるんですけども、美野さんが日本に帰ってきたときに関西に。
引っ越してきた感じ。
会ったときも関西で会っただけ。
まあいろいろありましたけど、関西で。
帰国はもう一緒に住むって決めて、帰国して。
僕が関西に来るという前提で帰ってきた感じですね。
一緒に住むと決めて帰ってきたんですね。
そうです。
そうでね。
まあ、そうですよね。
言ってないけど。
そうなんだ。
そういう前提で美野さんはお仕事を。
仕事も辞めて帰ってこなきゃいけないんで。
そうですよね。
全部もう決まってみたいな感じで帰ってきたような感じ。
全部決まって帰ってきたわけだ。
どちらかが行くしかないっていう状況だったんですかね。
一応ね、向こうに行くもあんまり考えてなかったから。
っていう見当もなくはなかったんですけど。
そうなんだ。
日本で暮らすことに落ち着いたという形ですね。
そういうことになるんですね。
そもそも原美さんは別名義で世界遺産検定だとか。
海外に非常に興味を持っていらっしゃる方だという認識をしてたもんですから。
そうですね。
海外に住む憧れはもちろんありますけども。
暮らすって実際考えたときに。
僕がものすごい悟しました。
海外に暮らすって簡単なことじゃないよって。
そうなんだ。
向こうで暮らすってなると、やっぱりもちろん英語の施策っていうか、
かなり厳しい勉強のもと、仕事が探せるぐらいな感じなので。
そういったところから行ってもなかなかね、
実際にじゃあ向こうで2人で暮らしていくって考えると、
あんまり現実的じゃなかったです。
僕が辞めて帰ってくるハードルっていうか、
一段仕事を見つけたりするとして帰ってくるっていうのと、
海外に移住するっていうハードルで比べると、
ハードルがめちゃめちゃ高いんですよ。
それはそうかもしれませんね。
しかも今、僕が帰ってくるって決めた時期は、
すでに移住者を受け入れるのがすごい厳しくなってたんですよね。
コロナっていうのもあって。
そうかそうか。時期的にね。
一旦海外の移住者を囲ったんですけど、
その後がすごい厳しくなってたんですよ。
だから英語ペラペラぐらいじゃないと英語も受からないし、みたいになってたんです。
僕は全然ペラペラじゃないけど、条件が緩いときに住んでるから。
早いもん勝ちみたいなところで。
早いもん勝ちで、権利とか永住権とか持ってるんですけど、
一回取っちゃったからもうなくならないんですけど、
これから取るっていう人はすごい大変なんですよ。
そういうことなのか。
しかもそれは夫婦だから許しますとかじゃなくて、
個人個人なんで、奥さんとかになってもちゃんとそれはクリアしないといけないんですよ。
へー、そういうことなのか。
そのハードルってすごいよみたいなずっと悟して、すごい大変だよとかいう話をね。
結構それでもどうするみたいな話をしてたんだよね。
そうですね。
暮らすってやっぱりね、簡単なことじゃないですね。
でも原美さんは旅行いっぱい行ってられてて、
日常会話英語ぐらいは普通にされそうな方だよなって勝手に僕は思ってたんだけど、そんなこともないのか。
そんなこともないですね。
旅行行って何か質問するとかぐらいだったらいけますけど、
正確ちょっとってなったら、そのプラスアルファはもう全然しゃべれないですね。
そういうことなんですね。
そもそも原美さん一時朝4時ぐらいに起きられて勉強した時期があったじゃないですか。
朝4時に起きて、世界遺産検定を受けるっていうんで、
やる時間いつにするかって言ったら朝4時しかないなっていうので、
毎朝4時に起きてやってましたね。そんな時期もありましたね。
そんな時期もありましたねってことは今は違うんか。
今はもうないですね。
4時なんかに起きてる。たまにあるか。
仕事でしか起きない。
仕事で起きる。
今日は僕の都合で22時収録でいいですかって言って、お受けいただいたのが結構意外でして。
本当なんですか。
その朝4時に起きて勉強されてるってことをイメージしてたら、
22時収録はちょっと遅いのかなと思ってたんだけど、
そうなんですね。良かったです。逆に良かったです。
全然目を起きしてないですね。
第3の僕が隣から言ってくるんですけど、
ネットで知り合ったお二人が結婚に至るいきさつっていうのをもっと詳しくちゃんと聞けって言うんですけど。
詳しくですか。
詳しくは誰にもないよね。
ラジオトークでお互い配信者とリスナーとしての知り合いだったわけでしょ。
もともと私たちが別の媒体でつながってた配信者さんがいたんですよ。
で、私はその人のところに聞きに行ってて、
その方とよく配信上でつながってたっていうのがあって、
それがきっかけでコラボとかするぐらいの配信者同士の、
配信者として一緒にコラボしたりとかっていうのもあったので、
それで連絡とかも取ってましたし、
美濃さんが日本に帰ってくるときに会うっていう形ですね、関西に。
美濃さんは他の方にも会われたりとかしてたので。
そんな感じですかね。
結構さらっと言うけど、
結婚するっていうのはおそらく男女のスイタハレタがあったと思うんだけども。
そうですね。ないはずはないと思いますけど。
でもあんまりね。
どっちかっていうと、一緒にしたほうがいろいろいいのかなっていうぐらいにはなってきたかなって思います。
なんだろうね。
それは私の意見なんで、美濃さん。
よくわかんないけど、まあ会ってたみたいな感じじゃない?
ほらよくさ、すごい時間かかるとかあるじゃない?そういう感じじゃないもんね。
まあ、人との雰囲気とかからしても、感覚が似てるとはちょっと違いますけど。
似てはいないけど、まあ会うっていう感じ。
なんですけど、好きなものが同じっていうわけじゃないんですけど、好きじゃないことが多分同じなんじゃないかなと思うんですけど。
好きじゃないことが同じか。なるほどな。
自分、お互いにあまりこういうの好きじゃないなとか、配信上でもあるじゃないですか、いろいろ。
一例を挙げると下ネタ二人ともすごい嫌いなんですけど。
そういう、苦手にしときましょう。
そういう配信上のものだったりしても、苦手だなと思うのとかが同じなので、
たぶんその配信とか聞いてても嫌悪っていうのが特に生まれないっていうんですかね。
そういう感覚みたいなところはあったんじゃないかなと。
会うというか。
なるほどなー。
かっくり言うと会うという。
言いようがないけど。
一緒に。
そうかそうか。
まあそんなになんかちょっと意味が。
変な感じじゃなかったもんね。
すぐに馴染めたっていうところとかもありますかね。
すぐに馴染めたか。
共通の価値観に近似があったってことですよね。
そういう表現になるんでしょうか。
まるっと同じではないけれども。
はい。
そうですよね。
それでこうやってネットを介して、特にラジオトークを介して、ご結婚なさったわけですね。
そうですね。
そうですね。
そんなこともあるんですね。
いるのかな。
何事みたいにおっしゃるけれども。
そういう配信であってっていうのは。
決して大変珍しい例ではないかもしれないけれども。
僕はお互いコラボレーションの歴のある方々が、お二人が結ばれたっていうのがなかったもんですからね。
それは確かにだいぶ珍しいかもしれませんね。
そこまでそういう話あったよって聞くのはあってもね。
ポッドキャスト版にも立ち上げられて。
そうなんですよ。
ラジオトークではなく、大谷とカーリンラジオはスポーティファイフォークリエイターズからのアップですよね。
そのとおりです。
土俵を変えられたっていうのは何か意味があるんですか。
ラジオトークは収録がまず12分しかできないっていうところがありましたかね。
一番大きいのはそこなんじゃないかと。
おそらく規模的にもポッドキャストの方がいろんな方に聞いてもらえる。
収録型をやるのにあたりって感じだよね。
ラジオトークってどちらかというとライブがメインになりつつあるのではない。
僕ら3人とも古くからラジオトークやってるからね。
ライブにだいぶ寄ってきましたよね。
そうですよね。かなり。
アプリの先行きもちょっと。
わかんないからね。
透明なところもありながら、収録がやりたかったので。
ザボさんと同じく雑談がとにかく私がやりたいっていうので、
みなさんにお願いして雑談の番組を始めさせていただいたんですけど。
みのさんが雑談の人だっていうのは知ってるんですけど、
パラミさんはさっき言った世界遺産ですとか、日本の文化遺産だとか、
語られる番組をずっとやってられたという印象があって、
ずっと雑談系がしたかったっていうのは初めて聞いたんですよね。
そうですね。ポッドキャストをもともと配信を始めるときに、
長く続けるためにどうしたらいいかなって自分が考えたときに、
興味があるものを台本とか書いて続けていく方が自分には合ってるなっていうので、
例えば話す内容も世界遺産だったり旅だったり観光現場だったり、
そういうのに特化してきちんと話す方が自分には合ってるなと思ったので、
それでもずっと台本を書いてそれを収録するっていうことだけをほとんどやり続けてたんですね。
そうしているうちに雑談っていうのにやっぱり憧れがだんだん出てきて、
雑談への憧れもありながら、それでですかね。
一人でやっぱり雑談やるのってちょっと難しいかなっていうのもあったんですよね。
やっぱり私もポッドキャストの雑談番組を聞くにあたって、
ほとんどの方がやっぱり二人でされてるんでしょうね、雑談って。
確かにそうかもしれません。
なのでやっぱり二人でできるっていうチャンスが巡ってきたという。
それで美野さんにお願いして雑談番組を二人で立ち上げたいと。
そしてもう結婚してパートナーであるっていうことであれば、
都合が悪くなってやらなくなるとか、
パートナーが解消されるっていうこともないでしょうから、
ずっと続けて生きるという確信が持てたっていうのも、
この番組を立ち上げられたところかなと思いますね。
そうなんですね。
美野さんは原美さんからのオファーを受けたときにはどのように思われましたか?
別に。何にもなくいいよって。
そうって感じ?
でも僕、普段が雑談なんで一人でも喋ってるのが。
よく知ってます。
だから多分話題がなくなっていくかもしれないなとは思ってます。
自分のとこでも喋って、二人のとこでも喋ってみたいになりそうだなと。
たまになっているときはあるんですけど。
それはあるかもなとは思ってますけどね。
なるほどね。
でも美野さんは相棒会で喋られることもあるじゃないですか。
そうですね。
いいこともあるし、お一人の場合もあるしということもあるし。
ネタがなくなるよね。たぶんね。
でもネタ告発することないでしょ。何でも喋られてるような印象があるので。
でもどうだろう。
日本に来る前はちょっと海外ネタとかも喋ってたんですよね。
なるほど。
自分だけで喋ってるときもそうだし、原美さんと組む前に別で二人でやってるんですけど。
こっちも相手は日本で、自分は海外で。
こんなことあってさあって話が弾むっていうのがあったんですよ。
はいはい。
でもそれがもうないじゃないですか。
はいはい。
だから一個そのネタになる話。
なんか本当にちょっとなんかスーパー行ってっていう話でも、
日本の人同士のスーパーの話するのと、
海外のスーパーだとこうなんだよねって話が広がるので全然違うから。
多かもしれませんね。
なんかそのネタはなくなったなとは思いますね。
僕なんかは大谷戸管理員さんは必ずムーミン回だけは逃さず聞こうと思ってて。
あの回はすごく大好きで聞いてるんですけども。
ムーミンの見るときのお供におやつを買われるじゃないですか。
はい。
おやつだけでも結構30分ぐらい喋れるでしょ。
そうですね。
ついつい長くなっちゃう。
長くなっちゃうんだよね。
ポップでやったらね。
だから同じことじゃないですか。スーパーでこんなんが売ってた。
それを安く売ってたみたいな。
こんな新しい新作が出てたっていうのもね。
あのわけで一個のネタとして喋れると思うしね。
多分の一人で喋ってるときはその逆そのバージョンあるかもしれない。
そうですよね。
そのお供に食べてたものの話を中心に一人で喋ってるっていうことは確かあるような気がする。
ね。そうですよね。
だから誰だをやるときにはこんな話題が喋ってるっていう。
多分区分けがあると思うのでね。
話題はいっぱい出てくるとは思うんですけれども。
その中でも大江戸管理員さんの中では今非常に熱いのが万博のお話ですよ。
あーそうですね。
そうですね。
毎週言ってるから。
毎週なんだ。
BGMはドウバーシンドロームとムズムズ。
そして挿入曲はPodcast Funk。
作詞作曲はTashoさん。
ドラムプレイはKousukeさん。
作成はPodcast Program 原子の無駄遣い会。
で、ございました。
また来週も聞いてねーよ。
サービスサービス。
Podcast MixerはPodcasterもリスナーも全員巻き込んだトーク型イベントです。
豪華ゲストによる特別コラボセッション。
10分おきに様々な番組が混ざり合うミキサータイム。
各番組のグッズが手に入る物販ブース。
計15番組と混ざり合う。
東海で今までになかったPodcastイベントがここに実現。
声が混ざる、思いが交わる。
ジャンルもスタイルも超えてPodcastの今が名古屋に集う週末。
話す人も聞く人も混ざって生まれる新しい熱。
7月Podcast Mixerで会いましょう。
場所は名古屋駅すぐ近く名古野キャンパス。
7月26日13時より開始。
チケットはリッスンチケットページにて。
さあ推しに会いに行こう。